- 43 名前:|男|名無し湯|女| mailto:sage [2021/02/15(月) 05:58:37.91 ID:hvXl0kSf.net]
- 覆い被さってきたお兄ちゃんに抱き着くと
私の乳首を舐めながらアソコに亀頭を擦り付けてきた。 それだけで私は濡れてしまって、お兄ちゃんも我慢できない様子で 『ゴム……取ってくるから……』 私はお兄ちゃんの腕を掴んで 『ゴムなくてもいいから……外に出して?』 『うん……分かった……』 お兄ちゃんは私の脚を抱えて広げると一気に奥まで挿入してきて、 彼氏よりずっと深い所まで入ってきました。 私がギュッと抱き着くと腰を動かして出し入れさせて 『美波の中……すごい……気持ちいい……』 ソファーがギシギシ音を立てて、2人の乱れた息遣いと擦れる音がリビングに響いて お兄ちゃんを生で感じながら身体が震えだすと、お兄ちゃんも激しく腰を動かして 『美波……もう……出そう……』 その途端にオチンチンを抜くと精液が噴き出してきてた。 私が手で擦ってあげると顔や身体にいっぱい飛び散ってきた。 残った精液を搾り出して柔らかくなってきたオチンチンを舐めてキレイにしてあげると、 お兄ちゃんは私の身体をタオルで拭いてくれました。
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