- 381 名前：少年法により名無し [2006/09/22(金) 17:11:48 0]
- >>380
www.takahara.gr.jp/houteki/ithanzai_02.html
政治家のスキャンダルの場合は事実を公表してよいケースが広がる。
名誉毀損的な行為であっても、［刑法230条の2］の特例があり、政治家という公務員に関するものであるときは、この摘示された事実が真実であれば、事実を公開しても名誉毀損罪とならない。
さらに、仮に真実でなくても、真実であると信ずるにつき、相当の理由のあったときも同じである。
つまり弁護士は公的な職業であり、公人。
よって無罪。
