- 706 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/ [2017/02/17(金) 13:17:10.09 ID:qQm41zhr.net]
-
■韓国ではホラ吹きと嘘つきが美徳とされ尊敬される。 正直者はバカと見なす国民性「騙されたお前に責任がある!」 【韓国】 ウソと捏造で虚偽の罪をでっち上げて相手を告訴が大流行!相手を強姦罪、ムカつく客に暴行罪で訴訟 2015/12/13 2ch-dc.net/v6/src/1464863554172.jpg (記事写真あり) 韓国には、誣告罪(ブッコクザイ)という刑法犯罪がある。これは日本の虚偽告訴罪に当たる言葉 で、他人を虚偽の罪で告発、告訴する罪だ。韓国では、この誣告や法廷での虚偽の証言がと ても多く、法曹関係者の悩みの種になっているという。 「韓国の裁判所は“ウソつきの競演場”になって大変なことになっている」 これは現職の検事がメディアの取材に対して明かした言葉だ。韓国メディアのマネートゥデイ によると、これは決して同検事の個人的な感想ではなく、韓国社会の実情を如実に表したも のだという。 誣告罪(ブッコクザイ)=相手を刑事罰に落し入れようと、ウソや捏造で訴訟する「虚偽告訴罪」、 虚偽で告訴する犯罪。 実際、誣告罪(ブッコクザイ)はどれほど多いのだろうか。2000〜14年の間に発覚した誣告の件 数は、なんと年間約43,000件=毎日118件も訴訟。これは主要先進国の中では桁違いで圧 倒的に多い数字で、日本と比べても2000倍以上多い計算になる。これが年々裁判数が増加 しており、ただでさえ忙しい韓国の裁判所関係者たちは、誣告(ブッコク)事件の多さにてんてこ 舞いとなっている。 韓国で起きた誣告事件には、さまざまなケースがある。数億円の投資をパーにされたと投 資会社を詐欺で起訴したバスケットボール選手や、「急いでくれますか?」と急かす客を脅 迫・暴行したあげくに、そして「客に暴行された」と客を告訴するタクシー運転手の事件など が有名で、これらはウソと捏造の虚偽で相手を訴えたもので、ずれも誣告(ブッコク)罪で処罰 されている。 韓国社会ではホラ吹き嘘つきが美徳とされ尊敬され、正直者をバカと見なす国民性に原因 なぜ、韓国でこれほどまでに“ウソつき犯罪”が多いのだろうか。韓国メディアは「ウソを厭わ ない社会風土が問題なのではないか」と指摘する。長年の韓国社会文化はホラ吹きと嘘つ きが美徳とされ尊敬され、正直者をバカと見なす国民性が韓国文化として色濃く残って今で も受け継がれいる。 というのも、韓国社会ではウソをついても、社会的に大きく批判を受けることはない。韓国人 にウソつきが多いというのも事実だが、誣告罪(ブッコクザイ)の多さを見ると、ウソで相手を訴訟 するほどウソに罪悪感もなく抵抗感も感じることなく、ウソで相手を訴える事で社会から尊敬 されるのでこんなに多くなる。根底にホラ吹き嘘つきが尊敬される韓国文化があるからだ。 現在、裁判所の時間と労力をウソ訴訟に無駄に消費させる誣告罪(ブッコクザイ)に対して、韓国 国会では厳罰化で対処する方針で議論を進めている。
|
|