- 260 名前：名前をあたえないでください [2007/04/04(水) 20:46:37 ID:b0ZMlYyt]
- ID:8wfiqHLXさん
学生時代に英会話学校で受付のアルバイトをした私からも言わせてください。
留学経験がある日本人のネィティブスピーカーの講師と
英語圏に生まれ育った白人講師は、
日本人講師は白人講師を「本国から逃げてきたルーザー」と見下し
白人講師は日本人講師を「片言英語を話す猿」と見下し
レッスンの数＝給与なので、生徒の取り合いも凄まじかったです。
生徒に人気のあるのは、やっぱり白人講師でした。
日本人講師は「私は英語ができる」自負がありすぎ
白人講師は「自分は白人様」の自負が強すぎる人もいて
こういう講師たちは人種にかかわらず生徒から敬遠されてレッスンも減ってましたが
自分の姿勢に問題があると露思わず、生徒やスクールを非難して
どこか他のもっと割りのいい英会話スクールに流れて行ってました。
講師ジプシーと受付では呼んでましたけど、どこも長続きせず業界では噂になってもいました。
