- 869 名前:彼氏いない歴774年 mailto:sage [2008/09/04(木) 19:50:13 ID:+aZ13Ro3]
- 喪子→高級ホテルの客室係(黒スーツ)
青年→顧客の小説家(和装) ある夜部屋に呼び出されて、ソファに腰掛けた青年の膝上に向き合うように無理矢理座らされて 頭だの背中だの腰だの撫でられながら 喪「ちょ、あのっお客様」 男「ねえ、喪子さん?」 喪「ははははい」 男「あなたのために通っているというのに・・・まだ、お返事はいただけませんか?」 喪「それは、その・・・」 男「僕のことは嫌い?」 喪「そ、そんな!そんなことは思ってません!・・・けど、あの・・・」 男「・・・何度でも申し上げますが」 真っ赤になって俯く喪子のうなじを押さえて自分の肩に押し付けて、 男「あなたを愛しています。僕と、結婚していただけませんか」 って囁かれたいなああああああああ 仕事中もこんな妄想ばああああっかだよおおおおおおお お客さんごめんねええええええ
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