- 1 名前:おはようゲートボールφ(090915)φ ★ [2009/08/25(火) 01:33:51 ID:???]
- お盆期間(8〜16日)に高速道路で起きたパンクなどのトラブルで日本自動車連盟(JAF)が出動した件数が、
前年の同じ時期に比べて8%多い5693件となり、うち「燃料切れ」が36%増えて758件に上ったことが24日、 JAFの調査で分かった。JAF広報部は「通行料金割引で高速道路の交通量が増え、渋滞によって 起きるトラブルが目立って多くなったのではないか」と話している。 燃料切れのほか、前年同期比で2割以上増えたのはバッテリーの過放電の406件(24%増)、 事故の427件(23%増)。バッテリーの過放電は、カーナビの普及に加えて夏場はエアコンを使う一方、 渋滞で十分な充電ができないため起きやすいトラブルだという。 一般道路でのトラブルをめぐる出動は、4%減って7万8133件となった。〔共同〕 (21:27) NIKKEI NET(日経ネット) www.nikkei.co.jp/news/main/20090824STXKB042724082009.html
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