- 558 名前:556 mailto:sage [2008/06/30(月) 16:41:21 ID:4/8hvT/5]
- >>557の続き
意訳してる部分もあるので、そこは勘弁。 「酒と甘い言葉 : 彼女をはじめてのデートでおとすダークな芸術」(2/2) Booze and flattery: The dark art of getting her to give it up on a first date ヤマカワメグミは友人たちと出かけるお見合いパーティで、一夜限りの男たちを見つけま す。ヤマカワは午後を退屈なサラリーマンに費やしていまいましたが、彼女は出会った男 たちに友人らの目前でキスをするのです、 「みんなそうしてたし、問題ないと思ってたわ」25歳の女性は言います。「舌を入れてき たから、お返しを私からしたのよ」 エノモトユーコ(22)は遠距離恋愛をしている男友達が新しい車を買ったのでドライブに 出かけました。そのとき、その男友達はユーコへの愛(もしくは欲)を告白して、彼女は それに応えました。友情を危険にさらし、自分が彼と許されないことをしていると分かっ ていながらも、です。 「多分抱いて欲しいといったのは私」彼女は言います。「でも彼と続けるつもりはなくて、 これは単にお遊び」 アダチサトコは友達と旅行に行ったバリで、会ってそんなにもたたない男と寝ました。現 地のホテルで働いているDinとの会話で英会話本を片手にしながらも盛り上がり、よりお 互いを知り合おうと一緒の部屋に泊まったのです。その夜はロマンチックなものになりま した。 「前戯もなくていきなり挿れてくるんだもの」彼女は言います。「日本の男の方がいいけ ど、口説かれるのもいいわね」 エドユミは会社の社長と一緒に行った豪華なパーティで沢山のモデルたちに会いました。 ですがそのモデルたちの美しさにに目もくれずに、上司はホテルの一室に彼女を連れ込み ました。 「私が拒絶すると彼は起こりました。“どうしてだ? あんなに美人たちがいる会場から 俺が連れ出してやったんだぞ? お前はそれを嬉しく思うべきだ”と上司は言ったので す」エドはSpa!に言いました。「あんなに綺麗な人たちが周りにいて、彼が見せ付けるた めに私から離れていくなんて、と考えて私は彼と最後までしてしまいました」(文責:ラ イアン・コネル)
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