- 65 名前:Ms.名無しさん mailto:sage [2017/11/29(水) 08:38:30.47 0.net]
- 607可愛い奥様2017/11/29(水) 00:31:03.81ID:cNklQmA20
>>606続き 原告:はい。 被告代理人:29日、吉村弁護士が東京の聖路加病院にこやってきて、遺言の作成作業が始まったわけなんです けれども、29日のときには、あなたは部屋の中で一緒に聞いていましたか。 原告:いいえ.私はKマネと―紹にいました.部蔓の外で. 被告代理人:乙第26号証(遺言執行者解任事件での原告の陳述書)の1頁目を示す。 25年12月29日の投稿ですけれど、「しかし、東京では親しい弁護士がいないことから、主人が経 営していた(株)パブリックインフォメーションスタイルの顧問弁護士であった吉村弁護士を大阪か ら呼ふことになりました。やって来た吉村弁護士を前に、主人は、遺言のおおよその内容を伝えて 、遺言書に出釆るかと聞いていました.その内容は、御嬢様に一切あげないとか、3つの寄附する とかいうものでした」ということなので、あなたは室内で聞いてるんじゃないですか。 原告:聞いていません. 被告代理人:じゃ、これはどういう意味。 原告:終わった後に、吉村さんから、大体のことは分かりましたと言って、私とKマネも部屋の中に招き 入れられました。その中で主人が、大体のことはおっしゃってました。で、私のほうから、御嬢様 に‥・。 被告代理人:3つの寄附先もそのときに聞いてるわけですね。 原告:特に3つとはきいてません. 被告代理人:だって、3つと書いてあるよ。3つの寄附先に寄附をするかと聞いてるよ。 原告:はい、大体の話だけです。
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