- 319 名前:氷上の名無しさん mailto:sage [2008/01/16(水) 15:09:54 ID:G55Ic6lo0]
- 121 :氷上の名無しさん:2007/11/29(木) 13:17:17 ID:vzWHvvp30
ドゲザが死んでも、みどりの芸術性が日本でも認められますように。。。 >>119 >88年のカルガリーから89年のNHK杯までは奇跡のような芸術性。 へえー。90年代は良くないんですか。 >ヨシキのダサい曲 フィギュアとしてはかなりいい曲だと思いますよ。 93世界プロTP www.youtube.com/watch?v=9Dg3jlLS9W4 「ジャンプ以外は見るところがない」?「途中何もしない」?「意味もなく長い」? これについてそういう批評があることに驚いています。 まず、90、92年よりずっと良い。 ナチュラル(天然)ジョイが回復し、観客の心に直球を投げ込むスタイルが戻っている。 「途中何もしない」って、スピンとかやればいいってこと?スピード出せとか? ・冒頭3A: 略。 ・1:05~2:30(3A後バラ演技): ここは滑ってないので言及やめようとも思ったが、 「天然」が激しく炸裂してるので指摘しておく。 ・2:30~ (スピードアップ後):この辺りは例によって、発見や裏技が大量に噴出すみどりに典型的な部分なので略。 というかこの調子(内容満載)で演技が進んで行きますが? えーと、何ですか? ジャンプ以外は見るところがない? 「節穴だ」とは言わないが、むしろ「ジャンプがなくても鑑賞に耐える」というやや珍しい演技です。 具体的に「0:00~0:00までは、○○だ」「こうしたほうがいい」等と言ってください。 「途中何もしない」?「意味もなく長い」?? 何か、ビデオを間違えてませんか? これは「93世界プロTP」です。黒い衣装ですよ。曲はXJapan芳樹。バッハの寄せ集めですが。 ・4:05~ (スローパート): 曲を全くこわしてない。融合。この曲調でこわさずに滑れる人は非常に少ないと思いますよ。 まあ、こわさ「ない」というネガティブな状態だが。 ・5:10~ (2A+2T): ああージャンプまで融合した。ソフトになった。(是非は不明) ・5:50~ (エンディング): 冒頭の天然。 このローズペインは、これ↓を理解するための良い例だと思います。(私は完全には理解してないが) 佐野稔「音が少ないパートは難しい。音なしで自分の力で表現しなければならないので」。
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