- 3 名前:少年法により名無し [2008/09/26(金) 22:24:25 0]
- <JR岡山駅の突き落とし殺人、18歳少年の逆送決定>
岡山市のJR岡山駅ホームで3月、岡山県職員・假谷(かりや)国明さん(当時38歳)が 突き落とされ、電車にはねられて死亡した事件で、殺人などの非行事実で家裁送致された 大阪府大東市の少年(18)の第2回少年審判が25日、大阪家裁であり、小島正夫裁判官は 検察官送致(逆送)を決定した。 非行事実によると、少年は3月25日夜、同駅ホームで假谷さんの背中を押して線路に 突き落とし、殺害した、とされる。 少年は逮捕後、「人を殺せば刑務所に行けると思った。誰でも良かった」と供述。 4月15日、岡山家裁に送致後、居住地を管轄する大阪家裁に移送され、成育歴などが 調査された。 捜査段階の簡易精神鑑定では「対人関係の構築が困難な発達障害」とされ、大阪家裁は 今月11日まで約4か月間、正式な精神鑑定のために鑑定留置していた。 ソース引用元:YOMIURIONLINE(www.yomiuri.co.jp/index.htm)2008年9月25日12時04分 読売新聞 www.yomiuri.co.jp/national/news/20080925-OYT1T00411.htm
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