- 554 名前:名無しさんの次レスにご期待下さい mailto:sage [2007/11/21(水) 02:39:21 ID:vP2gagty0]
- あまりやるとスレ違いなので、これぐらいでやめとくけど、
>>487 たとえば カキを食う→食中毒であたる→カキを食おうとするとかつての経験からこれは危険と判断→まずくて食えない これで孤束核、視床、大脳皮質の味覚野、大脳皮質の体性感覚の連合野、運動野などに回路ができる。 味覚を例にあげたがこれは刷りこみの一例で、文化的刷りこみは「これは危険」だと教えられることで、 それを怖がるような回路が脳内に形成されることで起こる。 一方で原始反射レベルで恐怖を誘起するような回路が形成されてないとも言えない。 それが成長によって反射が消失する、という学説を唱える人もいる。 ただ、最近の研究だと、感情に関する発達は、コミュニケーション(とりわけ母親)を通じて 発達する後天的なものが基本で、先天的に恐怖感情があって、これが成長にともなって消失していくというのは 殆どありえない(発達障害、先天異常、育児放棄児の成長研究事例などから)ってのが主流。 >>492 DNAレベルってのはいかにも一般人のDNAに対するイメージかもね。 DNAの形質決定ってのはタンパク質やホルモンのどれがコードされているかで決まる。 たとえば恐怖とか嫌悪という感情の伝達物質であるセロトニンが多いとか、それの受容体が多いとか、 それを抑制するGABAの量とか、セロトニン再取り込みポンプの働きが悪いとか、 そういう人がどうやらいるんじゃないか、っていう議論ぐらいまではされてるけど、 原始的な恐怖感覚を中枢神経系が構築されるかとか、もしそうだとしたら、 それをつかさどるタンパク質がどうコードされるかってのは全くといっていいほど解明されていないよ。 興味があったらバイオ系の分野に将来進学したり、専門板で議論するのがおすすめ。 解明されていないので、
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