- 270 名前:名無しさん@京都板じゃないよ mailto:sage [2020/12/20(日) 18:26:41.55 ID:B5BgKFAE0.net]
- @駒沢大学
www.komazawa-u.ac.jp/~kyoumu/syllabus_html2015/detail/005001.html 「パーリ語で書かれて伝承されてきた三蔵を始めとする典籍です。この講義ではその中から特に幾つかの経典を選んで講読し、それを解説しながらそこに含まれる教えについて考えていきます。」 「テキストは日本語で訳されたものと、参照としてパーリ語の原文を扱います。」 第3回〜6回は『小部』「スッタニパータ(経集)」 A東北大学 www2.sal.tohoku.ac.jp/indology/14syllabus1.pdf 講義題目:パーリ語購読 「文法事項,シンタクス,仏教用語などについて,繰り返し復習確認しながら,AndersonのReaderから抜粋して 読む。ジャータカ,ダンマパダ,ミリンダパンハーなど,言語と内容の両面を大切にして取り組む。」 B関西パーリ語実習会(@神戸ダンマサークル) tipitaka.cocolog-nifty.com/blog/2019/09/post-f276bb.html 「現在、スッタニパータ4章(以前は5章)のパーリ語* 原文を教材に、パーリ語文法解析学習をしています」 【基本教材】 参加者全員が利用・持参しているもの、教科書的位置づけの4点です。 「● パーリ原文=『スッタニパータ(suttanipātapāḷi)』 当勉強会で底本として利用させていただいているのは、タイ版(国際版パーリ三蔵)(第六結集版の改訂)です。 同版の詳細については、下記の正田氏の電子書籍内の序言をご参照ください。 なお、同書籍の中にそのパーリ語原文も収録されています。 ● 和訳=正田大観『小部経典 第一巻 (パーリ語原文付)〜正田大観 翻訳集 ブッダの福音〜 Kindle版』Evolving、2015年 ● 辞書=水野弘元『パーリ語辞典〔増補改訂版〕』春秋社、2005年 ● 文法書=水野弘元『パーリ語文法』山喜房佛書林、1955年」 ※マガダ語で書かれている証拠は皆無でしたwww スッタニパータはパーリ語で書かれている証拠だけが存在しています 高野山は効き目が無いということか >>269=キチガイ語尾w涙目だなwwwee
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