- 308 名前:20 mailto:sage [2010/03/04(木) 21:56:05 ID:sgdhluSe0]
- 性的強者・恋愛強者だけが焼酎を味わえる ― この言説には何か非常に不本意・不愉快なものを感じます。
それは下手をすると行動しないためのいいわけになってしまいませんか? 私自身はたしかにいくつかの武器を持ちそれを最大限に利用していることは否定しません。(ただ、先生ではないですよ) ですがそれらは普通は18以上、もしくはせいぜい工以上にこそ効果のあるものだと思っています。 焼酎の、特に焼のモチヴェーションは好奇心・恋愛幻想・承認欲求だと個人的には思います。 そして、それらを引き出し発展させるものはまず視線でしょう。 いやらしく視姦するのではなく、かわいい・美しい・微笑ましい・まぶしい・恋しい・どうしても見てしまう・ 目が離せない...18以上には使って当り前のこの武器は、焼酎には自尊心をくすぐられる、ほとんど快感そのもの として働きます。そのあとの努力、というか長い接触が必要なのはもちろんですが、同意の、安全な、満足のいく 関係を求めるなら結局はここを出発点とするしかないのではないでしょうか。そして、その当事者=主人公が (これを読んでいる他でもない)アナタと(統計上の数字ではない特定の)彼女である時、強者/弱者による 成功率の違いなどそもそも問題外の話ではないでしょうか。 強者・弱者論をいいわけとせず、まず、無理のないフィールドで視線攻撃の楽しみを知ってみてはいかがでしょう。 焼酎の心理・行動面でのなんらかの発見が必ずあると思います。 (もちろんいつもの妄想なんですがw)
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