- 85 名前：名無しさん＠ジョーカーいっぱい [2013/06/14(金) 02:27:23.56 ID:qvsEX4Gk.net]
- ネクソン大富豪は旧時代と新時代の二つがある。
旧時代は、10年ほど前にあったルール統一委員会に投稿された色々なローカルルールを
なんでもかんでもぶち込んで一つにしたようなコンテンツ。
3人から5人まで遊べて、1局終わる毎にメダルを精算する。
スペ3返し 8切り Jバック 反則上がり 都落ち 下克上 上がり流し
数縛り 激縛り エンペラー 等差数列 モノポリー 最強キャノン
キーワード効果はこんなもん。
4枚組であればどんなものでも革命になる。5枚以上の組み合わせは出せない。
一見するとてんこ盛りだから戦術が多そうに見えるが、全くそんなゲームでは無い。
一番凶悪なのがエンペラーと等差数列で、これのお陰で5人でも2〜3ターンキルが普通だった。
一人が上がると上がり流しが発生して、親となった下家が1手詰み、そしてまた繰り返し・・・
といった、一般のルールで遊んでいる人から見たら、狂気としか思えない仕様。
勿論人数が少ないと凶悪さは増し、その代表格がモノポリー。
これはカード交換直後に13枚の階段を"見せるだけ"で1番に上がれるという代物。
1ターンキルより早い0ターンキルが10試合に1試合くらいで起こる。
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