- 92 名前:世界@名無史さん [2008/06/03(火) 20:07:36 0]
- アパルトヘイト時代の南アフリカの“人種法”での白人の定義
・容貌が白人的であること ・生活習慣が先進文明的であること ・自ら白人としての意識を持つこと ・他の白人から白人として受け入れられていること 祖先がどうのことうのという項目は無かった。 で、一番厳しい1940年代から1960年代にかけて、毎年10〜20人くらいが人種区分の 変更の申し立てをして認められている。 殆どが混血その他区分からの変更の申し立てだが、インド系や黒人から区分変更も 少ないながらある。
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