- 1 名前:少年法により名無し [2006/09/21(木) 01:53:26 0]
- 加害少年は弁護士に。
遺族は家庭崩壊に。 「30年前の「酒鬼薔薇」事件」とも呼ばれるサレジオ高校殺人事件について語るスレッド。 【参考文献】 奥野修司『心にナイフをしのばせて』文芸春秋社 ■内容紹介■ 高1の少年が同級生の首を切り落とした驚愕の事件。被害者の母はさながら 廃人のように生き、犯人は弁護士として社会復帰していた! 1969年春、横浜の高校で悲惨な事件が起きた。入学して間もない男子生徒が、 同級生に首を切り落とされ、殺害されたのだ。「28年前の酒鬼薔薇事件」である。 10 年に及ぶ取材の結果、著者は驚くべき事実を発掘する。殺された少年の母は、 事件から1年半をほとんど布団の中で過ごし、事件を含めたすべての記憶を失って いた。そして犯人はいま、大きな事務所を経営する弁護士になっていたのである。 これまでの少年犯罪ルポに一線を画する、新大宅賞作家の衝撃ノンフィクション。(MK) www.bunshun.co.jp/book_db/html/3/68/36/4163683607.shtml 【事件番号】横浜家決昭和44年9月3日 昭44(少)2461号 家庭裁判所月報22巻7号78頁(判決全文は>>2-20くらい) 【FAQ】 Q:殺人者でも弁護士になれるんですか。 A:加害少年は「禁錮以上の刑に処せられたもの」(現行弁護士法7条1号)にあたらないのでなれます。 Q:加害少年は特定されたんですか。 A:既に前スレでかなりの確度を持って特定されています。 【前スレ】少年Aは弁護士に、遺族は家庭崩壊 【少年法】 tmp6.2ch.net/test/read.cgi/youth/1158660415/
- 771 名前:少年法により名無し [2006/09/23(土) 23:02:04 0]
- でさ、3日前に警察にメールしておいたんだけど、逮捕まだ?
- 772 名前:少年法により名無し [2006/09/23(土) 23:03:21 0]
- >人を殺しても弁護士になれる。
人を殺して無くても底辺の君たち乙。
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