- 652 名前:名無しさんの次レスにご期待下さい mailto:sage [2006/01/15(日) 01:41:30 ID:gOuCPwTE]
- >>649
相手が前衛(ネット近く)の場合だと、相手を狙うショットを打つことは普通に戦略の一つだよ。 一応、ボディショットって言う。 あまり狙いすぎると、相手選手や相手の応援(団体の場合に限るが)から顰蹙をかうかもしれないが、 具体的に何か言われたり行動に移されることはないと思われる。 それに、相手がまともな判断が出来る奴なら、自分が狙われ続けるようなら後ろに下がる。 審判から警告を受けることはない。 そもそも学生テニスは、多くの場合は学生が審判をやるからね。大抵は、負けた選手が次の試合の審判をする。 また、余程相手の球が緩いときや実力差がある場合でないと、相手を狙えるような容易な球はあまり来ない。 それに、ある程度のレベルになれば(一般的に中上級以上かな)、体にめがけてボールを打たれても、 避けたりラケットに当てることが出来るし、返球が出来ることも十分有りうる。 お互いがネット近辺にいて数m以内の距離でスマッシュでも打たれると、避けるのも返すのも難しいだろうけどw ストローク(ワンバウンドで打ち返す)の場合に相手の所にいく球は,絶好球で打ちやすい。
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