- 303 名前:Ms.名無しさん mailto:sage [2018/01/11(木) 08:24:09.24 0.net]
- 91可愛い奥様2018/01/05(金) 16:57:09.53ID:IIPfc2/B0>>121>>174>>323
>>90 これもKマネ裁判のだったんですねw 【閲覧報告】「乙第13号証の2」 2013.5.8 「胸手術」 2月からこの日まで、別れようと考えてた。 復帰に立ち会えず、胸に傷がある女より 美しい人に気が変わると思ったから 2013.6.24 「突発性難聴と診断され」 Drから急いで治療するように言われて 診断書をKさんに見せるが"やってもらわんと…"と 言われ、決断、治療しない。 胸と耳のことで、ハニーの心が変わった瞬間がみえた。 このとき睡眠時間平均2Hで、倒れておでこ切る… Akiraさんの「付記」 >乙第13号証の1は被告百田尚樹の取材ノートとなっているが、乙第13号証の2は、どうみても 「さくら氏自筆」のようである。 「付記」の添付画像 13の1 W Plainと記されたノート表紙(写) 被告百田尚樹の取材ノートの表紙 13の2 上記のノート(写) 百田尚樹 2014年6月頃 被告百田尚樹が家鋪さくらから取材した内容(家鋪さくらが2013年6月24日、突発性難聴と 診断されたため、診断書を原告に見せ、自分(家鋪さくら)が治療を受けている間、原告が 家鋪隆仁の看護をしてもらえるか頼んだが、「[さくら]にやってもらわんと…)というよう な対応であったため、家鋪さくらは、自分の突発性難聴の治療はしないことを決断したこと) 本件記載⑻関連 「原告準備書面」(2016年10月20日) 原田裕 一部抜粋 ⑻本件記載⑻について※297頁13行目〜 さくらから「突発性難聴」の診断書を見せられたこともなければ、さくらが1週間の入院する間 やしきたかじんの看護を頼まれたこともない。
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