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世界食人史  二人目



1 名前:世界@名無史さん [02/12/21 19:25]
人を食ったスレもついに二人目!
飢饉、戦乱の仕方無しの人食い、変態殺人鬼の悦楽の人食い、
そして「文化としての食人」についてお腹いっぱい語りましょう!

前スレ
academy.2ch.net/test/read.cgi/whis/990595677/l50

関連スレ
「人肉食文化」
academy.2ch.net/test/read.cgi/min/963544411/l50

「■■ミルウォーキーの食人鬼にはびびった part4■■」
hobby2.2ch.net/test/read.cgi/occult/1037322093/l50

「首狩りの盛んな地域と作法」
academy.2ch.net/test/read.cgi/geo/998386137/l50

836 名前:世界@名無史さん [2005/04/11(月) 01:59:23 0]
「主流派には」と限定するところが恐ろしいんですが(((ガクブル)))

837 名前:世界@名無史さん [2005/04/11(月) 02:21:19 0]
>>836
「自称」「通称」のマイノリチィー日本人を除く必要性があるからな

838 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2005/04/14(木) 17:42:38 0]
ここにきて中国人=野蛮が強まってきた。

839 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2005/04/14(木) 18:15:48 0]
いや・・・我に返ったんだろ

840 名前:世界@名無史さん [2005/04/18(月) 01:38:36 0]
中国人が人肉食だとすると世界人口の2割が人肉食ってことになるぞ。
恐ろしい・・・

841 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2005/04/18(月) 02:01:02 0]
フランス人を食べた佐川君とか?


842 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2005/04/18(月) 02:18:06 0]
>>841
パリでオランダ人を食ったんだよ。

843 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2005/04/18(月) 14:51:02 O]
肉食の動物の肉は比較的不味いのが多いらしいから、産まれた子供に果物とか野菜とか食わせると美味いんかな

844 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2005/04/18(月) 20:40:31 0]
>>843
蛙は美味い蛇も山椒魚も美味いらしいじゃん。
大型肉食獣は捕獲するとき危ないから普段食わないだけじゃ?
調理の仕方次第で、きっとライオンだって美味いよ。



845 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2005/04/21(木) 08:08:19 0]
肉の美味しい不味いは慣れの方が重要だろ?
日本では、美味しい ← 牛 > 豚 >> 羊 → 不味い だが、
世界の面積の三分の二では 羊 > 牛 だ。


846 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2005/04/23(土) 18:15:37 0]
>>845
漏れ的にも 羊 > 牛

847 名前:世界@名無史さん [2005/04/26(火) 02:23:56 0]
美食家ボカサ陛下は耳のソテーが好物だったそうで。

豚のミミガーみたいな食感なのかしら(ゴクリ

848 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2005/04/28(木) 06:34:28 0]
www.tcnweb.ne.jp/~perfect/china.htm
これホンマに食うの?

849 名前:世界@名無史さん [2005/05/03(火) 00:07:13 0]
>>845
漢字「美」=「羊+大」⇒丸々肥えた羊肉ウマー

850 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2005/05/04(水) 11:05:51 0]
>>849
羊は、「いけにえ」の意味

851 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2005/05/14(土) 00:31:28 O]
>>554
画太郎馬鹿にすんな!!

852 名前:世界@名無史さん [2005/05/22(日) 11:53:27 0]
(゚д゚)ウマー!!

853 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2005/05/22(日) 14:20:19 0]
日本国内でも人肉食の話があるらしいな

854 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2005/05/22(日) 18:49:26 0]
佐川か?と思ったが国内か。
>>853詳しく



855 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2005/05/22(日) 22:01:55 0]
>>854
人から聞いたんであんまり詳しくないが
幕末の頃、落ち逃げていた武士かなんかを酒を飲ませたり、寝るところを提供したりと騙して
殺してくってた村があるらしい

さすがに今じゃそんな事は無いけど、今でもその村はあって
村の歴史とか保管してるところには、誰がどこの部分を食べたかまで書いた文書がのこってるらしい

856 名前:世界@名無史さん [2005/05/25(水) 19:24:34 0]
人肉は、ステーキにスライスして乗せる。
またはタレに入れて食う。

匂いがなかなか取れない。
これは大概ギョーザにも入っている。

857 名前:世界@名無史さん [2005/05/25(水) 20:40:40 0]
その村って俺の村だろ、イマじゃそんなことないけど
この村のことしゃべったら

858 名前:世界@名無史さん [2005/05/25(水) 20:50:06 0]
>>845
えー。羊の方が好きだよ。
さすがに年取った羊はややくさくなるんだけどね。

859 名前:世界@名無史さん [2005/05/25(水) 23:07:38 0]
>>858


ヽ-=・=-′ヽ-=・=-′ <双脚羊が好物ならば遠慮なく朕に申せ。 城下の辻で新鮮な(ry

860 名前:世界@名無史さん [2005/05/26(木) 00:16:49 0]
             /;;;;;;;;;;;;;\
            /;;:::::::::::::::::::::::\
       ∈=━/,,;;:::::::::::::::::::::::::.;ヽ━=∋
            L::;;,__     ..:::ゝ
          //;;;;::::::.. ̄ ̄ ̄ ̄..::::;;;ヽ
          / ;;;;;;;;:::::::::::;;;;;;;;;;;;;::::::::;;;;; ヽ
         /j/三三三三三三三三三三ヾ、
         l:::::::::.      有熺      | 
         |::::::::::   (●)     (●)   |  
         |:::::::::::::::::   \___/    |  ぼくんちではいつも新鮮な素材を確保してるよ。
         ヽ:::::::::::::::::::.  \/     ノ 

新安王・朱有熺
性狼戻。嗜生食人肝及腦膽。常以薄暮。伺有過門者。輙誘入殺而食之。其府第前。日未晡。即斷行跡。
……乃出帝系。亦宗藩異事也。


861 名前:世界@名無史さん [2005/05/26(木) 09:23:16 0]
妊婦の腹を割いて胎児を見たのは雄略天皇でしたっけ?
もうちょっとで食人になりそうなエピソードだが、ちょっと足りない

862 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2005/05/26(木) 09:55:55 0]
>>861
その話は、暴君のお決まりのパターンだから、多分捏造です。

863 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2005/05/26(木) 10:19:50 0]
今昔物語 二十九巻 丹波守平貞盛、児肝を取りし語 第二十五
瘡を治すために児肝(胎児の肝)が必要だと医者がいうので、平貞盛が
息子に「懐妊中の嫁をよこせ」という話です。息子が何とかしてくれと
医者に頼むと「血縁者の肝は無効」とうそを言ったので、よそで男の胎児を
手に入れて、用いたというのですが、食ったかどうかは書いていない。
多分食ったと思われますが。

864 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2005/05/26(木) 10:52:41 0]
雄略天皇、ウソなんですかね。てゆか実在もあやしい人ですね。
日本の食人で確実なのは、山田浅右衛門の薬と、ミイラを輸入して薬にした、
ってエピソードくらいですか?



865 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2005/05/26(木) 11:15:46 0]
>>864
あとは秀吉の鳥取城攻めと天明の大飢饉の時に人肉くっていたという話が
まあ確実かと。これも否定する人があり、確実にあったのは肝を干した煎じ薬
くらいでしょう。
没薬はミイラの粉と信じられていたようですが、実際はミイラを作る時に用いる
薬草のようです。

866 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2005/05/26(木) 13:22:41 0]
戦争とか飢饉の非常時はしょーがないですよね
そういう話にはあまり興味がないし

ミイラは日本だけでなくヨーロッパでも資源として使われてたみたいですね
山岸凉子「ツタンカーメン」だったかな、ミイラを包む植物性繊維が安い紙の
原料になり、食肉の包装紙に使われたらコレラが流行した、という話を読んだような

867 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2005/05/26(木) 13:37:44 0]
姜 → 羊+女 食うのに適した女のいる部族
羌 → 羊+児 食うのに適した子供のいる部族


868 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2005/05/26(木) 16:15:27 0]
>>866
あとは難破した船の中で食ったとか。日本では人肉食の話は殆どないようです。
ヨーロッパの方がはるかに多い。
船といえば、数年前、日本人船長とインドネシア人20人くらいの漁船が沈んで、
1ヶ月以上もボートで漂流して全員救助された事件がありました。
そろそろ、人間食うしかないか、でも身内は嫌だな、殺すなら船長だよな、とか
話が進んでいたとか。インドネシアもあまり人肉食向きではないような。
人肉食の伝統があれば、とっくに船長は食われていたでしょうね。

869 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2005/05/26(木) 19:12:08 0]
ただ我が日本人の間には、支那傳來と思はるる迷信に本づき、療病の目的に、人肉を使用した極めて稀有の場合を除き、記録の上では殆どこの蠻風が見當らぬ。
『日本書記』卷十九、欽明天皇の二十八年(西暦五六七)の條に、

郡國大水。飢。或人相食。轉二傍郡穀一。以相救。

とあるは、已に先人の指摘した如く(敷田年治『日本書紀標注』卷十六參看)、『漢書』の元帝本紀初元元年(西暦前四八)九月の條に、

關東郡國十一。大水。饑。或人相食。轉二旁郡錢穀一。以相救。

とある原文をその儘に襲踏したもので、必しも當時の事實を傳へたものでないかと思はれる。
第一郡國の二字は、漢代の支那に於てこそ意義もあれ、我が國としては餘り妥當でない。
兔に角日本人が飢饉の場合、籠城の場合に、人肉を食用したといふ確證が見當らぬ。
まして嗜好の爲、憎惡の爲、人を啖つた事實の見當らぬのは申す迄もない。
太田錦城が、日本では神武開闢以來、人が人を食ふこと見當らざるは、我が國の風俗の淳厚、遠く支那に勝る所以と自慢して居るが(『梧窓漫筆』後編上)、この自慢は支那人と雖ども承認せねばなるまい。

870 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2005/05/26(木) 21:34:49 0]
自慢すべきことじゃないと思いますが。
なぜ自慢してはいけないかよくわかりませんが、歴史自慢はくだらないと思う。

871 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2005/05/27(金) 11:02:03 0]
>>869
「支那人の食人肉風習」(桑原隲藏)ですか?


872 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2005/05/27(金) 11:09:08 0]
「支那人間に於ける食人肉の風習」かな?

873 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2005/05/27(金) 11:18:42 0]
此の如く食人肉の風習は隨分廣く世界に行はれて居つたが、支那の如き世界最古の
文明國の一で、然も幾千年間引續いて、この蠻風を持續した國は餘り見當らぬ。
支那人間に於けるこの Cannibalism は、外國傳來のものであるか、若くばその國
固有のものであるかは、勿論容易に決定することが出來ぬ。但極めて悠遠なる時代
から、可なり普通に、この蠻風が支那人間に存在したことは、吾が輩が上來紹介し
來れる事實に據つて、疑を容るべき餘地がない。


874 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2005/05/27(金) 11:22:04 0]
「支那人間に於ける食人肉の風習」ですね。
桑原隲蔵ほど漢文読める人はもう出ないだろうから、反証不可能ですか。



875 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2005/05/27(金) 18:58:59 0]
たしかに、正史以外の卑史とか漢人の日記みたいなものまで引用できる人ってのはそうそう現れないかと。

876 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2005/05/28(土) 18:18:39 0]
保守

877 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2005/06/04(土) 23:58:38 0]
8 :マンセー名無しさん :2005/06/04(土) 16:10:40 ID:Y6dnyOK8
4歳の頃、祖父が死んだ。
葬式に出て出官の時に「これからどこにいくの?」と訊ねた私に
「おじいちゃんを焼きに行くんだよ」と父。
何の事だかさっぱりわからず寝てしまい、気が付くと家に。
しばらくして「ご飯よ〜」と母。
で、その時のメニューが豚の生姜焼き。
急に感極まった父が泣きながら食っているので、その肉を間違いなくおじいちゃんだと思って食べはじめた私。
祖父が大好きだったので、私も泣きながら「おじいちゃんおいしいね」と言うと父はさらに激しく泣き始めて、
母が「おじいちゃんみえるの?」と私に聞くので、
目の前にある肉が祖父だと確信している私は「おじいちゃん目の前にあるよ」と答えると
両親は二人で泣き出し、私も泣き出し、どうしようもないお馬鹿家族状態に。
(豚の生姜焼きは祖父の大好物だったのをしるのは10何年後)

それから肉が我が家の食卓に上がると私は決まって「だれ?これだ〜れ?」と聞いたそうだ。
そのたび母は「だれじゃないでしょう・・・な〜にと聞きなさい」と小言。
本当に恥ずかしい話だが、小学4年位まで肉は全て人肉だと思っていた。
なぜか給食の肉?(南蛮鯨)はベトナム戦争の犠牲者だと思っていた。
だから手を合わせていただきますと言うのだと思っていた。


878 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2005/06/09(木) 17:22:58 0]
>>877
久しぶりにいい話を聞いた、心が洗われるようだよ。

879 名前:世界@名無史さん [2005/06/11(土) 11:05:05 0]
(゚д゚)ウマー!!

880 名前:世界@名無史さん [2005/06/13(月) 01:13:02 0]
2ちゃんでは「中国人は美食で食人=逝ってよし」が一般的だが・・・
日本人は無縁の食文化と思っていたのに・・・
これ↓マヂですか・・・山野氏だと何かご存知だろうか。
南方熊楠も日本における食人習俗の研究書を著していたそうですが・・・ウツダ

324 :名無的発言者 :2005/06/05(日) 09:50:51
中国に習俗としての食人を示す公文書は存在しませんが、日本には公文書(弁官布告)として
残っています。
ttp://www.eonet.ne.jp/~otagiri/meijikinew_page_3.htm#1872(明治05)
1870(明治03)年04月15日:政府、人肝、霊天蓋(脳髄)、陰茎などの密売を厳禁。

つまり、明治のこの頃までは、人間のチンコや肝を食いたがるヤツが多く、密売が
後を絶たなかったので、政府が禁令を出したわけです。用途は主に薬用だったよう
ですが、金持ちの趣味なんかもあったらしい。


881 名前:世界@名無史さん [2005/06/13(月) 01:23:39 0]
山野たんはこのスレにはまず来ないよ。

しかし、ライ病や性病の妙薬として人肉が使われた話はあったし、
首切り役人として有名な山田朝右衛門が罪人の肝から薬を作って大もうけした、
という例もある。

882 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2005/06/13(月) 01:39:03 0]
>>881
星新一の「祖父・小金井良精」によると、
明治の初期は、脳みそを梅毒の薬にしていたそうだ。

それから、らい病の薬として少年を殺し、
その尻の肉をスープにした事件もあったね。

883 名前:世界@名無史さん [2005/06/13(月) 01:45:01 0]
広島のピカドンのあと、「人骨の粉末は、火傷やピカの毒に効く」というデマが流れたこともあった。

治しようがない病は、人肉や人骨のような「禁断の品」でなければ直せないとされたのだ。


884 名前:世界@名無史さん [2005/06/13(月) 02:21:16 0]
>>883
>広島のピカドンのあと「人骨の粉末は、火傷やピカの毒に効く」というデマが流れたこともあった。
『はだしのゲン』でもゲンが頭蓋骨を砕いて骨にしたやつを誰かに飲ませる場面がありましたね。
その他にもいろいろとヤバイ描写があったのに、
「反核平和」という大義名分のおかげで全国各地の小学校の図書室に置かれている恐るべきマンガ。

>治しようがない病は、人肉や人骨のような「禁断の品」でなければ直せないとされたのだ。
「誰かが病気になり、医者から不治を宣告されたが『戌の年、戌の月、戌の日生まれの人の生き胆を食べれば病は治る』と言われ、
その条件にぴったり当てはまるのが実の子供だった」という話をふと思い出したが、
何の物語だったかなあ……。



885 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2005/06/13(月) 18:43:56 O]
>>884
小学校の図書館といえば同じ戦争マンガで、
日本兵が死体からおしりの肉を削ぎ取って食べるってシーンがあったな…
おしりの肉が一番おいしいってかいてあったような。
こんなマンガなかった?
今思うと小学校に置くようなマンガじゃないよねw

886 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2005/06/13(月) 19:36:20 0]
ま、戦後日本では、戦争に反対してさえいれば何しても許されたから。

887 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2005/06/13(月) 23:42:12 0]
>>885
武田泰淳の小説「ひかりごけ」の漫画化かなにかかな。

あと洋画だが「生きてこそ」は実話が題材。
アンデスの雪山に不時着した旅客機が救助されるまでの飢えを・・・

888 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2005/06/13(月) 23:55:58 0]
アンデスの聖餐、だっけ?

889 名前:世界@名無史さん [2005/06/14(火) 01:39:47 0]
そう。アンデスの聖餐。

彼らはビタミンが失われるのを恐れ、人肉を生で食った。

890 名前:世界@名無史さん [2005/06/14(火) 12:22:14 O]
あり?生でだっけ?
シチューとかジャーキーとか作ってなかったっけ?

891 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2005/06/14(火) 14:51:39 0]
>>890
シチューをつくるには燃料が無い。周りは一面の雪原のみ。

ジャーキーというか、干し肉は作っていた。
救助されたときに飛行機の残骸の上に人肉が干してあるのを見て救助隊が驚いたという。

あの話については映画よりも小説(ドキュメンタリー)の方が詳しいし、凄惨。
新潮文庫で出ている「生存者」がそれ。
小学生で読んだな俺。だからこんな歪んだ人格に(ry

892 名前:世界@名無史さん [2005/06/14(火) 16:48:23 0]
249 病弱名無しさん 2005/06/13(月) 15:55:55 ID:aXIZu+EJ
切った皮は勝手に処分されるの?


250 病弱名無しさん 2005/06/13(月) 18:34:24 ID:MiLh5u39
>>249
記念に持って帰りたい人は包んでくれるぞ。
しかし、今まで邪魔だった皮は別にいらない気がするw


251 病弱名無しさん sage 2005/06/13(月) 18:58:50 ID:elhrjdFm
俺なんか何の相談もなく捨てられたぞ。
気づいたのは家に帰ってからだった。


252 病弱名無しさん sage 2005/06/13(月) 19:03:18 ID:XS8FXepp
長年連れ添った仲だから捨てるのも悪いし
俺が手術した時はもらってかえっておまもりにでもするよ


253 病弱名無しさん sage 2005/06/13(月) 21:09:42 ID:XLGj+dsJ
焼肉にして食っちまえ

893 名前:世界@名無史さん [2005/06/14(火) 19:28:58 0]
本当のかちかち山はじいさんがばあさんを食うらしい。

捕まったタヌキはじいさんが留守の間にばあさんをそそのかして縄を抜け、ばあさんを
薪で撲殺し、それを鍋にする。で、ばあさんに化けて、帰ってきたじいさんにタヌキ鍋と
偽って食わせる。

894 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2005/06/14(火) 20:07:15 0]
杜松の木



895 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2005/06/14(火) 20:46:12 0]
>>893
瀬川拓男/松谷みよ子の民話本でそれ読んだときはのけぞったよ
小さいモモちゃんの人が人肉食だぜ?え?

896 名前:世界@名無史さん [2005/06/14(火) 21:26:09 0]
>>893
じいさんが「タヌキ汁はうまいのう、ばあさんや」と言ったとたん
ばあさんに化けていたタヌキが突如正体をあらわして
「じじいが今うまそうに食ってるのはババア汁だよ〜ん」と言うなりトンズラ。
じいさんが慌てて軒下を探すと、そこには変わり果てた姿のばあさんが……
というグリム童話並にヘヴィな話だったよね。

897 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2005/06/14(火) 21:48:35 0]
「じ〜じがば〜ばの肉食うた、うまいうまいと肉食うた」
と、囃し立てるんだよな、たしか。
こんなタヌキ、ヌッ殺されても仕方が無い気がする。
おばあさんが殺されないバージョンだと、正直タヌキがかわいそう、
となるけど、本当は殺されるに十分な理由があったんだよな。

898 名前:世界@名無史さん [2005/06/14(火) 21:55:01 0]
この時代って仏教のせいで日本人は肉は食わないんでなかったの?
人肉、狸の肉以前の話でさ。

899 名前:世界@名無史さん [2005/06/14(火) 22:19:10 0]
>>898
>この時代って仏教のせいで日本人は肉は食わないんでなかったの?
江戸時代ぐらいには表向きには肉食禁止だったが鳥類はお構いなし、獣類も鹿、猪などの
肉を「薬食い」と称して食ったし、野うさぎは「ウサギは鳥」という訳の分からん理由で
食用を認められていた。江戸時代頃は「肉=精のつく薬」というのが一般的な認識だった
ようだ。日本の人肉食はほぼ「薬食い」の延長(暴走?)だと思う。

余談だが、
『福翁自伝』には江戸末期の大坂にも牛鍋屋があったが、肉はどこで仕入れたものやら
判らない代物で、客といえばヤクザか蘭学書生ぐらいしかなかったと書かれている。
明治以前の牛鍋はアウトローが食うものと相場が決まっていた感じ。

900 名前:世界@名無史さん [2005/06/14(火) 22:20:19 0]
そりゃ、牛馬の肉は食わなかっただろうが、鹿や猪やたぬき、兎ならば
山村では食われていたよ。

901 名前:世界@名無史さん [2005/06/14(火) 23:10:30 0]
南方へいった者は食った奴もいたさ。
食った奴はすぐに分かる。そいつだけ肌つやがよく、顔もぎらぎら
油がのって、眼も鋭くなるから。

戦場ではいい人から死んでいく。一番悪い奴が生き延びる。
まだ半世紀前の話だ。

902 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2005/06/15(水) 08:30:59 0]
マーヴィン・ハリスの受け売りだけど
必須アミノ酸を植物(大豆とか)からのみ摂取しようとするとものすごい量が必要
でも肉を食えば少量でOK。大昔の農山村では肉食しなきゃやってけないだろう。
農耕馬は食わなかったと思うが(アメリカの馬肉タブーと同じで)

903 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2005/06/16(木) 21:46:40 0]
>>902
菜食を続けていると腸内の細菌叢が変化して、そこで必要な栄養素が作られるようになるって
話が無かったっけ。どっかのイモばっか食ってる部族の話。

904 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2005/06/16(木) 23:07:45 0]
池田の猪狩りとか、鴨取りゴンベさんとか、猟師の話もあるしさ、
犬公方がわざわざ禁止したり処罰したことからも、獣肉を食ってたのは
明らかじゃんよ。



905 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2005/06/19(日) 07:20:10 0]
>>903
「アンビリーバボー」だっけ。
生まれてからほとんどジャムつきパンしか食べていない少年とか、
極めつけにはここ数年だか数十年だか何も食べていない老婆まで。

906 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2005/06/19(日) 15:39:59 0]
>>892
余った皮ではないが、俺が蓄膿症と鼻の中通りを良くする手術を受けた後、
医者が俺の病室に手術で切り取った鼻骨や患部をシャーレに入れて持ってきて
「これどうする?」と言ってきた。

どうする?と言われてもなぁw

スレの趣旨とあまり関係ない話で申し訳ない。

907 名前:世界@名無史さん [2005/06/26(日) 10:36:36 O]
ワロスw

908 名前:世界@名無史さん [2005/06/26(日) 21:47:16 0]
以前図書館で、飢えに耐え切れなくなった日本兵が、民間人を殺して食ったというの
を呼んだ事あるけど。腐敗した生肉を袋に入れて持ち歩いていたとか・・・
南京事件以外でも日本兵はこんなことをやっていたとは・・・

909 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2005/06/26(日) 22:06:20 0]
偽倭寇ならぬ偽日本兵までいたとはw

910 名前:世界@名無史さん [2005/06/27(月) 00:13:08 0]
そんなもん食っても病気になるだけだろ

911 名前:世界@名無史さん [2005/06/27(月) 00:43:11 0]
>>908
『ひかりごけ』?……あれは違うか。

一体どういう本なのか、タイトルか著者でも教えて
いただけませんか?

関係ないが昔の中国人の船員は
南方に出かけた時、原住民を捕らえて食用にしてたらしい。

912 名前:世界@名無史さん [2005/06/27(月) 00:58:55 O]
911
武田泰淳だったと思います。

913 名前:世界@名無史さん [2005/06/27(月) 02:48:44 0]
質問よろしいですか?
色々な所で調べたり訊いたりしてるんですけどどうも知ってる人が居なくって

『ミノネット号』という船についてなんですけど
18世紀?19世紀?ぐらいに、ミノネット号という船が沈没したそうで
確か船員たちは漂流していて、食料も水もすぐに底をついて
のどの渇きに耐えかねた17歳の少年が海水を飲んで痙攣を起こしたそうです
その人を他の人たちは食べてしまったそうで
何とか生き延びて救助されたんですけど、その人らは正直に
少年を食べた、と告白して死刑になったそうです

もう少し詳しく調べたいんですけど…どなたか知りません?
これについて書いてある本とかご存知無いですかね?
食人史なら知ってらっしゃる人居るかなと…

914 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2005/06/27(月) 18:27:45 0]
>>911
なんだ、ただの小説かよw



915 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2005/06/27(月) 18:33:37 0]
>>913
「ミノネット号」でぐぐったら一発で出てきたよ。
gooo.net/~gray/ura/cannibal.html
www.seikyusha.co.jp/books/ISBN4-7872-3070-0.html

916 名前:世界@名無史さん [2005/06/27(月) 20:56:58 0]
>>915
あ!!上は見てたんですけど下は見てませんでした…ありがとうございます

917 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2005/06/27(月) 22:19:17 0]
>914
「ひかりごけ」は実話を基にしているのだが

918 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2005/06/27(月) 22:41:06 0]
戦時中に徴用船が知床沖で遭難した事件だね。
生き残った船長と若い水夫は海岸の昆布番屋に取り合えず難を逃れた。

しかし冬の番屋は無人で食料も無い。そのうちに水夫が死んだ。船長が殺したと言う証拠は無いので、
「死んだ」ということにしておこう。船長は水夫の遺体を小屋にあった包丁や鉞で解体し、
小屋に僅かに残っていた味噌で煮て食った。内蔵を食ったときに一番「精がついた」という。
やがて肉も無くなり、船長は晴れ間をみて一番近い集落に徒歩で向かい、助け出された。
村では「奇蹟の生還者」と賞賛された。「氷の隙間から出た昆布を拾って食いつないだ」という
船長の話を怪しむ者もいたが、うやむやにされた。

しかし夏になって昆布番屋の持ち主が、血にまみれた戸板、さらにリンゴ箱に詰められた
白骨を発見し、事件が発覚した・・・

919 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2005/06/27(月) 23:28:46 0]
野上弥生子の「海神丸」も実話をもとにしている。
難破した船の悲劇を描いたもの。

920 名前:世界@名無史さん [2005/06/28(火) 09:50:32 0]
シナなら当たり前だったのに

921 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2005/06/28(火) 18:16:18 0]
日本じゃニュースになるけど、中国じゃニュースにもならんからな。

922 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2005/06/29(水) 23:01:43 0]
>>920>>921
未開人と日本人を同列に扱ってはならない。
支那の雑胡どもは未開であるが故に食人という風習も赦されるが、文明の恩恵を受け、蒙昧なる未開の者どもを導く立場にある日本人が斯様な蛮習に身を染めるは真に赦されない事である。
諸兄等は、支那の雑胡の如き蛮習に身を染めた日本人もいたと云う例を取り出す事によって、蛮族に陥らぬ様警鐘を鳴らしただけである。

923 名前:世界@名無史さん [2005/06/30(木) 14:05:28 0]
これはいくらなんでもひどいんじゃ
www.gendaishokan.co.jp/goods/ISBN4-7684-0074-4.htm
【編集担当者より】
ほとんどの日本人が知らない事件。日本国土の真中あたり秋田県で、有刺鉄線のなかで
仲間の人肉まで食べるほどに、奴隷のように虐待されていた、強制連行された中国人。
彼らの血の叫びの上に現在の日本は成り立っている。この歴史を直視してください。(愛)

924 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2005/06/30(木) 14:08:07 0]
松本清張の「肉鍋を食う女」(『ミステリーの系譜』)には食糧不足で
人食った例がありますが、いくら戦争中でも殺人事件。



925 名前:世界@名無史さん [2005/06/30(木) 21:47:42 0]
>日本国土の真中あたり秋田県で

筆者はナニジンなんだ?

926 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2005/06/30(木) 23:46:13 0]
「ルーツ」の第一話みたいな感じで土人が連行されてきたんだろうなw

927 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2005/07/01(金) 04:22:12 0]
「日本国土の真中あたり秋田県で」
これで、すくなくとも日本を知らない奴が書いたことがわかる。

928 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2005/07/01(金) 11:53:41 0]
フォー・ビギナーズ・シリーズ 74 花岡事件(日本オリジナル版)
文・石飛 仁/絵・西川 塾
花岡事件のアジ漫画のようですが、食糧難即人肉、という発送がなんとも・・・


929 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2005/07/01(金) 18:54:04 0]
で、段々とスレ違いな展開に。

ウヨよサヨよ歴史歪曲に必死すぎwwwww
頭悪る杉。

930 名前:世界@名無史さん [2005/07/01(金) 20:37:22 0]
「明治大正昭和 事件犯罪大辞典」、「新聞集成 明治編年史」より。
明治25年 大分県
 河野儀平 妻を殺して、その生肝を眼病の母に食べさせる。
明治26年 三重県
 高島久次郎 墓を暴いて小児の死体を掘り出し、蒲焼にして食う。
明治35年 東京都
 野口男三郎 少年を殺して臀部と踵の肉を切り取る。それで人肉スープを作り、
       ハンセン病の義兄に飲ませる。
明治35年 島根県
 持田捨太郎 梅毒薬として利用するため、墓から人骨を掘り出す。
       人骨は黒焼きにし、木炭やイタチの黒焼きと配合して薬とした。
明治35年 大阪府
 安藤小三郎 共同墓地の番人であった同人が生首を密売。
明治39年 長野県
 馬場勝太郎 女性とその子ども、子守りの3人、さらに別の女性ひとりを殺害して、肝を取る。
       「ハンセン病の薬にするので、女の肝を手に入れれば150円の報酬を払う」と
       “大阪の男”に誘われる。
明治40年 福島県
 大竹某 墓から死体を掘り出して、梅毒薬を作る。
明治41年 三重県
 小林助五郎、広松兄弟 7年間に渡って、火葬場の死体から脳漿を抉り出して
            「人油」として売る。
昭和8年 群馬県
 火葬場従業員が性病患者に依頼されて、死体を焼かずに脳を密売。
 火葬場の敷地内には焼かれなかった死体が1570体埋めてあった。



931 名前:世界@名無史さん [2005/07/01(金) 20:37:50 0]
東京裁判には、ニューギニア戦線で1944年12月、第18軍司令
官から「連合軍の屍肉を食うことは許すが、友軍の屍肉の場合は処罰
する」旨の軍令が発せられ、該当する4名の兵が処刑された事実が報
告された(1946.12.11法廷記録)。
それ以上の詳細は模糊としてつかめないが、カニバリズムが連合軍の
法廷で裁かれたのは父島事件だけであり、それも飢餓という極限状況
下の事件でなかっただけに人々を驚かせた。

文献によっては父島の食生活が窮迫していたとするものもあるが、カ
ニバリズムを少しでも正当化するほどの条件がなかったのは確実であ
る。
部隊により給養の程度に差はあったが、前記の鍵和田は終戦直前まで
定量5合の白米が2合7勺に落ちた程度で、終戦後は3合5勺に増量
された、と回想する。日本内地よりはむしろ恵まれた食料事情といっ
てよい
(秦郁彦「昭和史の謎を追う(下)」文芸春秋)



932 名前:世界@名無史さん [2005/07/01(金) 20:38:07 0]
戦国時代(十五、六世紀)のような暗黒時代には「千人斬り」
という修行法も珍しくなかった。これは手当たり次第無差別
に、できるだけ多くの人を殺すもので、自分の剣の技術を
試すため、あるいは見知らぬ相手に親を殺された場合に行われた
(喜多村、『嬉遊笑覧』復刻版巻四、九丁表)。しかし中には
千人の血を吸うことによって自らの病を治癒させることが
できると信じた梅毒患者の例も記録されている(藤岡・原田『日本
風俗史』1896年、二巻、161頁)

南方熊楠「日本の記録に見る食人の形跡」(日本人太古食人説)


933 名前:世界@名無史さん [2005/07/01(金) 20:38:30 0]
日テレでもやってた日本の人食いブーム。以下参考URLと
画像

ttp://www.health-station.com/propolis/tv.htm
white.gazo-ch.net/bbsx/18/img/309701.jpg
img.gazo-ch.net/dl.php?x=/white.gazo-ch.net/bbsx/18/img/309733.jpg
white.gazo-ch.net/bbsx/18/img/253325.jpg


934 名前:世界@名無史さん [2005/07/01(金) 20:39:16 0]
生き肝が業病の特効薬になるという伝説は
日本にも古くからあった。例話はいっぱいあるが

「されば我が家に秘し一子に伝へて代々最極の妙方とする薬あり。
およそ是れを用ゆるにいかなる極重悪の報を受け、日本大小の神祇
に白癩黒癩と儺れ、多千億の仏菩薩に憎まれたる定業の病といへども
一たびは治せずといふ事なき神仙不測の霊薬なり…さらばこの薬味の
料に千両ほどの貯へをなし給へ。そのゆへは、何をかかくし申す
べき。彼の大切なる薬味といふは年の程十八九ばかりなる女の生き肝
を取りて薬につかふ事なり」(『御伽百物語』「人人の肉を食ふ」)




935 名前:世界@名無史さん [2005/07/01(金) 20:40:45 0]
「昭和20年、硫黄島全滅のあと、夜明山〔小笠原諸島・父島〕の本部で米軍
捕虜を処刑し、肝臓と筋肉を食する事件が起こる。関係者は戦後、戦争犯罪
で有罪の宣告を受けた。」
home.att.ne.jp/gold/km/chichi/mountain.htm

「第二次世界大戦中、小笠原の父島では、上官の指示で、アメリカ軍捕虜の
肝臓や太ももを、食べていた。
補足 食料不足だったわけではない。肉が食べたかったらしい。
・・・(中略)・・・
ちなみに、この件で5名がBC級戦犯で処刑されてる。」
academy2.2ch.net/test/read.cgi/history/1057722868/124

「父島混成第一旅団長立花芳夫少将は将来の予見、戦意高揚、単純な好奇
心から捕虜喫食を命じた。立花は普段から『敵は獣である』と放言し公然と人
肉食を説いていた人物である。(中略)
◆的場大隊長の口頭命令
一、大隊は米人飛行家ホール中尉の肉を食したし
二、冠中尉はこの肉の配給を取り計らうべし
三、坂部軍医は処刑に立ちあい、肝臓、胆嚢を取り除くべし
1945年3月9日午前9時 場所三日月丘本部」
homepage2.nifty.com/hatopigeon/nankin302.htm


936 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2005/07/01(金) 23:20:48 0]
             /;;;;;;;;;;;;;\
            /;;:::::::::::::::::::::::\
       ∈=━/,,;;:::::::::::::::::::::::::.;ヽ━=∋
            L::;;,__     ..:::ゝ
          //;;;;::::::.. ̄ ̄ ̄ ̄..::::;;;ヽ
          / ;;;;;;;;:::::::::::;;;;;;;;;;;;;::::::::;;;;; ヽ
         /j/三三三三三三三三三三ヾ、
         l:::::::::.   / 有熺  \   | 
         |::::::::::   (●)     (●)  |  倭人は残酷だね。
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         ヽ:::::::::::::::::::.  \/     ノ 







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