- 1 名前:おはようゲートボールφ(090915)φ ★ [2009/08/24(月) 22:35:21 ID:???]
- 総務省は24日、衆院選の期日前投票者数の中間結果を発表した。公示日翌日の19日から23日までの5日間に、
期日前投票したのは、全国で305万5634人に達し、前回の2005年衆院選の同一期間(201万4072人)と比べると 104万1562人増え、約1・5倍となった。 今回の衆院選は、「政権選択」が最大の焦点となっており、期日前投票制度の定着に加えて、 有権者の関心の高さが背景にあるとみられる。 都道府県別では、東京都の30万2798人が最多で、次いで愛知県の24万3人、大阪府の22万7976人など。 既に期日前投票を済ませた305万5634人は、総有権者数(8月17日現在)の2・93%に当たる。 05年衆院選の最終的な期日前投票者数は896万2847人で、今回は、これを大幅に上回る可能性もある。 期日前投票は、仕事や旅行などを理由に、公示・告示日の翌日から投票日前日までの期間に投票できる制度で、 公職選挙法の改正に伴い03年12月に導入された。衆院選で実施されるのは2回目。 (2009年8月24日21時18分 読売新聞) www.yomiuri.co.jp/election/shugiin2009/news2/20090824-OYT1T00874.htm?from=top
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