- 972 名前:彼氏いない歴774年 mailto:sage [2007/03/04(日) 00:22:46 ID:ESicqcsf]
- >>971
凄くいい!(・∀・) 昨日高い所に掛けたハンガーに着せたシャツのボタンを閉めながらこんな妄想。 仕事に行く彼に着せたシャツのボタンを留める。 だけど、さっき洗濯物を干していた私の手はかじかんで上手く動かない。 「おいおい、大丈夫かい?これじゃあ遅刻してしまうよ。笑」 「だって手が冷えて上手く動かないんだもの…。」 「しょうがないなぁ…貸してごらん…。違う、ボタンじゃない。」 彼はそう言うと、私の手を大きな手で包みこみ、息をかけて暖めてくれた。 それは丁度私の顔の高さで…。 「ほら暖まって来ただろう…?」 視線を上げた彼の顔が凄く近くに来た。 「あ…ありがt…っん…。」 突然のキス。 そのキスはどんどん深くなり舌が侵入し、私の手から離れた彼の手はキャミソールの中へ潜り込み、唇が首筋へと移る。 「ちょっ…これから仕事でしょ…?」 「そうだよ…ボタン閉めて。」 そう言いながら彼は行為を止めようとせず、私はただボタンを閉める。 彼の手は私のジーンズに手をかけ 長いからこの辺でいいや。
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