- 408 名前:大学への名無しさん [2014/08/06(水) 21:03:55.43 ID:tQmYsufd0]
- 木原や横山、佐々木和彦や表三郎とかの方法論は基礎力がないと、具体的には英検2きゅう以上の力がないときつい。
西の情報構造や、東進渡辺のスーパー速読も然り。 が、英検2きゅう以上の力があればそもそも大学入試はOKだ。よって方法論の出番はない。 そのてん今井パラリーは英検3きゅうくらいの力があれば使える上に、現代文にも応用できる。 今井パラリーはさすが米国でも使われてるだけある。 河合塾や中澤一のような、名前だけのパラリー、というか名前のごとく「段落読み」でしかない似非パラリーとは一線を画す また、今井の雑談は含蓄があり、そして面白い。 雑談のための雑談の吉野とはまるで質が違い、「聞くだけで頭が良くなる」。 「授業が楽しくてたまらない」「(今井の授業は予習不要なことも多いが)楽しく予習しちゃう」 という、今井だけが成せる技。 「分かるから楽しくなる→楽しくなるから分かる」という好循環もあるが、それ以前に、そもそも授業自体が楽しいのである。 また、雑談以外の部分でも、「この世にこんなに分かりやすい説明のしかたがあったのか」と、思わず聞き入ってしまうのが今井の授業。 今井の授業で眠気が飛んだという人はいるが、眠気に教われたという人はひとりも聞いたことない。
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