- 172 名前:Ms.名無しさん mailto:sage [2017/12/22(金) 09:14:05.54 0.net]
- 89可愛い奥様2017/12/20(水) 21:51:11.45ID:TyLz3hod0>>113
>>85続き 尋問調書A 原「はい」 弁「29日、吉村弁護士が東京の聖路加病院にやってきて、遺言の作成作業が始まったわけなんです けれども、29日のときには、あなたは部屋の中で一緒に聞いていましたか」 原「いいえ.私はKマネと一緒にいました。部屋の外で」 弁「乙第26号証(遺言執行者解任事件での原告の陳述書)の1頁目を示す。 25年12月29日の投稿ですけれど、「しかし、東京では親しい弁護士がいないことから、主人が経営 していた(株)パブリックインフォメーションスタイルの顧問弁護士であった吉村弁護士を大阪か ら呼ぶことになりました。やって来た吉村弁護士を前に、主人は、遺言のおおよその内容を伝えて 、遺言書に出釆るかと聞いていました。その内容は、御嬢様に一切あげないとか、3つの寄附する とかいうものでした」ということなので、あなたは室内で聞いてるんじゃないですか」 原告「聞いていません」 弁「じゃ、これはどういう意味」 原「終わった後に、吉村さんから、大体のことは分かりましたと言って、私とKマネも部屋の中に 招き入れられました。その中で主人が、大体のことはおっしゃってました。で、私のほうから、 御嬢様に…」 弁「3つの寄附先もそのときに聞いてるわけですね」 原「特に3つとはきいてません」 弁「だって、3つと書いてあるよ。3つの寄附先に寄附をするかと聞いてるよ」 原「はい、大体の話だけです」 弁「結局、最終的には、30日に遺言を作って、30日に遺言ができるときには、寄附先は大阪市と 大阪あかるクラブと桃山学院になりましたよね」 原「はい」 弁「それが変更になったという経緯というのは、吉村弁護士から聞いていましたか」 原「大体のことは伺いました」
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