- 720 名前：徹子 mailto:sage [2025/11/18(火) 18:34:27.98 0.net]
- 他には、検察はすべてイメージ戦略で進めていた
例えば、こうやり取りがあった
徹也の自作した物が銃に当たるかどうかの時、弁護士は市販の銃の威力をメーカーの公称値で示し、
科捜研の研究員に「この数値で違和感はないですか。納得できますか」と聞いて、
研究員は「違和感ないです。そのような値だと思います」と言った
徹也の作った物は、市販の銃のような威力はなかった
だからこれは銃ではないという弁護側の主張
それなのに検察は「自動車でもガソリンの燃費はカタログでは実際より良く書いてある。銃メーカーも実際より威力があるように見せかけてるのではないか。そう思いませんか？」と研究員に誘導尋問した。
「異議あり！それは根拠なき誘導尋問です。裁判長、検察の質問を却下してください。」
と私は叫びそうになった。
検察は、最初から最後までそういうイメージばかりを裁判員に植え付けるやり方をしていて、汚いと感じた。
