- 1 名前:依頼 ◆YKPE/zzQbM @ゆきぺφ ★ mailto:sage [2011/06/22(水) 22:15:49.20 ID:???]
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ジャーナリストの青木理氏 週刊誌「FRIDAY」2011年5月27日号に掲載された、ある死刑囚の面会写真が大きな 波紋を呼んでいる――。 2011年6月16日のニコニコ生放送の番組「ニコ生フライデー」では「なぜ、死刑囚の面会 写真を掲載したのか?」と題して、「FRIDAY」副編集長の片寄太一郎氏、ジャーナリストの 藤井誠二氏、ジャーナリストの青木理氏らが、死刑囚の面会写真の掲載をめぐる議論を 行った。 この中で取材にあたった青木氏は、死刑囚である元少年が「なんとかできないかと思いながら 一生懸命、拘置所のなかで生きている姿を伝えたかった」と語った。 この死刑囚とは、1994年に起きた通称「木曽川・長良川連続リンチ殺人事件」の主犯の 元少年のことである。最高裁は2011年3月10日、この事件の被告である元少年ら3人に 対して死刑判決を下し、3月30日に刑が確定。報道機関は判決後、死刑確定によって 更生の可能性が事実上なくなったことを受けて、当時少年だった3人を実名で報道した。 青木氏は3月11日、拘置所で元少年と面会し、写真を撮影した。したがって、この面会 写真掲載をめぐる論点の1つに「拘置所の面会で禁止されている写真撮影を行ったこと」が 挙げられる。 視聴者からは「話題になるから掲載したのでは」といった意見や「死刑囚とはいえ、盗撮は 肯定できない」といった意見が寄せられた。 3年にわたって、元少年との面会を行ってきた青木氏は「凶悪事件なのは間違いない」 とした上で、 「(写真を含めた)すべての表現手段を使って、元少年の現在をきちんと表現したかった」 と撮影の理由を語った。 ■面会での写真撮影 青木氏によると、拘置所での面会の際は入り口で荷物検査があり、面会人は携帯電話、 録音機、パソコンを預けた上で、金属探知機のチェックを受ける。また、面会場所の入り口 には、禁止事項を記した張り紙がしてあるという。 しかし青木氏は、拘置所での面会で禁止されているカメラを持ち込み、写真撮影を敢行した。 この行為は違法なのだろうか。青木氏は「法律では一切禁じられていない。(面会時の規則は) すべて法務省の内規あるいは拘置所長の権限(=裁量)でやっている」と指摘。 さらに同じく死刑制度のあるアメリカでは「死刑囚(との面会)にテレビカメラが入れる。 インタビューもできる。日本の場合は死刑が確定した瞬間に誰にも会えなくなって完全に ブラックボックスに入る」と紹介した上で「(元少年は)写真を撮った段階では未決の被告人」とし、 「隠し撮りをした気なんてまったくない」 と語った。 元少年と何度も面会をしたという青木氏は、元少年が「自分の犯した罪に対して煩悶して 苦しんで、なんとかできないかと思いながら一生懸命、拘置所のなかで生きている姿を 伝えたかった」と、撮影に踏み切った胸中を明かした。 ◇関連サイト ・[ニコニコ生放送] 「なぜ死刑囚を隠し撮りしたのか?」から視聴-会員登録が必要 live.nicovideo.jp/watch/lv52546172?po=news&ref=news#20:18 ニコニコニュース news.nicovideo.jp/watch/nw78020?marquee
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