- 295 名前：彼氏いない歴774年 mailto:sage [2008/09/24(水) 08:51:41 ID:mkE09QNY]
- 上司のコーヒーを入れるため給湯室にいると、生意気な後輩に動けないよう後ろから軽く抱きしめられてしまう
彼「あいつより俺にしない？」
耳元で囁きながら彼の抱きしめる手が強くなる
彼「退屈にも不安にもはさせない」
喪子「ちょっ……誰か来ちゃう…」
彼「俺、本気だから」
彼のトーンを落とした声に何も言えなくなった喪子
喪子を解放した彼は給湯室を出ていくも、扉からもう一度顔を覗かせた
彼「待つ覚悟はあるけど、あんまじらさないでね」
みたいなの希望
