- 6 名前:名無しさんの次レスにご期待下さい [2010/11/28(日) 18:16:19 ID:FfFyWXNa0]
- ■■■ゲンスルーと旅団の攻防力比較■■■
■旅団 マチ:攻防力10でヨークシンのキルアの蹴りを食らいアバラを折られる。 パクノダ:攻防力10でヨークシンのキルアの手刀を食らい腕を折られ、ゴンの蹴りで歯を折られる (その時のゴンキルの攻防力は不明だが、当時のゴンキルは攻防力移動ができない為、共に攻防力50以下での攻撃であった事は確定) シズク:ヨークシンのゴンに利き腕ではないとは言え、腕相撲で負ける。 ノブナガ:ヨークシンのゴンに腕相撲で負ける。 ■ゲンスルー GIゴンとは桁違いのオーラ量で、ゴンの通常打ではダメージを与えられないほどの攻防力差があり、 攻防力10(実質纏)でGIのゴンの攻防力70の蹴りを顎に食らっても脳震盪は起こしたものの、歯も折られず ゴンとキルアはヨークシン編とグリードアイランド編の間に ツェズゲラに『この短期間にどれだけ成長したんだ』アベンガネに『ゲーム当初に会った時に比べて格段に強くなった』と言わせる程の成長をしている。 この事から攻防力は 攻防力10でGIゴンの蹴り(攻防力70)を顎に食らって歯も折れないゲンスルー>>>>>>>攻防力10でヨークシンゴンキルの攻撃(攻防力50以下確定)で重症の旅団 ------------------------------------------------------------------------------------------- ■■■旅団厨がよくするレスへの反論■■■ ■1:公式数値の合計値を参考にするとコムギ(計12)>ズシ(計7)という事になる。よって公式数値は間違い。 この事から分かるのは『必ずしも合計値=強さとは言えない』と言う事だけであり、公式数値が間違っていると言う証拠にはならない。 そもそもコムギは念が0であり、攻撃力、防御力が共に0に近い為、極めて特殊な例であると言える。 ■2:旅団は熟練ハンターでも迂闊に手を出せないレベル、ゴンはプロの中堅(オーラ量のみ)、よって旅団>>ゴン 熟練の定義が曖昧、船長の言う熟練はアマハンターを含めて考えての発言とも解釈できるし ナックルの言うプロの中堅>船長の言う熟練でも何らおかしくはない。 そもそも熟練のハンター=強いハンターと意味なのかも疑問、熟練とは強さより経験値が高い者を指すのではないかとも考えられる。 以上の事から船長の言う熟練=ツェズゲラレベルでも何らおかしくはないし、旅団が強い根拠としては不十分 ■3:キルアがノブナガとマチに対してヒソカが二人いるような物だと例えた。よって旅団はヒソカ並に強い。 当時のゴンやキルアにとって同じような物だと言っただけで=ではない。 当時のゴンやキルアにとってヒソカもノブナガ&マチも格上の相手であり 仮にヒソカとノブナガ&マチの実力差があったとしても、当時のゴンキルからすれば、全く敵わないレベルなのに変わりはないのだから『同じような物』であると言える。 また、ゴンとレオリオの前で戦闘を披露した実力者はあの時点ではヒソカとハンゾーのみであり、分かりやすく二人に説明する為にヒソカを持ち出しただけとも考えられる。 ■4:ゲンスルー組は武装兵に負けるが、旅団は武装兵を大勢殺している。 ゲンスルー組が相手にするのはツェズゲラ組&武装兵、そもそもツェズゲラが用意した武装兵の装備も不明で ただの銃やマシンガンではなく特殊装備(毒ガス弾、催涙弾等)を使用していると言う可能性も考えられる為、単純比較はできない。 ■5:ザザンと戦った時フェイタンは本調子では無かった。 ツェズゲラは鈍っていたが、万全の状態での評価はしない。 フェイタンの不調もツェズゲラと同様に鈍りによるもので、体調・精神状態は平常 よってフェイタンの不調は言い訳にはならない。 ■6:シズクはパイクに勝ったのでシズク>パイク シズクは輸送の隙を突いて攻撃し、傷口から血を吸い出してパイクに勝利している。 しかし、そもそもパイクに輸送の隙ができたのは、ザザンに捕獲を命じられていたからであり 輸送の隙はスレルール上は強さと全く関係のない要素であると言える。 よって、この隙のおかげで勝利できたシズクがパイクより強いとは言い切れない。
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