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◆◆◆有機合成専用 質問スレッド7◆◆◆



1 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/03/08(木) 00:09:23 ]
わからないことがあったらここに書きましょう。
  +++ その他の質問スレ +++
  ■■■質問スレッド@化学板64■■■
  science4.2ch.net/bake/ ( 板トップからリンク )
  □□□化学の宿題に答えてください15
  science6.2ch.net/test/read.cgi/bake/1168103055/

  あるケミストさんの試薬棚 (化学板用あぷろだ)
  mole333.hp.infoseek.co.jp/index.html

  +++ 前スレ +++
  ◆◆◆有機合成専用 質問スレッド6◆◆◆
  science6.2ch.net/test/read.cgi/bake/1160905595/

2 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/03/09(金) 15:38:36 ]
一乙
二ゲト

3 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/03/09(金) 16:54:07 ]
ホルミル安息香酸のCOOHをエステル化しようとして、EtOH中、
濃硫酸を触媒にリフラックスしました。
しかしアルコール中酸触媒下ではCHOのアセタール化が起こると知り、
一晩後に反応を止めてNMR及びMSを取ってみたのですが、
アセタールは生成せず、目的のエチルエステルができていました。
この条件ではアセタール化は起こらないのでしょうか?

4 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/03/09(金) 23:12:53 ]
アセタールは水と酸が存在するとあっという間に分解する
エステル化は平衡反応だから大丈夫

5 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/03/09(金) 23:35:47 ]
>>4
なるほど!
水/クロホで分液したのでその時に加水分解されたんですかね。

ちなみにCOOHとCOOEtの比が1:1だったのですが、分液くらいで
半分も加水分解してしまうでしょうか?反応時間は一晩もあれば
十分だと思うのですが・・・。

6 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/03/10(土) 10:17:15 ]
>>5
エステル化で水が出るだろ?

エステル化は平衡反応だと言ったろ?

7 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/03/10(土) 10:25:00 ]
>>6
溶媒にEtOHを大量に用いてるので平衡的にはかなりCOOEt側に
偏ると思ったのですが、やはりちゃんと水を除去しないと
ダメでしょうか。

8 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/03/10(土) 10:28:01 ]
>EtOHを大量に用いてる
その分水も多く入るよな。

9 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/03/10(土) 10:40:55 ]
>>8
脱水溶媒使わないとイカンのですね。
かなり敏感なんですねー。ありがとうございました。

10 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/03/10(土) 11:33:48 ]
混ぜただけで反応して共有結合でつなげるような反応性の高い
置換基の組み合わせって何かありますか?



11 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/03/13(火) 23:33:10 ]
無水酢酸などのアセチル化剤は、どういった箇所を選択的にアセチル化できるんですか?
またアセチル化でアミノ基を保護するとはどういった仕組みなんでしょうか?
立体障害が大きくなるんかな…………

12 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/03/15(木) 20:59:54 ]
>>11
無水酢酸は選択性ほとんど出ない。
よほど立体が混んでいることが無いとO-アセチルもN-アセチルもできる

N-アセチルになると窒素の電子がカルボニルの方に吸い取られ
(アミドになったので)窒素の求核性が大幅に低下する。
つまりアミノ基としての反応性を示さなくなったので保護成功、と。
(どうやって脱保護するかはシラネ)

13 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/03/16(金) 02:00:37 ]
>>12
回答ありがとうございます
では、一般に、ある箇所に選択的に基をつける手法はどういったものがありますか?


14 名前:あるケミストさん [2007/03/18(日) 22:30:59 ]
>>13
どんな場所にどんな官能基(保護基)を付けるのかによるので
もっと具体的に書いたほうが良い。それだけで一冊どころじゃなく本が書ける罠。
とりあえず「Protective Groups in Organic Synthesis 」とか読みな。



15 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/03/19(月) 00:00:15 ]
>>13
糖化学の本を読むといろいろ書いてある。
活性な水酸基がだいたい6個あって、それを選択的に保護、脱保護していく手法が開発されている。
基本は嵩高い置換基から順番に入れて、それを選択的に外せる方法を用意する。
還元的、酸化的、弱酸性、塩基性、酸化後に加水分解など。

選択的に外した後に、選択性は無いが外し方に特徴のある別の保護基を入れることもある。
選択性は無くても、他の酸素原子がすべて保護されていれば問題ないからね。

16 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/03/19(月) 19:23:49 ]
セルロースからエタノールを製造するという記事を読んで興味を持ったんですが、どのような本を読めばいいんでしょうか?
化学科3年で、有機はマクマリー下までやり、無機は初歩的なとこまでやりました

17 名前:あるケミストさん [2007/03/23(金) 01:42:05 ]
すみません。総合質問スレから飛んできました。
質問というか疑問というか、以下はコピペしましたが悪意のあるマルチではありません。
勤務先でソリューション・ウォーターなるものを
導入し、まあ加湿器みたいな使い方なのですが。
次亜塩素酸を主成分としている、と。
上司は「ソリューション・ウォーターを導入してから前年に比べて、従業員の風邪やインフルエンザが減った」
と言っていますが、中途入社なので実際の効果のほどは分かりません。

18 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/03/23(金) 07:17:09 ]
判定結果
加湿器は風邪予防に有効です。
溶液水の効果なんぞシラネ。

そんな事より、この壷買えば貴方の人生は・・・
マルチ帰れ!

19 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/03/27(火) 19:37:53 ]
次亜塩素酸って揮発性あるのかな。

次亜塩素酸水溶液を蒸発させてるだけなら、純水が飛ぶだけだから
次亜塩素酸は加湿器にたまっていくだけなんじゃ?

あやすぃ

20 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/03/27(火) 23:57:28 ]
ま、どんな物質でも揮発性はあるし、次亜塩素酸にも当然ある。
加湿器みたいにエネルギー与えて飛ばせば、そりゃ飛ぶ。
・・・が、還元水がいいといったり、酸素浴がいいといったり、マイナスイオンが・・・。
化学でもなけりゃ民間療法でもない、ただの都市伝説だぞ?
効果も害も一切確かめられていない。

大手家電メーカーの技術者どもが、科学者としての良心をすてて
営業ワードに屈しただけの代物だ。



21 名前:あるケミストさん [2007/03/29(木) 22:08:50 ]
>>16
そのケミストリーはかなり複雑だと思われる。
論文(レビュー)を探すのが良いかと。
といっても三年生でいきなり長文の論文を読むのはかなりきついと思うけれど。

22 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/03/29(木) 22:51:31 ]
ニトロ基を導入すると極性って上がりますか?下がりますか?
イメージ的には上がりそうな気がするんですが。

23 名前:あるケミストさん [2007/03/29(木) 23:48:17 ]
基本的には上がる。aci-ニトロ互変異性とかの影響で。

24 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/03/30(金) 14:21:12 ]
ありがとうございます。
やはりニトロ化したらクロホにとけなくなりました。

25 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/03/31(土) 00:57:02 ]
>21
論文は研究室配属される前でも読ませてもらえるものなんでしょうか?

26 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/03/31(土) 02:02:22 ]
>>25
普通論文は図書館にある。
といってもまずはどの論文に知りたいことが書いてあるかを
検索しなきゃいけない。
普通は専用の検索システムを研究室なり図書館なりで使う
のだけれども、まあ簡易的には
scholar.google.com/scholar?hl=ja&lr=&q=cellulose+ethanol+review&btnG=Google+%E6%A4%9C%E7%B4%A2&lr=
とかを見てみるのも手か。




27 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/03/31(土) 02:07:33 ]
>26
ありがとうございます


28 名前:あるケミストさん [2007/04/01(日) 10:28:07 ]
当方、研究開発で油脂関係の有機合成をしているのですが合成を始めた頃から
ここ3ヶ月咳が止まりません。使っている薬品は無水酢酸でアセチル化のみな
のですが反応の際、140度を越えることが何度もあり無酢の蒸気を吸い込ん
でから症状が出たように思われます。保護具として活性炭マスクずっとしていまし
たがドラフト内での試験ではありませんでした。
そこで質問なのですが無水酢酸の毒性でこのような症状が出た場合、医師はどの
ような処置を行うのでしょうか?また皆さんはこのような経験はありますでしょうか?
出来たばかりの研究所で産業医はおりません。
当方、埼玉在住でいくつか病院を回ったのですがわからないとの事でした。


スレ違いかもしれませんが有機合成の薬害についてのスレがなかったので質問
させて頂きました。ご指摘頂けたら幸いです。

29 名前:あるケミストさん [2007/04/01(日) 11:07:28 ]
>>28
ドラフト内ではないのはともかく、開放系ですか?
冷却管と窒素風船くらい付けられてはどうですか?

症状は分かりませんが、刺激性が強いので
嗅覚などにも障害が出るかもしれません。

30 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/04/01(日) 11:36:37 ]
>>28
呼吸器系への薬傷ってほとんど手の出しようがないという
話じゃなかったかな。つまり自然治癒にまかせるしかない。

行き着くところ、職場の環境を変えるか、あるいは28が職場を
変えるかという話になりそうだが。




31 名前:あるケミストさん [2007/04/01(日) 18:33:37 ]
>>29
レス有難う御座います。
開放系というか研究室内の一実験台の上での作業です。
なので匂いがしたら窓を開けるようにしている程度です。
冷却管は1ヶ月前から取り付けました。
始め風邪だと思ってしまっていたので気付かず対処が遅れてしまいました。
窒素風船試してみます。
有難う御座います。

>>30
レス有難う御座います。
やはり自然治癒ですか。
年配者が多くなかなか理解してもらえないかもしれませんが職場の環境を
変えてもらう様に強く直訴したいと思います。
有難う御座います。


32 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/04/04(水) 17:46:56 ]
芳香族アルデヒドを酸化してカルボキシル基にしたいんですが、
1当量で反応してくれる酸化剤って何かありますか?

二つのCHOの一方だけを酸化したくて・・・

33 名前:あるケミストさん [2007/04/04(水) 22:05:59 ]
過酸化水素とかどうだろう。mCPBAとかだと、生成物を単離するのが難しそうだし

34 名前:あるケミストさん [2007/04/05(木) 00:05:44 ]
>>32
OHC-C6H4-CHOってこと?
Ru/Al2O3(cat.) + O2はどうだろうか。
あるいは酢酸マンガン(cat.) + O2とか
片方で止めるのは結構難しそうな気がするけれど。


35 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/04/06(金) 14:16:16 ]
>>33,34
ベンゼン環ではなくナフタレン環です。

お二人の方法、調べてみたいと思います。ありがとうございました。

36 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/04/08(日) 12:01:37 ]
>>33
それってBaeyer-Villigerが起きるんじゃね?

37 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/04/09(月) 02:54:34 ]

その通り。んで、目的物が得られるからいいじゃん。


38 名前:あるケミストさん [2007/04/09(月) 03:10:06 ]
脂肪族のシッフ塩基をN-オキシドにしたいのですが、シッフ塩基が分解してしまい、
できません。どなたかご存じの方がいらっしゃいましたらご教授ねがえませんでしょうか?

39 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/04/09(月) 21:50:44 ]
脂肪族のシフ塩基って、水があったら加水分解する
なかなかに扱いにくい化合物だったような気がするんだけど。
どうしても脂肪族じゃないとダメなの?

40 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/04/10(火) 00:42:33 ]
>>37
formateになってあぼんしないの?



41 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/04/11(水) 18:06:56 ]
アルデヒドの保護基ってアセタール以外になにがありますか?

42 名前:あるケミストさん [2007/04/14(土) 10:28:16 ]
沸点の違う2種類の混合溶媒系で還流反応させる時に内温が低沸点溶媒の沸点以上になるのって常識?
薗頭反応をトルエン/トリエチルアミン系で還流させてたんだが、てっきり内温はTEAのbp90℃かと思ったら110℃になってた。
かといって、オイルバスが100℃ぐらいじゃ還流しないし。どーゆーこと?

43 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/04/14(土) 10:58:53 ]
それは共沸しているからです。

44 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/04/14(土) 11:10:52 ]
>>42
共沸混合物の沸点がそれぞれの単独物質の沸点以下になることもあるよ

45 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/04/14(土) 11:12:31 ]
なるほど。共沸か。dクス
その単語、昔の授業で聞いたことあるな。
混合溶媒を還流させるときって、内温を予測するのは難しそだね。

46 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/04/14(土) 11:19:08 ]
42&45です。
ちなみに共沸って物理化学の分野?
ムーアはどうやっても頭に入らなかったのだが。。。

47 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/04/14(土) 11:21:48 ]
>>45
共沸混合物の沸点を示した文献がある。
沸点の他に共沸混合物の比も分かる。
それをみればオッケーW

48 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/04/14(土) 11:25:32 ]
>>46
じゃないんかな?
俺は蒸留工学で勉強したよ。

49 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/04/14(土) 11:32:50 ]
42&45&46です。
皆様dクス

50 名前:あるケミストさん [2007/04/14(土) 12:30:51 ]
有機層を塩化カルシウムで脱水するとき注意する事ってありますか??




51 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/04/14(土) 17:10:41 ]
>>50
硫酸マグネシウムとか硫酸ナトリウムとかじゃねえの?

有機層を目で見た時に明らかに水が混ざっているようだったら
脱水剤を入れても無駄だからしばらく静置して抽出しなおす。
ハロゲン系など比重の思い溶媒で抽出した時は有機層を間違えるので注意。


52 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/04/14(土) 18:51:07 ]
>>42
それは共沸でなくても沸点が上がるのでは?
トルエンで希釈される分活量が落ちて蒸気圧も下がるかと。
混合比によるけれど。

53 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/04/14(土) 18:53:20 ]
>>50
塩化カルシウムのルイス酸性にやられるものでないかどうか。


54 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/04/14(土) 23:54:53 ]
高校の実験室で合成できるようなもので、
おもしろい特徴のある化合物ってありませんか??

それと、それの合成方法もよろしくお願いします。

55 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/04/16(月) 21:33:25 ]
いろいろな本などを見ても芳香族ニトロ化合物の反応性というものが
見当たらないのですが、こういう条件にしてしまうとこういう反応が
起こってしまうという注意すべきことなどはありますか?

混酸でニトロ化した化合物を塩基性にしたら
おかしなものができてしまって・・・

56 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/04/17(火) 00:47:36 ]
>>55
おまえさぁ、そういう漠然とした質問は質問板でやってくれよな。
ここは有機合成専門板なので、質問するならもっと具体的な内容に城。
ニトロ化合物の反応性って言っても、反応にも色々あるんで答えようがない。

57 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/04/17(火) 07:17:43 ]
>>54
けんか

58 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/04/17(火) 19:41:01 ]
ポルフィリン作ってるやついる?

ピロールって空気下ですぐダメになるけど、ジピロメタンもすぐ
死ぬの?つくりおきしときたいんだけど、みんなその都度合成してんの?

59 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/04/18(水) 00:52:15 ]
>>58
良くも悪くも基本的にピロールです。Ar置換して冷凍庫に放り込んでおけばある程度持つよ。
新鮮なのに越したことはないけど。

60 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/04/18(水) 10:37:03 ]
>>59
サンクス!やっぱ死んじゃうのねー。
めんどいのー。



61 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/04/18(水) 11:20:46 ]
ちなみにジピロメタンから合成した5,15フリーのポルフィリンも
TPPとかに比べると安定性は悪い?

62 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/04/21(土) 16:02:01 ]
光に当てなきゃ大丈夫だよ。

63 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/04/21(土) 20:35:20 ]
フリーのとこが攻撃されやすいから、TPPに比べると安定性は下がる

64 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/04/21(土) 21:28:01 ]
この前、試薬室で「固体状硫化水素」と書いてある古い試薬瓶を目にしました。
これって何ものか知っている人いますか?
本来ガスであるH2Sを何かで担持あるいは吸着させたもの?
できれば使用法なども教えていただけるとありがたいです。


65 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/04/21(土) 21:49:04 ]
ポルフィリンの質問に便乗させてください。

フリーベースポルフィリンは大体紫の溶液になると思うのですが、
自分で合成したポルフィリンは茶色でした。UVをとっても普通の
ポルフィリンのスペクトルの形をしており、NMRでも不純物は見当たり
ません。溶液が茶色ってこと、ありますか?

66 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/04/23(月) 21:28:42 ]
>65
どうやって精製したのか知りませんが。。。
NMRでは検出できないくらい微量の不純物によって
着色しているのかもしれませんよ。
HPLCやGCのほうが感度良く不純物を検出できると思いますよ。

67 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/04/23(月) 23:00:50 ]
還流初体験しました。 なんか面白いっすね。
なんかすりあわせ器具でなく、ゴム栓連結でした・・・

68 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/04/23(月) 23:35:01 ]
ゴム栓で還流はやめとけ。
普通のゴム栓には、可塑剤が山ほど入ってるから、
きれいに抽出されて変なものが取れちゃうぞ。
フタル酸エステルとか。

69 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/04/24(火) 00:05:33 ]
まだまだ初心者なもので、練習ということで古い蛇管?を使わされました。
可塑剤はシリコンゴムを使ってもout?それとゴムそのものも出てきたりしますか??
そうゆうのが混ざってしまったら、濃縮とかしたときにドロドロになったりするんすか??


70 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/04/24(火) 00:17:42 ]
あ〜シリコンゴムなら、まだマシかもね。
それでも低分子量のシリコーンが出てくる可能性もあるんで、
やっぱりお勧めはしないねぇ…
濃縮してドロドロってことはないだろうけれど、
生成物の中に変な不純物が紛れ込むことがあるから。



71 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/04/24(火) 02:21:03 ]
>>70
ふとおもったが、温度計ホルダーとかのO-リングって還流反応では使わない方がいいの?
あの黒いのってアセトンに浸しといたらボロボロになるよね。

72 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/04/24(火) 20:41:30 ]
>>71
そういうときのためにシリコンゴムのパッキンも用意しておくのが
化学者のたしなみ

73 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/04/25(水) 23:34:52 ]
なにか還流操作を使う合成実験ってありませんか??

74 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/04/25(水) 23:45:35 ]
なにかって言われても、いろいろあるよ、としか…

75 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/04/25(水) 23:49:48 ]
あ、なるべく新しい試薬を買わなくてすむようなのがいいッス。
高校レベルの試薬なら一応そろってるはず。。。
よろしくです。

76 名前:あるケミストさん [2007/04/26(木) 18:17:55 ]
すみません あげさせてもらいます。

77 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/04/26(木) 23:29:31 ]
還流ならなんでもいいっていう神経がわからない。
目的のモノがあるなら別だが、反応条件がわかってる実験をやる意味ってあるの?
還流なんて、条件検討をしてて反応性が悪いときに仕方なくやるもんだ。

78 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/04/27(金) 00:26:10 ]
>>73
なんだか研究室の不正会計処理みたいだな。
帳簿上は学生のバイト代名目で・・・ ry)

79 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/04/27(金) 23:30:18 ]
>75
高校レベルの試薬って、どんなのですか?
高校有機化学って、理屈もろくに分からないまま
とにかく頭に詰め込んだっていう記憶しかなくって。。。

80 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/04/28(土) 11:48:40 ]
高校でならった反応
フィッシャーエステル化
エタノールからジエチルエーテル、エチレン
ニトロ化、スルホン化
ベンゼン→フェノールの変換
芳香族での官能基の変換(ニトロ→アミノ、アルキル→カルボキシ、アミノ→ジアゾニウム)
ジアゾカップリング
他になんかあったっけ?
高校だとC-C結合を作る反応ってないんだよなあ。



81 名前:あるケミストさん [2007/04/30(月) 00:45:21 ]
C=C結合のハロゲン化
トリグリセリドのけん化
糖(アルデヒド)による還元反応
酢酸ナトリウム→メタン
酢酸カルシウム→アセトン (唯一のC-C形成?)

82 名前:あるケミストさん [2007/04/30(月) 11:35:09 ]
つい先日アセチルサリチル酸(アスピリン)生成の実験をしました。

析出後、析出したアスピリンと思われる結晶とサリチル酸をそれぞれ試験管に取り、
エタノールを数滴加え、よく振り混ぜ、塩化鉄(V)試薬を数滴加え着色の度合いを比較する

と言う確認試験を行ったのですが
どちらも紫を呈色しました。

これは塩化鉄Vが-OH基と反応しているためですよね?
確認試験ならエタノールを加える必要はないのではないかと思ったのですが
何故わざわざエタノールを加えたのでしょうか?

もし、加えるとしてもアスピリンと思われる結晶にそのまま塩化鉄Vを入れ
着色しないのを確認した後、エタノールを入れ、着色を見るという形で確認する方がわかりやすいのではないのでしょうか?

エタノールをわざわざ入れた意図がわかりません
よければご教授のほどよろしくお願いします。

83 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/04/30(月) 12:40:58 ]
塩化鉄(V)試薬って水溶液だったりするんじゃないの?
「アスピリンと思われる結晶とサリチル酸」って水に溶けるの?

84 名前:あるケミストさん [2007/04/30(月) 12:56:42 ]
>>83
はい。確かに塩化鉄(V)試薬は水溶液でした。
なるほど。アスピリンと思われる結晶とサリチル酸はベンゼン環を持っているので水には溶けない。
だから溶媒としてエタノールを用いたということでしょうか?

ですが、エタノールも-OH基を持っていて塩化鉄(V)とは当然反応しますよね?
だとしたら確認試験の意味がないと思うのですが。
現に、アスピリンと思われる結晶の場合ではアスピリンであれば-OH基を持たないので
塩化鉄(V)とは反応せず無色のはずなのにサリチル酸と同じく呈色反応を示しています。

それとも、溶媒のエタノールは塩化鉄(V)とは反応していないということでしょうか?
引き続きご教授のほどよろしくお願い致します。

85 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/04/30(月) 14:15:39 ]
塩化鉄はフェノール性水酸基(芳香環に直接結合してるOH)
の呈色試薬でエタノールじゃ抵触しなかったはず。
もう高校でならった呈色とか記憶が曖昧だからあやしいなあ。

86 名前:あるケミストさん [2007/04/30(月) 20:56:04 ]
>>84
エタノールは有機物も無機物も比較的溶かしやすいから混ぜて用いる。
エタノールとFe3+は呈色反応をしない。

アセチルサリチル酸で反応してしまうとしたら
不純物もしくは加水分解物のフェノール性水酸基がFe3+と反応したと考えるのが妥当。

87 名前:あるケミストさん [2007/05/01(火) 21:52:06 ]
ベンゼン環にどういう置換基が付いていると混酸でなくて濃硝酸だけでもニトロ化が起こるのでしょうか?

88 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/05/01(火) 22:48:21 ]
>>87
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B%E3%83%88%E3%83%AD%E5%8C%96%E5%90%88%E7%89%A9

89 名前:あるケミストさん [2007/05/02(水) 01:42:12 ]
ありがとうございます

90 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/05/02(水) 13:04:29 ]
エステルのけん化ってアンモニアでも起こりますか?

NaOHであれば

-COOR + NaOH -> -COONa + ROH

になると思いますが、アンモニアだと

-COOR + NH3 -> -COO(NH3R)

にならないといけないですよね。



91 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/05/02(水) 19:01:14 ]
90はRとNaが直接交換していると考えているように見受けられますが、
水酸化ナトリウム由来の酸素と水素をそれぞれO',H'とすると、

-COOR + NaO'H' > -COO'H' + NaOR > -COO'Na + ROH'

です。アンモニアの場合は窒素Nが上記NaO'H'のO'に相当するので、
-COO(NH3R)とはなりませんな。

92 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/05/02(水) 22:07:31 ]
つか、アンモニアって普通、水溶液じゃない?
NaOHの代わりに、NH4OHで考えてみればどうかな。

93 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/05/03(木) 16:45:26 ]
<<91,92
なるほど。確かに水溶液ですね。
ということは-COO(NH4) + ROHということで、やはりけん化が
起こる、ということでしょうか。

94 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/05/03(木) 18:05:38 ]
同じ化合物中にNH2基とCOOR(もしくはCOOH)が同時に存在すると、
塩基性もしくは酸性などでアミドの生成か、何か他の反応が
起こってしまうでしょうか?

本などでは、アミドは普通酸クロリドなどから合成した方が収率が
高いので、COORやCOOHはあまり用いない、と書いてあったのですが、
具体的にどの程度の条件でNH2基とCOOR基からアミドが
できるのか書いてあるものが見つからなくて・・・。

95 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/05/03(木) 21:32:07 ]
>>94
教科書的にはアミンと酸ハライドでアミドを作るわけだが
実際に合成やるとアミン塩が生じて上手くいかなかったりする
そのあたりはノウハウがあるんだ

エステルとアミンからアミドができるけど
カルボン酸とアミンから直接アミドはできない(非常にできにくい)
これは脱離能というか反応性の問題

96 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/05/04(金) 00:39:46 ]
>>95
COOHとNH2からはアミドはできないんですか。

まずNO2とCOORを持つ化合物をSnCl2/HClaq中でNO2をNH2に還元している
んですが、その時点でCOORはCOOHに変換されている可能性がありますよね?
中和したりいろいろしている間に何か起こったらしくNMRがよくわからない
ことになりまして・・・。

うまく後処理を考えないといけないですよね。

97 名前:あるケミストさん [2007/05/04(金) 03:14:23 ]
>>94〜96
-COOHとH2N-、工業的には無理やり高温で反応させていますよ。
エスエル−アミド交換反応も工業的にはよく使っています。
(これも比較的高温で処理していますよ)

98 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/05/04(金) 21:21:20 ]
まだ議論が続いてますね。
高温高圧条件でエステル-COORとアンモニア水NH3 aq.
を反応させたとき、主生成物がアミド-CONH2で、
副生成物がカルボン酸-COOHではないかと思います。
高温高圧の理由は、高温にしないと反応が進行しないし、
高圧にしないとアンモニアが反応系中から出て行ってしまうから。

アミドとカルボン酸の生成比はアンモニア水の濃度によるでしょうが、
アミンと水の反応性は1000倍くらい違うと聞いたことがあります。
(どれくらい信じてよいのか分かりませんが。。。)



99 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/05/05(土) 14:16:09 ]
>>98
-COOH + NH3 → -COONH4
-COONH4 → -CONH2 + H2O
-CONH2 → -CN + H2O

200〜300℃
均一系 H3PO4触媒

100 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/05/06(日) 18:25:32 ]
アミノ基を持つ化合物を酸性条件下、DMFを溶媒に用いた場合、
DMFのCHOとアミノ基が反応してイミンできちゃいますかね?



101 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/05/12(土) 15:46:14 ]
質問です。
一価のアルコールAに酢酸と少量の濃硫酸を加えて加熱したところ、分子量がAより42だけ大きく、Aの1.7倍の化合物Bが得られた。Aね至性式についつ考えられるものをすべて記せ。



102 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/05/12(土) 17:29:01 ]
>>100
アミドのCHOは反応性高くないから、そう簡単にはイミンにはならないと思われ。

>>101
そりゃ、質問じゃなくて、宿題だろ?w

103 名前:あるケミストさん [2007/05/12(土) 19:12:45 ]
>>102
宿題というか問題集です。

104 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/05/12(土) 19:36:51 ]
>>103
こっちの方がいいと思うお
science6.2ch.net/test/read.cgi/bake/1168103055/l50

ここは実際に合成している人たちのスレなんで。

105 名前:あるケミストさん [2007/05/12(土) 20:11:04 ]
二重結合とアミド結合を有する化合物のアミド部分を還元する試薬は何かないですか?

106 名前:あるケミストさん [2007/05/12(土) 21:28:40 ]
>>103
ありがとうございます。


107 名前:あるケミストさん [2007/05/13(日) 08:29:10 ]
>105
LAHがいいんじゃね?

108 名前:105 [2007/05/15(火) 21:01:41 ]
>>107
ご返答ありがとうございます。
しかし、LAHだと2重結合が還元されたりしませんか?


もう一つ質問します。

Q
2-2'-ビピリジンの2つの窒素原子のpKa1とpKa2は分かりませんか?
どこか良いデータベースサイトがあれば教えていただけませんか?

109 名前:あるケミストさん [2007/05/16(水) 10:41:46 ]
>>108
ならBH3使え。爆発する事があるので温度に気をつけろ。

110 名前:105 [2007/05/16(水) 15:23:46 ]
>>109
2重結合がある化合物にBH3を使うと、ヒドロホウ素化されませんか?



111 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/05/16(水) 21:20:32 ]
二重結合っていうのがアミドのカルボニル基と共役しているなら
LAHで1,4-付加が起こって二重結合も還元されるっていうのは
ありうるけど、それ以外ならまずLAHで二重結合が還元されることは
ないだろう。

で、二重結合がカルボニル基と共役しているなら電子不足二重結合
だから、ヒドロホウ素化はかなり遅いはず。


112 名前:105 [2007/05/18(金) 17:37:34 ]
>>111
ふむふむ。なるほど。
どうもありがとうございました。

113 名前:あるケミストさん [2007/05/20(日) 00:21:16 ]
質問スレとのマルチで申し訳ありません。
ガラスチューブオーブンの使用方法を教えてください。

114 名前:あるケミストさん [2007/05/20(日) 00:26:05 ]
>>107
アミドのLAH還元って場合によっては進まないんじゃなかったっけ?

115 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/05/23(水) 19:20:46 ]
ペニシリン(βラクタム)が酸で壊れる反応機構がよくわからないんですが…、教えてもらえますか?

116 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/05/23(水) 23:02:53 ]
高校生ですが、有機合成の操作の練習になるような合成実験って何かありませんか??

117 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/05/24(木) 00:39:04 ]
>>116
指導者が居ないならやめとけ

118 名前:あるケミストさん [2007/05/24(木) 21:52:51 ]
エンドサイトーシスで分子量の大きな分子も細胞内に取り込まれるのに、
タンパク-タンパク相互作用を阻害するような分子設計の薬があまり存在しないのは何故ですか?

119 名前:あるケミストさん [2007/05/24(木) 22:25:06 ]
>115
酸触媒による、付加脱離反応だろうね。溶媒が何かわからないけど、
普通は加溶媒分解する。

>118
それだけ、タンパク質間の水素結合が強いのだろう。
取り込んだ方が安定になるような分子をレセプタの構造から設計
できたら、イケると思うけど、簡単じゃないんだよなぁ。レセプタも
取り込む前後では構造が大きく変わることがあるから、設計は一筋縄では
いかない

120 名前:あるケミストさん [2007/05/25(金) 15:31:25 ]
プロピレンが塩酸と付加反応してできる物質は、2-クロロプロパンとあるのですが、1-クロロプロパンにはならないのですか?どなたかお返事お願いします(つω・`)



121 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/05/25(金) 17:32:40 ]
水素イオンが付加した後にできるカチオンの安定性を考えれば分かる

122 名前:120 [2007/05/25(金) 19:22:28 ]
>>121
お返事ありがとうございます('V`Pq)
でもあたし高三なんで、化学|の範囲しかわかりません…。高三のレベルでしたら、これは形式化して暗記するしか方法はありませんか?

123 名前:118 [2007/05/25(金) 19:29:09 ]
>>119
お答え頂き感謝します。
まずはレセプターのことを気にせずに設計して、in vitroで活性を測るようにします。

では、タンパク表面(電荷の帯び具合は多くも少なくもない)をターゲットにするための分子設計をする場合、
次の2つのうちどちらがヒットする可能性が高いですか?

@化合物のフレキシブルな末端部分には電荷を付け、側鎖中央部分は疎水的にする
A化合物のフレキシブルな末端部分は疎水的にし疎水結合しやすくし、中央部分は電荷を付ける

124 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/05/25(金) 20:15:53 ]
>>120
1−クロロが本当に全くできないとは思わないけど、
2−クロロの方が圧倒的に沢山できるだろう。
反応機構が、H+のC=Cへの親電子付加だから、
カチオンが安定な場所にCl-が付く。

125 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/05/25(金) 20:51:22 ]
>>122
超共役の概念を学ぶ大学一年後半までは理解できないから、暗記するしかないね

>>123
立体障害とか考えると@が良さそうだが、こればっかりはやってみないと分からんよ
いろんなアプローチの仕方があるけど、ドナーとなる天然物の構造の内、
極性官能基の大まかな位置や、pHによる電荷の帯び方を把握して、
モデル化合物を作って試験するのが化学屋っぽいかな


126 名前:120 [2007/05/25(金) 21:36:46 ]
>>124
『カチオン』がわからないんです(ノω・`。)
125さんの言う通り覚えるようにします。ありがとうございました。

>>125
そうですか…。じゃぁ覚えることにします!お返事ありがとうございました。

127 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/05/25(金) 23:33:44 ]
>>126
カチオン=陽イオン

簡単に言うとプロピレンにH+が付いて炭素に+が移動するんだけど,
端の炭素に+がつくか真ん中の炭素に+が付くかで+イオンの安定性が変わるという話

128 名前:あるケミストさん [2007/05/26(土) 08:13:52 ]
有機合成において高沸点物と低沸点物を蒸留(単蒸留)で分けようとする場合、
高沸点物から低沸点物のみを(沸点差常圧で100℃程度)効率良く回収できるコツはありますか?
どうしても低沸点物が残るし、条件をキツクしたら高沸点物まで留去し
収率が悪くなってしまいます。必要な化合物は高沸点物の方です。



129 名前:あるケミストさん [2007/05/26(土) 09:54:04 ]
>128
低圧下・なるべく低温下で、低沸点側の物質をゆっくり抜いて、
低沸点側と共沸し、高沸点側と共沸しない物質を加え、ゆっくりと
加えた物質を抜くといい。
100℃差でも分離できないなら、それは共沸してそうなので、単純な蒸留では
単離できないかも。

130 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/05/26(土) 09:56:59 ]
>128
低圧下・なるべく低温下で、低沸点側の物質をゆっくり抜いて、
低沸点側と共沸し、高沸点側と共沸しない物質を加え、ゆっくりと
加えた物質を抜くといい。
100℃差でも分離できないなら、それは共沸してそうなので、単純な蒸留では
単離できないかも。



131 名前:129-130 mailto:sage [2007/05/26(土) 10:00:00 ]
二回書いてしまったorz
すまん m(_ _)m

132 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/05/26(土) 16:50:13 ]
>>131
回答ありがとうございます。

常圧、高温で蒸留するよりも、減圧で低温で蒸留する方が
分離しやすいということでしょうか。
単蒸留の場合はゆっくりやることがコツですか?


133 名前:あるケミストさん [2007/05/26(土) 19:29:01 ]
3-アセトキシベンジルアルコールをうまく合成する方法をご教授ください.
メタ位のフェノールが選択的に保護されたベンジルアルコールでもいいです.
よろしくお願いします.

134 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/05/27(日) 00:55:55 ]
>>133
出発物質は何ですか?

135 名前:あるケミストさん [2007/05/27(日) 01:02:00 ]
>>134
容易に考えられるものとして3-ヒドロキシベンジルアルコールか3-ヒドロキシ安息香酸エステルぐらいですかね.

136 名前:あるケミストさん [2007/05/27(日) 01:12:46 ]
>>134
フェノールの保護基はメトキシ以外でおねがいします.メトキシは何かと切るのが
厄介なので簡単に切れるものでアセトキシを選びましたが,シリルでもかまいまん.
フェノールをシリル系で保護してエステルを還元すればできるのですが,
フェノールをシリル系での保護は非常に弱いイメージがありLAHとかでは切れそうな気がします・・.

137 名前:あるケミストさん [2007/05/27(日) 01:20:52 ]
>132
ゆっくりやるというのは、低温下でやると、結果的にそうなると
いう意味。理詰めでいくと、各温度毎の蒸気圧を元に、蒸留温度を
決める感じになると思うが、経験的にはゆっくりやるといい結果が出てた

138 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/05/27(日) 01:29:46 ]
>>128
とりまビグロつけて理論段数上げれ

139 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/05/27(日) 01:32:16 ]
>>133
検索したら出てこないか?

140 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/05/29(火) 00:18:06 ]
塩酸って気体だから、酸トラップはさんで真空ポンプで引けば、
そのうちなくなりますか?

生成物が水とメタノールくらいにしかとけなくて、
塩酸処理をしているのですが、どうやって除こうか困っていまして・・・。



141 名前:あるケミストさん [2007/05/29(火) 06:51:42 ]
>>137-138
ありがとうございます

142 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/05/29(火) 07:10:21 ]
>>140
塩酸ガスじゃあなくて、35%くらいの塩酸で処理しているのでしょ?

ホルムアルデヒドとホルマリンは水素結合により沸点が違うのと同じく
塩酸ガスと塩酸も沸点が違う
つまり塩酸ガスは気体だけど、塩酸は液体です

143 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/05/29(火) 07:22:01 ]
>>140
むりやり塩酸を飛ばす。(多分飛ばしきれないと思う。)
中和をする。(塩と分離が可能か?)
目的物を非水溶性にする。
酸を変える。(酢酸等)
単離しない。
酸で処理しない。(アルミ系ならセライトろ過等)

と思いついたことを書いてみた


144 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/05/29(火) 11:40:21 ]
>>142-143
35%塩酸を加えています。なるほど、塩酸ガスと塩酸は違うもの
なんですね。やはり飛ばしきれませんか・・・。

カルボキシエステルの加水分解に塩酸を使用していて(アルカリ
を用いた加水分解では他の部分が壊れてしまうので)、その
物質が最終目的物なので、非水溶性にしたり単離しないで酸が
残った状態というのはダメなんです。
最悪中和して塩が残ってもいいのですが、カルボキシル基が
少しでも中和されると嫌なので・・・。教科書通りなら先に
強酸である塩酸が中和されるのでしょうが・・・。カルボキシル
基が中和されても塩酸があるうちは弱酸のカルボキシル基が
しっかり再生しますかね?

145 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/05/30(水) 01:28:15 ]
そのあとの精製方法によるわな

146 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/05/30(水) 07:45:08 ]
>>144
できるだけ少量の酸を使って反応させた後、
理論量のアルカリを入れ、そこから目的物をどうやって取り出すか
考えたらどうだろうか?
塩酸ならカルボン酸より先に中和されるはず

147 名前:あるケミストさん [2007/05/30(水) 10:53:44 ]
イオン交換樹脂とかゲルろ過とかすれば簡単にきれいになる気がする

148 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/05/30(水) 23:36:38 ]
>>147
工業的に水溶性ポリマーから塩を取り除くためには
イオン交換樹脂やら膜分離とかしているのかな?

149 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/05/30(水) 23:42:10 ]
凍乾しなはれ。
ポンプ傷めないようにね。

150 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/05/31(木) 13:34:36 ]
皆様レスありがとうございます。

>>146
なるほど。やはり塩酸が先に中和されますか。

>>147
イオン交換樹脂ですか。使ったことがないのですが、COONaを持つような
イオン交換樹脂を通せば塩酸が捕まえられるという感じでしょうか?
実はイオン性の物質なのですが(それで水溶性なのです)、
カウンターイオンが影響を受けてしまうことはないでしょうか?

>>149
凍結乾燥、初めて聞く操作でした。真空中で冷却した後にゆっくり
室温に戻す、ということでいいのでしょうか?これなら塩酸飛びますか?



151 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/05/31(木) 13:47:52 ]
>>150
凍結乾燥は、サンプルをマイナス20〜80度くらいまで冷やして凍結させてから
凍結させたまま真空ポンプで吸引する乾燥方法
揮発しにくい水でも、減圧下では固体→気体へと昇華するのを利用した乾燥方法
塩酸(塩化水素水)も、揮発しにくいとはいえ、水よりかは揮発しやすいだろうし

凍結乾燥器がないとできないけどなw
ロリータエバポレーターでも代用はできないことはないけど

152 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/05/31(木) 15:01:02 ]
>>151
エバポンじゃ引きが弱くね?

153 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/05/31(木) 15:02:18 ]
>>151
サンプルをシュレンク内などでドライアイス-アセトン系で冷やした後に
真空ポンプで引くという方法で代用できないでしょうか?

154 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/05/31(木) 15:31:50 ]
>>152
凍結乾燥器に付いてる真空ポンプは、超高真空じゃないから
普通のオイル式真空ポンプで十分かと
冷却トラップはかなり冷やさないとまずいけどな

あるいはダイヤフラムの高いやつ(真空度が高いやつ)で

>>153
上にも書いたが、冷却トラップがなかったらポンプがいかれるぞ
まあ、使用後にポンプ油をすぐ交換すれば大丈夫だが
塩酸含んでいて腐食の原因になるから、オイルのとも洗いが必要だが
それかダイヤフラム

155 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/05/31(木) 15:47:27 ]
>>154
ありがとうございます。ポンプはいつも液チで2段トラップして
使っています。ついでに酸トラップもかませればOKかなと。

156 名前:154 mailto:sage [2007/05/31(木) 16:37:14 ]
>>155
LN2トラップまであるのか・・・いいのう

化学から離れて久しいが、自宅にエバポレータ欲しいと思ってしまうノスタルジーw
本体・ポンプ・冷却装置・各種ガラス器具・茄子フラヘルツフラ一式そろえようと思ったら
100万くらいかかるもんなぁ・・・w

157 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/05/31(木) 22:29:52 ]
質問です。
グルコースとそれ以外の糖(アラビノースやマルトースなど)が、
混在する水溶液があるのですが、
この水溶液に、何らかの試薬や物質を添加して、
グルコースだけに反応させて、
グルコースとは違う物質にしたいと考えています。
しかし、条件がいくつかあるのです。
酵素は使用不可。
添加する試薬や物質は、水溶液の状態であること。
また、添加した後に、熱処理などの工程も不可。
グルコースが何らかの物質に変化した後も、その物質が水溶性であること。

安全で短時間でできる簡単な試薬や物質はないでしょうか?

ガスクロなどに使われる誘導体化も検討したのですが、
なかなかいい方法が見当たりません。

とにかく、グルコースだけが違う物質になればいいのです。
**グルコースとか、非常に似た構造のものでもいいのです。

有機合成とは少し異なるかもしれませんが、
ご教授のほどよろしくお願いします。


158 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/06/03(日) 15:39:58 ]
あまり関係ないけど爽健美茶の匂いとチオフェンの匂いが同じに感じる

159 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/06/03(日) 18:33:41 ]
ピリジンの匂いとちくわの匂いが似てると思うのは私だけですかそうですか

ピリジンの匂い、実は好きなんだが
100人が100人とも変態扱いする・・・orz

160 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/06/03(日) 18:57:04 ]
>>159
明日研究室で嗅いでくるよ



161 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/06/03(日) 19:17:45 ]
ピリジンが精液に悪いのは何故?

162 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/06/04(月) 11:21:21 ]
>>159
俺は好きではないけど
そこまで嫌に感じはない。
普通のアミン臭のほうが嫌いだな。

163 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/06/04(月) 20:40:05 ]
普通のアミン臭がうっすらと漂ってる状況なら、鼻が慣れるが
ピリジン臭は、薄くても無理。

ま、そういう感覚は人それぞれだろうけど

164 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/06/04(月) 22:38:34 ]
>>157です。
こちらで質問させて頂いたのですが、
スレ違いだったかもしれないため、
質問スレッド@化学板に書き込むことにしました。
不快な思いをさせてしまった方がいましたら、
申し訳ございませんでした。

165 名前:初心者 [2007/06/05(火) 03:30:41 ]
加水分解で、有機溶媒がアルカリに変わらないのですが、詳しい方教えていただけませんか?

166 名前:あるケミストさん [2007/06/05(火) 10:18:09 ]
グリニャール試薬の生成の反応で、Mgに1−ブロモプロパンを反応させる際
一気にブロモプロパンを加えるとn-ヘキサンが生成するというのですが
それはなぜですか?



167 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/06/05(火) 11:30:19 ]
>>159-163

私はまだ、ピリジンの臭いを嗅いだことがないのですが、ピリジンを使ってみたいと
思っています。普通の木造アパートでピリジンを使った実験をしたいのですが、
何か問題ありますか? やっぱり、近隣住人に怪しまれてしまうでしょうか?

それと、なにか臭いを拡散しないようなうまい方法などありますでしょうか?

168 名前:あるケミストさん [2007/06/05(火) 15:20:17 ]
DNAの抽出のときに、なぜアルコールを加えるとDNAが沈澱するのですか?
DNAはなぜ水に溶けやすいのですか?
自分で調べたのですが、よくわかりません。だれかお願いします。

169 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/06/05(火) 17:11:02 ]
>>165
有機溶媒がアルカリに変わらないというのは・・・?
エステルの加水分解をアルカリでやりたいということですか?
NaOHやKOHはアルコールなどの有機溶媒以外にはとけにくいので
よく水-有機溶媒の混合系で反応させると思います。
もしpHのチェックにpH試験紙を用いている場合、有機溶媒を含む
と誤差が出たり色があまり変わらなかったりしますが、気にしない
でいいのではないでしょうか。ちゃんとアルカリ性になっている
と思います。

>>166
生成するC3H6-MgBrとまだMgと反応していないC3H6-Brが
カップリングするからでは? C3H6-C3H6でn-ヘキサン。

>>167
ドラフトなどの最低限の実験設備のない場所で実験をするのは
危険だと思われます。何かあった時に取り返しのつかないことに
なる可能性がありますよ。

170 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/06/05(火) 17:16:49 ]
合成自体の話ではないのですが、合成した物質のHOMO-LUMOのエネルギー順位を
決定する場合、CVによって酸化電位=HOMO、還元電位=LUMOが分かる、という
記述と、CVによって酸化電位=HOMOを決定し、それから励起エネルギーを見積もり
HOMOにプラスしてLUMOを決定するという記述を見かけるのですが、
どちらの方が一般的なのでしょうか?

スレ違いであったら申し訳ありません。



171 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/06/05(火) 20:30:14 ]
>>169
そんなに危険なものだったんですね。
検索した限りでは、臭いのひどさばかりが強調されていました。
その臭いのひどさがどれほどのものなのかに興味があります。
もう少し調べてみたいと思います。


172 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/06/06(水) 01:31:06 ]
>>168
エタ沈の原理は溶解性の低下だよ。
DNAはエタノールに溶けにくいから析出してくる。
水に溶けるのは,リン酸基が解離してイオンになっているから。

173 名前:初心者 [2007/06/06(水) 07:01:45 ]
>>169
初心者です。ご回答ありがとうございました。説明不足で申し訳ございませんでした。
pH試験紙が、水層はアルカリを確認できましたが、有機溶媒層が色がハッキリしませんでした。
これは、水層がアルカリでしたらOKという事ですね。悩み解決しました。
ありがとうございました。

174 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/06/07(木) 21:13:26 ]
>>171
どんな実験するのか知らないが木造アパートでピリジンを使うと
真顔で言っているような人間に実験する資格はない、ヤメレ!
異臭騒ぎで通報されるのがオチ
それにいろいろな法律に抵触する予感ww

175 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/06/07(木) 21:22:12 ]
初心者はスペルミジンやスペルミンの匂いで我慢すべしw

176 名前:あるケミストさん [2007/06/07(木) 23:08:56 ]
>>174
俺もそう思ってた。素人がピリジン使うなんて普通無いしな。
ヘロインでも作るのか。

177 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/06/09(土) 07:00:50 ]
>>170
後者は、ホモに励起エネルギーを足してルモを出すとの話だが、
その励起エネルギーはどうやって測定するつもりなんだ?もし
サイクリックボルタンメトリってんなら後者の意味は全く無くなる。紫外可視分光法
なら意味があるけど。どっちがいいかは分からないが、今はフラッシュホトリシスを用いた方法
が一般的だ

178 名前:あるケミストさん [2007/06/10(日) 00:30:10 ]
DDQって水にそんなに弱い試薬なのでしょうか

179 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/06/10(日) 00:41:15 ]
そうでもないような

180 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/06/10(日) 01:03:04 ]
水溶媒で反応やる品



181 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/06/10(日) 01:09:17 ]
むしろ酸に弱いイメージ

182 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/06/10(日) 02:28:43 ]
でも、加水分解したような気がするが…

183 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/06/10(日) 08:57:20 ]
ありがとうございます。baseには強いですか?

184 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/06/11(月) 21:08:58 ]
>>178
MSDS確認してみろ。水に入れるとHCN出て死ぬぞ。

185 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/06/11(月) 21:54:34 ]
分解は遅いみたいだが迂闊にやると死にそうだな

186 名前:170 mailto:sage [2007/06/12(火) 01:43:45 ]
>>177
私の読んだいくつかの文献では、CVの酸化電位をHOMO、
励起エネルギーは吸収の長波長側の極大吸収波長と蛍光の短波長側の
極大発行波長の中間をとっていました。

何回かこのような決定のしかたをみかけたので、一般的な方法かと
思ったのですが、簡易的なものだったのでしょうか。
フラッシュホトリシスを用いた測定というものがあるのですね。
おそらくうちの大学ではできそうになりませんが、調べてみます。
ありがとうございました。

187 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/06/12(火) 18:16:40 ]
すみません、アセチルサリチル酸の合成で無水酢酸がくっつくのがフェノール基だけなのは何故なのでしょう?
どちらも求核体なのに…
確かにフェノール基の方がカルボキシル基より求核性は上ですがそれだけだと理由として弱い気がするので…

188 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/06/12(火) 19:01:57 ]
>>187
無水酢酸にカルボニルが求核して混合酸無水物
→ヒロドキシ基が分子内で求核してアセチル化
→さらにもう一回混合酸無水物
→水系で後処理して混合酸無水物を加水分解
って聞いた。

カルボキシル基が反応してても
どうせ水で処理すればとれるんじゃないか。

189 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/06/12(火) 22:55:51 ]
>>188
ああ!そういえば沸騰水で加熱した後氷冷時に氷水40ml加えましたが
これの意味は加水分解だったんですね…
意味も分からないままやってました。ありがとうございました!!


立て続けに質問もどうかと思いましたが下にもどなたかご指摘下さい。
粗結晶サリチル酸からサリチル酸を精製する時、加える溶媒が水道水でなく
精製水でなければならない理由については、
『水道水中に含まれる鉄イオンがサリチル酸のフェノール基に配位してしまうから』
で良いんでしょうか?
なんか凄くいい加減っぽいんですが…
というか今時水道管が鉄ってないですよね?

190 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/06/12(火) 22:57:53 ]
>>170
一般論で言うとHOMOに対応するイオン化ポテンシャルは光電子分光法
などで測定が比較的容易にできるが、LUMOに対応する電子親和力は
直接測定は容易ではない。なので吸収スペクトルなどから見積もった
HOMO-LUMOギャップとイオン化ポテンシャルからLUMOの値を見積もる事が
多い。だからHOMOだけCVで見積もるのはそういうのを引きずっているのかも
知れません、

私見を言えばどうせCVを使うのならLUMOもHOMOもCVから算出してもかまわない
気がします。(もちろんCV波形と相談して)ただし参照電極に対しての真空順位
の値の見積もりが一般的にかなり怪しいので(特に有機溶媒系)、私はCVで
見積もること自体お勧めいたしません(応用物理系の人が何も疑問におもわずに
適当な換算式を使ってやっているのをよく見ますが)




191 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/06/12(火) 23:31:34 ]
>>189
鉄イオンに限らないと思うね。
カルボン酸なんだから、どんな金属とでも塩を作る可能性があるよ。
まぁ、中でもMgとCaは、カルボン酸と強く結合して不溶性の塩を作りやすい。

192 名前:あるケミストさん [2007/06/12(火) 23:51:58 ]
横入りで失礼します。
くだらない質問ですみません。
ケトン→2級アルコールへの還元で、不斉還元を行うにはどのような方法がありますか?
Selectrideが思いついたんですけど、それ以外の方法を知りたいです。
お願いします。

193 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/06/13(水) 00:22:29 ]
>>192
CBS


194 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/06/13(水) 03:42:30 ]
>>192
Rh-BINAP + H2
だろ、やっぱ?
カンファーとボランを組み合わせたもので還元してもいいが、
反応が当量的なので、俺は嫌い

195 名前:あるケミストさん [2007/06/13(水) 20:55:43 ]
アセトンが目に入ったんだけどヤバい?

196 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/06/13(水) 21:29:30 ]
>>195
急性症状が出てなければおkじゃない?
一応眼科に行った方がいいと思うけど

197 名前:あるケミストさん [2007/06/13(水) 22:20:22 ]
>>196
さんきゅ。目が痒い

198 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/06/13(水) 22:26:25 ]
>>197
アセトンは確かにいろんな試薬・樹脂を溶解することはできるが
生体に対する毒性は低い方だからな
視神経とかやられてなければ、重篤な症状にはならないかと

余談だが、手の平や腕に有機溶媒を垂らしておくと、どんどんなくなっていくが
あれは熱で揮発しているだけでなく、皮膚が吸収してしまっている量もある
(皮膚は水が通過しにくい疎水性を持つから、有機溶媒だとスルッと通り抜けてしまう)

皮膚温度と同じにした板の上と、皮膚に垂らす溶媒量を同じにして
溶媒垂らしてみたら、皮膚吸収量がどのぐらいかわかるぞw

199 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/06/13(水) 22:44:06 ]
粘膜なんかは特に敏感だな

酢エチとか大量に使うとこぼしていなくても股間が痛くなる

200 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/06/13(水) 22:53:34 ]
俺がいた当時は、ロリータエバポレーター+水流アスピレーターで
がんがんクロロホルムとかを飛ばしていたからな
・・・まだ、環境問題とか水質にうるさくなかった時代だ

最近はダイヤフラムで吸引してても「実験室内の空気が汚れる」と小うるさい時代になってしもたw

加齢臭すまん



201 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/06/14(木) 00:14:23 ]
>>200
重大な部分でつっこみたい
非常につっこみたい
しかし、あえてつっこまないでおく

こう書くと、つっこむという言葉すらあやしく聞こえてしまうのが怖い

202 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/06/14(木) 10:02:39 ]
>>201
虹までにしておけよw

203 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/06/14(木) 21:09:28 ]
2,6-di(t-Bu)-1-OH-benzeneのOHをハロアルカンでエーテル化するの
って立体障害的に厳しいですかねー?

204 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/06/14(木) 21:43:14 ]
>>203
最盛期の川口2人がゴール守ってる感じだなw

205 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/06/14(木) 23:35:06 ]
>>204
ですよねー(´・ω・`)

206 名前:あるケミストさん [2007/06/15(金) 03:16:32 ]
>>198
有機溶媒自体は吸収されてもさほど問題ではない
問題は有機溶媒になにかやばいものが溶けていた場合だ

207 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/06/15(金) 08:06:34 ]
1−ブロモシクロヘキサンに水素化リチウムアルミニウムを反応させると、
ブロモが水素に置き換わるってことでいいんでしょうか?

くだらない質問ですがよろしくお願いします。

208 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/06/15(金) 11:16:08 ]
二級ハロアルカンの脱ハロゲン化は遅いので、
熱を掛けたりしない限りはそんなには反応しないと思う。なんか触媒とか
を入れると、反応機構が変わって反応するようになるけど

209 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/06/15(金) 17:25:06 ]
>>207 
208の言うとおり、強熱したりしない限りは普通はまずそんな反応は無いと思う。

もし207の人がそれを検出したと言うのなら、それは試薬として購入した1−ブロモヘキサンに不純物として
入っていたものでは?


210 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/06/15(金) 21:24:32 ]
>>206につっこんでいいですか??



211 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/06/15(金) 22:31:12 ]
>>210
つっこむ・・・なんて卑猥なw

酒が全く飲めない俺なんだが、無菌操作するときは腕までアルコール消毒するし
クリーンベンチから手を出したら、また消毒のためにアルコール噴射

無菌操作後の俺の腕は真っ赤っかだw 腕だけ酔っぱらい状態
確かに有機溶媒は皮膚に浸透しやすいと実感する

212 名前:あるケミストさん [2007/06/16(土) 00:39:15 ]
>210
206が言いたいのは、皮膚吸収のない脂溶性の毒物が、
アセトンに溶解することで、皮膚吸収されるようになるということさ。

213 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/06/16(土) 05:10:11 ]
>>212
何をそんなに焦っとん?


・・・スマン、吊ってくる

214 名前:あるケミストさん [2007/06/16(土) 10:46:15 ]
シアノエチル基を保護基に使っているのですが、このシアノ基って安定ですか?条件によってシアン化水素でたりします?化学の基礎がないのでお願いいたします

215 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/06/16(土) 12:34:51 ]
化学の基礎がないのにシアノエチル基を保護に使うのはヤメレ
危ないよ。まず保護基に使おうと思うのですが、、、というスタンスで
合成前に調べておくべし
思わぬ事故が起こるよ

216 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/06/16(土) 14:06:17 ]
シアノ基が脱離して、シアンが出る条件なんざごく限られているが、
シアノ基は、結構活性な官能基なので(酸、強塩基、低原子価金属、
ヒドリドなどで分解)注意よ!

217 名前:あるケミストさん [2007/06/16(土) 17:02:25 ]
にゃん

218 名前:あるケミストさん [2007/06/17(日) 13:18:24 ]
ニトリルでもまずいかな

219 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/06/17(日) 17:33:49 ]
>>218
例えば、アセトニトリルが禁忌となる反応はたくさんある
反応を仕込む前に、しつこく調べる。これは、命を守るために有機化学者にとって最も重要なことだ

220 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/06/17(日) 22:44:04 ]
どういう反応がやばいのか?
どういう化合物(官能基)がやばいのか?
反応が暴走する、有毒、爆発性、ガスが発生、火を噴く、変異原性、ガン、、、等
そういうのは経験的に分かってないといけない



221 名前:あるケミストさん [2007/06/18(月) 17:46:02 ]
Wohl-Ziegler反応の機構について調べているのですが、1953年のGoldfingerの説以後で、有力な説を説いた論文をご存知の方がいらっしゃったら教えていただきたいです。

222 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/06/18(月) 18:43:04 ]
>>220
確かに「経験的」に、というのは重要。場数を踏まなきゃできないことも多いかも
骨格とか構成元素で「これはヤバそうだなあ」といった感じかな

でも、CN-を含む溶液を酸性条件にする、とかのレベルだと
経験ではなく理論的とか常識的というレベルかと

どっかの大学で、部屋が暑いから・・・と床じゅうに液体窒素まいてアボーンした事件のように
最低限の知識や理解は必要だとオモ

揚げ足取りスマソ

223 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/06/18(月) 22:02:32 ]
実習でマレイン酸レボメプロマジンの確認試験というのをやりました。
マレイン酸レボメプロマジン0.3gに希アンモニア水7ml、クロロホルム20mlを加え分液ろうとで分取。
クロロホルム層にはレボメプロマジン、水層の方にはマレイン酸のアンモニウム塩が溶けてますよね?
それで水層の方なんですがこれを減圧濃縮したあと、希硫酸2-3滴と水5mlを加えた上で
クロロホルム25mlずつで4回抽出するんですが、
まず硫酸の意味は今溶けてるマレイン酸アンモニウム塩からマレイン酸を遊離させるためなんでしょうか?
でもマレイン酸て水に対して溶解度高いみたいなので…

抽出後は全クロロホルム抽出液を合わせてMgSO4で脱水・ろ過後、クロロホルムを留去、
残った結晶で融点測定なのですが、残った結晶は無水マレイン酸??

何か変な勘違いしていると思うのでどなたか訂正お願いします。

224 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/06/18(月) 22:46:47 ]
>>223
硫酸の意味はそれでいいと思われ。
水にある程度溶解する場合でも、
約5倍量のクロロホルムで4回も抽出すればほとんどの部分を回収できるでしょう。

マレイン酸は、加熱だけで無水マレイン酸になるらしいけども、
Wikipediaによるとマレイン酸の融点が133℃と書いてあったので、
その温度までなら脱水しないんでしょう。
濃硫酸なら、脱水剤になりえるけど、そうならないためにわざわざ希硫酸を少しだけ添加してるのだと思う。
ちなみに、無水マレイン酸なら融点53℃らしいので、間違うことはなさそう。

225 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/06/19(火) 02:23:04 ]
論文どうりに合成してるのにうまくいかない。原料作れないyo

なんでですか?ときたまあります。みなさんもよくありますか?

226 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/06/19(火) 03:32:43 ]
>>225
ヒント1:ロシア、韓国、よく知らない国…

ヒント2:試薬メー…

227 名前:あるケミストさん [2007/06/19(火) 04:32:05 ]
>226
あるあるwww

>225
+湿度 とかな

228 名前:あるケミストさん [2007/06/19(火) 09:48:51 ]
>>225
ヒント 捏(ry

org synでできないなら腕が悪い
あれはチェッカーがチェックしているからな

>>222
窒素って北海道だろ?あそこは夏でも涼しいし、夏でも夜は寒いからな。
突然の猛暑に判断能力がなくなっていたのだろう


229 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/06/19(火) 16:28:24 ]
>>228
そう、北海道ですよ。
あそこは特殊な実験室(分析機器室とか)以外は冷房ないからね
たまに熱帯夜になると発狂するんだわ

・・・・・母校orz

230 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/06/19(火) 23:44:42 ]
>>222
どっかの大学で、部屋が暑いから・・・と床じゅうに液体窒素まいてアボーンした事件のように
最低限の知識や理解は必要だとオモ

あれは低温実験室でいきなり冷却装置がぶっ壊れて
試料か何かを破壊しないためにやむにやまれずやったことだと認識しているのだが。



231 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/06/19(火) 23:46:52 ]
床にエキチ撒くと、ゴミとかホコリがエキチに集まってくるので便利だ。

232 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/06/20(水) 00:15:13 ]
試薬メー…って、。

どこのメーがやばいんですか?


233 名前:あるケミストさん [2007/06/21(木) 00:51:43 ]
私の場合は、アル○○ッ○の試薬を使うとトラブルが多かった気がします。。。

234 名前:あるケミストさん [2007/06/21(木) 07:56:09 ]
>>231
普通床が傷まねーのか?

235 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/06/21(木) 14:23:33 ]
研究室にあるDDQを使おうと思ったら灰色だったのですがどういうことなのでしょうか…

236 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/06/21(木) 19:09:43 ]
↑それは、試薬が死んj

237 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/06/21(木) 21:03:15 ]
Diels-Alder反応について質問です。
アントラキノンを反応試薬に使うことはできますか?
たとえばベンゾキノンの二重結合部分と同位置にジエンが付加するとか、
ベンゼン環の二重結合とCOがジエンになっていると考えてジエノフィルとヘテロDA反応するといったことはあるのでしょうか。

238 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/06/21(木) 22:41:45 ]
>>237
マルチすんなよ。
oshiete1.goo.ne.jp/qa3101761.html


239 名前:あるケミストさん [2007/06/21(木) 22:47:09 ]
わかんないやつが威張ってるwww

240 名前:あるケミストさん [2007/06/21(木) 23:03:52 ]
ブロモベンゼンからアセトフェノンを合成する方法を教えてください。



241 名前:あるケミストさん [2007/06/21(木) 23:56:45 ]
嫌です。

242 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/06/22(金) 08:33:30 ]
236さんどういうことですか?

243 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/06/22(金) 10:39:54 ]
>>240
そんな合成をこんなところで聞いてるようじゃこれから何もできないぞ。

>>242
236ではないが、どっかの試薬会社のMSDSでも見てみなされ。
DDQは黄色なはずだから、試薬が死んでるんでしょう。

244 名前:あるケミストさん [2007/06/22(金) 20:08:11 ]
卵からたんぱく質を抽出する方法を教えてください。

245 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/06/22(金) 20:36:32 ]
>>243
DQNは青色ですか?

246 名前:あるケミストさん mailto:あほ [2007/06/22(金) 20:36:45 ]
理論としてはH2COはできるんじゃないかな・・・

247 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/06/22(金) 21:01:01 ]
実験的にもC2H5OCH2OCH2SHで正しい。

248 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/06/22(金) 22:07:50 ]
エタノールからナイシトールを合成する方法を教えてください。

249 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/06/23(土) 02:49:24 ]
>>248
ナイスなヒントをやろう

        FGI
ナイシトール ⇒ エタノール


250 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/06/23(土) 08:32:15 ]
先生が買ってくれないので自分で三方コックを買おうと思うのですがどこかで購入できますか?



251 名前:あるケミストさん [2007/06/23(土) 09:16:10 ]
携帯から失礼します。本当に簡単な質問ですが、水素の相対質量を求める時にCの質量:Hの質量=12:xCの質量*x=Hの質量*12x=Hの質量*12/Cの質量となると思ったのですが、
教科書にはx=Hの質量/Cの質量*12になっています。何故12をCの質量で割らなくて良いのでしょうか?携帯のためsageられなくてすみません。

252 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/06/23(土) 09:54:12 ]
涼宮ハルヒと加護愛を合成したいのですが、条件を教えてください。

253 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/06/23(土) 11:39:52 ]
>250
ガラス器具メーカーに電話して、見積もりをもらって
一番安いところのを買えばいい。三方コックなら、4万円ぐらいかな
学生が自腹で買うには、痛すぎる器具だと思うから、教授を説得しなさい

254 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/06/23(土) 12:53:01 ]
三方一両損ということだな。

255 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/06/23(土) 14:32:00 ]
ありがとうございました

256 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/06/23(土) 16:49:02 ]
>>253
三方コックなんて2000円あったら十分買えるんじゃねーのか?

257 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/06/23(土) 18:03:37 ]
>>256
TSスリ付きかどうかとかガラス管の径とかで値段はかなり変わる。
大きなもので無ければスリ付きでも4万もしないだろうけど。

スリが無い小さいやつなら2000円代でも買えるかも。
スリ付きなら8000円くらいからか。

あとガラス器具のやつじゃなくて水道のラインの分岐とかに使う金属製の
三方コックなら500円しなかったと思われ。


258 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/06/23(土) 18:13:16 ]
バイヤービリガー反応が起こるために必要な条件と、実際の反応条件を決定するための方法を教えてください。

259 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/06/24(日) 00:26:00 ]
>>258
極性溶媒、適度な酸性度の過酸

実験化学口座やSicfinderで
標的化合物と似た構造の反応例を調べればいいんじゃない
とりあえずmCPBAでやってみれば?

260 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/06/24(日) 00:49:22 ]
>>259
Sicfinderって何ですか?



261 名前:あるケミストさん [2007/06/24(日) 00:49:43 ]
メタクリルアミド系の化合物とアクリルアミド系の化合物(こっちがメイン)のラジカル共重合を行っています。
メタクリルアミド化合物にニトロ基を付けたところ,重合しない or しても収率が 10% 程度になってしまいました。
ニトロ基を付けない状態では,90% 程度の収率で重合しました。
ニトロ基が何か邪魔をすることってありますか?
それとも,ただ腕にムラがあるだけでしょうか。

262 名前:あるケミストさん [2007/06/24(日) 10:18:34 ]
立体障害

263 名前:あるケミストさん [2007/06/24(日) 12:31:55 ]
ラジカルの酸化還元電位が分からないからなんともいえないけど、
ニトロ基がラジカルを吸って、ニトロニウムアニオンになっている寄与が
大きいからかも?重合されなかったヤツは、原料として回収されてんだよね?
開始剤増やして、反応時間長くしてみたら?

264 名前:あるケミストさん [2007/06/24(日) 13:51:33 ]
>>260
SICじゃねーだろw
検索サイト
ただし有料



265 名前:261 [2007/06/24(日) 13:52:03 ]
>> 262, 263さん
ご返答ありがとうございます。
もっと大きな基もくっつけたりしているので,立体障害は考えていません。
開始剤増やしてやってみます。

266 名前:あるケミストさん [2007/06/24(日) 14:15:32 ]
>>264
sicってかいてあるじゃんw

267 名前:あるケミストさん [2007/06/24(日) 14:47:38 ]
>>266
だからSCIFINDERっていっているじゃん

268 名前:あるケミストさん [2007/06/24(日) 16:36:59 ]
いや、大元の>>259が間違ってるって言いたいんだろ

269 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/06/24(日) 16:55:44 ]
>>264-268
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ぁ

270 名前:259 mailto:sage [2007/06/24(日) 22:19:38 ]
>>264-269
おまえら、なんで「口座」には突っ込まねーんだよwww



271 名前:あるケミストさん [2007/06/24(日) 22:28:43 ]
>>267
言ってないよ

272 名前:あるケミストさん [2007/06/24(日) 23:06:06 ]
scifinderっていくらぐらいするの?

273 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/06/24(日) 23:23:58 ]
AdultFriendFinderって本当にサクラ以外の女性っているの?

274 名前:学生 [2007/06/25(月) 06:29:31 ]
ナフタレン、アニリン、フェノール、サリチル酸を分液ろうとで分離したいのですが、
どの順番で分離できますか?

275 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/06/25(月) 07:11:50 ]
>>274
「ナフタレン アニリン フェノール サリチル酸 分離」でググレカス
つ【www.tennoji-h.oku.ed.jp/tennoji/oka/2004/04ko3-17.htm

何も合成してないしスレ違いも甚だしい

276 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/06/25(月) 10:20:33 ]
酸クロリド使う時ってやはり窒素下でカリカリに脱水した
溶媒使った方がいいですか?

実際溶媒中や空気中の水分がどれくらい効いてくるのかと思いまして。

277 名前:あるケミストさん [2007/06/25(月) 10:44:14 ]
別にガスは窒素にこだわる必要はないが、乾燥溶媒を用い、
乾燥したガス中でやるに越したことはない。ただ、
俺の経験から言うと、そんなに厳しくやる必要もない
チオニル自体が乾燥剤のようなもんだから。
アルキルリチウムを扱うときに比べれば楽勝

278 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/06/25(月) 17:57:46 ]
>>277
なるほど。ありがとうございます。そこまでキツくないんですね。
塩カルで乾燥した溶媒で空気下でやってみようと思います。

279 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/06/25(月) 19:57:04 ]
スピロ化合物ってどうやって合成するの?

280 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/06/25(月) 21:03:08 ]
1.4ジフェノールと1.4ジナフトールではどちらが酸化されやすいのでしょうか?



281 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/06/25(月) 21:28:50 ]
>>259
SciFinderがない場合とか、世界で初めて斬新な化合物をつくるときとかって、
反応条件はある程度手探りになると思うけど、
そういう場合の実験的な反応条件の決め方(反応しない場合の見切り方も含む)とか、
理論(量子力学、熱力学など)をつかった反応条件の決め方ってどうなってるか
知ってたら教えてください。

282 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/06/26(火) 01:12:46 ]
>>280
ホモのエネルギーが高い、ナフタレンジオールの方が酸化されやすいと思う

283 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/06/26(火) 07:33:43 ]
ありがとうございました

284 名前:あるケミストさん [2007/06/26(火) 15:05:14 ]
>281
まずは、類似反応を調べ、なぜその反応条件なのかを紐解く
溶媒、温度、基質、副反応の有無…
で、真似するなりモディファイするなりして仕込む。
そして、結果を観察し、なぜその結果になったかを考察し、
考察を次の実験にフィードバックする…そういった経験もまた必要だ。
理論は並行して学ぶ。

285 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/06/27(水) 01:31:28 ]
つまり、弊社のように類似反応を調べる環境に無い場合は問題外ということですね。
ありがとうございました。

286 名前:あるケミストさん [2007/06/27(水) 20:43:31 ]
>>285
図書館にいくなりして調べればいいじゃん
都市部の図書館ならジャックスぐらいはある。
地方部に住んでいるとしても、地国の図書館に行けば、大抵の
資料は揃う。そんなもんが常備されてる会社なんて、
大手でもなかなかないっつーの

287 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/06/27(水) 21:57:04 ]
じゃっくすって化合物検索とかできないだろ。
論文名がわかっている場合や、ある特定の化合物名がタイトルに書いてある場合のみ有効。
そんな状況で何百件も論文取り寄せて必死で似たようなものを探す価値があるのだろうか。

288 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/06/27(水) 21:59:47 ]
>>285
本気で調べたかったら自分の卒業した研究室に菓子折り持って行って
Scifinder使わせてもらうなり、図書館で複写するなりすればいいのに。

まぁ、文献のあるなしに関わらず、最終的には実際に小スケールで反応掛けて
パラメータ振って頑張るしかないのだが。


289 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/06/28(木) 00:34:41 ]
貧者のScifinder(というよりSTNに近いか)
scholar.google.com/


290 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/06/28(木) 19:59:11 ]
>>288
学生時代いじめられたお返しに、送別会のときに暴言吐いて出てしまったので、もう戻れない。



291 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/06/30(土) 14:42:28 ]
酢酸メチルのメチル基で電子少ない方ってメタノール由来の方ですよね?

292 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/06/30(土) 21:21:24 ]
>>291
電子が少ないというか、
電子が非局在化されうるのは
アセチルの方だと思うのだが

293 名前:291 mailto:sage [2007/06/30(土) 21:33:35 ]
>>292
返答ありがとうございます。
そうなんですか??
ケトンが立ち上がって電子を吸うってのは習ったんですけど、Oがあるからといって、さらに電子を吸うというわけではないんでしょうか?

294 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/07/01(日) 00:04:23 ]
>>293
「電子が少ない」という言葉の指し示すところがどこなのかも293の説明の最後の部分も
はっきりとは理解できないからずれてるかもしれない
すまない

Oは確かに吸引性があって密度を下げる効果もあるんだけど
Oがいっぱいいっぱい電子持ってるからあんま広がらないからねぇ。
酢酸メチルにソジウムメトキシドを入れておいたら
普通に考えてアセチル側のプロトンが引き抜かれてクライゼン縮合が起こると思うんだけど
決してメトキシ側のメチルのアニオンが出て縮合はしないくらい対象アニオンは安定しないしね
アニオンが安定しないってことは電子密度が高いってことじゃない?
というわけでアルファ炭素のほうが電子密度低いと予想

まちがってたらごめん

295 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/07/01(日) 14:59:06 ]
手元のMOPAC-PM3で炭素上の電子数を計算させた結果では
メトキシ炭素の方が電子数が少ない。


296 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/07/01(日) 15:37:31 ]
>>295
マジ?
じゃあ、おれのミスか
すまぬ

297 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/07/01(日) 17:23:19 ]
知ったかぶりは良くないね。

298 名前:あるケミストさん [2007/07/01(日) 21:09:27 ]
>>288
REGとかBEILファイルとか調べたら1万円くらいかかる罠。
だからお菓子程度じゃあ難しいと思う。
検索した論文のコピーをもらうくらいなら可能だろうが。
特許検索ならただでできるのだが。

>>290
暴言はいたポスドクでもポスト紹介してもらうために教授に頭下げに来た人もいる
そういうくだらないプライドは捨てろよ
研究室でしっかり貢献していたら、程度にもよるが、いざと言う時助けてくれるもんだ。

299 名前:あるケミストさん [2007/07/02(月) 23:29:44 ]
>>296
エノラートで共鳴安定化されるからアセチルの方が抜ける。
13CNMRでもメトキシの方が低磁場に出るしな。

300 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/07/03(火) 22:05:49 ]
>>298
いじめられてうつ病になったので、何も貢献していない。



301 名前:あるケミストさん [2007/07/06(金) 22:33:42 ]
>298
>REGとかBEILファイルとか
STNと勘違いしてない?

STNなら講習会に参加という手もある。講習会費用が一日数千円で
STNが使い放題。

302 名前:Popteen [2007/07/07(土) 08:54:37 ]
アセトアニリドの合成で収率が100%にならない理由がわからないのですが、どなたか教えてください。

303 名前:Popteen [2007/07/07(土) 08:57:06 ]
アセトアニリドの合成で収率が100%にならない理由がわからないのですが、どなたか教えてください。

304 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/07/07(土) 11:15:42 ]
下手糞なんだと思うよ

305 名前:あるケミストさん [2007/07/07(土) 14:05:35 ]
sandmeyer反応が上手く行かないんですが、
使う酸(塩酸、硫酸あたり)による反応性の違いとかあります?

306 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/07/07(土) 14:22:31 ]
>>302
その質問は、インターネットに接続できないのですが、どうしたらいいか
教えて下さい、ってのと同じくらい漠然とし過ぎてて答えようがNAI

307 名前:Popteen [2007/07/07(土) 20:18:28 ]
インターネットに接続できないのですが、どうしたらいいか教えて下さい

308 名前:Popteen [2007/07/07(土) 20:19:05 ]
インターネットに接続できないのですが、どうしたらいいか教えて下さい

309 名前:Popteen [2007/07/07(土) 20:19:38 ]
インターネットに接続できないのですが、どうしたらいいか教えて下さい

310 名前:Popteen [2007/07/07(土) 20:20:11 ]
インターネットに接続できないのですが、どうしたらいいか教えて下さい



311 名前:Popteen [2007/07/07(土) 20:20:46 ]
インターネットに接続できないのですが、どうしたらいいか教えて下さい

312 名前:あるケミストさん [2007/07/07(土) 20:23:20 ]
>>305
以前どこかでSandmeyerやるときに鉛の棒でかきまぜるとかいう記述を見たことがある。
理由はよく覚えてないが鉛の微粉末の影響で反応がうまく行くとかきいた気がする。
試しに鉛の棒で撹拌してみろw

313 名前:あるケミストさん [2007/07/07(土) 20:25:33 ]
>>307
まずはお前が実施してる具体的な合成法を示せよ。話はそれからだ。

314 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/07/08(日) 02:03:42 ]
カルボニルのα位をメチル化する方法でアルキルリチウム使わない
いい方法はありませんか?いいアイデアありましたら教えてください・・・

315 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/07/08(日) 10:35:44 ]
アルキルリチウムなんか使ったらカルボニルにいくからだめじゃね?
適当な塩基とヨウ化メチルでいいかと

316 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/07/08(日) 10:44:28 ]
あんがとー

317 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/07/08(日) 12:05:19 ]
塩基ってどんくらいの強さなもんなんですか?

318 名前:あるケミストさん [2007/07/08(日) 12:11:46 ]
長州力くらい

319 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/07/08(日) 14:41:37 ]
>>314
アルキルリチウム使わない=LDA使わない
なら,エナミン法。

320 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/07/08(日) 16:43:54 ]
ある論文読んでてよくわかんないことがあったんですけど収率の
表記で○○% (based on ××% conversion)ってどうゆう意味ですか?
教えてください。



321 名前:あるケミストさん [2007/07/08(日) 23:34:30 ]
ヒドラジン一水和物を反応に使用し、その後減圧下溶媒を留去します。この時大量に残存しているヒドラジン一水和物もかなりの量、留去されます。こらは危険なのでしょうか?また、大量スケールや工業スケールには、このような方法を使えるのでしょうか?

322 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/07/08(日) 23:35:25 ]
>>320
原料が××%消費されて、そのうちの○○%が目的物になったということ。

323 名前:320 mailto:sage [2007/07/09(月) 00:05:44 ]
>>322
では実際の単離収率は○○*XXってことでよろしいのでしょうか?

324 名前:あるケミストさん [2007/07/09(月) 03:02:47 ]
>321
あまりいいとはいえないな。
ヒドラジンはいろんな物質と反応するし、空気と高温で触れることに
よる自動酸化も心配される。可能であれば、なるたけ分液等で除去しといた
方がいい

325 名前:あるケミストさん [2007/07/09(月) 07:36:42 ]
>>315
ブチリチなら求核性があるがLDAじゃだいじょうぶじゃねー?
NaHとCH3Iの組み合わせがお勧め

326 名前:あるケミストさん [2007/07/09(月) 12:44:44 ]
>>318が意外と的を得てる。

327 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/07/10(火) 00:05:13 ]
>>325
その通りだがLDAはアルキルリチウムじゃない

328 名前:あるケミストさん [2007/07/12(木) 23:39:15 ]
アセトアミドにLDAとヨウ化メチルでN-メチルアセトアミドってできるものなのでしょうか?

329 名前:あるケミストさん [2007/07/12(木) 23:48:52 ]
できる。

330 名前:あるケミストさん [2007/07/13(金) 07:27:26 ]
アミドやラクトンのNHの反応性ってどうなん?
水より求核性は悪いよな



331 名前:あるケミストさん [2007/07/13(金) 11:27:20 ]
なぜ水?

LDAだとCアルキル化もいきそうじゃないか?
等量あわせりゃ大丈夫かな?
NaHが良さげな気がする。

332 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/07/13(金) 20:54:19 ]
>>331
当量な
C−アルキル化よりもO−アルキル化を普通は心配しないか?

333 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/07/13(金) 21:23:18 ]
NaHでもCアルキル化しそうだけどな。
弱いbaseならN選択的にできると思われる。

334 名前:あるケミストさん [2007/07/14(土) 01:52:53 ]
合成とはちょっとずれるのかもしれないんですがこのスレ活発なので質問させてください。

カラム(順相)での流出しやすさは極性の大小に従うと思うんですが、群論を勉強してて、
「異なる対称面を3つもってるような分子は双極子モーメントを持たない、つまり無極性である」
というのを読んだんですが、カラムでいう極性ってこれとは違うものなんですか?

というのも、この理屈でいったら1,3,5-トリ(パラピリジル)ベンゼンとベンゼンがカラムで分かれないことになりますよね
実際に流したことはないんですが、直感的に変な気がします。

Wikipediaをみると極性とは双極子モーメントあるいは誘電率のことと書いてあるのですが、
誘電率のほうだと思えばいいんですか?
(といったところで、誘電率の大小を見積もるやり方がよく分からないのですが…)

335 名前:あるケミストさん [2007/07/14(土) 03:12:32 ]
シクロペンタジエンとシトラコン酸をDiels-Alder反応させた化合物の、メチル基はexo位でしょうか?

336 名前:あるケミストさん [2007/07/14(土) 04:02:41 ]
【論説】朝日新聞の倒閣キャンペーンの異様さ、切ないまでの政治的願望は、日本ジャーナリズム史に残るだろう
news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1184123463/l50

337 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/07/14(土) 04:32:32 ]
>>334
カラムでの「極性」は親水性か疎水性かの違い・・・まあぶっちゃけ、シリカゲルのOH基との水素結合ができるかどうか
単分子での「極性」は、1分子の電子的な偏りを示す言葉
単分子として無極性な物質でも、親水基があれば、順層カラムではゆっくり落ちてくる

338 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/07/14(土) 08:48:46 ]
>>337
官能基周りの環境も大事だな
内部アルコールと末端のアルコールとではかなり変わってくるし

339 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/07/14(土) 11:27:44 ]
>>334
群論、極性とも違う話をしておきます

シリカゲルは結局のところ多孔質の球です。
小さい分子は設計どおりに細孔に入りますが、大きな分子は細孔に入りきらず
極性とは関係なく出てくる場合があります。

GPCのきっかけになった分析も巨大分子をシリカゲルカラムで分けていた時だったと思います。


それと極性に関して、
一般的には分子全体の極性を話題にしますが
他の方も言っておられるように部分部分の極性も重要です。
あなたの予想通りに、もとからモーメントを持っていない場合と
モーメントが合わさって打ち消されているということは異なるわけです。
その違いが相互作用に及ぼす分離条件を見出せばその二つの物質は分離可能です。

340 名前:あるケミストさん [2007/07/14(土) 14:13:42 ]
>334
極性という単語においてなら群論においてもクロマトにおいても同じ意味だが、
それと、クロマトで分画できるかどうかは別の話である。
クロマト担体と分子の相互作用の強弱が問題なのである。確かに極性が大きいほど
相互作用が大きくなりやすい傾向はあるのだが、分子の大きさや形状、電子の偏在の仕方等が
極性以外にも利いてくる。その点が抜け落ちているから、矛盾を感じてしまうのである。



341 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/07/14(土) 14:30:33 ]
280℃ぐらいでフリーデルしたいんですが、
使える溶媒ご存知の方いますか?

342 名前:あるケミストさん [2007/07/14(土) 15:39:54 ]
>>341
かなりの高温やなぁ〜
HMPAとかどうだったかなぁ〜?あれは260ぐらいやったかな〜?
ナフタレン&オートクレーブとかどうよ?


343 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/07/14(土) 17:40:48 ]
>>342
ナフタレンにFriedel-Craftsが起こるんじゃないか?


流動パラフィンは規格によっては使えそうだが、
溶解性に乏しい。

Tetraglyme(bp 275)なら沸点的には使えそうだが、
そういう過激な条件下でも大丈夫かどうかは疑問。

344 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/07/14(土) 18:13:33 ]
>>341
PCB!

マジに考えるならビフェニル系だが引火に気をつけるように。
あとはイオン性液体?

345 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/07/14(土) 23:33:29 ]
>>341
加圧じゃああかんの?
封管じゃあなくオートクレーブ使うべしュ
何MPaまで圧があがるか分からないが?

346 名前:342 mailto:sage [2007/07/15(日) 19:54:39 ]
みなさんありがとうございます。

>342
ナフタレンは間違いなく反応します^^;

>343
なるほど、テトラグライムですか・・・
試しに試薬注文してみます。

>345
確かに高圧でやれば、それなりの沸点のものまで使用できそうですね。
しかし・・・原料の関係で、実験スケールは、
溶媒込みでトータル数CCの試験管レベルで行いたいんです。
身近にあるオートクレーブ50だか500気圧対応のやつは
500CCなんですよね・・・。ORZ

347 名前:あるケミストさん [2007/07/16(月) 00:21:19 ]
何このスレw
いつの間にか関西人がのさばってるよwww
実世界同様ずうずうしいなwwwww

348 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/07/16(月) 19:24:01 ]
カップリング反応による色の変化に関する質問です。

試験管内でp‐ニトロアニリンに濃硫酸を加え、次いで亜硝酸ナトリウムでジアゾ化しました(溶液1)。そして別の試験管にて、2‐ナフトールにNaOHを加えて溶かしました(溶液2)。
最後に溶液1と溶液2を混合してカップリング反応を行い、パラレッドを生成しました。

このパラレッド、うまく生成されれば(暗)赤色を呈するはずですが、行なった実験では混ぜた直後こそ赤くなったものの、時間が経つと徐々に黒ずんでいき、最終的に黒色の固形物になってしまいました。
この原因がわかる方いらっしゃいましたら、お教えください。

349 名前:あるケミストさん [2007/07/17(火) 12:44:14 ]
水中で、アルコール+安息香酸でエステル化ってできますか?

350 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/07/17(火) 18:35:44 ]
>>349
やったことあるけど無理だった。



351 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/07/19(木) 22:26:37 ]
ポリアクリルアミドが脱重合してアクリルアミドモノマーを生成する条件って何でしょう。ポリアクリルアミドの水溶液があり、1ヵ月後に測定したらアクリルアミドモノマーの量が増えてました。
通常考えたら、比較的安定なポリマーが不安定なアクリルアミドモノマーに変わることなど、化学の原理が根底からくつがえりそうですが、数値的に上昇しているのは事実のようです。こういうことがありえるのでしょうか?

352 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/07/20(金) 15:31:36 ]
 Grignard や有機リチウムと二酸化炭素を反応させてカルボン酸を
作ろうと思っているのですが、このときの二酸化炭素はやっぱり
ドライアイスなのでしょうか?水の混入が気になるのですが。。。
 二酸化炭素雰囲気下とかじゃダメでしょうか??

353 名前:あるケミストさん [2007/07/20(金) 15:54:28 ]
じゃぁやってみれば?

354 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/07/20(金) 20:17:46 ]
ドライアイスをヘキサンで軽く洗ってから使えば?

355 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/07/20(金) 21:57:25 ]
二酸化炭素雰囲気のほうが変な複製生物ができてまずかった気がする

356 名前:あるケミストさん [2007/07/20(金) 22:41:46 ]
?クローン?

357 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/07/21(土) 02:23:33 ]
複製生物やっちまったw
副生成物だ

358 名前:あるケミストさん [2007/07/21(土) 03:58:55 ]
Vilsmeiyer反応ってアルゴン置換しないといけないですか??
POCl3とDMFを使うやつです。

359 名前:358 [2007/07/21(土) 04:09:16 ]
358のつづき。

ピリジンのN原子の横の炭素から酸素原子が
二重結合でくっついてるやつの酸素原子を
塩素原子に置き換えたいのですが。

360 名前:358 [2007/07/21(土) 04:28:37 ]
359のつづき。

Nにはフェニルがくっついてます。

追加追加になって申し訳ないです。



361 名前:358 [2007/07/21(土) 09:39:45 ]
360のつづき。

パンツには精液がくっついています。

追加追加追加になって申し訳ないです。

362 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/07/21(土) 10:06:37 ]
ゔぃーるすまいやーなんか空気下で平気よ。
文献の窒素下とかほとんど意味ない場合が多い。
もちろん必要な場合もあるけど。

363 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/07/22(日) 11:47:22 ]
>358
水さえなければ、雰囲気なんざどうでもいい。

364 名前:あるケミストさん [2007/07/22(日) 21:09:51 ]
質問スレッドに書いたんですがレスが無かったもんでこっちに来ました。
有機合成においてピナコールのカリウム塩(ポタシウムピナコラート?)って
どんな反応に用いますか?
もしくはそれはどんな時に利用するんものなんでしょう?
ご存知の方、いらっしゃいましたらご教授ください!

365 名前:あるケミストさん [2007/07/22(日) 22:47:22 ]
あげておきまっせ

366 名前:あるケミストさん [2007/07/22(日) 23:02:12 ]
ニコチン酸アミドをいや〜な雰囲気で合成する場合に気をつけることを教えてください。

367 名前:あるケミストさん [2007/07/23(月) 01:14:03 ]
>358
キノリノンのN置換体のOをClに置換するってことか??
それってびるすまいやーでできるのか??

かといって他に方法を提示してあげることもできんが・・・

368 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/07/23(月) 04:24:45 ]
クロムはなぜ3価が安定なのでしょうか・・・誰か教えてください

369 名前:あるケミストさん [2007/07/23(月) 08:46:58 ]
スレ違い

370 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/07/23(月) 12:50:13 ]
>>359
酸化段階がおかしなことにならないか?
塩にして取るってこと?



371 名前:あるケミストさん [2007/07/23(月) 21:32:54 ]
なんで>>368みたいなのが世の中に存在できるのでしょうか・・・誰か教えてください。

372 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/07/23(月) 22:48:58 ]
>>368
電子配置を考えてみな

373 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/07/24(火) 00:46:03 ]
分離関係のスレッドが見当たらないのでこちらで質問させてください。

構成がほとんど炭化水素鎖のほぼ無極性化合物を合成しているのですが
結晶化しないためカラムで分離しようと思っています。
現状、Hexane onlyで試みているのですがRf値が高すぎて分離不十分になってしまいます。

なにか良い分離方法ありませんでしょうか。ご教授お願いします。

374 名前:あるケミストさん [2007/07/24(火) 03:44:54 ]
極性の高い官能基を導入するような誘導体化して分離すりゃよい
シリカやアルミナを担体に使うのであればな

375 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/07/24(火) 14:05:39 ]
量が少ないけど分取GC

376 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/07/24(火) 23:14:11 ]
>>373
再結晶は?
エタノールあたりで

377 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/07/24(火) 23:17:05 ]
>>376
炭化水素の混合物だから、エタノールで結晶化させたら、どれもこれも混ぜこぜで結晶する希ガス

378 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/07/24(火) 23:24:42 ]
>>373
酢酸エチルすこしだけくわえてみれば?

379 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/07/25(水) 00:16:18 ]
レスありがとうございます。厳しいですね。
まずはキレイに作る方向で検討を続けます。
>>374
誘導体にできるような官能基が元よりないもので;
>>375
GCで出てくるのかな・・・分取GCは設備もないので厳しいです
>>376-377
結晶化しないんです。いや、純度が上がればするのかもしれませんが。
>>373
もとよりRfが高いので厳しいです。1:999とかも試しました。

皆様ありがとうございました。

380 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/07/25(水) 00:53:40 ]
>>379
シリカのグレードを変えてみよう。
もしくはGPCやゲルろ過だ。



381 名前:あるケミストさん [2007/07/25(水) 02:36:51 ]
亀レスですが、シリカカラムにおける極性の意味について答えてくださった方、どうもありがとうございました。

382 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/07/25(水) 03:52:34 ]
>>381で思い出したが、そもそもシリカは極性の違いで分離してるんだから
炭化水素の構造の違いくらいで分離できるわけがない
かといって逆相にするにしても、溶媒に溶けないだろうし

GC打ってピークが分かれるなら分取GCだろうけど、設備がほとんどないからな

383 名前:あるケミストさん [2007/07/25(水) 13:06:58 ]
蒸留は?

384 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/07/26(木) 00:23:38 ]
>>372
ありがとうございます。もう少し考えて見ます。

385 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/07/26(木) 19:31:50 ]
あんまり合成に関係ないですけど、カラムで使うシリカゲルって吸うと
体に良くないですかね?アスベストみたいに尖ってないから大丈夫かな
とそんなに気にしていないのですが・・・。

386 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/07/26(木) 20:04:46 ]
>>385
一応粉末を扱うときはマスクしろ、と教官からは言われた@10年前

387 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/07/26(木) 21:26:07 ]
>>385
大学で386ぐらい言ってくれるならかなりマシなほうか・・・
基本的に危険性が「よくわからない」なら保護すべし。
当然シリカゲルを含めた粉体を扱うときはマスク必須だよ。
寿命縮めてもいいならいいんだろうけど。

388 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/07/27(金) 20:07:38 ]
粉の出るとこじゃ有毒かどうかに関わらずマスクしないと肺をやるぞ

389 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/07/27(金) 20:27:04 ]
粉を吸い続けて36年、いまだに健康です。

390 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/07/28(土) 00:47:14 ]
一般的に、分子量が500以上の粉体は、経肺吸収される可能性はある。
脂溶性が高いほどその程度は高い。

したがって、マスクはしたほうがいいよ。

蓄積する毒だったら、やばいかもしれないしな



391 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/07/28(土) 02:32:48 ]
メタノールにちょっと溶けるくらいだから、蓄積するだろうなぁ
ま、大学レベルなら大丈夫じゃね?
会社じゃキロ単位で使うからマスク必須だけどな

392 名前:名無しさん@そうだ選挙に行こう mailto:sage [2007/07/29(日) 15:22:22 ]
会社レベルでエポキシ粉体を吸い続けてますが、身体のどこにも異変は起きていません。

393 名前:名無しさん@そうだ選挙に行こう mailto:sage [2007/07/29(日) 18:17:03 ]
でっていう

394 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/07/29(日) 22:25:13 ]
オレ、この前ジクロロメタンを1リットルくらい頭からかぶった・・・
禿ますか?

395 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/07/29(日) 22:38:26 ]
>>394
苛性ソーダ水溶液をかぶって分解させるんだw

396 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/07/29(日) 23:00:41 0]
チンコにかからなくて良かったな

397 名前:あるケミストさん [2007/07/29(日) 23:03:29 0]
どうせ使わないから関係ないんじゃ?

398 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/07/30(月) 00:22:47 ]
どうせ揮発するから関係なくね?

399 名前:あるケミストさん [2007/07/30(月) 15:11:59 ]
m-トルアルデヒドからm-トルイル酸を合成する方法を教えてください

400 名前:あるケミストさん [2007/07/30(月) 16:15:34 ]
>>399 蓋を開けて放って置く



401 名前:あるケミストさん [2007/07/30(月) 20:55:40 ]
ちんこに一途間の溶剤をたっぷりと浴びたことがある。
ものすごくひりひりして真っ赤にはれたが、報って置いたら1日で治った。
まだ結婚していないので聖職昨日のほうはわかりません。

402 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/07/31(火) 19:36:50 ]
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403 名前:あるケミストさん [2007/08/02(木) 21:43:53 ]
アミドN−ニトロソ体を、Zn/AcOHで還元してアシルヒドラジンを
合成しようとしたら、アミノ基までとれてしまい、ただのアミドになってしまい
ました。
亜鉛の当量が多すぎると、こんなことが起きるのでしょうか?なんでやろ?

404 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/08/02(木) 21:46:31 ]
>>403
ヒドラジンも還元剤として働くからね
何か他に還元されている物質が無いかい?

405 名前:あるケミストさん [2007/08/02(木) 21:57:52 ]
>>404
早速ありがとうございます。
反応自体は非常にきれいです。TLCで1spotから1spotでした。
あんまりspotの位置が落ちないし、ニンヒドリンでも焼けないから
おかしいなー、と思いながらやってたんですが…


406 名前:あるケミストさん [2007/08/02(木) 22:29:40 ]
ボロン酸エステルってシリカの酸くらいで壊れるんですかね?
原点から動かない・・・。

407 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/08/02(木) 23:19:15 ]
>>406
壊れることもあります。
使うなら中性シリカを。

408 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/08/02(木) 23:27:27 ]
古いEtOAcの、分解された酢酸も注意

409 名前:あるケミストさん [2007/08/03(金) 21:03:28 ]
ポリカーボネート合成後の酢酸除去を完璧にするにはどうするのが良いのでしょうか?

410 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/08/03(金) 21:51:34 ]
>>409
普通は再沈じゃね?



411 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/08/04(土) 00:37:11 ]
>>410
彩チンの前に溶けなくない?

412 名前:あるケミストさん [2007/08/04(土) 00:43:39 ]
質問です。
やや特殊なグリニャーを使おうと思って、
アルキルブロマイドとマグネシウムで作りました。
多めに作ってシュレンクでキープしといたのですが、
GC-MSをみると、どうやらプロトン化しているようです。
(どおりで反応しないわけだ。)

グリニャーって溶媒(THF)と反応しますか?
単に保存状態が悪いだけ?

413 名前:あるケミストさん [2007/08/04(土) 00:55:14 ]
>GC-MSをみると
・・・

414 名前:あるケミストさん [2007/08/04(土) 01:00:05 ]
有機じゃなく生化学についてなんですが、どなたか教えて下さい!
 
SDS-PAGEの実習でマーカーのBSA分子量を検量線から測定して、
未知試料のRfとこの検量線から分子量を測定しました。
あと、imageJを用いてBSAバンド画像の濃淡を測定して、
BSA量とバンドの濃さの検量線を書きました。

未知試料の分子量を求める他にどう考察していいのか分かりません!
どうかお願いします。

415 名前:412 [2007/08/04(土) 01:11:18 ]
>413
ちょっと説明が足りなかったです。
一度はグリニャーができたという意味です。
PhCOClでクエンチしてもプロトン化したやつしか見えなかったので。

416 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/08/04(土) 01:15:39 ]
>>415
情報を後から出す奴に答える義務はない

417 名前:あるケミストさん [2007/08/04(土) 01:16:14 ]
>>412
そのままGCMS打っているのでしょうか?
ヒント: シリンジでサンプリングしたグリニヤをクエンチするに足る水の量は?

418 名前:あるケミストさん [2007/08/04(土) 01:19:13 ]
>>415 あれそういうことか、後だしはないっしょ。


419 名前:あるケミストさん [2007/08/04(土) 01:24:24 ]
>>412 GCMSのデーターこんだけ?

アルキルブロマイドは残っている?
アルキルブロマイドが2量化しちゃってない?
アルキルブロマイドからアルケンできてない?
アセトアルデヒドのエノラートとアルキルブロマイドが
反応してできるものはできているか?


420 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/08/04(土) 01:26:28 ]
>>414
せっぱつまっているんだろうけれど、お願いされても
有機合成専用だからな有機か生化学ってもんだいじゃないっしょ。



421 名前:412 [2007/08/04(土) 01:33:50 ]
・0.5mol/l位で作って、最初にR-Brが反応したかどうかを確認するのに、
サンプリングして同じ位の溶媒寮のMeOHでクエンチ→GC-MS→R-H体
・シュレンクにキープ
・何回か別の(本来の)実験、サンプリング、同上→GC→R-H体
・グリニャーができてるか確かめるのにPhCOCl 2eq/THFでクエンチ→GC→R-H体→(´・ω・`)

何というか、実際の実験の部分は補足のつもりだったので省略気味でした。
確か、Ar-MgBrかAr-Liは室温で放置すると壊れるみたいな話を聞いたことがあったので、
アルキルグリニャーはどうだったかな?と思ったのです。

422 名前:あるケミストさん [2007/08/04(土) 01:33:52 ]
>>415 それと駄目押し
ベンジルアルコール、ベンズアルデヒドは検出されていないことも確認しておけば。
一通り答えでるんじゃまいか

あるきるブロマイドの構造も気になるな〜

423 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/08/04(土) 01:37:51 ]
今日はもうネモイので落ちます・・スマソ


424 名前:412 [2007/08/04(土) 02:05:44 ]
>>419
グリニャー作った段階でR-Hのみです(R-Br, オレフィンも無し)。
クエンチはPhCOClなので、エノラートもでないし、プロトン化もしないハズ、と思っています。

>>422
ベンジルアルコール、アルデヒドは見えてないです。
ケトンやアルデヒドは還元やプロトン化があるかもしれないので避けたのですが、
酸クロでも還元されるのですか。初耳です。

ブロマイドの構造構造は、R-CH2CH2-Brで、Rは秘密です。ご容赦下さい。

425 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/08/04(土) 02:13:11 ]
THFとグリニヤが反応してできるとしたら何ができるんだっけか?

グリニヤの構造によっては還元剤になり安かったりしますよね。
>ケトンやアルデヒドは還元やプロトン化
プロトン化とはなんぞ?脱プロトン化反応のこっちゃか?



426 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/08/04(土) 02:15:44 ]
よくわからんが大事なブロマイドだったら用事調製でやったらよいかと。
まさかグリニヤ自身でゆっくりと反応しているなんておちじゃないよね。

427 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/08/04(土) 02:26:05 ]
>>411
ポリカーボネートは一般的な構造ならわりと溶けやすいほう。
ただ完璧ってのはどの程度かわからんからなぁ。
とりあえずTol(or MEK)→MeOHで再沈してから考えるのがいいかと。

428 名前:412 [2007/08/04(土) 08:46:52 ]
>425
グリニャとTHFの反応で想像できるのは、開環かプロトンを拾うこと。
プロトン化ってのは、つまりアルファ位のプロトンを拾うと言う意味。
わかりにくてすまん。

>426
というか、グリニャーができてすぐに壊れていってるのではないかと疑っていて、
もしそうなら、低温でグリニャ調製しなきゃならんかなぁ、と思って、
そして、低温でできるようにMg活性化とかしなきゃならないなら、まんどくさいなぁ、
と思ったんで、一般的に壊れやすいグリニャーとかってあるのかな?と聞いてみました。

429 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/08/04(土) 10:34:59 ]
>>428
αプロトンって何だよ、ちょっとでも酸性なプロトンがあれば
それを喰うに決まってるだろ、グリニヤ調製の系にαプロトンが存在するのか?

一般的な系がどうとか関係ないだろ
テメーの扱ってるモノが不安定ならとりあえず低温調製なり
グリニヤ交換なりで実験しろよ
こんなところでグダグダな質問するより結果出るのは早いぞ

430 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/08/04(土) 10:36:50 ]
良くそんな知識で実験してられるね



431 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/08/04(土) 11:25:00 ]
>>429 なんか有機化学教科書の知識だけで仕事はじめちゃった人みたい、
話フォローできていないのにチャチャいれるなよ。

432 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/08/04(土) 11:38:50 ]
>>428
>一般的に壊れやすいグリニャーとかってあるのかな?と聞いてみました。
だったら質問先にしてくれないかな、構造ごめんなさいってんだから
自分で判断してくだせい。

できたそばから系内のハロゲン化物と反応してしまうっていうときに
低温のグリニヤ調製をなんどもやったことはあるけれど、
壊れやすいケースは知らぬ。

PhCOClでやったようなクエンチ法の後GC-MSで何か釣れてくるはずだよね。
(まさかPhCOClの精製が十分でなく安息香酸やHClが入っていたという落ちは
ないだろうね。)それで何か掴まらないってことは、
できたグリニヤが反応性が乏しいものなのか、単に死んでいるか。
グリニヤの反応性を考えてもベンゾイル化が起きる条件で
処理しているとしたら死んでいる。まさか調製の段階で
水など入っているっておまぬけはないでしょうね。

433 名前:412 [2007/08/04(土) 12:15:16 ]
>429
>プロトン化ってのは、つまりアルファ位のプロトンを拾うと言う意味。
の部分は

>>ケトンやアルデヒドは還元やプロトン化
>プロトン化とはなんぞ?脱プロトン化反応のこっちゃか?
に対する回答。

つまり、グリニャーの生成を確認するのに脂肪族ケトン等を使ったら還元やアルファ位のプロトンを拾って
で何を見てるか分からなくなるからアルファ位が無くて反応性の高そうなPhCOClを使ったということ。
もちろんグリニャーを作る系内にはカルボニル化合物, OH, 末端アルキンetc.は無い。

>一般的な系がどうとか関係ないだろ
もちろんやってみなけりゃわからないというのは当然だが、
単純に化学として一般的にどうなのかと言うことが知りたかった。
例えば3級アミンがあると壊れやすいとか、そういう傾向があるのかと思って聞いてみた。

低温調製をするつもりではいるが、
そもそもグリニャーができない系があるなら別法を考えなきゃいけないし。

ちなみに、「ちょっとでも酸性なプロトン」というのはどの程度からからでしょうか?
グリニャーの塩基性にもよるので一概には言えないでしょうけど。
ベンジル位、エーテルや三級アミンの隣、程度なら持つと思っているのですが。

あと、グリニャ交換ってアルキルへ移すのってきれいにできるんでしょうか?
二級、三級→一級ならいけるということでいいですか?
芳香環に移すのしか見たことないもので。

434 名前:412 [2007/08/04(土) 12:26:36 ]
>432
>>一般的に壊れやすいグリニャーとかってあるのかな?と聞いてみました。
>だったら質問先にしてくれないかな、構造ごめんなさいってんだから
>自分で判断してくだせい。

なので、最初に
>グリニャーって溶媒(THF)と反応しますか?
>単に保存状態が悪いだけ?
という質問をしたのですが、それ以外のところをつっこまれまくった次第です。

確かにPhCOClの精製はしてないです。開封してない奴があったのでそれを使いました。
まあ、その後適当にアセトンに注いだけど発熱も無かったので死んでいたのはまず間違いないです。
というか、グリニャが死んでいるのは私としては質問時にすでに前提条件だったので、
グリニャが死んでいると判断した理由を詳しく書かなかったのが誤解を招いてしまいました。


435 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/08/04(土) 12:54:17 ]
>>434
まあ通常はTHFとは反応しないんだわ。

THF開くなら酸性条件で開環後の保護基も必要だし

436 名前:あるケミストさん [2007/08/04(土) 20:37:29 ]
ラネーニッケルを作ったけど、あまり効果がありません。
どういう調製の仕方をすれば威力が上がりますか?

437 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/08/04(土) 22:16:23 ]
ちゃんと作れ

438 名前:あるケミストさん [2007/08/04(土) 22:44:43 ]
じゃがいものソラニンが含まれている部分(芽、皮など)に
希硝酸や希硫酸などの酸をかけると、『赤色染まる』という実験を行ったのですが、
どうして赤色に染まるのですか?
どのような反応が起こってそうなるのでしょうか?

439 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/08/05(日) 00:41:09 ]
>>436
反応に適した活性の要求があるはずだからそれを確認する。
Wなんちゃらとかかいてあるだろうから。
適切な活性化を行うこっちゃ。

440 名前:あるケミストさん [2007/08/05(日) 13:49:17 ]
卵白水溶液を加熱したり、
アルコール、酸、重金属などを加えて、
タンパク質の変性を確認する実験を行いました。

それについて考察しているのですが、
これらの「反応式」がなかなか見つかりません。

変性は反応式に表せますか?
もしそうならどのような反応式になるか教えてください。
よろしくお願いします。



441 名前:あるケミストさん [2007/08/05(日) 13:50:49 ]
スレ間違えましたorz
すみません、>>440はスルーしてください。

442 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/08/05(日) 16:04:18 ]
スレ違い以前に頭悪すぎ

443 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/08/05(日) 19:29:30 ]
MEKという略語を久々に見たな
合成ではあまり使わない溶媒だよな
NMPぐらいマイナーだ…

444 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/08/05(日) 20:16:54 ]
LH-20を使ったサイズ排除カラムを初めて試してみたんですが、
シリカでカラムやるみたいに綺麗なバンドで分かれないものなんでしょうか?
分子量が約800と1600のものを分けたかったんですが、そこまで
綺麗に分かれなくて・・・。

445 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/08/05(日) 21:13:17 ]
>>444
普通は分かれるよ。
俺は色素でやってたから分離具合は丸分かり

シリカカラムと同じで充填剤の量、充填具合、流速によって分離能が変わる

446 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/08/05(日) 22:07:43 ]
>>445
そうなんですかー。私も扱ってるモノに色がついているのですが、
見ててもバンドにならなかったもので。細かくフラクションをとって
UVで綺麗なものだけ集めたら一応分離はできましたが。
結構古いものだからかな・・・。

展開溶媒を混合溶媒にしたりするのに意味はあるのでしょうか?

447 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/08/05(日) 22:29:03 ]
>>443
すまん。ポリマー屋なもんで。
ふと略語でBoc-ONを思い出した。
学生時代4年のバカが「ボッコンボッコン」って喜んでた。

448 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/08/05(日) 23:45:29 ]
>>446
極性を調整するため

449 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/08/06(月) 01:04:34 ]
>>448
なるほど。原理的にサイズ排除カラムの場合は溶解していれば
同じだと思ったのですが、そうでもないんですね。

ちなみに一度使ったLH-20を別の展開溶媒で使いたい場合は、
一度乾燥させてからその展開溶媒で膨潤させた方が良いですか?

450 名前:あるケミストさん [2007/08/06(月) 15:34:23 ]
>>443
MNPのせいで俺の中じゃよく見る溶媒になった。



451 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/08/06(月) 18:32:37 ]
>>450
噴いた。俺のネギトロ巻かえせw

452 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/08/06(月) 21:24:11 ]
股間にNMPかけてオナニーしてる。
常温なのにすげえあったかくて気持ちいいぜ。
NMPって医薬用途でも使われるくらい無害だっていうからかけてみたんだ。
ローションより気持ちいいし、べたつかないのがお気に入り。

453 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/08/07(火) 01:21:12 ]
おいおい
無害のわけねーだろ

454 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/08/07(火) 07:17:27 ]
息子さんが脱脂されて、カピカピになるぞwwwww
まぁ、悪趣味なネタなんだろうが

455 名前:女子高生 [2007/08/07(火) 15:47:00 ]
ちょっと質問なんですけど
プロリンの塩にTMS-Cl 1eq反応させたらカルボン酸のみエステル化できますか?
それとTMSのエステルは普通のエステルみたいに還元できますか?
やさしいおっさん教えてください


456 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/08/07(火) 16:19:38 ]
女子高生がそんな危険なもの使っちゃいけません

457 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/08/07(火) 20:16:56 ]
>>454
いやほんと。
包茎だからかもしれないけど、特に問題なし。

458 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/08/07(火) 21:00:56 ]
ちょっと溶媒の乾燥についてききたいんだけど
エーテルとTHFってカルハイで良い?
あとベンゼンってモレキュラーシーブで良かったっけ?

459 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/08/07(火) 21:04:51 ]
>>455
TMSCl存在下でLiBH4使えばアルコールになる

460 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/08/07(火) 21:32:39 ]
>>458
問題なし。



461 名前:458 mailto:sage [2007/08/07(火) 21:46:16 ]
>>460
d
数年ぶりに実験することになったけど回りに化学屋が全然いなくて不安だ

462 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/08/07(火) 22:51:15 ]
>>458
問題ないけどどんぐらい乾燥したいんだかにもよるような。
もちろんエーテル、THF、ベンゼンならCaHでもモレシでもOKかと。
ただ、CaHで乾燥したら蒸留せなあかんよ。(微量の塩基を気にしないなら可だろうけど)
徹底的に脱水しなきゃならんのなら金属Naで還流→蒸留がかなり最強。

THFを乾固して爆発とかしないように気をつけて・・・。化学屋いないと実験怖いよな。

463 名前:458 mailto:sage [2007/08/07(火) 23:06:14 ]
>>462
エーテルはグリニャールで使うんでナトリウムでキッチリ乾燥したほうがいいのかな
いかんせんグリニャール反応をやったことがないんで
どれくらい乾燥させるべきなのかがよくわからないんだ

THF、ベンゼンの反応はそれほど水を嫌う反応じゃないはずだからいいんだけど

464 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/08/08(水) 00:08:26 ]
>>463
ぐりにやは可能な限りの無水・不活性下でやったほうがいい。
まあカルハイでやってみてダメならでもいいけど、特にぐりにや作るところからだと
不確定要素多いし、減らせるファクターは減らしたほうがいいよ。
初めてってことで、ぐりにやは発熱も大きいし行くときは一気に行くから冷却は万全に。

あと御節介かもだけどなるべくベンゼンは避けてトルエンにしたほうが体のために。

465 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/08/08(水) 02:01:18 ]
>>463
脱水溶媒買え
たいていの反応はそれでいく
グリニャーも平気
それで行かなかったら精製考えろ

下手な奴が脱水作業やるより買った方が安定する

466 名前:あるケミストさん [2007/08/08(水) 22:37:26 ]
溶解性がかなり厳しい化合物(極性低い)扱ってるんですが、比較的解ける溶媒で何回再結晶やっても
結構綺麗に結晶化はするんですが、あんまり色(褐色)が落ちないんですよね。
本来はほぼ無色なはずなのですが・・・。


これは、もう結晶化してるから十分綺麗と思って良いんですかね?
活性炭で脱色も考えたんですが、良溶媒だと物までくっついてしまって・・・・
なんかいい手ないですかね?

467 名前:あるケミストさん [2007/08/08(水) 22:46:53 ]
>>463
465に賛成。当量若干多めで上手くいかなければ違う経路を考えたほうが
いいかと。自分は脱水溶媒で十分上手くいきました。

>>466
カラムクロマトグラフィは?再結晶してるならかなりのショートパスでも
色なら抜ける時がよくある。

468 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/08/08(水) 23:06:50 ]
>>466
パスツールピペットカラムに、シリカ詰め込んで通してみるとか

469 名前:あるケミストさん [2007/08/09(木) 00:00:47 ]
末端アルケン(デセンなど)をラジカルでブロモ化 (Br2 で) する場合,1 位にのみ臭素が入ることはありますか?
その場合プロトンソースは何になるのでしょうか。
溶媒か,反応潰す時の水とかでしょうか?
溶媒だとする場合,どのような溶媒を使えばよいでしょうか?

470 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/08/09(木) 00:57:01 ]
>>466
何扱ったか書けばわかるかもな
メタルとかはシリカでは抜けてくるから、それ専用のものを使うと良い



471 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/08/09(木) 03:35:10 ]
ぐりにゃーは脱水ちゃんとしたほうがいいな。
器具の乾燥も必要だ。
学生実験のとき、いいかげんな俺だけ失敗した実験だからな。
錯体合成反応のときも俺だけ色が違ったんだよな。
あの2つの反応で俺の存在感がグンとアップした。

472 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/08/09(木) 09:17:25 ]
学生実験でやってる時点で適当でもいく反応って事だけどな
マグネシウムを削らなかったとか活性化剤入れ忘れたとかじゃねーのか?

473 名前:458 mailto:sage [2007/08/09(木) 19:34:34 ]
みんなありがと
とりあえずグリニャーの溶媒だけは脱水溶媒買ってみるよ

474 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/08/09(木) 20:23:12 ]
>>473
がんばれー

475 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/08/10(金) 19:11:06 ]
>>472
器具の乾燥を手抜きした

476 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/08/10(金) 19:35:34 ]
キレイなフラスコ使ってやれよーって言ったら
キレイに洗浄して純水ですすいでそのまま使った奴を思い出した。

477 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/08/15(水) 14:58:46 ]
-Brを-CHOに変換できる反応ってあったりしますかねー。

HMTを使えば-CH2Brを-CHOに変換できますが・・・。

478 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/08/15(水) 15:18:06 ]
Mizoroki-Heck反応って脱水脱気に気を使って
やらないとダメなもんでしょうか?

479 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/08/16(木) 00:42:25 ]
メチルフランの構造を教えて下さい。フランの構造は分かるんですが、どこにメチルがつくのかが分かりません。
ちなみにこれ↓フランです。ここに解答してくれたら分かりやすいかとおもいます。
   /゜\
  ‖   ‖
   ―――


480 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/08/16(木) 00:59:40 ]
>>477
GrignardにしてDMFと反応とか。収率はあまり良くないが。




481 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/08/16(木) 01:02:14 ]
>>479
2も3も両方あったよ
Chemexperに載ってた

482 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/08/16(木) 01:17:06 ]
>>481
1₋メチルフランは存在しないのでしょうか?

483 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/08/16(木) 01:55:20 ]
>>482
なんか、合成とかそういうレベルじゃないと思うんだけど。宿題?

484 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/08/16(木) 20:12:05 ]
>>482
1-メチルフランを描いてみなよ
いくら高校生でも分かるだろ

485 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/08/17(金) 00:12:07 ]
そもそもフランが間違ってるw

486 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/08/17(金) 00:56:30 ]
腐乱

487 名前:あるケミストさん [2007/08/17(金) 02:39:59 ]
ABXsystemのH-NMRの読み方について、質問します。
ABX系(たとえば、フェニルグリシンのベンジル位プロトンHA,HBとα位HX)で、
AB partが2Hの8本
X part of ABXが1Hの4本の
典型的なプロトンシグナルが得られたとき、 JAX, JBXの値は、どのようにして
決定するのでしょうか? JAXの値とJBXの値は、書き違えてもいいものでしょうか?


488 名前:あるケミストさん [2007/08/17(金) 09:04:58 ]
脱PhSOHが脱PhSO2Hより起こりやすいのはなんでなのでしょうか

489 名前:あるケミストさん [2007/08/17(金) 13:13:31 ]
         「銭の風になって」

          あなたのモニターの前で 泣かないでください
          そこにお金はありません 戻ってなんかきません
          銭の風に 銭が風になって
          あの大きな市場を 吹きわたっています

♪      \\ ♪  //     \\ ♪  //     \\ ♪  //
     ♪    ∧ ∧     ∧ ∧   ∧ ∧     ∧ ∧    ∧ ∧     ∧∧   ♪
 ♪    ∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)
      (゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧ ♪
    ♪ ∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)
─♪──(゚0 ゚*)|  ∪(゚0 ゚*)|  ∪(゚0 ゚*)|  ∪(゚0 ゚*)|  ∪(゚0 ゚*)|  ∪(゚0 ゚*) |  ∪─♪──
       |  ∪  | |  ∪|   | | ∪. |   | |  ∪|  | .|  ∪|   | | ∪ |  |
  ♪   |  | U U .|  | U U  |  | U U. |  | U U .|  | U U  |   | U U   ♪
       U U     U U     U U     U U     U U     U U


490 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/08/17(金) 16:22:50 ]
>487
質問の意味が分からん。
A,B,X の3つともきれいに4本に割れてるのなら、それぞれの J を
読めば JAX, JBX, JAB は全部決まるだろ?
A と B が近すぎて読めないというなら、わからんでもないが。



491 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/08/17(金) 19:12:54 ]
>>484
こうですか?
      
     /
    O
    /
  ‖   ‖
   ―――


492 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/08/17(金) 19:26:08 ]
>>491
そのどこがフランに見えるんだ

493 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/08/17(金) 23:14:18 ]
壊れたフランに見えた

494 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/08/17(金) 23:19:35 ]
>>487
フェニルグリシンじゃなくてフェニルアラニンのような。
フェニルグリシンじゃベンジル位=α位で1Hしかない…

どのように決定するって
Xはddで割れているんだから2つJ値があってそれはJAXとJBXのいずれか。
Aもddで割れていてその2つのJ値はJAXとJABのいずれか。
だからAとXに共通するJ値がJAX。
同様にしてBとXに共通するJ値がJBX。

495 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/08/18(土) 00:17:35 ]
>>491
フランは五員環
開環したらフランとは呼ばない

つまり、1-メチルフランがあるとするなら
↓になるな
      
     /
     O
    /\
  ‖   ‖
  ―――

この構造が存在するかどうか
と、問われれば>>482の答えは分かるよな?

496 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/08/18(土) 00:52:41 ]
>>491
あん馬のAAか?w


しかし・・・夏休みだからかもしれんが、スレがゆとりってるな

497 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/08/18(土) 00:59:58 ]
そしてそのゆとりに解答するゆとり

498 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/08/18(土) 01:06:28 ]
初めてOHPで学会発表した時に 「カラーが使える」 と喜んだ俺はオッサンだが

499 名前:あるケミストさん [2007/08/18(土) 13:18:13 ]
     
     
     O
    /\ /
  ‖   ‖
  ―――

どう見てもこれが1-furanです・・・・

500 名前:あるケミストさん [2007/08/18(土) 13:20:01 ]
1-methylfuranでした・・・(´・ω・`)



501 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/08/18(土) 13:32:08 ]
釣れますか?

502 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/08/18(土) 13:58:09 ]
>>499
homepage1.nifty.com/nomenclator/text/hantz.htm

503 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/08/18(土) 14:37:08 ]
P=O結合のPって混成軌道で言うと何混成なのでしょうか?

504 名前:あるケミストさん [2007/08/18(土) 14:49:24 ]
間違えました。Pは二重結合に何の軌道を使っているのでしょうか

505 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/08/18(土) 20:38:25 ]
3p軌道じゃねーの?

506 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/08/18(土) 20:43:36 ]
>>478
基質による。脱水はそんなに気にしなくていいが、
酸素は除いておいた方がいい。

507 名前:あるケミストさん [2007/08/18(土) 21:55:17 ]
>>505
ありがとうございました

508 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/08/19(日) 04:01:23 ]
>>504
π結合には3pを使うけど、全体像を見ないとσ結合がどのような混成軌道からつくられたかはわからない。
もしかしたsp2かもしれないし、spかもしれない。

509 名前:あるケミストさん [2007/08/19(日) 06:55:47 ]
>>508
ありがとうございます。トリフェニルホスフィンオキシドの場合はどうなのでしょうか。

510 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/08/19(日) 11:05:23 ]
>>509
いいかげんスレ違い
宿題は自分でやりな



511 名前:あるケミストさん [2007/08/19(日) 11:05:45 ]
うぜえーーーーーーーー



以後こういう分子ありますか厨に対するレス禁止

512 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/08/19(日) 11:07:18 ]
時期的にどこかの院試の話かね
嘘でも教えておくのが一番だよ

513 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/08/19(日) 12:24:05 ]
>>506
ありがとうございます。
脱水より脱気をちゃんとするようにします。

514 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/08/19(日) 23:40:02 ]
Cbzを水添で外した後、Cbzはどうなるんですか?
PhCH2OCHO?

515 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/08/20(月) 00:06:20 ]
>>514
ベンジル位が加水素分解。


516 名前:487 [2007/08/20(月) 09:37:33 ]
すいません。フェニルアラニンのミスです。ごめんないさい。
>>490.494
質問の表現が拙くてすいません。
たとえば、ABXを、実験項にNMRデータを書き示すフォーマットで、dd表記でなくて
δ XX-XX(AB part of ABX, JAB = XX Hz, JAX = ○○Hz, JBX = ○×HZ,2H) と表記しなさい
と言われたとき、ABの2組あるddのうち、高磁場にある方、低磁場にある方どちらを
HA、あるいはHBと帰属するのかな?って思った次第です。やはり、NMRチャートを高磁場から
読んだ場合は、高磁場にあるプロトンをAと帰属し、そのJ値はJAX、JABとなるのかな?
低磁場から読んだ場合は、低磁場にあるプロトンをAとするのは、自明?

517 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/08/20(月) 23:57:50 ]
>>516
ABCとかABXとかAMXとかは化学シフトの離れ方を示す表現なんだから
自分ならXから化学シフトが離れている方をAにするが。
正式な決まりがあるかどうかは白根。


518 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/08/21(火) 00:17:36 ]
>>515
R-N-Z→R-NH+PhCH2OCHO→R-NH+PhCH2OH+COOH
最終生成物は、アミン・ベンジルアルコール・蟻酸 ということでしょうか?

519 名前:あるケミストさん [2007/08/21(火) 06:00:43 ]
>517
ええっ。Xから最も遠い方からAなんですか。なんとなく、判る気もする。
どっちが、AかBかにするかによって、チャートが変わってくるから、重大な問題
ですよね。雑誌の実験項(supporting infomation)を探しても、どっち
をA,Bにしたかを記述した論文みかけないんですよね。
ABX表記すると、ある程度の複雑ばNMRも、組となって表現できるので、
判りやすいと思うのだけど、アルカロイド系天然物合成屋さんは、どうしているのかな?


520 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/08/21(火) 13:33:57 ]
>518
アミンとトルエンと二酸化炭素



521 名前:あるケミストさん [2007/08/21(火) 22:07:13 ]
ウィティッヒホーナーでホルムアルデヒド水溶液使って反応かけた人いる?
溶媒と塩基の組み合わせでかなり収率変わってくる気がするんだが

522 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/08/21(火) 22:56:54 ]
>>521
つscifinder

523 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/08/22(水) 01:22:04 ]
>>522
サイファインダーによるデータじゃなくて、もっと実際の生の声が聞きたいんだが

524 名前:あるケミストさん [2007/08/22(水) 01:39:06 ]
溶媒と塩基の組み合わせで変わってくる可能性は当然考えられるねぇ。

525 名前:521 mailto:sage [2007/08/22(水) 01:59:32 ]
今までDMFとt-BuOKでやって収率が絶望的に低かったのに
今日ジクロロメタンとNaOHでやったら気体が大量発生して、沈殿が生じてた
期待していいんだろうか

526 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/08/22(水) 09:27:01 ]
ほとんどの反応は溶媒と塩基の組み合わせで
収率はかなり変わってくるでしょ。

527 名前:あるケミストさん [2007/08/22(水) 11:48:58 ]
>>525
低温なら大丈夫だと思うが場合によっちゃNaOH使うと
カニッツァロが行っちゃったりしないかい?

528 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/08/22(水) 18:52:30 ]
>>525
俺ならここで質問する前にさっさとCrudeでもいいからNMR見てそれから考える

529 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/08/22(水) 19:12:40 ]
>>525
溶媒と副原料が反応する可能性も捨てないようにな

530 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/08/24(金) 18:00:11 ]
3-ブテン酸に硫酸と水を加えるとどんな反応が起こりますか?



531 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/08/24(金) 18:24:20 ]
>>530
オレフィンが水和する
宿題は自分でやれ

532 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/08/25(土) 22:56:09 ]
実験で無水エタノールをつかうんですが、
市販のエタノールから無水エタノールを得るためにはどうすればいいですか?

533 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/08/25(土) 23:02:18 ]
>>532
すぐ使いたいならベンゼンで共沸
時間かかってもいいならモレキュラーシーブス

研究費があるなら、買ったほうがいいと思うけどね

534 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/08/25(土) 23:06:05 ]
>>533
わかりました。
ありがとうございます。

535 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/08/26(日) 10:51:10 ]
4-フェネチジンが生成したことを確かめる方法には
何がありますか?
TLCでよいのでしょうか?

536 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/08/26(日) 11:41:03 ]
>>535
確実に確かめるならNMR
TLCじゃ「多分生成してると思う」程度にしか確かめられないからね

537 名前:535 mailto:sage [2007/08/26(日) 13:09:44 ]
>>536
ありがとうございます。
NMRを忘れてました。

538 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/08/26(日) 19:02:41 ]
 ナ、ナンダッテー
 ΩΩ Ω

NMRを忘れるってどういうレベルよ?

539 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/08/26(日) 20:36:18 ]
孤立したB4?
もしくは元無機だけど、諸事情により専攻を変えたとか?

540 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/08/27(月) 18:28:25 ]
まあたまにはカワイイ質問あってもいいじゃまいか
宿題教えてくれとかよりマシw



541 名前:あるケミストさん [2007/08/28(火) 02:29:21 ]
>533
モレキュラーシーブスってエタノールに溶けるぜ?
横着せずに、カルハイで蒸留したまえ

542 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/08/28(火) 14:57:51 ]
酢酸中、シクロヘキサノールをジアソー使ってシクロヘキサノンに酸化させる反応機構わかる人、もしくはどこか参考になるサイトを知ってる人います?
教科書に酸化の機構なんて載ってないからわからない・・・


543 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/08/28(火) 15:08:22 ]
マルチ死ね

544 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/08/30(木) 04:22:54 ]
反応が終わった時点でpHが10以上あったんだけど(溶媒ジクロロメタン)、
酢酸を入れると、水槽と有機層に分かれました。
この2層に分かれた溶液のpHを見るときは、どっちの層のPHをみるべきですか?

545 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/08/30(木) 14:26:26 ]
両方調べたらー?
2層に分かれたとはいえ、ジクロロメタン層にも水は混入しているだろうから

546 名前:あるケミストさん [2007/08/30(木) 22:00:09 ]
>>544,545
有機層に水が混入しているとはいえ極少量だから水層だけで良い気がする。



547 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/08/30(木) 22:28:34 ]
ジクロロメタンの水への溶解度は約2%
この量を極少量と言えるかどうか

548 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/08/31(金) 00:06:09 ]
根本的問題は有機相を測定する意義がどこにあるか、のような気がするぞ。
データ(むしろ参考値)としてほしいなら両方とってみればいいし、
ただ後処理で酢酸酸性(?)にしたいだけなら通常は無機相だなや。

549 名前:あるケミストさん [2007/08/31(金) 00:47:25 ]
アルコールと臭素(Br2)と反応しますか?
例えばメタノールとかと。


550 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/08/31(金) 00:55:01 ]
>>544
pH試験紙なら見るだけ無駄じゃね?
ある一定量の水が存在してないと変化しなかったかと



551 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/08/31(金) 01:57:23 ]
有機相のpHなんて意味がないぞ

上司に「有機相のpH見ておけ」と言われたが、もうアフォかと・・・
大卒の上司イラネ

552 名前:あるケミストさん [2007/08/31(金) 19:39:40 ]
カビ培養上清の濃縮物を硫安分画したら、
緑色ぽくなることがありました。
この濃縮物は、いつもは茶色なのです。
硫安分画のあと硫安を脱塩したら、茶色に戻りました。
このことを経験者に聞くと、
カタラーゼが多いからではないか、というのです。
カタラーゼは過酸化水素と反応する酵素だとおもうのですが、
硫安にも作用するんでしょうか?
そうだとすれば、どういう仕組みで作用するのでしょうか?
また、培養中の酸素供給を増やすと、カタラーゼもたくさんつくられるのでしょか?
何方か、御教授お願いいたします。

553 名前:あるケミストさん [2007/08/31(金) 20:21:03 ]
>>552
すれ違い

554 名前:メチコ [2007/09/05(水) 19:47:01 ]
フラボノド類のメチル化について教えてください

現在、フラボノール類のケルセチン(quercetin)とモリン(morin)
についてメチル化を試していますがなかなかうまくいきません。

それほど難しい反応ではなさそうなのですが…。
どなたかアドバイスお願いします。

反応系を詳しく書くと
1,サンプル1mmolをメタノール:アセトニトリル=1:9の溶媒4mlに溶解
2,N,N-ジイソプロピルエチルアミンを20mmol加える
3,トリメチルシリルジアゾメタン 20mmolを加える
4,撹拌しながら室温で16時間反応
※ケルセチン、モリン共に−OH基は5つ、したがって4倍量のメチル化剤を投入しました。

メチル化生成物の確認はGCで行っています。
・昇温は150-300℃ 
・150℃を1min保持→10℃/min 上昇→300℃10min保持
・インジェクション温度?は250℃
・ATTENは5
・アプライ量は原料換算で1μg/μlを1μl
・カラム長15m カラムの種類は不明…

GCで確認しましたが現在のところメチル化されたピークが確認できません。

GCは問題ないと思っています。
合成初心者だからなのかも知れませんが、ちゃんとメチル化されていないような気がします。

何度やり直しても同じ結果になってしまいます。
ぜひどなたかよろしくお願いします。

555 名前:あるケミストさん [2007/09/05(水) 20:38:39 ]
脂肪族系の溶媒にちゃんと混ざり合う溶媒って、アセトン以外に何があるんですか?
どなたか、よろしくお願いします。

556 名前:あるケミストさん [2007/09/05(水) 22:48:53 ]
<<555
DMSOはどうかな?
よく覚えていないんだがヘキサンとはDMFと
DMSO、どっちかが分離してどっちかが混ざった
覚えがあるぞ。

557 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/09/05(水) 23:45:33 ]
>>555
手元に図があったから貼っといた

ttp://mole333.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/g/source/mol0028.jpg

558 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/09/06(木) 00:51:38 ]
>>554
なんかえらい難しい工程でやってるように思えるんだけど、その手法は文献から?
その手の化合物使ったことないからわかんないけどNaHか炭カリを塩基にMeIとか
古典的かつラクで確実に行く方法考えるんだけど。
(あまりデリケートな合成したことないんでそこらへんは了承を)

で、どっちかというとこっちメインなんだけど、
GCについてなんだが、この原料でGCって、カラムから出てこなくない?
C15のOH5つだと全部メチル化されたのなら出てくるとは思うけど、
まずは原料が消費されてるかどうか確認してみたらどうだろう。
普通に考えたらTLCで行ってるかどうかまず確認するのがラクだと思う。
反応前後で極性がガラリとかわるし。
さもなくばCrudeでもいいからNMRとってみれば?

559 名前:メチコ [2007/09/06(木) 13:03:42 ]
>>558
ありがとうございます。
メチル化の方法は論文からです。
よくなぜその方法を…?と聞かれるんですが、
まず薦められた方法がこれでした。
モノによってメチル化剤との相性なんてあるんでしょうか。

例えば脂肪酸なんかに比べるとなかなかメチル化しにくいものであることは確かなようです。

GCはそうですね。メチル化されていなければ上がりませんよね。
原料のままは上がりません。

TLCでは確認しました。原料より上に(極性が下がったような)
スポットが確認できたので、うまくいってると思ってたのですが。

そのスポットだけかき取ってきたりしましたが違うようです。

NMRでも確認することも考えましたが
多分メチル化が上手くいってないから、現時点でNMRを見てもあまり意味ないと判断しました。



560 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/09/06(木) 13:38:09 ]
なぜHPLCで分析しないのだ?



561 名前:メチコ [2007/09/06(木) 14:45:06 ]
最終的にはこれらをアグリコンとした配糖体の糖結合部位の特定に繋げたいからです。

そのための現在練習です。



562 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/09/06(木) 15:01:32 ]
>>554
俺が卒論で、フラボノイドのメチル化をやってたから、卒論引っ張り出してきた
今となっては開けるのも恥ずかしいんだが

1分子あたり水酸基6つのフラボノイドA(5つがフェノール性OH、1つがアルコール性OH)
A 1.0g(を極少量のメタノールに溶解)+ジアゾメタン(エーテル溶液)3倍当量、氷中4h
主な反応物は1つメチル化されたもの(3種類)、2置換、3置換体少量

A 0.1g+ジアゾメタン/ether 10倍当量、撹拌室温17h
主な生成物は3、4、5置換体

ジアゾメタン/etherは、作るのがめんどくさいが
反応が終わったらエバポで飛ばせばおkだから後始末が楽
ギ酸を加えたTLCで簡単に確認できる

563 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/09/06(木) 15:43:18 ]
ジアゾメタン/エーテル溶液の作り方出典
東京大学農芸化学教室、「実験農芸化学 下巻」、朝倉書店、1960

564 名前:メチコ [2007/09/06(木) 16:20:05 ]
ぎゃー!ありがとうございます!
実際にやった事のある人に初めて出会いました。

卒論まで引張り出して…?困ってたので感激です。
実はジアゾメタンの系は専門の合成屋さんに最初にやってもらいましたが
NMRでピークが確認できませんでした。
極性も変わらなくて。

その時はメタに溶解した原料の10倍等量のジアゾメタンを加え、室温で一晩放置。
ケルセチンについては触媒にシリカゲル?を使ったとか言われました。

ジアゾメタンは危ないからやらせられない。ってことで自分で系を変えれなかったんですが。
もうちょっと工夫すればジアゾメタンでやっぱりいけるのかもしれません。

ちなみになんてフラボノイドですか?
参考までによかったら教えてください。





565 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/09/06(木) 16:29:04 ]
megaview.jp/view.php?v=773003

566 名前:あるケミストさん [2007/09/06(木) 17:12:27 ]
>>564
どうしても無理なら炭酸カリウムか炭酸セシウムとヨウ化メチルをアセトンにぶち込んで煮ろ
ろ過して濃縮で終わるし

ただ全部メチル化されたのは取れないだろうが

567 名前:あるケミストさん [2007/09/06(木) 18:07:21 ]
竹のセルロースを分解する効率的な酵素を探しています。

568 名前:558だけど mailto:sage [2007/09/06(木) 23:14:45 ]
ジアゾメタンでさらりと行ってるんだからTMSジアゾメタンでも全く反応しないってことは考えにくいよな。
逆にジアゾメタンでさっぱり行かないならTMSジアゾメタンでもさっぱり行かないだろうね。

 554は合成初心者のB4かM1なのかな?教授から言われた方法だとすると
おいそれと変えられないのかもね。考え方をちょっと書いてみる。
 1つ、極論かもしれんけど、行かないとわかったらさっさと違う方法を考えるのがわりと近道。
何故行かなかったかを考えるのは次の反応仕掛けながらでもできる。
566の言うように炭カリMeIで試してみたら?(あまりマイルドではないけど)
 2つ、行かなかった原因を知りたいなら手間を惜しんじゃダメ。
その"違う"スポットは何だった?回収したのなら構造決定してみたら何かわかるかもしれない。
"〜だと思う"で結論づけないで、LCでもMSでもNMRでも使えるものはなんでも使う、
使って分析して結論づける。そういう骨太さが必要。

 まあ偉そうに講釈たれてる俺も材料屋だから生成物ができれば
手法なんてなんでもOKって実験してるけどね。


あと、マルチポストはやめような。うっかり見つけると気分のいいものではない。

569 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/09/07(金) 00:40:40 ]
>>564
物質名出したら実名実アド現在の所属全てばれるから勘弁w
フラバノノール、ということで許して

7位とか4'位のOHだったら、>>562よりももっとゆるやかな条件でも簡単にメチル化できたぞ

確かにジアゾメタンは取扱いが危険だし、
ジアゾメタン溶液を合成するときは、ドラフト内+手袋保護メガネ着用での操作だったけど
研究室配属になって2ヶ月でやってたくらいだから、まあ難しい合成ではないよ
ちょっと危険だけど、濃いジアゾメタン溶液が作れるようになればおk

まあ、がんがれよ

570 名前:メチコ [2007/09/07(金) 11:54:43 ]
>>558
合成初心者どころか、化学以外の異分野出身です。
アフォな質問ばっかでかたじけないす。
他の論文見てもやっぱりジアゾメタンでさらりと行ってるのが多いです。
他の系もやりながら、ジアゾメタンもやってみます。
ありがとうございました。
マルチポストごめんなさい…。
確かに気分悪いですよね。

>>562
詳細だしちゃやっぱりまずいですね。
いいです。充分です。
もう一度ジアゾメタン トライしてみます。
詳しくありがとうございました。










571 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/09/07(金) 15:55:56 ]
>>567
探してるんだ。ふぅん。で、スレ違い。

572 名前:あるケミストさん [2007/09/08(土) 00:16:04 ]
Br基をBuLiを用いてリチオ化させ、ボロン酸にする反応がうまくいきません。
厳密に溶媒は脱水するべきでしょうか?

573 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/09/08(土) 00:40:00 ]
>>572
するべき

その反応は文献にあるの?

574 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/09/08(土) 01:38:51 ]
>>541
マジですか
うちの研究室だとモレシー上で保存してるんだけど。。

575 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/09/08(土) 01:40:03 ]
>>572
まさかとは思うけどブチル化されてたりしない?
tBuLi*2の方が確実かも。

576 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/09/08(土) 02:40:28 ]
てかリチオ化がいかないのか?

まあ小スケールなら都度蒸留したほうがいいかも。
多分エーテルだろうけど、エーテルって結構すぐ吸湿するし。
バンバン反応しかけるなら無水溶媒買ったほうが早いね。

577 名前:あるケミストさん [2007/09/08(土) 04:40:13 ]
蒸留した無水THFを用いて完全に禁水条件で反応させるべきでは・・・?
そういや違う実験だけどBrをMeとかに置き換えるときn-BuLiよりt-BuLi
の方が反応進んでた気がする・・・・

578 名前:あるケミストさん [2007/09/08(土) 08:42:23 ]
還元力の問題だから基質によるだろ
フェニルとかならnBuLiで問題ない
tBuLi使うならに2当量使えよ

その前に重水クエンチ試した方がいいが

579 名前:572 [2007/09/08(土) 09:52:05 ]
アドバイスありがとうございます
完全に文献のトレースなんですが、生成物はほぼBr基のついた原料でした
溶媒は市販の脱水THF使ってます
文献にはnBuLiとtBuLiどっちもできるってかいてあったんでnのほうでやってます

580 名前:あるケミストさん [2007/09/09(日) 03:28:22 ]
横槍ですが>>575>>578に「t-BuLiは二当量使え」って
書き込みがあるけどなぜですか?
当方合成かじってる学生ですが初耳だったもので・・・。



581 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/09/09(日) 03:34:47 ]
>>580
Li-Br交換してできるtBuBuがtBuLiと反応するから

ArBr + tBuLi →ArLi + tBuBr
tBuBr + tBuLi → LiBr + isobutene + tBuH

582 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/09/09(日) 03:41:48 ]
ねんのため訂正
Li-Br交換してできるtBuBrがtBuLiと反応するから

583 名前:あるケミストさん [2007/09/09(日) 12:26:39 ]
クマリンをフェニル化するのはどうしたらいいですか

584 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/09/09(日) 14:45:07 ]
>>583
scifinderで調べろよ

585 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/09/10(月) 03:06:29 ]
○ルドで試薬1g買ったら600mgしか入ってなかった。

586 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/09/10(月) 07:02:26 ]
そういう場合ってクレーム出せば対応してくれるもん?

587 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/09/10(月) 17:55:34 ]
>570
遅レスなんでもう見てないかもしれないけど。
ケルセチンは p-トルエンスルホン酸メチル、炭酸カリウム、DMFで
きれいにメチル化されます。
2-3時間で5位を除く4つの水酸基がメチル化され、1日ぐらい
放っておくと5位もメチル化されます。
ジアゾメタンなんか使うよりも簡単ですよ。

588 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/09/10(月) 20:50:58 ]
>>587
ジアゾメタンの方法を書いた者です

>>570さんは>>561に書いてあるように、部分メチル化を望んでいるみたいなので
あなたの提案するパーメチル化条件では、>>570さんには合わない反応かと思って
自分もパーメチル化方法は書きませんでした
ジアゾメタンだけで条件を変えて反応させると、多置換体が得られたので・・・


横レスでこんなレスをしてしまって申し訳ありません

589 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/09/10(月) 22:51:46 ]
そっかー。
でも配糖体の結合位置特定が目的なら全部メチル化でいいじゃないか?
要は糖が結合してる水酸基以外をメチル化して、糖を加水分解して、
残ったフラボノイドのメチル化されていない水酸基を同定、っていう
流れだろ。


590 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/09/10(月) 22:56:41 ]
>>585
あるあるw
船便でようやく届いたと思ったら空だったこともあった。



591 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/09/10(月) 23:06:08 ]
>>589
自分はメトキシ基で保護して、そこに糖をつなげるのだと思ってた、スマソ

592 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/09/11(火) 08:14:05 ]
>>572
ArBrを脱水THFに溶かし-10℃以下(好ましくは-40℃以下)。
比較的高い温度で反応する場合は
溶媒にトルエン混ぜると(THF:トルエン=1:1位)副反応抑制される(理由不明)。
溶媒量はブチリチ添加後も液が均一を保つ程度。

同温度でn-BuLi 1.1当量滴下。GC反応確認。
同温度でB(OR)3 1.5当量滴下。
反応後、塩酸クエンチ。

成分を強アルカリで抽出し、有機層除去。酸で遊離し、溶媒抽出。
濃縮残留物を次の反応(すずき?)でそのまま利用する。


593 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/09/11(火) 21:37:46 ]
>>585
T○Iのとある試薬を25 gビンで買ってそのまま滴下ロートにブチ込んで
重量測定したら25.00 gだった俺は勝ち組

ア○ドの試薬ビンの入ってくる縦長の金属の缶は滴下ロートに試薬を量りこむときに便利。

594 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/09/11(火) 23:22:37 ]
>>592
572ではないが、もし良かったらその手法の参考文献教えてもらえないか?

595 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/09/11(火) 23:23:52 ]
>>594
scifinderで調べろよ

596 名前:あるケミストさん [2007/09/13(木) 23:47:02 ]
俺保健所勤めの薬剤師なんだけど、大学でやった事全然関係ないからやった事忘れてまう…一応有機合成やってたんだけど、大学とかで研究とかできないかなあ…

597 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/09/14(金) 09:02:07 ]
仕事辞めないと無理でしょ

598 名前:あるケミストさん [2007/09/14(金) 23:47:39 ]
スレ違いかもしれませんがよろしくお願いします。
有機合成屋としてのお薦めの基礎的な本とかはありますか?
当方M1で、紙の上の反応自体は理解できるのですが、
そこから実験操作や処理に繋げきれていません。

現在、実験化学講座などを読み漁っているのですが、操作、処理の理由などがわからない事が多いです。
有合化などに書評で良さげなものも見つけましたが、より多くの人の意見を聞きたいと思った次第です。

アホらしいかもしれませんがよろしくお願いします。

599 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/09/15(土) 00:17:48 ]
化学同人の「続実験を安全に行うために」いわゆる青本
「研究室で役立つ有機実験のナビゲーター」

「教科書にない実験マニュアル」
これはwebで読める
www.osaka-kyoiku.ac.jp/~rika/kagaku/manual/manual.html

「実験室の笑える?笑えない!事故実例集」
これも元ネタはyahooの掲示板だったかな?

600 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/09/15(土) 04:41:09 ]
>>598
M1で机上の反応理解できてれば大したもんだ。
実際問題個々の反応の実際や各論を詳解した成書って無いね。
結局必要になったらOSなり論文なりひっぱってきて、
最終的には先達に教えを乞うとか、はたまた手探りになってくる。

たった今その知識が必要なのならともかく、今は>>599にあるような書籍で
いかに安全に確実に実験をするかというスキルを手にしておいたほうがいい。
どれも大学の図書館にある本だと思うよ。



601 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/09/15(土) 04:53:45 ]
>>600
確かに。
実際に類似反応をトレースした上で、時には失敗を繰り返す中で
徐々に操作や後処理法の意味を身に付け・・・ってのが一般的かな?
実験化学講座=>OSの註
と読むうちに知識はつくだろうけど。
人名・基本反応+操作法の詳説って本があったら間違いなく必携本になるだろうな。

602 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/09/15(土) 10:41:43 ]
>>598
辞書みたいな「有機合成実験法ハンドブック」ってのもある。図書館にあるかもよ

603 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/09/15(土) 13:04:43 ]
このスレで書くことじゃないけど、大学の合成実験室と企業の合成実験室で
決定的に違うのは安全に対する配慮だよな。(当たり前なんだけど)
「全合成やってました」とか「逆合成解析が得意です」といって入ってくる新入社員、
こっちがビビるぐらいスキルはあるし、頭はいいんだけど
いつ事故を起こすかヒヤヒヤさせる人が圧倒的多数。

604 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/09/15(土) 14:53:09 ]
>>603
そりゃ企業の研究員様を怪我させたら会社は賠償責任問題だから
企業では締め付けはきつくなる。
それはもう作業効率よりも優先されること。

大学にとっては作業員の安全よりも結果優先

いくら企業が自社の安全基準を公開して
作業標準を配布しようが大学は見ようとはしない。

605 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/09/15(土) 15:13:43 ]
>>604
うちの学生にはそもそも危険な実験はさせないな〜
危険なルートは変更、どうしても必要ならPDか外注でやらせるわ
ま、そういう保護下だから、学生も危険意識をあんまり持たないんだろうな

結果より安全優先ってのは、むしろ大学の方が強いと思うね

606 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/09/15(土) 20:11:29 ]
まあ企業の規模にもよるよ
中小の場合は結果出さないとどうしようもないから安全対策は大学並みだけど
ちょっと大きな企業の場合はもうホントに必要以上にガッチガチだよ

607 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/09/15(土) 23:06:02 ]
終夜加熱反応は禁止。


608 名前:あるケミストさん [2007/09/15(土) 23:12:17 ]
>>607
一方、企業ではそれをするためにセンサー、監視装置、
消化設備、ドラフトなどを備えた部屋を新設した

609 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/09/16(日) 00:38:23 ]
>>603
製薬ですか?

610 名前:あるケミストさん [2007/09/16(日) 01:10:56 ]
>>607
会社入ってから終夜加熱できなくて、結構手間取った思い出が。



611 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/09/16(日) 01:12:58 ]
>>610
そこでマイクロウェーブですよ

612 名前:あるケミストさん [2007/09/16(日) 01:45:46 ]
終夜で反応かけられないんですか。時間もったいない・・・。

613 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/09/16(日) 01:48:42 ]
>>612
申請して許可もらえば監視・安全体制の整った専用の実験室でできる。

614 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/09/16(日) 02:06:29 ]
>>611
MWを5分かけたら、生成物全滅してワロタよ
おとなしく3日間反応かけたさw

615 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/09/16(日) 02:53:34 ]
>>613
うちの会社はそういう設備がないから、どうしても必要な場合は
人間も終夜。


616 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/09/16(日) 04:05:50 ]
極微量のサンプルで、NMRの積算回数がオーバーナイトかかるのに
どっかいって別のことしてればいいのに、NMRの横でwktkしていた学生時代・・・
モノ取り屋だったから、取れたサンプルに一喜一憂してたな
懐かしい思い出だ

617 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/09/16(日) 11:38:35 ]
>>598
scifinderで調べろよ

618 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/09/16(日) 11:47:52 ]
>>616
俺もあったな
1万回積算中に、途中でフーリエ変換してな
S/Nが1くらいなのに、予想位置にシグナルがあると喜んだもんだ

619 名前:612 mailto:sage [2007/09/16(日) 12:45:16 ]
会社って厳しいんですね・・・。
ほぼ毎日のように終夜で回しているので結構驚きました。

まぁ内定先の会社で合成できるとは限らないか。

620 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/09/16(日) 16:08:16 ]
会社での人間関係に比べたらそんなのたいして厳しくもないだろう



621 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/09/16(日) 16:14:17 ]
まずは人間関係
交友範囲が狭い奴は、苦手な人にも話しかける努力しとけ
マジで
俺、5月まで毎日泣いてたもんw

622 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/09/16(日) 23:26:07 ]
最後まで人間関係には悩まされると思うが。
下手に優秀だとネタを朴られるし、朴られないようにすると嫌がらせされるし。


623 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/09/16(日) 23:45:07 ]
女の子のやってた反応にいたずらして
うまくいかなくて泣いていたところを慰めて美味しく頂いたのはいい思い出

624 名前:あるケミストさん [2007/09/17(月) 00:17:20 ]
>>623
まさに外道w

625 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/09/17(月) 10:31:54 ]
>>622
そういう場合はどうやって身を守るのが最適なんでしょうか?

626 名前:あるケミストさん [2007/09/17(月) 13:12:59 ]
>>599-602
とても参考になりました。ありがとうございました。

627 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/09/17(月) 23:45:49 ]
>>625
「この人がネタを朴ろうとするんです」ってみんながいる前で偉い人に相談する。
偉い人は朴らないように配慮してくれるし、他の朴李野郎もこいつは危険だと感じて近寄らなくなる。


628 名前:メチコ [2007/09/18(火) 11:38:56 ]
>>587

ケルセチンのメチル化を聞いた者です。
再び覗いてみて良かったです。

このレスに気付いて頂けるかわかりませんが。ありがとうございます。
このp−トルエンスルホン酸メチルの方法も調べてみます。

私はパーメチル化するなら3位が一番ネックになると思ってました。
そうですか、これでは5位がされにくいんですね。

糖の位置の特定の流れは>>587さんの言うとおりパーメチル化後糖を加水分解の予定です。



629 名前:あるケミストさん [2007/09/18(火) 18:12:36 ]
特定してくださいと言わんばかりのひけらかし様だなw

630 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/09/18(火) 18:28:34 ]
>>628
前にも何度かレスした者だけど、スレとは関係ないんだが
なんかいくらなんでも情報出しすぎてないか?
こんなところに同業者はいないだろうと思ってるのかもしれないけど
こういう不特定多数が来るところだからこそ情報の扱いには気を付けたほうがいいよ。
(かといってあまり隠されても答えようが無いことも事実だが)

まあこのあたりは就職したらイヤというほど叩き込まれることなんだよな。



631 名前:あるケミストさん [2007/09/18(火) 21:18:17 ]
>>627
ボスも出席の検討会で発表した内容を、翌週の検討会で
堂々と朴られた俺様が来ましたよ。

しかも先に論文にされたから、こっちのデータはお蔵入り。

632 名前:あるケミストさん [2007/09/18(火) 23:02:20 ]
 ダルツェン縮合ってα-ハロエステルのエノレートとケトンの
反応ですよね?エステルのエノレートとα-ハロケトンとでは
進行しないものなんですか?


633 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/09/19(水) 02:33:11 ]
>>630
4位のC=Oと5位の-OHが水素結合してるから
5位が一番メチル化されにくいなんて、フラボン屋なら常識やろが

634 名前:あるケミストさん [2007/09/19(水) 21:57:59 ]
>>631
だからってデータを見せないと、「こいつデータを隠してやがる」とかいわれんだよな。
世の中糞ばっかだ。

635 名前:あるケミストさん [2007/09/19(水) 23:31:08 ]
特許と同じで、キーとなる技術は提示せずに、それらしいものを報告するか、
パクリ野郎にはパクれない高度な理論に基づいた技術体系を構築するか、
ヤミ実験をするか…

そんぐらいしか、回避法はない?

636 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/09/20(木) 01:40:14 ]
>>633
多分628へのレスなんだろうけど、フラボン屋は
化学専攻外だって言ってるのにわざわざ揚げ足とって罵るのが常識なのか?
・・・何気に教えてあげてるところにちょっとニヤリとするけど。

637 名前:あるケミストさん [2007/09/21(金) 01:15:38 ]
ジブロモビチオフェンをn-ブチリチでリチオ化→トリメチルスズクロライドというルートでスタニル化しようとしたんですが、
どうやら物が出来てないっぽい(NMRで)んですけど、なんか問題あるんでしょうか?
コツとかあるのかな。
あと、リチオ化の際、TEMEDで活性化?というのもやりましたが、これもダメでした(リチオ化は良好でしたが。)


638 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/09/21(金) 07:22:21 ]
特定しました

639 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/09/21(金) 23:40:32 ]
>>637
反応は低温でやった?
不活性ガス雰囲気を保ててた?
文献にある反応?

TMEDAはリチオ化の促進な

640 名前:637 [2007/09/22(土) 03:04:05 ]
>>639
すいません。細かい条件抜けてましたね。
一応、文献に記載の通りにやったんですが。
アルゴン置換してTEMED存在下、-78℃でブチリチ入れて、-30℃で回してリチオ化(ok)、また-78℃にして、スズクロ投入。
-78℃から徐々に温度上げながら(反応追跡しながら)最終的には室温で一晩くらい回した後、クルードでNMR取ってみたんですが、
収率1割くらいしかできてないっぽいです・・・。
文献でもせいぜい収率5割でしたので、そもそもスタニル化って相当行きにくいんですかね?




641 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/09/22(土) 03:30:28 ]
便乗して質問です。

ヘテロール環の2位のメタル化=>求電子剤トラップは
意外に行きにくいと聞いたことがあります。
"2位のメタルがヘテロ原子と超共役するから"
という理由らしいのですが、これは正しいですか?

642 名前:あるケミストさん [2007/09/22(土) 03:30:51 ]
スレ違い誠に申し訳ありません…勝手極まりないですが…
此処のスレッドの1スペースをお借りさせて下さい…
突然ですがこのスレ最悪です!!!!!ありえないです!!!!!
どうぞ皆様ほんの少しだけでもいいので覗いてみてください
すざましい光景が見れますよ!!!
life8.2ch.net/test/read.cgi/hikky/1190250200/l50
それで…厚かましい様ですが…もしよかったら一言何でもいいので
書き込んであげてください。このスレの者達も訪問者達を
大いに歓迎していますし、とても喜びます。
では貴重なスペースを汚してしまい申し訳ありませんでした…

643 名前:あるケミストさん [2007/09/22(土) 19:39:28 ]
すれ違い。消えれ。

644 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/09/22(土) 21:01:03 ]
>>640
リチオ化が完全に進行してないんじゃないかな
基質は完溶してる?
撹拌時間が不足してる or 温度低杉ではないかと

あとはアルゴンが抜けてないかチェックしてみるべし

ペーパーの収率なんて、一回しか出せないような数値だし
平均収率は−20%とみるべきだよねw

645 名前:あるケミストさん [2007/09/22(土) 21:45:02 ]
>>640
リチオ化したものが悪さしてないか?
もしHPLCで反応の追跡してるんだったら、正体の判らないピークの面積が
増えたりはしないだろうか。
リチオ化後しばらくおいといてからスタニル化以外の処理しても収率低そうな気が。


ま、どちらにせよ、644氏の「ペーパーの収率なんて、一回しか出せないような数値だし
平均収率は−20%とみるべきだよねw 」という意見は正しいよなw

646 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/09/24(月) 23:05:25 ]
あと「成文に含まれない細かい実験者独自のノウハウ」でさらにx0.5〜x0.9だな

647 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/09/25(火) 01:31:46 ]
いかぬなら いくまであげよう 反応温度

648 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/09/25(火) 01:39:03 ]
取れぬなら 無視してやろう 文献値

649 名前:あるケミストさん [2007/09/25(火) 18:56:15 ]
>>635
>特許と同じで、キーとなる技術は提示せずに、それらしいものを報告するか、
毎日何と何と何をやってどのくらい時間がかかるか言わされ、完全にやることをきめられるので無理。

>パクリ野郎にはパクれない高度な理論に基づいた技術体系を構築するか、
そうしたら、これまでのデータを説明してこれから何をしようと考えているか密室で脅されて言わされたので無理。

>ヤミ実験をするか…
毎日やることをびっちり決められているので無理。

650 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/09/25(火) 18:58:15 ]
>>641
scifinderで調べろよ



651 名前:あるケミストさん [2007/09/25(火) 19:28:09 ]
>>649
社畜になるのがイヤなら、大学で研究するか、転職するしかないようだね…
それにしても、パクリ野郎は最低だな

652 名前:あるケミストさん [2007/09/26(水) 00:08:55 ]
>>651
大学もほとんど糞だろ。
世の中ろくなところがない。

653 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/09/26(水) 00:11:42 ]
自分の研究室持つかなんかしない限りその手の問題はついてくるでしょ

654 名前:あるケミストさん [2007/09/26(水) 23:36:59 ]
溶媒のクレゾールの蒸気吸い過ぎハイになる♪
(^O^)

655 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/09/27(木) 00:08:09 ]
>>654
楽しそうなのはいいことだが、ベンゼンほどではないにしろ
芳香族系溶剤は発ガン性やら催奇形性ある可能性が示唆されるから気を付けれ。

656 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/09/27(木) 00:39:32 ]
>>655
それ以前にフェノール系は腐食性があるからヤバイ。
手に付いたら薬傷になるくらいだし。


657 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/09/27(木) 17:30:32 ]
すいません。
ここの方々に質問なんですが、ダイエットでよくカロリーの摂取制限をするって事に関して、
自分が思うには単に脂肪酸とグリセリンの摂取を控えればいいのではと思うんですが、実際の
ところはどうなんでしょう?
高校化学の範囲では体脂肪ができるには脂肪酸とグリセリンがないとできないはずですよね。
グルコースから脂肪が作られるって事はあったりするんですか?

658 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/09/27(木) 18:04:04 ]
>>657
超スレ違い。板も違う。
せめて高校生物の代謝関係を理解してから考えてくれ。

659 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/09/27(木) 19:44:22 ]
グリセリンの摂取ねぇ・・・
あんなの飲みたくないな

660 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/09/27(木) 23:13:37 ]
>>657
scifinderで調べろよ



661 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/09/28(金) 00:33:08 ]
>>657
スレ違いぽいがまあ答えてみる。反応やらなんやらは
ttp://hobab.fc2web.com/index.html

ttp://hobab.fc2web.com/sub4-shokuji.htm
ttp://hobab.fc2web.com/sub4-Fatty_Acid_Synthesis.htm
↑なんかがかなり平易かも。内容は高校の範囲を逸しているが。
つまるところグルコースから脂肪酸ができますよってこった。
当然グルコースの代謝からグリセリン(の前駆体のようなもの)も産生されるわけで。
炭水化物からでもモリモリ中性脂肪できます、という結論だな。

>>660
定期的に沸いて意味ないレスするのやめて研究室に帰ってください。お願いします。

662 名前:あるケミストさん [2007/10/03(水) 20:14:17 ]
一応保守。

663 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/10/06(土) 11:51:55 ]
抽象的な質問なのだが、Pdカップリングで反応性の高い順は、
一般的には Ar-I > Ar-OTf >Ar-Br > Ar-Clで桶?
OTfとBrの順番が実験じゃ良くわからん結果になった。

664 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/10/06(土) 12:54:31 ]
OTfとBrは基質によっては入れ替わるんじゃない?

665 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/10/07(日) 18:12:36 ]
>>663
scifinderで調べろよ

666 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/10/07(日) 20:15:03 ]
>>665
大手製薬企業ですらscifinderは有料なんだよ
氏ね

667 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/10/07(日) 20:40:52 ]
(゚Д゚)ハァ?

668 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/10/07(日) 20:46:45 ]
>>665はscifinderが使い放題だと思っているんだよ。察してやれ

669 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/10/07(日) 20:57:36 ]
世間を知らないマスターってとこか
アカデミックで生き残れるといいねえw

670 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/10/07(日) 20:57:45 ]
貧乏人乙



671 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/10/07(日) 21:02:55 ]
>>670の意味のない捨て言葉にワロタ

672 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/10/07(日) 21:23:48 ]
同じく
知能も協調性も高くなさそうだから
どこ行っても苦労しそうだねえ。。

673 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/10/07(日) 22:04:54 ]
価格知ったらびっくりするんだろな
「知らない」ってことはすばらしいね

674 名前:あるケミストさん [2007/10/07(日) 23:10:51 ]
ラーLiAlH4還元の後、クエンチで水をいれるとごてごての塊ができて収率が激減します。
みなさんはどう処理しているのでしょうか?
教えていただけないでしょうか?

675 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/10/07(日) 23:19:09 ]
547 名前:あるケミストさん New! 投稿日:2007/10/07(日) 23:11:43
ラーLiAlH4還元の後、クエンチで水をいれるとごてごての塊ができて収率が激減します。
みなさんはどう処理しているのでしょうか?
教えていただけないでしょうか?

676 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/10/07(日) 23:30:50 ]
>>665の人気に嫉妬
また来ないかなあ。

677 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/10/08(月) 01:11:23 ]
アルデヒドとマロン酸でKnoevenagel縮合をしたら、脱炭酸まで進行して
しまいアクリル酸になってしまいました。wikiにはピリジンなどを触媒
にすると脱炭酸が進行すると書いてあるんですが、塩基には酢酸アンモニウム
を使いました。

溶媒を酢酸+トルエンでやってるんですが、この条件を振ったら脱炭酸
を起こさないことできますかねー?

678 名前:あるケミストさん [2007/10/08(月) 01:28:30 ]
NGワードにscifinder登録推奨。
確かに便利だが、金も相当かかる。
気にせずにばんばん使える企業とかあんのかなぁ。

679 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/10/08(月) 08:40:34 ]
学生なんだけど企業だとscifinder使うのにどれくらいかかるの?

680 名前:あるケミストさん [2007/10/08(月) 09:01:21 ]
>>679
従量制契約だと一回調べると一万くらいだったかな。
漏れの使ってる使い放題の定額制だと年間50万くらいか。
細かい値は判らないがそんなもん。
673氏の言う通りびっくりするほど高い。殿様商売。

ところでこのスレ見てる人って合成屋さんで無い人も多いのだろうか
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物理系とか機械工学系とか読んでも全然判らないので羨ましい。



681 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/10/08(月) 09:22:42 ]
昔、赴任した大学でscifinder導入してなくて、個人で入ろうと思い、
問い合わせたことがある。大学向け価格、抜粋して教えてあげるよ。

◆ご利用料金 (2003年4月現在、消費税別)
下記の料金で1年間無制限にご利用いただけます。
        
(1)学士までの大学
同時利用ユーザー数1名
部分構造検索オプションなし,2,187,000
部分構造検索オプションあり,3,172,000

(2)博士課程を持つ大学
同時利用ユーザー数1名
部分構造検索オプションなし,4,375,000
部分構造検索オプションあり,6,344,000

同時利用ユーザー数5名
部分構造検索オプションなし,10,621,000
部分構造検索オプションあり,15,741,000
             


682 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/10/08(月) 10:30:31 ]
そろそろscifinderの話は終わりにしましょうや

683 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/10/08(月) 10:41:55 ]
そだね

>>675
既出かと思うが、
Reductions by the alumino- and borohydrides in organic synthesis
の1ページを読んでね。

684 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/10/08(月) 13:07:40 ]
>>675
正確に三等量の水を入れてみろ。さらさらのAl(OH)3になるから。

685 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/10/08(月) 13:24:54 ]
いくつか方法あるけどアミノアルコールとかは、なかなか剥がれてくれない。
特に小さいスケールの時は厳しい。
結局、水−エーテルで薄めて良く撹拌、そのままセライトろ過して
抽出したことがある。これが一番収率よかった。

686 名前:あるケミストさん [2007/10/08(月) 16:23:12 ]
あんまり合成法に関係ない話ですが、
みなさん研究に関係ない化合物を遊びで合成してたりしますか??

687 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/10/08(月) 17:05:58 ]
>>686
その実験に使う薬品代や電気料金は、研究費から出すわけだろ
教官の許可なしにやればドロボーと一緒だ
それに事故が起こった場合の責任問題もある


ま、漏れはやってたけどねw

688 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/10/08(月) 17:36:24 ]

合成屋の皆さんは、平均して何時くらいまで研究室にいるんですか?

689 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/10/08(月) 20:42:21 ]
>>688
scifinderで調べろよ

690 名前:688 mailto:sage [2007/10/08(月) 21:10:11 ]
調べたら出てきました
ありがとうございます



691 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/10/08(月) 21:56:00 ]
>>688-690
ワロタwww

692 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/10/08(月) 22:39:55 ]
>>686
ナトリウムと水から水酸化ナトリウムを作るとか?
硫酸と塩から塩素ガスを発生させるとか?

693 名前:688 mailto:sage [2007/10/08(月) 22:40:13 ]
>>690さんは偽者です。
大体どれ位いるのかと疑問に思ったんですが・・・

>>689
調べたら出てきました
ありがとうございます

694 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/10/09(火) 02:44:04 ]
イソシアネートとカルボン酸を加熱脱炭酸してアミドができますが、
イソシアネートとカルボン酸エステルにしたら反応しますか?
NHのところがNRになったりしないのでしょうか?
scifinderなどの論文検索ツールはありません。

695 名前:あるケミストさん [2007/10/09(火) 03:00:39 ]
>>694
scifinderで(ry

NH2、OH、H2Oあたりじゃないと無理じゃね?





696 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/10/09(火) 22:12:12 ]
>>693はつまらないな。

697 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/10/13(土) 11:48:47 ]
おめーら、   何でもかんでも、 scifinder、scifinderって・・・・
少しは 貧乏人の気持も考えてくれょ・・・   orz.......... (涙)

698 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/10/13(土) 22:03:51 ]
科学は金持ちの遊び。
貧乏人は科学をやる資格なし。

699 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/10/13(土) 22:16:22 ]
>>698
その通りだな。
科研費とれないところ、分析機器がないところでは
インパクトのある研究はできない。

700 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/10/13(土) 22:27:28 ]
うちは今の時期何を買おうかで悩む



701 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/10/13(土) 22:45:20 ]
そんなんだから貧相な研究しかできないんだ
って言いたいけど…('A`)

702 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/10/13(土) 22:52:17 ]
結局のところ、大学でものを言うのは資金力と政治力かよ。。。  orz........
白い巨塔の里見先生のような人間はどうしたらいいのだ?
教授との関係がこじれて地方に流れていく優秀な人材が多い現状。
学問ってなんなんだぁょーーーーー

703 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/10/13(土) 23:02:46 ]
>>701>>700宛だとしたら逆だろ
>>700のところは余った金を使い切らないといけないんでしょ。
うちも一緒w

704 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/10/13(土) 23:33:15 ]
>>702
大御所先生のトコへ行く
  ↓
論文バンバン出す
  ↓
業界で名を売る
  ↓
さきがけGET!
  ↓
ポスドク人海戦術でさらに論文生産
  ↓
さらに金入る
  ↓
(゚д゚)ウマー

最初のステップを頑張ればねw

705 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/10/15(月) 00:48:21 ]
スレ違いかもしれないけど・・・
最近マイクロウェーブ反応とか流行ってるけど
グリーンな有機化学(or合成)ってどうなの?
未来ある?就職ある?楽しい?


706 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/10/15(月) 01:25:06 ]
>>705
マイクロフェーブとグリーンケミストリーは別では?
就職は今の時代合成系なら引く手あまた。
学問的には旬は過ぎてるかも。

707 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/10/15(月) 01:25:11 ]
何がどうグリーンなのかって思うことはあるけどね。
水溶媒で反応かけても結局有機溶媒で抽出しないといけなかったりとか。
それで劇的に収率が改善されても、それはグリーンケミストリーを指向しているのとは話が違うし。
マイクロウェーブもグリーン云々と言うよりただのツールでしょ?

自分にはよく分からん。
アトムエコノミーの観点から考えると、Wittigなんかはスゲーなーおいって思うけど。

708 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/10/15(月) 10:23:37 ]
>>705
個人的な意見だけど、楽しいかは微妙な気がする。
結局、今まで熱反応でやってた反応がいきましたっていろいろ調べて
まとめるだけでしょ。誰かがやってくれると助かるけど、自分では
やりたくない。

せっかく合成やってるんだから、分子設計してなんか新しいこと
したいと自分は思う。

就職に関しては、マイクロウェーブ合成も微生物合成も
合成やってなんかに応用してますってのも企業から見れば
そんなに変わらない気がする。大学でやってた細かい技術
がいきなり使えるなんてことは大きい会社じゃほとんどないし、
合成、分析、触媒、とかそんくらいのくくりだと思う。

709 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/10/15(月) 18:34:45 ]
>>705
皆色々本音が出てるので俺も。
マイクロウェーブはただの手段。グリーン(な)反応はただの目標。
ただそれらだけに固執して学を積んでもつまらない。
学生のうちに知識として深めておくことには大賛成。

合成でメシを食うつもりならもっと広い視野で。

710 名前:705 mailto:sage [2007/10/15(月) 22:35:06 ]
色々な意見ありがとう。
当方学部3年で、研究室選びに苦悩しております。
まだグリーンケミストリーやるかどうか決まってないけど
参考になりました。
ありがとうございました。



711 名前:あるケミストさん [2007/10/17(水) 01:18:36 ]
マイクロウェーブ使ったところで、IVRなんかで結局全体があったまるから変わらん。

712 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/10/17(水) 10:20:09 ]
IVRとは?近赤外?NIR?

結構温度上がるもんなの?熱反応でやるような100℃とか。

うちはMW合成の設備がないけど、文献とか見てると熱反応で
24時間かかるような反応でもMWだと15分とか多いよな。

713 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/10/21(日) 18:52:46 ]
求核的酸化剤ってどういうのですか?

714 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/10/21(日) 20:03:19 ]
>>713
そんなものは存在しない

715 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/10/22(月) 00:48:55 ]
>>713
Googleで検索したら一件引っかかったが。
ヒドロペルオキシドアニオンみたいなもののことか?
(確かに不飽和ケトンにMichael付加してエポキシ化したりするから
求核的な酸化剤だが。)

716 名前:あるケミストさん [2007/10/22(月) 17:18:09 ]
アセチルサリチル酸の再結晶の実験で
溶媒に水とエタノールの混合液を使ったのですけど
なぜエタノールだけでは駄目なんですか?

717 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/10/22(月) 18:12:25 ]
ラクタムとラクトンの重合性の違いについて教えてください。お願いします。

718 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/10/22(月) 18:39:37 ]
>>716
学生実験の宿題か?
エタノールだけだと溶解性が良すぎるからじゃね?

719 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/10/22(月) 21:04:21 ]
>>716
「再結晶の実験」って言葉が新鮮すぎるw

720 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/10/22(月) 22:40:23 ]
>>717
1にある質問スレの方がレス返ってくると思うよ



721 名前:717 mailto:sage [2007/10/23(火) 11:14:38 ]
>>720
そうですか。それならばあらためて向こうで質問をしたいと思います。マルチを避けるため、こちらでの解答を締め切らせていただきます。
どうもありがとうございました。

722 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/10/28(日) 03:53:42 ]
リチウムーBr交換とリチウムー水素交換についての質問です。
THF中、-78℃で1-ブロモ-3-フルオロベンゼンにBuLiなどアルキルリチウムを
作用させるとLi-Br交換が起こり、LDAなどのリチウムアミドを作用させると
2位水素とのLi-H交換が起きるみたいなのですが、なぜこういう違いが生じる
のでしょうか。

酸性度の高い2位水素が引き抜かれてLi化されることは理解できるのですが。。。
ただのフルオロベンゼンのときはBuLiでもFのオルト位水素が引き抜かれる
ことを考え合わせると、Li-Br交換はLi-H交換より優先するってことで良いんですかね。
もしそうなら、なぜLi-Br交換がLi-H交換より優先するんでしょうか。

手元にあるCaeyのAdvanced Organic Chemistry(3rd Ed)にはその辺のことが
書いてありませんでした。つか、Li-ハロゲン交換もLi-H交換もBuLiを使う例しか
載っていないんですよね。。。
東京化学同人の大学院講義有機化学(初版)にはBuLiとハロゲン化ベンゼンの
Li−ハロゲン交換はアート錯体を経るって書いてあるんでけど、LDAではLi-ハロゲン
交換が起こらないことと関係あるんですかね。

723 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/10/28(日) 08:45:14 ]
はい次ー

724 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/10/28(日) 08:51:34 ]
サーモンとキネチック

725 名前:あるケミストさん [2007/10/29(月) 16:33:56 ]
質問です。
オストワルド粘度計でポリマーの粘度平均分子量を求める実験をしたのですが
この実験で求まる分子量は実際より小さくなるそうです。
この理由を教えてください。

726 名前:あるケミストさん [2007/10/29(月) 20:06:35 ]
「実際」の定義を書け

727 名前:あるケミストさん [2007/10/29(月) 20:11:01 ]
>>726
より精密に測定した粘度平均分子量です。

728 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/10/29(月) 23:10:15 ]
>>725
レポートは自分で考えな
そもそもスレ違い

729 名前:あるケミストさん [2007/10/30(火) 21:58:05 ]
>>727
答え:精密でないから


730 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/10/30(火) 22:49:16 ]
ちょっと聞いていいかな
-150℃で反応させる実験やりたいんだけど液体窒素使うしかないかな?
今、窒素用の魔法瓶がないんでドライアイスで何とかできると助かるんだが

-150℃とまではいかなくてもドラメタやドラアセよりも冷やせるような冷媒ってある?



731 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/10/30(火) 23:09:53 ]
>>730
ドライアイスは-80℃だから、どうしようもないんじゃね?
冷媒云々の問題じゃない希ガス
他の研究室(部署)やガス屋に駅地入れ借りるとか

732 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/10/31(水) 19:36:02 ]
すいませーん
水って有機化合物ですか?それとも無機?それとも他の何かですか?

733 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/10/31(水) 20:21:30 ]
>>732
ググれ

734 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/10/31(水) 20:33:07 ]
>>733
あ、すいません
水素化合物だから無機ですねw

735 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/11/05(月) 22:26:55 ]
アドレスをクリックすると、自分も含めて最近アクセスした人のIP一覧が晒されるサイトありますか?


736 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/11/05(月) 22:31:39 ]
>>735
誤爆だとは思うが・・・。
有機合成専用質問スレでそういう事聞かれてもリアクションに困る。

737 名前:あるケミストさん [2007/11/06(火) 11:42:25 ]
DMFって何Mくらいの塩酸で分解しますか?
塩酸水溶液に落として分解させ除こうと思っているのですが。
基質にはフェノール性の水酸基があります。

教えていただけると助かります。

738 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/11/06(火) 15:59:13 ]
>>735
ttp://omanchin.com/railway/upload.cgi

739 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/11/06(火) 18:46:07 ]
>>737
分解のほうはわからんけど普通に水洗じゃだめなん?

740 名前:737 mailto:sage [2007/11/06(火) 20:00:42 ]
>>739
水に反応物を落としていってもいいんですが、やはりDMFが
分解されずに残っているとDMFに溶けたまま析出してこない
現状です。

当然反応系では析出はしてきてないので直で吸引ろ集ができないです。



741 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/11/06(火) 20:24:07 ]
>>740
いやいやそうでなくて、適当な非水系溶媒(TolueneとかAcOEtとか)加えて水洗でDMFを抜く。
DMFのまま結晶化するのはふつう厳しいし。よほど極性高い(水溶性とか)じゃなけりゃこれでいける。
で、適当な濃度に濃縮して再結晶でOKじゃね?

おもいっきり的外れなこと言ってたらゴメン。

742 名前:あるケミストさん [2007/11/06(火) 21:10:43 ]
>>740
741の方法か、トルエン突っ込んで共沸を繰り返すか。
もしくは小スケールならカラムで精製を兼ねてDMFを排除ってのが無難か。

大スケールなら共沸でダメなら酸か何かで目的化合物を水層に落として分液して有機層に上げて
分液して・・・の繰り返しで行けないか?

743 名前:あるケミストさん [2007/11/06(火) 21:35:00 ]
>>740
状況がわからんけど、>>741-742の他に、真空ポンプに液窒のトラップつけて
直引きすればDMFぐらいなら室温で簡単に飛ぶが。ものも飛ぶんだったらだめ
だけど。


744 名前:あるケミストさん [2007/11/06(火) 21:52:48 ]
並の条件では、DMFは分解しないぜ。
どうにもならんなら風乾するとええ。DMFでも、2日置けば蒸発する。

745 名前:あるケミストさん [2007/11/06(火) 22:04:59 ]
意外に色々あるんだな。とりあえず水で落とすもんだと思ってた。NMPとかも。

746 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/11/06(火) 22:37:40 ]
アルカリで1hr加熱して、塩酸で分液すれば一発

747 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/11/06(火) 22:48:38 ]
>>744
そんな大気汚染行為はキライです。

748 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/11/06(火) 23:34:55 ]
>>746
塩酸にしろアルカリにしろ加熱したら目的物までぶっこわれてそうだな。

749 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/11/06(火) 23:36:01 ]
DMFは飛ばすのが一番楽かな
無駄に溶媒使わなくてすむし

750 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/11/06(火) 23:56:41 ]
燃やすのが一番だろ



751 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/11/07(水) 14:20:57 ]
合成って、なかなか思った通りに進んでくれないよなぁ・・・

752 名前:あるケミストさん [2007/11/10(土) 01:41:39 ]
どなたかサリドマイドの製法ご存知でしたら教えて下さい。

753 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/11/10(土) 11:35:38 ]
帰れ

754 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/11/10(土) 11:39:37 ]
すみません、質問なのですが抱水クロラールをNaOHと反応させると
クロロホルムとギ酸ナトリウムが生成するはずなんですが
どうしても左右で数が合いません…
単にCCl3CH(OH)2 + NaOH → CHCl3 + HCOONa じゃやっぱり駄目ですよね?


755 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/11/10(土) 12:30:10 ]
>>754
ダメです。

総合質問スレに移動しろ。

756 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/11/10(土) 12:34:03 ]
>>755
すみません了解いたしました

757 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/11/10(土) 20:28:40 ]
酸アミド類の加水分解の反応機構をどなたか教えて下さい。
酸アミド(エテンザミド)をNaOHで加水分解するとアンモニアが発生するのですが
その間の反応機構が調べまくっても全く分かりませんでした。

758 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/11/11(日) 04:12:40 ]
複素環化合物の置換基変換反応でベンジルアルコキシドを使うのですが,
引用文献には金属Naを使うと書いてあります.
ただ,うちにはそんなものはありません.
ベンジルアルコールにNaHを加えても作れるでしょうか.
またこの場合,ベンジルアルコール自体常温で液体なので問題ないと思いますが
THFやDMFに溶かしたほうがよいのでしょうか.

どなたか宜しくお願いします.



759 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/11/11(日) 10:57:34 ]
やってみろよカス

760 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/11/11(日) 14:34:03 ]
>>757
そのアンモニア発生スキームは超初級の化学反応なので、少しぐらい自分で考えろや。



761 名前:あるケミストさん [2007/11/11(日) 22:58:20 ]
>>758
ナトリウムも無いとかどんだけ・・・
普通に買って使った方がいいよ。

762 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/11/12(月) 00:08:26 ]
>>758
正直、やったことないからよくわからんけど、適当に溶媒に溶かして
NaH加えてみればすぐ分かると思う。フェノールのプロトン引き抜けてたら
H2が発生してぶくぶくするでしょ。

溶媒には溶かした方がいいと思うよ。あんまり薄過ぎるとダメだと思うが。

763 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/11/12(月) 00:09:43 ]
あ、フェノールじゃなくてベンジルアルコールか

764 名前:あるケミストさん [2007/11/12(月) 11:47:26 ]
アセトアニリドをニトロ化するときに濃硝酸を一度に加えてはいけない理由はなんですか?

あと、p-ニトロアセトアニリドからo-ニトロアセトアニリドを分離するにはどうすればいいですか?

765 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/11/12(月) 17:10:13 ]
>>764
レポートの課題は自分でやれ。
わからなかったら調べろ。
せめて宿題丸投げスレへ行け。

766 名前:あるケミストさん [2007/11/12(月) 20:05:37 ]
>>764
ヒント:副反応

767 名前:どうしてパンチラが流出? mailto:佐藤ゆかりタン? [2007/11/13(火) 23:29:02 ]
|  /l、  晒されるパンチラ
| (゚_ 。 7   国会議員・丸川珠代(まるたま)さんのパンティー(白)
し⊂、 ~ヽ society6.2ch.net/test/read.cgi/soc/1184093317/90
   しf_, )〜 小泉チルドレンの佐藤ゆかりのパンチラはない?

|  /l、  晒されるパンチラ
| (゚_ 。 7   国会議員・丸川珠代(まるたま)さんのパンティー(白)
し⊂、 ~ヽ money6.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1182387820/309
   しf_, )〜 小泉チルドレンの佐藤ゆかりのパンチラはない?

|  /l、  晒されるパンチラ
| (゚_ 。 7   国会議員・丸川珠代(まるたま)さんのパンティー(白)
し⊂、 ~ヽ news22.2ch.net/test/read.cgi/owabiplus/1184708938/106
   しf_, )〜 小泉チルドレンの佐藤ゆかりのパンチラはない?

|  /l、  晒されるパンチラ
| (゚_ 。 7   国会議員・丸川珠代(まるたま)さんのパンティー(白)
し⊂、 ~ヽ news21.2ch.net/test/read.cgi/news2/1184094492/90
   しf_, )〜 小泉チルドレンの佐藤ゆかりのパンチラはない?

|  /l、  晒されるパンチラ
| (゚_ 。 7   国会議員・丸川珠代(まるたま)さんのパンティー(白)
し⊂、 ~ヽ human7.2ch.net/test/read.cgi/sfe/1179432524/38
   しf_, )〜 小泉チルドレンの佐藤ゆかりのパンチラはない?

|  /l、  晒されるパンチラ
| (゚_ 。 7   国会議員・丸川珠代(まるたま)さんのパンティー(白)
し⊂、 ~ヽ money6.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1185060675/125
   しf_, )〜 小泉チルドレンの佐藤ゆかりのパンチラはない?

768 名前:あるケミストさん [2007/11/14(水) 04:57:11 ]
>>752

ヒント:グルタミン酸、無水フタル酸、アミン源は忘れたが縮合反応を用いれば作れる。

769 名前:あるケミストさん [2007/11/17(土) 16:10:19 ]
有機溶媒を大量に使ったときに入ってくる、コンタミの種類について教えてください
BHT(THF)とかエタノール(クロホル)とか

770 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/11/17(土) 16:48:08 ]
クロホル(笑)



771 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/11/17(土) 16:56:24 ]
モルボルとか

772 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/11/17(土) 16:58:02 ]
>>769
せめて溶媒の種類ぐらい限定しろよw

773 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/11/18(日) 16:12:45 ]
有機合成専用質問スレを立てたときに入ってくるコンタミは>>769

774 名前:あるケミストさん [2007/11/18(日) 21:38:50 ]
>>773
うまい

775 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/11/18(日) 21:50:22 ]
上手くはないな

776 名前:あるケミストさん [2007/11/19(月) 00:03:46 ]
反応機構が係わる論文を読んでいるのですが、
合成の論文となんか勝手が違い苦心しています。
transientというのは訳したら遷移状態の化合物ってことで
良いんでしょうか。寿命は短そうだけれど
遷移状態ってわけではないような気がしますし、その場合は
中間体(intermediate)として訳して良いのでしょうか?


777 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/11/19(月) 02:07:30 ]
遷移状態と中間体は全く違う。
それは教科書にしっかり書いてあるはずだ。

778 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/11/19(月) 18:46:13 ]
やばい、混同気味だ
SN2が遷移状態を通って反応
SN1が中間体を通って反応・・・だよな。反応形式的に。

779 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/11/19(月) 21:06:29 ]
ポテンシャルの極小点か鞍点か。

780 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/11/20(火) 01:12:02 ]
>>777, 8 サンクスコ
機構の話しないし、作って何ぼの職場なので・・駄目社員でスマソ



781 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/11/20(火) 03:47:21 ]
あれ、なんか俺は中間体は単離できるけど、遷移状態はエネルギーの高い状態で
単離できないって理解してたんだけど、間違ってた?

782 名前:あるケミストさん [2007/11/20(火) 18:52:35 ]
遷移状態か中間体かは、図を書いてみれば違いが明らかにわかると思う。


783 名前:あるケミストさん [2007/11/21(水) 03:25:16 ]
暗にtransition state と transient とはなんか違いそうだな。
原文見ないとなんともだけど。日本語が一人歩きして
話が進んでいそうだが。

784 名前:あるケミストさん [2007/11/21(水) 19:30:55 ]
すまんちょっと良いアイデアないか?

化合物がDMSO溶液であるんだがどうやったらDMSOとばせる?
物はDMSOとDMF以外の有機溶媒や水にはまったく溶けない。

785 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/11/21(水) 19:55:45 ]
>>784
俺なら・・・
構造から考えて結晶化しやすく会合しなさそうな低沸点貧溶媒で再沈。ろ過して集める。
高沸点溶媒は飛ばすのでなく除去する方向で考えるべし。

あとまあ >>739-749 あたりにいくつか。

786 名前:あるケミストさん [2007/11/21(水) 20:02:47 ]
>>785

それは無理なんだよ、構造的に。
一旦DMSOかDMFに説けるといくら水を混ぜても析出してこない。
アルコール類も試したが無理。
メチクロや酢エチ、エーテル類でもまったくでてこない。

水を飛ばす時に液体窒素で凍らせた後、真空ポンプで引く方法は
DMSOでも使えるんだろうか?
経験者いる?

787 名前:あるケミストさん [2007/11/21(水) 21:15:53 ]
食塩水に垂らしたら出てきたりしないか?
製薬屋がよくやってるが

788 名前:あるケミストさん [2007/11/21(水) 21:17:06 ]
凍結乾燥するなら水混ぜてやるといいよ

789 名前:あるケミストさん [2007/11/21(水) 22:27:56 ]
>>787

サンクス、だがやってみたが無理だった。


>>788

レシオなどもう少し詳しく頼む。
理由なども。

790 名前:あるケミストさん [2007/11/21(水) 22:28:43 ]
ちなみに物は5mgくらいで3mLのDMSOにとけてる



791 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/11/21(水) 23:14:57 ]
久しぶりに有機合成をするんですが、
Me-N-C(=O)-CH2-CO2Meターゲットにしています。

うちの会社には、文献も検索手段もないからネットでOSを適当にみるレベルです。
次のような感じで合成しようかと思っているのですが、突っ込みどころがあれば
お願いします。(もっとスマートなのがあれば是非)

@過剰のMeONa/メタノール溶液中に、マロン酸無水物を滴下。
A酢酸で中和して、workup。濃縮脱水。 
B塩化チオニルで酸クロ化
C大過剰のMeNH2を滴下
D酢酸で中和後、酢酸エチルで強引に抽出、濃縮





792 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/11/21(水) 23:15:54 ]
>>790
少ない上に薄いな・・・。構造的に無理ってのがわからんが。極性高いんかな。
せめて数%ぐらいの濃度あればそのまま10倍量ぐらいの非水溶媒にブチこんで
何も出てこなけりゃ水洗でDMSO抜くけどなあ。
ふぁいんけみかるはよーわからん(ぇ

793 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/11/21(水) 23:34:56 ]
>>791
www.sigmaaldrich.com/catalog/search/ProductDetail/ALDRICH/S937436

794 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/11/21(水) 23:38:11 ]
>>791
追加
www.sigmaaldrich.com/catalog/search/ProductDetail/FLUKA/63407
ここから作れば楽勝じゃね?

795 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/11/22(木) 00:08:08 ]
つかポンプでひきながら70℃くらいに加熱すればDMSOも飛ぶけど、
それじゃイカンの?

796 名前:あるケミストさん [2007/11/22(木) 00:20:44 ]
>>795

かなり糖が入ってるし高温はちょっと避けたいんだ。

やっぱりDMSOに水混ぜて凍結したのちポンプで引くのが一番か...

797 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/11/22(木) 00:23:42 ]
>>793 >>794 ありがとうございます。

EtO2C-CH2-C(=O)-Cl は見つけてたのですが、Meエステルが見つけられず・・・。
明日上司と相談します。(値段しだいだろうけど)

>>794からモノメチル化するお勧め方法がありましたら教えてください。



798 名前:あるケミストさん [2007/11/22(木) 20:43:19 ]
>>797
マロン酸をエステルにするとジエステルになるだろ?
ジエステルをある条件で加水分解するとモノカリウム塩で止まる。

ちなみにモノメチルアミンは滴下できない。

799 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/11/22(木) 21:01:22 ]
スチレンってなんで保存中にポリめるかな。カチオン重合?ラジカル?
p位にEWGつけとくと比較的安定?

800 名前:素人 [2007/11/22(木) 21:01:40 ]
大学のレポート課題で、エンジニアリングプラスティックと高分子の合成方法について説明せよなんですが、教えてもらえないのでしょうか?




801 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/11/22(木) 21:21:16 ]
>>799
ラジカル
ラジカル阻止剤を入れておくのが普通

802 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/11/22(木) 22:17:06 ]
>>797
その酸クロがあるなら、ショッテンバウマン条件でN-メチルアミドにした後
エステル交換すればいいような気がするが。


803 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/11/22(木) 22:32:28 ]
>>801
ありがと 今度届いたらBHTでも加えておきます。

ついでにもう一つ
gem-2置換アルケン+1置換アルケンでメタセシスできます?
メカニズム的にかなり厳しそうですが。

804 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/11/22(木) 23:12:11 ]
>>800
質問の意味がわからんよ。高分子とひとくちにいっても凄まじい種類あるんだぜ。
教科書か図書館で調べれ。

805 名前:797 mailto:sage [2007/11/23(金) 00:39:33 ]
レスありがとうございます。

>>798
ということは、マロン酸ジエチルから合成したほうが簡単なのでしょうか。
モノエステルに加水分解して、酸性単離後に塩化チオニルの流れ。
サラリーマンなので、原料費と工数の折り合いが、難しいところです。

EtO2C-CH2-CO2Et → EtO2C-CH2-COOH → EtO2C-CH2-COCl

メチルアミンの滴下は、モノメチルアミン塩酸塩を50%苛性でフリー化して、
蒸留(ベンゼンでトラップ)という文献がOSにあったもので、これで行けないでしょうか?
(メチルアミンガスは高そうなので回避。)

Me-NH2・HCl + NaOH(aq) → Me-NH2(aq) + NaCl →Δ→ Me-NH2↑

>>802
ショッテンバウマン・・・。聞いたことあるような、無いような。
(学部3年程度の知識しかないもので、Wikiで引いてみました。)
炭素数の多い非水溶性酸クロ に限られているようですので、収率が怖いかも。
酸クロが高価ですので、NaOH水よりピリジンの方が確実でしょうか。

 
目的物の活性メチレンも気になるところです。ダイマー化を避けるには、塩基性条件も
いやらしいですよね。

EtO2C-CH-C(=O)-NH-Me
     |
     R

来週頭から、試薬を発注して挑戦してみます。 

806 名前:あるケミストさん [2007/11/23(金) 01:26:56 ]
>>803
メタセシスはやってみないと分からないという面が
多分にあるので、やってみたらどうか?
俺は、反応すると思うぜ

807 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/11/23(金) 02:34:05 ]
>>805
そのルートでいくならマロン酸”ジメチル”からでいいんじゃね?
あとベンゼンじゃなくてトルエン使ったほうが安全だぜ。

808 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/11/23(金) 03:02:24 ]
>>789
水の比率は適当でいいぞ
何回か入れて飛ばしてを繰り返せ
そうしないとDMSOはべったりしててなかなか飛んでくれない

809 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/11/23(金) 03:04:04 ]
>>797
メチルエステル売ってるよ
今俺使ってるしw
WAKOにある

810 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/11/23(金) 03:05:49 ]
メチルマロニルクロリドね
たしか1680ページあたりかと



811 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/11/23(金) 08:02:43 ]
>>807
仰るとおりで。ベンゼンは文献法なんでしょうね。
(私も学生のころはよく使った・・・。)
原料エステルもジメチルですね。

>>809 >>810
なにからなにまで、ありがとうございます。キシダの型落ちカタログ(1997版)しかなく・・・。
今頃は、シグマ-アルドのHPで構造式検索とかできるんですね。和光やアルドリッチにあることを確認。
 (うちの伝票でWAKOを取り扱ってくれるのかという難問がありますが。)

総合すると、一番早そうなのは、メチルエステル酸クロマロネートのモノアミド化。

THFなら溶解性も高そうですし、一応非プロトン極性溶媒。
これにメチルアミンガスをトラップ。(脱水テクニック要)
THFに原料酸クロを溶解して、ピリジンを1.5倍モル。
調整済みメチルアミン/THF溶液1.1eqを滴下。
酢酸水溶液へマスをクエンチして、抽出、水洗、NaCl洗、MgSO4、エバポ、カラム。

副反応は、ジアミド化と活性メチレンプロトン引き抜き由来のダイマー。
対処は低温化。iceバス使用で対応。

脱酸剤のピリジンに2役をこなさせて、insituメチルアミン生成が可能なら、1ポット+1dayで行けるかも。
RO2C-CH2-COCl + Me-NH2・HCl(1.1eq) + ピリジン(滴下2.5eq) → RO2C-CH2-CO-NH-Me + ピリジン塩酸塩
                                          THF溶媒

初心者レベルの長文で失礼しました。(合成が終わったら、もう一回書き込みます。)

812 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/11/23(金) 09:25:44 ]
>>811
おはよう。こちらこそ初心者レベルの意見しか出せずにすまんの。がんばれ。超がんばれ。



813 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/11/24(土) 10:24:19 ]
>>806
了解です
小スケールでやってみる。いかなかったらルート変えないとorz

814 名前:あるケミストさん [2007/11/25(日) 16:25:23 ]
エノールエーテルの二重結合を水素添加以外で還元したいんですが、
なんかいい方法ありますか??

815 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/11/25(日) 17:17:14 ]
ジイミド還元は?

816 名前:814 [2007/11/25(日) 17:56:12 ]
>>815
過去の実施例がないので二の足を踏んでいますが、一つの選択肢ですね。
同じく、酸+シランなんかも、できそうに見えて前例がない選択肢です…。

817 名前:あるケミストさん [2007/11/25(日) 20:42:58 ]
ちょっと失礼します
指示薬のメチルバイオレット10B(ゲンチアナバイオレット)の合成について、ご存知の方教えてください。

818 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/11/25(日) 23:01:06 ]
>>817
scif(ry

819 名前:あるケミストさん [2007/11/26(月) 21:36:05 ]
>>817
買え。


820 名前:あるケミストさん [2007/11/26(月) 21:42:18 ]
 先週酸化剤(過酸化水素水,ジャベル水)と還元剤(チオ硫酸ナトリウム,飽和シュウ酸溶液)を使ってしみ抜きの実験を行ったのですが、
どのような化学変化が起きてしみが落ちたのかわかりません。血液(ヘモグロビン)とコーヒー(クロロゲン酸)の構造式でOHが多いので
酸化されやすいというのはわかるのですが・・・。
どうか教えてください! 

お願いします



821 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/11/26(月) 23:50:09 ]
>>820
>>1の宿題スレッドへ

822 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/11/27(火) 21:32:59 ]
ジャベル水が何なのか分からなかったんでぐぐった
ttp://www.chemistryquestion.jp/forums/viewtopic.php?t=560&sid=fb91c6de86fe462901abc3e67f88c8c5

823 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/11/29(木) 00:43:20 ]
酸クロの話が出ていますが、
私の場合、酸クロを2級アルコールに反応させてエステルを作ろうとしているのですが全く進みません(TLC検出)
溶媒乾燥塩メチで、トリエチもDMAPも入れているのに・・・・
そんなにいきにくい合成なんでしょうか??

824 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/11/29(木) 00:54:46 ]
連投スイマセン、酸クロはアクリル酸塩化物で、2級アルコールにはカルボン酸もついてます
これもショッテンバウマンでなんとかなるのでしょうか?

825 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/11/29(木) 01:00:01 ]
>>824
ショッテンバウマンじゃだめだと思うな。
基本的にアミド向けの反応だし。

n-BuLiとかでアルコキシドを作ってから酸クロを加える方法
とかの方がいいと思う。



826 名前:テスト◇うんこ mailto:sage [2007/11/29(木) 02:29:57 ]
ああ うんこ

827 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/11/29(木) 03:21:37 ]
>>825
ありがとうございます
Scifinにも2級OHに酸クロという事例は少なく困っていたのですが、検討してみます

828 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/11/29(木) 11:32:06 ]
メタセシス反応ってどういうふうに計画すればいいの?
温度とか触媒とか。

829 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/11/29(木) 21:04:04 ]
>>824
アクリル酸の酸クロはトリエチ塩酸塩で黄色に着色して劣化しないかな

俺も塩基変えたほうがいいと思う。
俺はNaOtBuあたりおすすめしておく。

830 名前:あるケミストさん [2007/12/01(土) 03:09:53 ]
>>824

アルコールに付いているカルボン酸と酸クロで混合酸無水物ができることを考慮に入れてください。
(TLC上では水分やちょっとの塩基ですぐ加水分解して原料に戻る可能性大ですが・・・)酸クロを2当量
以上入れてみましたか?できるカルボン酸の無水物は弱塩基で後処理すればモノができる
と勝手に考えていますが・・・
カルボン酸にメチル基でもいいから保護基があれば、楽勝なんですけどね。

触媒はDMAP以外にHOBtなど使っているペプチドを合成する本を参考にしてはいかがでしょうか?
(アミノ酸同志を縮合させる際、1つのアミノ酸はNに保護基を、2つ目のアミノ酸には
カルボン酸に保護基をつけて、縮合剤で反応させるのが普通です。)

ついでに・・・
>>829さんへ
黄色いのは活性中間体のアシルトリエチルアンモニウム塩じゃないですか?

ケテンができる可能性もありますけど。




831 名前:824 mailto:sage [2007/12/01(土) 18:08:12 ]
皆さんどうも有り難う
カルボン酸に保護基を入れる、塩基をNaOtBu なるほど色々やってみます
酸クロを過剰に入れているので溶液の色はかなり茶色いです
4級アミンは大量に出来てるっぽいですね

832 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/12/01(土) 23:00:16 ]
特定しました

833 名前:あるケミストさん [2007/12/02(日) 03:31:30 ]
保護基のTIPSをとる反応がうまくいきません
ピロール環のNを保護してるのですが、溶媒THFでTBAFを用いてます
何かコツがいるのでしょうか?

834 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/12/02(日) 21:42:34 ]
acidicな方がいいかも?
HF-pyとかどうでしょう

835 名前:あるケミストさん [2007/12/04(火) 00:18:40 ]
NMRを使ってフラボノイドの構造を解析するとき、サンプルをどんな溶媒に溶かしたら良いでしょうか?
重クロロホルムでも大丈夫でしょうか?
初歩的な質問で申し訳ないです。

836 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/12/04(火) 05:15:17 ]
>>835
よく溶けて、反応や会合体形成をせず、溶媒ピークが見たいピークと重ならず、
文献と比較しやすく、出来るだけやすい重溶媒を使えばいい。

837 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/12/04(火) 07:42:30 ]
>>835
重クロに溶けるかな?
DMSO-d6の方がいいかも

838 名前:あるケミストさん [2007/12/04(火) 19:56:20 ]
重水はどうでしょうか?


839 名前:あるケミストさん [2007/12/04(火) 21:33:39 ]
OHを何かの脱離基にしてから、アジド化しようと思います。
OHを何にすれば良いのでしょうか?
トリフラートですか?トシラートですか?

理由も一緒に教えて下さい。

840 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/12/04(火) 21:52:55 ]
>>835 = >>838 なのかな?そして以前に選択メチル化してた人?
パーメチルしたようなのはCDCL3に溶けるかもね。
水酸基が残ってるようなものは837の言うようにDMSOが相応。
複雑な芳香環を解析したい場合もDMSOのほうがラク。
逆にDMSOだと残留プロトンと水が邪魔になる場合があるから注意。
D2Oはその次の選択肢ってことでいいんじゃないかな。




841 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/12/04(火) 22:03:15 ]
ttp://www.orgsyn.org/orgsyn/pdfs/V75P0031.pdf

842 名前:835 [2007/12/05(水) 21:29:05 ]
ありがとうございます。
DMSOでやってみます。

843 名前:あるケミストさん [2007/12/05(水) 21:42:46 ]
理系学部2年生です。E2脱離反応に関してご教授ください。
E2脱離反応が起こる際、まず塩基によるβ位の水素の引き抜きが
起こり、競争的に脱離基が脱離して二重結合が形成される事は覚えました。
しかし、ここで一つ疑問が生じました。
なぜβ位の水素が塩基で引き抜かれるのかが理解できません。
通常のアルカンのpKaは50位であり、水素の引き抜きはまず起こらない。
脱離基のβ位の水素が塩基により引き抜かれるということは、脱離基により
かなり活性化されていて、pKaの値はかなり低くなっているだろう事は予想
できるのですが、どこを調べてもpKaの値が出ていません。
アセトンなどのα位の水素のpKaは容易に調べることは可能ですが、E2脱離
反応では探すことが出来ませんでした。
E2脱離反応が進行する基質のβ位の水素のpKaの値はどの位なのでしょうか?
ご存知の方、よろしくお願いします。


844 名前:あるケミストさん [2007/12/05(水) 22:55:18 ]
ほれ
daecr1.harvard.edu/pKa/pka.html

845 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/12/06(木) 07:34:25 ]
学部2年生ならMOPACで計算してみろ。
量子化学の興味もすこしはわくぞ。

846 名前:あるケミストさん [2007/12/06(木) 22:44:10 ]
工房ですが
アニリンから塩化ベンゼンジアゾニウムを作るのに硫酸は要りませんよね?
有機では硫酸を使わない脱水反応はよくあるものなんですか?

847 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/12/06(木) 22:55:33 ]
>>846
ベンゼン共沸
MgSO4
モレシー
オルトエステルトラップ
ミセル系

などなどぱっと思いついただけでも10種類はありそう

848 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/12/06(木) 23:16:15 ]
シッフ塩基、イミドもだよね
収率は様々だけど基本的には珍しくない反応
初めて見ると気持悪いかもしれないが・・・

849 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/12/07(金) 08:57:21 ]
高校でジアゾ化ってやるんだっけ
どういう実験やったのか覚えてないけど爆発とかしないのかね

850 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/12/07(金) 23:52:40 ]
単純な芳香族ジアゾだから加熱でもしない限り
徐々に分解はしても爆発はしないよ。



851 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/12/08(土) 07:06:51 ]
脂肪族ジアゾは爆発するの?
ちょうど使おうと思ってたんだけどAr雰囲気で冷やしながら単離できないかな

852 名前:あるケミストさん [2007/12/08(土) 11:07:15 ]
>>851
脂肪族は速やかに分解したような、
芳香族ならテトロフルオロホウ酸塩にすれば余裕で単離できるけど。


853 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/12/08(土) 16:03:28 ]
脂肪族ジアゾを作ってから次の反応で使いたいんだけど1回洗うのは無理かな

854 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/12/08(土) 17:10:40 ]
>>853
氷冷下でも、作ってる側から分解すると思うよ。
別の方法を考えたほうが良いかと。

855 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/12/08(土) 17:49:34 ]
ありがとう
別ルート探します

856 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/12/08(土) 22:12:06 ]
芳香族に直接ついたブロモ基を電子供与性基に変換して酸化電位を
正側にシフトさせたいのですが、簡単にできるものって何がありますかねー。
触媒反応でも良いのですが。

857 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/12/09(日) 00:27:23 ]
>>856
適当なカップリングとかでアルキル基に換えればおk。


858 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/12/09(日) 01:49:45 ]
5%(w/v)8-キノリノール溶液(8-キノリノール5gを氷酢酸10mlに溶かし、水で100mlとした)。
この溶液中の酢酸濃度は何Nか?

お願いします。

859 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/12/09(日) 02:04:16 ]
>>858
宿題スレへ。


860 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/12/09(日) 13:08:36 ]
>>857
アルキル基の電子供与性って結構強いものですか?
0.2Vくらいシフトさせたいのですが・・・。



861 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/12/09(日) 16:25:27 ]
>>860
どれくらいシフトするかは計算とかあるけど、たぶん作ってみないと分からん。
あとは、OH、NH2とかのほうが供与性は強いけどね。

862 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/12/09(日) 18:33:24 ]
>>856
リチオ化して水酸基に変えてしまえば?

863 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/12/10(月) 22:23:43 ]
>>861
NPh2に変換する触媒反応があったので少し検討してみたいと思います。

>>862
なるほど。ORとOHってどちらの方が電子供与性が強いのでしょうか?

864 名前:あるケミストさん [2007/12/11(火) 00:20:22 ]
>863
OR

865 名前:ている [2007/12/11(火) 07:21:53 ]
大学からの有機・無機・物理化学の独学法を教えてくたざい
高校までと違って独学ができません。単純にパターン問題を解けみたいのがない場合はどうしたらいいでしょうか

866 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/12/11(火) 07:38:38 ]
マルチをしなければいいと思う

867 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/12/11(火) 22:13:24 ]
穏やかな条件でカルベン発生させる方法教えてください

868 名前:ている [2007/12/11(火) 22:32:42 ]
具体策を提供してください

869 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/12/11(火) 23:23:15 ]
>>868
>>866

870 名前:あるケミストさん [2007/12/12(水) 04:59:02 ]
4-クロロ-2.2-ジメチルペンタンと
2-クロロ-4.4-ジメチルペンタん どっちが正しいでしょうか

問題集に答えがなくてこまってます




871 名前:あるケミストさん [2007/12/12(水) 12:26:46 ]
Pd(dba)2でアミノ基導入するときにP(tBu)3のBF4塩入れる場合どういう働きするの?
単にPdに配位して活性化させるだけ?

872 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/12/12(水) 19:15:30 ]
>>870
ヒント:アルファベット順、最小


873 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/12/12(水) 22:25:00 ]
>>871
よくわかってんじゃん。

874 名前:あるケミストさん [2007/12/13(木) 19:27:35 ]
>>865
有機はボルハルトかパインかな。
物化はわからん。

875 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/12/13(木) 20:19:59 ]
物化はアトキンスでいいんじゃないかな

876 名前:あるケミストさん [2007/12/13(木) 22:17:15 ]
有機はどう考えてもWarren。物化はどう考えてもAtkins。
無機はCotton。

これだけやれば東大の入試は大丈夫だよ。

877 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/12/13(木) 22:20:32 ]
そんな教科書使ってないのに

878 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/12/13(木) 23:34:44 ]
ウォーレンは分かりやすい。
けど、おおざっぱって訳もなく、細かいところもしっかり書いてある。
上巻しか買ってないけど、最近下巻も欲しくなってきたな。
でも、あんま置いてないんだよなぁ。

879 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/12/14(金) 00:26:27 ]
学部の勉強とはあまり関係ないけど

ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0124297854/
これってどうかな。誰か読んだことあるひと感想とか聞きたい。


880 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/12/14(金) 00:49:12 ]
>>879
使ってる。
人名反応が実際的な適用例示してあって割と分かりやすいけど、
リファレンス一覧が別CDについてるだけで、細かい実験条件とかは載ってないんだよな。
それが難点と言えば難点。




881 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/12/14(金) 00:52:36 ]
>>879
色が見やすいし機構も細かく説明されてる。
ただ、反応例がそれぞれ3個くらいずつあるけど
全合成の特殊なステップばかりで結局レビューに頼ることになる。
まあ買って損はなかったよ。学部生には日本語版をすすめてる。

882 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/12/14(金) 10:33:13 ]
>>880-881
レスありがとう。
日本語訳もあるのか…この手の本は気軽に立ち読み出来ないのが
辛いところだな。
OSぐらい反応条件に詳しくて手元に置けるハンドブックが
あれば最高なんだけどなー。できれば1万ぐらいで(ムリ)

883 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/12/14(金) 10:42:06 ]
アルキン部位を有する化合物にヨウ素が共存すると、室温でも
付加反応って起こってしまうものでしょうか?

884 名前:あるケミストさん [2007/12/14(金) 18:50:30 ]
石油高騰って有機化学にはどういう影響がありますか?
ちょっと世間知らずの高校生に意見を聞かせてください。
材料費がかさんで衰退or代替エネルギーをつくるため成長or関係ない
くらいは考えたんですが…

885 名前:あるケミストさん [2007/12/14(金) 22:09:46 ]
分子内にアルケンと水酸基を含む
α-β不飽和カルボニルを水素アニオンの
求核攻撃から保護するには何か適当でしょうか?

886 名前:あるケミストさん [2007/12/14(金) 23:57:45 ]
>>884
溶媒の値段が上がった。

887 名前:あるケミストさん [2007/12/15(土) 00:04:26 ]
そういやメルクの試薬また値段上がったらしいな・・・・
うちみたいな貧乏研究室にはつらい・・・・・

888 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/12/15(土) 07:53:00 ]
>>886
他のもそうだけど、よく使うヘキサンとかびっくりするくらい上がった。


889 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/12/15(土) 14:12:33 ]
これからはバイオエタノールの時代ですか?

890 名前:あるケミストさん [2007/12/15(土) 16:23:52 ]
>>886
>>888
やっぱり影響受けるんですね。それは結局化学は暗いほうへ行く要因になり得ますか?



891 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/12/15(土) 16:31:16 ]
石油が枯渇したら有機は終焉なのかな

892 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/12/15(土) 17:45:47 ]
有機どころか産業は全部終わりだろ

893 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/12/16(日) 00:15:26 ]
どっちかというと元素の枯渇の方が深刻な気もする

894 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/12/16(日) 15:11:49 ]
元素という言い方が正しいかはともかく貴金属はヤバいね。

895 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/12/16(日) 21:38:11 ]
じゃあ、そのうち水添ができなくなるってことか
そりゃ困るな

896 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/12/16(日) 21:46:33 ]
>>895
ちょっと調べればわかるがPtもPdもNiもヤバイヨ。

897 名前:sage [2007/12/17(月) 02:36:05 ]
有機化学の教科書は一通り読み終えたM1なんですが
逆合成について効率的に学べる教科書ってなんかないですか?

有機合成の戦略ー逆合成のノウハウ
とかいうのはちょいと初心者向きな気がしますし
OSのワークブックは勉強になりますが、なんか量的に物足りない感じがします。

Organic Synthesis: Strategy and Control
とかどうなんですかね?アマゾンでは一人よい評価を下されているんですけれども。

有機化学プロのみなさんどうかよろしくお願いします。

898 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/12/17(月) 08:02:18 ]
>>897
まずはプログラム学習をやれ。

899 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/12/17(月) 19:53:56 ]
>>897
実戦では逆合成なんか考える暇があったら関連論文をあさったほうが楽で速い

純粋に勉強したいってことだったらわからんが

900 名前:897 mailto:sage [2007/12/18(火) 00:47:42 ]
>>898
プログラム学習の逆合成ってあるんですか?
でもあのシリーズ答え間違ってたり内容的にも浅いからあんま好きくないんですよね…
院試のときも役に立たなかった感じだったもので…

>>899
もちろん常にscifinderは引いてやってるんですけど、
勉強って感じで時間とってやる教科書的なものを探してるんですけどいいやつないですかね?



901 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/12/18(火) 04:27:26 ]
www.amazon.co.jp/演習で学ぶ有機反応機構―大学院入試から最先端まで-有機合成化学協会/dp/4759810455/ref=sr_1_3?ie=UTF8&s=books&qid=1197919483&sr=1-3

主旨と外れるかもしれないけど、これを極めてみるとか。
あとはNicolauの
www.amazon.co.jp/Dead-Ends-Detours-Successful-Synthesis/dp/3527306447/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=english-books&qid=1197919540&sr=1-1
は逆合成の参考になるかもね。

902 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/12/18(火) 04:29:12 ]
どうでもいいがNicolaouだた

903 名前:897 mailto:sage [2007/12/19(水) 23:15:18 ]
>>901
反応機構のやつはやってますけど、逆合成として意識したことないっす
やってみます

Dead Ends And Detoursはきいたことあったんですけど中をみたことないです
確かに失敗したものをまとめているほうがためになる気がします。
明日本屋で見てみます。

ありがとうございます!!

904 名前:あるケミストさん [2007/12/21(金) 23:09:10 ]
25%メタノールを溶離液としてゲルろ過している最中に、75%メタノールに変更するのはまずいですか?


905 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/12/21(金) 23:10:43 ]
まずいね

906 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/12/22(土) 21:30:00 ]
ジアゾニウムBF4塩を単離したいのですがこの場合
ジアゾ化のときの酸をHBF4にすればいいんでしょうか?

907 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/12/22(土) 23:05:28 ]
>>906
酸は普通のジアゾ化と一緒(塩酸とか硫酸)でいいよ。
例えば、
塩酸入れて、亜硝酸Na入れてジアゾニウム塩作っておいてから、
HBF4入れればBF4塩が沈殿として得られる。

908 名前:906 mailto:sage [2007/12/22(土) 23:33:46 ]
>>907
ありがとうございます
この方法でやる場合ClやHSO4塩は取れてこないのでしょうか?

909 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/12/23(日) 00:24:38 ]
>>908
ClやHSO4のは水溶液中に残るんじゃないかな。
HBF4塩はほとんどの場合沈殿するので濾取して洗えばおk。
それに温度上げるとClやHSO4のは分解して、H置換体になるし。
(HBF4塩は例外的に熱的に安定)


たぶん次のステップはシーマン反応?かなんかだと思うので、
そこで精製するからあんまり気にしなくてもいいかも?

910 名前:あるケミストさん mailto:sage [2007/12/23(日) 00:28:00 ]
>>908
混合物になるので溶解性は全体的にやや上がる。
共通イオン効果によりHBF4を過剰に入れればBF4塩が優先的に出る。
結晶表面では常に再溶解と析出を繰り返すので、溶解度の差が決定的になる。

あまりに結晶成長が早くて内部に取り込まれない限り、Cl塩やHSO4塩は混じらないよ



911 名前:906 mailto:sage [2007/12/23(日) 10:19:31 ]
>>909-910
ありがとうございます
HBF4を過剰に入れてやってみます






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