- 419 名前:彼氏いない歴774年 [2008/09/30(火) 02:15:37 ID:S512AwDf]
- 大企業の社長令嬢なのに、夜遊びが過ぎる私。
そして今日もクラブで遊び通し、深夜の2時に帰宅。 私(皆もう寝てるわよね・・・?) 玄関のドアをそっと開け、靴を脱ぐ。すると背後から突然声が掛けられる。 執事「お帰りなさいませ、お嬢様・・・。」(←呆れた感じで) 私「・・・!!何よ、滝沢(←執事の名前)急に出てきて驚かさないでよね」 滝沢「すみません。ですが、お嬢様をお迎えするのも私の仕事の一つですから」 私「お迎えはいいって言ってんでしょ。それより今日飲みすぎて疲れちゃったの・・・。 後で部屋に紅茶持ってきてよ」 滝沢「かしこまりました・・・。しかしお嬢様、いくら旦那様や奥様がご旅行中とはいえ 最近少し夜遊びが過ぎませんか?私としても、これ以上は黙っておくわけにはいきません」 私「はぁ?使用人のくせにいちいち口出ししてこないでよ、私がどこへ行こうと勝手でしょ!!」 滝沢「お嬢様・・・・」 ここでグッと私の手を引き、強引に壁に押し付ける。耳元で滝沢が・・・ 滝沢「どうやら貴女は少々痛い目に遭わせないといけないみたいですね・・・。 口で言って解らないのなら、この私が直接貴女の体にお教えしますよ」 私「ちょっ・・・!?なぁ、何すんのよ!!こんな事してタダで済むと・・ いっ・・やあっ!!そこ・・・やめてぇっ・・・!!」 長文スマソ・・・。何だ、この糞設定は・・・。 最近、「黒執事に」ハマって敬語で攻められるのが好きなんだ(*´Д`)
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