- 1 名前:少年法により名無し mailto:sage [2016/10/19(水) 10:51:00.96 ID:CCKFyJVX0.net]
- www.miomio.tv/watch/cc293356/ 直撃LIVE グッディ! - 16.10.17 より
「高校生の一般的な傾向ですが、電車通学など何があるかわからないですから、 (ナイフを)護身用に持っていることが多いんです」 と「暁星高ナイフ刺傷事件」の話題のとき尾木ママは発言しています 銃刀法にひっかかる気がするんですが、 本当にナイフを持って電車通学している高校生は多いんですか?
- 60 名前:少年法により名無し mailto:sage [2017/02/05(日) 16:18:22.72 ID:IRzSLgqb0.net]
- 「市民と呼吸を合わせたい」鉄道を利用した潘基文氏のイージーミスに韓国ネットが注目=「庶民のコスプレをするから」「こんな人が大統領候補?」
韓国メディアによると、韓国次期大統領選挙の有力候補である潘基文前国連事務総長が、地下鉄の乗車券を購入する際、 券売機に1万ウォン紙幣を2枚同時に入れようとした事実が明らかとなり、ネットユーザーの間で話題となっている。 2017年1月13日、韓国・ソウル新聞によると、韓国次期大統領選挙の有力候補である潘基文(パン・ギムン)前国連事務総長が、地下鉄の乗車券を購入する際、 券売機に1万ウォン紙幣を2枚同時に入れようとした事実が明らかとなり、ネットユーザーの間で話題となっている。 12日に仁川空港から韓国に入国した潘前総長は、「市民と呼吸を合わせたい」との理由で、鉄道を利用してソウル駅に移動した。 潘前総長はコンビニに入り、自ら水を購入して飲み、鉄道の乗車券を自動販売機で発券した。しかし、 券売機に1万ウォン紙幣を2枚同時に入れようとする姿が取材陣のカメラにキャッチされてしまった。 また、潘前総長を一目見ようと多くの人が押し寄せたが、事前に対策が取られていなかったため、他の利用客が不便な思いをしたという。 現場を取材していたある韓国メディアは、「潘前総長が通った後にエスカレーターが止められるなど、多くの人が不便を被った。 他の利用客からは抗議の声も出ていた」と明らかにした。 これについて、韓国のネットユーザーからは「1度も公共交通機関を利用したことのない人が大統領選挙を意識して無理やり鉄道を利用したようだ」」 「そんな人が大統領候補?韓国の未来が心配」「急に方向転換し、庶民のコスプレをしようとするから」「米国でもいつも下の人たちに世話してもらっていたのだろう」 「大統領選挙への出馬より先に、韓国社会に適応することから始めるべき」など批判的なコメントが相次いだ。 一方で、「外国生活が長かったから仕方ない」「外国には2枚同時に入る券売機があるのでは?」などのコメントもみられた。(翻訳・編集/堂本) www.recordchina.co.jp/a130936.html
- 61 名前:少年法により名無し mailto:sage [2017/02/05(日) 16:24:22.03 ID:IRzSLgqb0.net]
- >>60 >>3 >>24-29
新幹線のグリーン車しか電車には乗らない尾木ママも>>60の潘基文と似たようなもの 決して庶民の味方、弱者の味方ではない 潘基文は大統領選挙から撤退を余儀なくなれたから、 尾木ママもコメンティターとしてテレビに出るのをやめろ 常識とか庶民感覚とか全然ない
- 62 名前:少年法により名無し mailto:sage [2017/02/17(金) 19:47:16.60 ID:OkXcbvbd0.net]
- >>3 >>24-29 >>60-61
昨年は東大、慶大等エリート大学生による性犯罪が続いたわね。 千葉大医学部集団レイプ事件の初公判で、被告人の一人は「同意があった」として無罪を主張。 別の一人は「(他の学生に)唆された」と弁護人が供述したと聞いて、ボクは暗澹たる気持ちになったわ。 彼らには「魂の殺人」とも言われる強姦を犯したことへの、罪の意識が極めて稀薄。 飲み会に同席した研修医までが準強制わいせつ罪で起訴されているのよ! 指導的立場の人間までが、雰囲気にのまれて加担するなんて! ボクが「尾木ママ」ではなかった頃の話。十五、六年くらい前、研修医や医学部生向けの講演によく呼ばれていたの。 彼らの常識のなさには驚かされる場面も少なくなかったわ。講演会場への行き方を尋ねると「何番のバスに乗って、どこどこで降りて」と電話で説明し始める。 思わず「普通は招待したら駅まで迎えに来てくれるものよ」と教えたわ(笑)。 度肝を抜かれたのは、全国から集まった研修医達の夜の懇親会。出し物が殆ど下ネタ! 裸になって前だけ隠して、とっても下品。 そんな中で若い女医さんが「私、小児科の研修中なんですけど、子供の泣き声がうるさいので科を変えたい」なんて相談してくるの。 子供を苦しめている病気を治したいとか、命を救う「医療」への熱い志は感じられなかった。 もちろん、意識が高く使命感に燃える医学生は沢山いる。一方で、単に偏差値が高いから医学部を勧められて入学した、という学生も多いのよ! 進路に悩んだり、壁にぶつかってそれを乗り越えるといった体験がないまま社会に出るから、どこか幼稚だったり傲慢だったりする。 理数系の優等生にこぞって医学部を受験させたがる高校、予備校、親の責任も大きいわ。 人生設計や職業に対する理解を家庭でも深めていかなくちゃ。お父さん達の出番よ! (尾木 直樹) 文春オンライン / 2017年2月16日 17時0分 news.infoseek.co.jp/article/bunshun_1439/
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