- 969 名前:名無しさんの次レスにご期待下さい mailto:sage [2019/02/14(木) 00:25:00.07 ID:q7diZjKqd.net]
- 敢えて呪術と比較するならば敵が小者なんだよな
大きな達成目標があるわけでもなければ、悪意や害意の塊のような存在ではなくて だからやってることの多寡よりもその印象に引き摺られてしまう むしろ比較すべきは鬼滅の敵で、あっちはもっと明確に敵の性格やそこに至るまでの過程の描写が裏打ちされてるからそれが味になってるのであって 同情の余地がない鬼とかもそれはそれで理解の幅として捉えられる ヒグマは描かれているのが良くも悪くもヒーロー視点だけだから、ただただちんけな敵をあっさり処分するようになってしまう 被害者側の方の描写は多いけど、それは特別この漫画の特色にはならなければ、求められている要素でもないんだよな 起こってる事件だけで被害者がどう思うかなんてある程度察せられちゃうから
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