- 884 名前:彼氏いない歴774年 [2007/02/19(月) 17:46:48 ID:o8GcfCcw]
- 私は都内の私立高校2年生。髪はセミロングのストレートで少し茶色かかってる。
といっても染めてるワケじゃない。元々色素が薄くて、だから瞳も茶色、肌は雪のように白い。 とある授業で 先生「…えー、実はこの授業を担当していた○○先生が急病です。 代わりにしばらくの間担当することになりました、黒木といいます。よろしく」 私「え!お兄ちゃ…うそ…!?」 そこに立っていたのは、幼い頃から何かと面倒を見てくれた近所のお兄ちゃんだった。 年は7個上で、お互いだんだんと疎遠になってしまい、近頃は姿をみることも無くなっていたのだが、 目元のホクロ、けだるそうな喋り方、背格好(185センチの痩せ型)、そしてなつかしい記憶が蘇る。 先生「何だ…?(名簿を確認する仕草)鈴木、か。 丁度いい、お前授業終わったらこの資料片しとくようにな」 私「え?あ、ハイ…っ」 お兄ちゃんだよね?声も…。でもあたしのこと覚えてない? まさか!名簿で名前確認出来るでしょ!?この学校だっていうのも知ってる筈。 それにしても私あんな…。クラスでもそれほど目立つほうじゃないし、ほんと恥ずかしかったな。 そして授業が終わり、昼休み。言われた資料(結構重い)を持って先生のいる準備室へ。 先生「おーごくろうさん」 私「あの、…先生って」 先生「久しぶり」 私「!」 ぽんと頭に手を置かれる。そこにはちょっと意地悪そうな表情をしたお兄ちゃん。 先生「お前…ずいぶん成長しちゃってなあ…」 私「…え? てゆーか、さっき知らないフリ…!」 先生「まずいだろ、色々」 ああやっぱ、身内(じゃあ、ないけど)だと色々問題があるのね。と考えていると突然、 お兄ちゃんは私を、座ってたヒザの上に強引にのせてくる。 私「やっ…!」 バランスを崩して、お兄ちゃんの広い体につつまれる格好になってしまう。 耳元でささやかれる。 先生「俺も最初びっくりした。お前の名前見て。だからほら…」 スカートが卑猥にめくれて、太ももに直接スーツの感触がある。 それで、硬いモノがあたってるのも、わかっちゃうから… 私「お兄ちゃ…やだ…ぁ…!」 お兄ちゃんはかまわず耳とか首をなめてくる。 先生「…嫌?嘘つけよ」 蘇る記憶。そう、私とおにいちゃんが疎遠になったっていうのも、実はワケがあるんだけど────。 思わず涙が溢れてくる。 私「もうやめて…」 先生「お前がどんな女か皆知らないんだ。ヘェ…」 私「だめだから、もう」 先生「煩いよ。この淫乱」 あぁ…どうしよう私…。 制服の上から強引に胸を揉まれ、首筋に強引なキス。そんな事をされて、感じてしまうなんて。 これから○○先生が戻るまで、きっとまた私はお兄ちゃんのお人形。 制服の下にエッチな道具を隠されて、 忘れていたあの感触を、思い出させられてしまうの…? orz
|
|