- 1 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/08/31(日) 05:10:12 ID:PXrbTW2q]
- くやしいのぅww
- 2 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2008/09/01(月) 03:50:10 ID:XMHJhG0z]
- 日本軍部がアホだったから仕方ない
- 3 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/09/01(月) 19:00:34 ID:r22t+FIt]
- アジアの開放という側面から見れば圧勝。
中国・韓国以外のアジアの国々は日本に感謝している部分も大いにあるし、 韓国に至っては近代化できたのは間違いなく日本のお陰。 負けて悔いる事など無い!悔いるのは賠償に応じて先の2カ国から 執拗な嫌がらせと自虐的な(嘘の)歴史を押し付けれてしまった事。
- 4 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2008/09/01(月) 19:03:46 ID:WGprQU64]
- でも韓国は日本に併合される前も独立国として機能してたから近代化は十分できてたと思うけど。
- 5 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/09/01(月) 20:24:32 ID:e3jw8QPF]
- 独立×
属国◎ もう少し勉強しましょう。
- 6 名前:烏 [2008/09/01(月) 21:00:57 ID:n9IByJiK]
- 日本人の勉強のできるやつが、アホ、だった。
- 7 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2008/09/01(月) 21:04:38 ID:WGprQU64]
- >>5
はあ? 日本が併合した李氏朝鮮は1400年頃に成立して 500年以上の歴史を持つれっきとした独立国だぞ?
- 8 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/09/01(月) 21:19:00 ID:r22t+FIt]
- >>7
中国との関係。日清戦争以降の日本との関係。 そして併合以前の韓国の窮状。 資料を調べて勉強すれば、どう言う事かは判りますよ。 私はとてもショックでした。。。。。。。。
- 9 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2008/09/01(月) 21:25:00 ID:493geU6S]
- 併合される前に短期間だが独立国になってるぞ
#中国の属国から日本の属国になっただけという見方もできるが
- 10 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/09/01(月) 21:29:49 ID:r22t+FIt]
- ×併合される
◎併合してもらう
- 11 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/09/01(月) 21:45:08 ID:M1keUDr/]
- 調子こいてドイツのバスに乗っかったのが失敗だっただけ
ただのバカ
- 12 名前:烏 [2008/09/01(月) 22:17:56 ID:n9IByJiK]
- 朝鮮は李氏朝鮮のとき興宣大院君を失脚させたのが間違いの元。 人は城、と言うのは本当だね。
- 13 名前:烏 [2008/09/01(月) 22:24:48 ID:n9IByJiK]
- 技術力のなさ、戦略のなさ、戦術のなさ、報告の改ざん、 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
- 14 名前:烏 [2008/09/01(月) 23:34:32 ID:n9IByJiK]
- 鉄の暴風雨 これが戦争だ!
- 15 名前:烏 [2008/09/02(火) 00:18:07 ID:lugaMvwv]
- 2600年寇に屈した事が無かった日本の歴史に、60年前汚点を付けたバカを作り出した、薩長の作った日本とは何だったのか?
- 16 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2008/09/02(火) 00:52:18 ID:MPa4/ytj]
- >>13
圧倒的な物量 ヘルキャットに劣らない戦闘機や、シャーマンをぶち破る戦車を製造できる技術があっても結局数が揃わない
- 17 名前:烏 [2008/09/02(火) 09:11:31 ID:lugaMvwv]
- 腹芸、政治力、人材を見る目がない、責任を下の人に押し付ける、政治献金、
- 18 名前:烏 [2008/09/02(火) 09:15:10 ID:lugaMvwv]
- ドイツのキングタイガーはシャーマン戦車の装甲なんか楽勝で貫通させた!
ドイツにはジェット戦闘機もロケット戦闘機もあった。
- 19 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/09/02(火) 09:28:07 ID:G3w5STO3]
- ドイツがロシアなんかに攻め込むから…何考えてんだが
- 20 名前:烏 [2008/09/02(火) 09:50:04 ID:lugaMvwv]
- EUでイギリスがずいぶん強気の発言をしてるので、思い出したが、
マレー沖海戦ではプリンスオブウエールズ、とレパルス、を撃沈したんだよね〜。
- 21 名前:烏 [2008/09/02(火) 09:59:09 ID:lugaMvwv]
- ソ連のT-35はドイツのキングタイガーに互角に張り合えたらしい。
ドイツは100万の軍をソ連の戦線へ送ったので西部戦線に兵力不足をきたした。 19さんの言う事に同意! 100万の軍が西部戦線にあったなら、西部戦線なんか楽勝だったのに。
- 22 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2008/09/02(火) 11:17:55 ID:85DXzroJ BE:183766223-2BP(0)]
- ネタならネタらしく作れよ
- 23 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2008/09/02(火) 15:59:02 ID:l/Kdq4Xy]
- しかしこれは中国側が仕掛けてきた日中戦争を利用して中国を侵略しようとしたことが
そもそも間違いで、早めに日中戦争を講和させて米英の批判を避ければ太平洋戦争を避けられた。 アメリカにけんか売って勝てるわけがない。
- 24 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2008/09/02(火) 19:52:45 ID:IL1xDKIH]
- >>7
バカじゃないのかw 日本から独立させてもらって(下関条約)借金肩代わりしてもらい(併合) おまけにインフラまで整えてやったのに自分で破壊しやがった(朝鮮戦争) OK?
- 25 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/09/02(火) 19:57:35 ID:qO0Z+C75]
- イギリス産業革命から程なくして、鎖国政策を撤廃。
殖産興業、富国強兵をなしとげ、東・東南アジアを植民地化してたらねぇ。
- 26 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/09/02(火) 23:10:21 ID:5GqT+NQr]
- イタ公を仲間にしたから負けた。
二国同盟であれば今ごろ優秀な大和民族とゲルマン民族が世界を支配していたはず。
- 27 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/09/03(水) 01:06:02 ID:/hZNnt7Z]
- 更に日本がいなかったらドイツはもっと善戦出来てただろうに
- 28 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/09/03(水) 01:19:23 ID:XVyjLQdH]
- やすらかに眠ってください、あやまちはにどとくりかえしませんから
- 29 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/09/03(水) 01:42:40 ID:aOpUpWgs]
- ドイツとソ連が戦争してるときに日本もソ連を
攻撃してりゃーなー ソ連陥落→ドイツが英国陥落→アメリカを包囲 ・・・・ムリ・・・・・
- 30 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2008/09/03(水) 07:37:43 ID:VJpqw1aI]
- >>29
日本がとくに何もないシベリアで苦戦してる間にドイツが負けて返す刀でソビエトが押し寄せてきて終了だと思う。 あとそもそもソビエトに向けるだけの余剰戦力が日本にない。南方に行かないと石油足りないし。 まあ行っても絶対量は足りないんだけど、それに関してはやらないよりまし。
- 31 名前:西天大聖 [2008/09/03(水) 20:17:46 ID:0XFreVVf]
- 日本軍はノモンハンでソ連軍に負けてないか?????????
- 32 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2008/09/03(水) 20:28:55 ID:VJpqw1aI]
- >>31
割といい勝負はしてたよ。相手に大きな損害を強いることもできたし。負けたけど。
- 33 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2008/09/03(水) 21:27:27 ID:UhQmGw+D]
- ただ、ノモンハンの負けから何も学ぶことのできない日本軍でしたorz
- 34 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2008/09/03(水) 22:49:11 ID:5wY0lDrF]
-
この板を一覧してみると、一般人が観光気分で軍事を語ってるようだなあ 今どき、ノモハでソ連軍が勝ったなんて言い出す椰子 軍板では一人もおりませんな
- 35 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/09/03(水) 22:54:13 ID:U+VLLZY7]
- >>33
いや、あの戦いでこれからは強力な機甲部隊の編成が必要だと結論出したよ 日中戦争に予算取られて計画が立ち消えになったけど
- 36 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2008/09/03(水) 22:56:52 ID:3LVsMtW8]
- >>34
ソ連が勝利したのは事実でしょう。 死傷者数ではソ連軍も日本軍をやや上回るほどの損害を出していたことで、日本も善戦していたことがわかってきただけのことです。
- 37 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2008/09/03(水) 23:13:05 ID:kccg5PE1]
- 損害率だけで勝敗決めるなら、独ソ戦なんてどうなるよ?
ベルリン攻防戦でだって、ソ連軍の死傷者は40万だったんだぞ?
- 38 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2008/09/03(水) 23:14:11 ID:U+VLLZY7]
- 誰も日本が勝ったなんて言ってないぞ
落ち着け
- 39 名前:西天大聖 [2008/09/03(水) 23:25:11 ID:0XFreVVf]
- もう少しで日本が勝った事になる。 がんばれ!
- 40 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2008/09/03(水) 23:26:06 ID:F3Vn7K7+]
- なに!?日本勝ったのか!!!
- 41 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2008/09/03(水) 23:59:19 ID:kccg5PE1]
- 日ソの動員力比で考えると1:3くらいの損害比でないととてもじゃないが釣り合わないよ
ノモンハンにしたって、贔屓目に見ても1:1.5くらいだから、日本ボロ負けには違いない
- 42 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2008/09/04(木) 11:05:30 ID:UJERMmf9]
- 戦争を外交交渉の一部と考えるなら、政治的目標の達成を持って勝利とするべきだろう
ノモンハンの衝突は未確定の国境線を巡ってのものだったはずだが、事変後どうなった?
- 43 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2008/09/04(木) 18:32:21 ID:Sa3gGaz8]
- 係争地はソ連(モンゴル)のものに、日本は戦場から外れた荒野をちょっと取った。
- 44 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2008/09/04(木) 21:37:51 ID:QqiELNiW]
-
秋山を神様崇拝する高級参謀が、戦功欲一押しで台頭してきたのもこの期だ 正直、その連中は対ソ開戦ではつまらないと思っていた 愉しくなくては戦争じゃない。対ソ戦がいかに重用でも 誰がやっても苦しくつらい戦場になることが、ノモハで判明した 責任玉砕と自決を連発しなくてはならないことに気付き、いまさら引っ込みもつかない これ以上はヤバス。というわけで、南方パラダイス対米英開戦党に転向する こいつらがいたせいで、赤軍を撃滅する機会を喪失したことは、軍最大の汚点であろう
- 45 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2008/09/05(金) 00:00:40 ID:vqh+FeOY]
- 問題は、なんで戦前の日本軍みたいな失敗を今も繰り返しているのかということだと思う。
組織のあり方や教育や文化に、なにか本質的問題があるのかもしれない。 自分の会社を例に考えると、問題を先送りしたり、間違ったことをしている上司に直言できない雰囲気がある。 そういったことが積もり積もって、開戦→敗戦に至ったのだろうか?
- 46 名前:西天大聖 [2008/09/05(金) 20:33:39 ID:xghTsqTC]
- なぜ、日本軍の参謀は軍政をテストの時にしか活用しなかったのか?
- 47 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/09/06(土) 00:01:53 ID:5UHtmZRB]
- チョンを属国にして法則発動で日露戦争や日清、日中戦争での神がかり的な戦略がチョンを味方にした結果アメリカに通用しなくて無条件降伏となった。チョンがアメリカについてたら日本は勝ってた。チョンを味方にすると法則発動で絶対負ける。
- 48 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/09/06(土) 00:08:33 ID:5UHtmZRB]
- 連投でスマン。ベトナム戦争でアメリカが負けたのもチョンがアメリカについたからだし朝鮮戦争でもワケわからん戦争だったしチョンを味方にすると法則発動で絶対負ける。歴史が示してる。
- 49 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2008/09/06(土) 00:12:03 ID:c2y46H1x]
- 改行もしないのに連投を詫びるのか?
- 50 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2008/09/06(土) 00:18:44 ID:SHoBpNOj]
- やはり、物事を精神論や情緒で語り、科学的、合理的、数量的に語ることが出来ないから
負けたのだろうか? いろいろな本には、日本軍の思考や組織やシステムの硬直性が指摘去れているが、 それらの硬直性を生み出した根本原因に詳しく触れているものは少ない。 山本七平の「日本はなぜ敗れるのか」は、単に日本人は愚劣な民族だと結論付けているだけで、 そのそうなった根本原因やそうならないための対策には触れていない。 日本人の硬直性の根本原因は、やはり教育にあるのだろうか? 欧米の教育と日本の教育はどこが違うのだろうか?
- 51 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2008/09/06(土) 00:22:06 ID:Wlp4kGzs]
- 大日本帝国万歳!!
- 52 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2008/09/06(土) 00:33:57 ID:SHoBpNOj]
- www.d4.dion.ne.jp/~ponskp/yamato/gf-sakusen/yamato-gimon.htm
このサイトは、執拗に何度も何度も旧海軍をこき下ろしている。 しかし、なぜそうなったかの根本原因については、 米軍の司令官と較べて日本軍の司令官にはガッツが無かったからと結論付けている。 結局精神論かよw それじゃ旧軍と同じじゃねーかwww 旧日本軍を批判してる人たちって、実は反省しているようでいて、 未来のためになる反省をしていないんじゃないか?
- 53 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2008/09/06(土) 01:01:48 ID:KT59qwsa]
- 『原爆を落とされて被害甚大だから
核兵器は使いません』 も反省してないよなぁ 火傷に懲りてナマスを吹くって奴か 個人的な総論としては状況に飲まれて破滅に追い込まれた感じがしてる 当時、日本に併合された『韓国』と 現在のアメリカに押さえられている『日本』 の類似性を指摘する人もいるし
- 54 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2008/09/06(土) 11:47:49 ID:LJN2e9sh]
- 石原莞爾を首にしたのが最大の失敗。
あんな優秀な戦略家はいないよ。 中国なんて攻めずにロシア攻略すべきだった。 それならアメリカも味方になったはず。 後先考えず米英仏の利権を侵したのが失敗だ。
- 55 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2008/09/06(土) 13:15:18 ID:VIHuYfNS]
- 氏曰く
「政治学や経済学を教える大学には軍事学の講座が必要だ」 「国防学が軍人のものだという旧時代的な観念を清算して国民が国防の知識を得ることが急務」
- 56 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/09/06(土) 16:37:11 ID:wywflEGt]
-
【卍】 ≦予 ̄> G\(^■^ ラ<クラウス・バルビーは名誉ある軍人だ余! \<!>+\ ∠ ̄∬ゝ ∠ ̄∬ゝ ∠ ̄∬ゝ G\(^∀^ G\(^∀^ G\(^∀^ ク ♪忠誠こそ我が誇り! \‖゙W"‖\‖"W゙‖\‖゙W"‖\ 『敵こそ、我が友』 www.teki-tomo.jp ボリビアで海運業に携わったんだな。バルビーは、 これもチリとの《太平洋戦争》に敗れたせいだ。
- 57 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/09/06(土) 16:47:57 ID:ZkXgn3Qr]
- 真珠湾で石油備蓄基地を徹底的に破壊しなかったから、あと航空戦力の軽視、
- 58 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/09/06(土) 18:05:01 ID:dDbSd0oc]
- 天皇陛下の効力が弱まったから
- 59 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/09/06(土) 18:18:08 ID:fMfoJ1xm]
- >>54
露西亜に進軍したところでアメリカが味方になったかは、俺は大いに疑問だな ぜひ根拠をお聞かせ願いたい
- 60 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/09/06(土) 18:22:18 ID:aYqUF1Tw]
- 内閣総理大臣が軍人だったから。
- 61 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/09/06(土) 21:22:20 ID:V0HTvh32]
- >>7
>500年以上の歴史を持つれっきとした独立国 おまえチョン校だろ。 李氏はアメリカに「我々は中国の属国なので関与しないで欲しい」と国書を送っているぞ。 朝鮮人の言う「国」とは朝具国家なんだよ。 近代の独立国家という観念を朝鮮人は持ってなかった。
- 62 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/09/06(土) 22:59:53 ID:2wW4FJNT]
- >>57 お前若いな。当時日本は航空戦力をもっとも重視した国といえるぜ。アメリカなんて、馬育てるのに必死だったんだぜ。
- 63 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2008/09/06(土) 23:17:27 ID:BrIClWCY]
- >>62
日本が大艦巨砲主義から抜け出せ無かったって言われているけど、 太平洋戦争が開戦してから一隻の戦艦も作っていないだよね。 アメリカって航空機を大量生産すると同時に、戦艦も空母も作りまくり、 ついでに戦時輸送船もその護衛艦も潜水艦も 海上護衛戦軽視とか言われているけど、 その本質は国力が乏しいので艦隊決戦の一点豪華主義で行くしかなかったんだよね・・・
- 64 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/09/07(日) 00:18:45 ID:g3Ite0+k]
- >>63
国力の差がありまくり 飛行機だろうが護衛艦だろうが戦車だろうがいくらでも造れる そもそも俺が当時の米国大統領でも日本は叩いてる
- 65 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/09/07(日) 06:17:54 ID:Jr5bSsNf]
- 山本五十六が大和みたいな船は今後必要なくなるよって開戦前に言ってたもんな。
- 66 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2008/09/07(日) 06:24:04 ID:rux+fSPH]
- 根本的には戦力差なんて関係ない。
アメリカを敵にしたことじたいが敗因。 瞬間的にアメリカと海軍力でバランスが取れているから 今やるんだなんて開戦理由、アホらしくて話にならん。
- 67 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/09/07(日) 10:03:55 ID:eG62jwnI]
- 一所懸命・名誉・誇り
この概念が負け戦と解っていながらも、戦うに至ったと思う。山本元帥も、一年二年は保つかもしれないが、それ以降は分からないといっている。
- 68 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/09/07(日) 10:22:01 ID:IBxAoS72]
- 大東亜構想は間違いではなかったはず
侵略戦争など日本はしていない 日本はいったいどこと戦っていたのか? 普通に考えれば非難される筋合いは無い 特に中韓には
- 69 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2008/09/07(日) 11:40:34 ID:mXXvtvzm]
- 外満州の安定が最優先
これをやらずして、ミッドウェー以後も太平洋を主戦場にしたのが誤り 南方作戦一段落のあとは、北進 これが第二次大戦で日本が敗北しないための、絶対条件
- 70 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/09/07(日) 14:36:26 ID:8wpnjgAK]
- ジパングが本当に起きたら自衛隊の人はどうするんだろうな?
- 71 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/09/07(日) 19:31:07 ID:XumzSdPL]
- 世界の海軍で最初に航空主兵主義の軍備を採用したのは日本海軍だよ。
真珠湾攻撃の成功まで、空母を主力と考えている海軍は日本以外に皆無だった。
- 72 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/09/07(日) 20:03:59 ID:45blUIul]
- >>68
基本的には、対ロシア 戦後その役割はアメリカが引き継ぐことになった。
- 73 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2008/09/07(日) 20:10:20 ID:cyz+cMWk]
- 結局、アメリカにハメられたということになる。
まあ、今後は勝算のない戦いはしないことだ。中国と韓国どちらかを敵に回すとして、どっちにする?
- 74 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2008/09/07(日) 20:32:40 ID:Tv0Jlpn0]
- 韓国を敵に回せば中国と北朝鮮が腹抱えて笑い転げることになるので。
それはぶっちゃけ我慢ならんので。
- 75 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2008/09/07(日) 20:54:52 ID:cyz+cMWk]
- 韓国と日本で中国と戦えるのか?
逆に、中国と軍事的な連携を強めれば、韓国は戦おうとはしないだろう。まあ、あの国を味方にする必要はないように思えるが。 それに、韓国は今の時点ですでに敵対しようとしている。
- 76 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/09/07(日) 20:56:18 ID:8wpnjgAK]
- 中国を叩けば韓国、北朝鮮なんて土下座して命ごいしてくるだろう。中国の利用価値がなくなれば叩けばいいよ。
- 77 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2008/09/07(日) 21:04:21 ID:cyz+cMWk]
- 謝罪か……で、日本は許すべきなのかね?
- 78 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2008/09/07(日) 21:13:29 ID:Tv0Jlpn0]
- >>75
ぶっちゃけた話、韓国と表面的かつ曲がりなりにも友好関係を演出しとけば America様が味方してくれるでなあ。 中国と組んでアメリカ敵に回したらその時点で詰むでなあ。
- 79 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/09/07(日) 21:54:59 ID:5MgGe/AA]
- (´・ω・`)
こころが折れそうなとき、 あなたのオアシスがここにありますよ。 www.mandarake.co.jp/publish/lemuria/book/13.html www.mandarake.co.jp/publish/lemuria/book/14.html www.mandarake.co.jp/publish/lemuria/book/15.html
- 80 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/09/07(日) 22:17:11 ID:Zdr96uaz]
- 大東亜共栄圏って理念は素晴らしいんだよな。
大義名分・・・ まるでデジャブだな 政治家なんてバカばっか そろそろ勉強しようぜアメリカ国民さんよ
- 81 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2008/09/07(日) 22:18:57 ID:Tv0Jlpn0]
- 正直とてつもない多民族国家となるので
統治がものすげー大変だってのが目に見えているので・・・ 理念は理念として取っとくしかないんですかねー
- 82 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/09/07(日) 23:02:30 ID:IJnW6EiS]
- 太平洋戦争よりもっと前が問題。
朝鮮を日本の領土にしたことが問題。 事の発端は朝鮮が日本に対して無礼な態度をとって征韓論が出てきて政府が乗ってしまったこと。 日露戦争のとき朝鮮の変わりに北樺太を貰って大陸には進出せず、北海道と樺太・千島列島の開発だけに専念しとけば全てうまくいった。 その後日露同盟を結んで東南アジア・インド・インドネシア・フィリピン・イラン・イラク・サウジアラビアの独立運動を手助けしとけば良かった。 ロシアがイランを狙っていたからロシアとの関係を壊さないように注意しながらだろうけど。 スターリンが朝鮮人を一人残らず中央アジアに連れ出してくれたはずなのに極めて残念。
- 83 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/09/07(日) 23:14:18 ID:bGd+NFSU]
- >>50
日本は典型的なA型国家だから なんでもかんでも協調性ばかり重視されるから A型国家で柔軟性や合理的な考えを求めるのは不可能w 結果より課程を評価し過ぎるんだよね
- 84 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2008/09/07(日) 23:22:42 ID:mur5cAei]
- 血液型なんかで性格が分かるなんて柔軟で合理的な考えですね。
- 85 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2008/09/07(日) 23:54:13 ID:yBi8dYMi]
- >>84
しかも科学的で実証的で理性的だ。素晴らしい。
- 86 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2008/09/08(月) 00:38:58 ID:IpB40zYs]
- 血液型がA型とかじゃなくて、
一事が万事、とにかく論理的思考の結果でなくてその場の空気で方針を決める 組織の(個人の)行動基準が論理的ではなく情緒的。 いくら論理的に正論を吐こうが、場の空気を読んでいなかったらただの痛い人。 生き馬の目を抜く国際社会ではこれは致命的な弱点だな。 朝鮮を併合しちまったのも、日露戦争も、対米戦争も、すべて以上の日本人の根本的欠陥の発露に過ぎん。 日露はたまたま運よく勝ってしまったが。 ずぶずぶの日本企業でサラリーマンやってる奴なら分かるだろ?
- 87 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2008/09/08(月) 02:11:42 ID:D2kC/ArM]
- 挑戦併合その他をその場の方針で決めたって言うけど、それはあなたの想像であって根拠が無いよね。
なんで根拠もないのに人を納得させられると思ったの? それが、あなたのいう論理的で正論な行動の結果ですか。
- 88 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2008/09/08(月) 04:17:44 ID:tQY2smf+]
- んー、朝鮮併合は間違いというより
中露相手に覇権争うならやるしかなかったのが実情じゃないか? 最善を言えばまともな近代的国民国家として「独立」して 列強に対して中立を維持してくれればよかったんだが・・・ 中国の属国のまま放置してたら他の列強に切り取られるか 最悪ロシアの南進橋頭堡にされちまう
- 89 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/09/08(月) 05:48:38 ID:Ly8JY4zO]
- 日本の最大の悲劇だよな!隣に朝鮮半島があることが当時朝鮮を放置してたらソ連が南下してきてたら日本軍にとっては非常にまづいしな放置したくてもできなかった。属国にしても使えない民族で足引っ張るばかりで隣国が朝鮮半島なんて日本最大の悲劇だよ。
- 90 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2008/09/08(月) 06:12:40 ID:tQY2smf+]
- 半島の存在は恩恵もあったから「塞翁が馬」といえるんじゃないかな
問題は住んでる民族・・・
- 91 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/09/08(月) 09:35:08 ID:DkwrTZm+]
- 歴史にもしはないんだが、日本が太平洋戦争をしなかったらどうなっていたのか気になる所ですな。
- 92 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2008/09/08(月) 14:43:07 ID:oYeqq+lv]
- 朝鮮の失敗は高麗を李氏朝鮮が滅ぼした事だな
それまでまともな国だったのに、李氏朝鮮がインテリ層を冷遇したあまり 今の原型ができてしまった
- 93 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2008/09/08(月) 18:47:07 ID:qEpA80VB]
- まあ、何やったって負けてたんだろうけどね。
しかしもう少し何とかならなかったのか。
- 94 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/09/08(月) 21:08:42 ID:TVPcDv4L]
- >>91へ
>>82です。 太平洋戦争をしなかったらというのは、あの時点では多分無理。 日本が大陸に進出した時点でイギリス・アメリカを含む全ての先進国が日本に警戒感を持っていて、国際連盟で軍備を縮小させられたり 経済包囲網を敷かれていて経済的にも軍事的にも自滅させられそうになっていた。(当時の先進国で唯一の有色人種だったのが原因) 戦争せざる得なかったというか仕向けられていた。 唯一の救いは日本がその状態を打破しようとして窮鼠猫を噛むで大東亜共栄圏構想で植民地だった極東及び東南アジアから白人を追い出し全て独立して行き 連鎖的に世界中が白人の植民地の楔より解き放たれた。先進国も帝国主義を放棄することになった。 >>82で述べたとおりにしておけば日本は警戒感をもたれることなく安定した地位を維持し続けただろう。 ただ、その地位を捨てアジアから列強を追い出し全て独立させ帝国主義時代を終わらせることができたかどうかは正直難しかっただろう。 日本にとってデメリットばかりでメリットが無いからだ。 それでもそのようにやって貰いたかった。
- 95 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/09/08(月) 21:33:42 ID:Ly8JY4zO]
- 飛行機無しの軍鑑同士の戦いのみだったら勝てただろう。無茶苦茶な極論だけど軍鑑同士の戦いで大和武蔵の活躍をみたかったよ。
- 96 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/09/08(月) 21:59:05 ID:Ia2ic9/0]
- というか陸に海に戦力を分散させたからなのでわ?陸は満州ぐらいまでにしてたらよかったんじゃね?
- 97 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2008/09/08(月) 22:07:53 ID:OxFp/uWh]
- >>95
大和が射程距離外からアウトレンジでアイオワを撃つけど、たいして当たらず。 逆にレーダー射撃でアイオワにボコられて大和撃沈。 日本が勝てる要素はありません。
- 98 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2008/09/08(月) 22:27:14 ID:YaXMopZy]
- 日本の砲撃命中率が高いってのは都市伝説だからね
開戦早々スラバヤで遠距離から撃ったらあたらないのなんのって 確か1500発ぐらい撃って当たったの3,4発
- 99 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/09/08(月) 22:29:14 ID:FGdZMylb]
- >>94
ルーズベルトの民族自決主義の影響も忘れずに てか大戦後にアジア諸国が次々独立した件だが、 日本のおかげってのは結果論的な側面が強いぞ 大東亜共栄圏ってのはあくまで大義なわけで 本当の目的は間違いなく南方の資源。 昭和の指導者はただの帝国主義者で能無し 本当に誇れるのは国のため、陛下のためと 命を懸けて戦った兵士と国民、なにより陛下自信じゃないか? みんなもそう思わないか?
- 100 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2008/09/08(月) 22:35:25 ID:OxFp/uWh]
- >>99
人に同意なんか求めるなよ。 仮に同意するやつが一人もいなかったとしても、 お前がそれを正しいと思うなら、 堂々と主張すりゃいいだけじゃないか。
- 101 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/09/08(月) 23:03:16 ID:mRRylZPn]
- >>96
戦力分散と言うよりは、陸軍と海軍で別省庁だったから効率が非常に悪かった。 弾薬類の規格が違う時点で >>97 レーダーが実践配備するまで、米海軍がじっと待ってるとは思えない。 真珠湾攻撃が無い訳だから、米海軍はノコノコとマリアナ方面攻略に出撃する。 当然日本海軍は、お家芸の巡洋・駆逐艦での水雷夜戦で迎え撃ち、勝利だな・・・ 開戦時、鈍足の戦艦の役割は、相手にプレッシャーをかける事しかなかった。 >>98 水雷野戦の優秀性が、砲撃命中率の都市伝説を作りました。
- 102 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/09/09(火) 00:11:25 ID:kdVisa5C]
- 陸軍と海軍で意見が対立しての太平洋戦争だもんな。海軍は山本とか反対してたのに陸軍がゴリ押しだもんな。
- 103 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2008/09/09(火) 00:56:52 ID:8N2h1Ca7]
- >>102
まてゐ! 海軍はなあ! 渋る永野の軍令部。ごり押しする山本連合艦隊と、 海軍内部でも熾烈な争いがだな・・・
- 104 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2008/09/09(火) 03:46:48 ID:rvE+rhsG]
- >>102
陸軍は大陸で手一杯だろ 油を止められて騒いでいたのは海軍
- 105 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2008/09/09(火) 08:01:24 ID:3XHORz2r]
- >>87
根拠がない? それをいうならお前の揚げ足を取った部分の「あなたの想像である」というのも根拠が示されてないな。 たったの3文ながら非論理的、文法もめちゃくちゃでゆとりのにおいがぷんぷんする。 家に引きこもってないでちゃんとちゃんと学校いけよ。
- 106 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2008/09/09(火) 18:13:37 ID:8N2h1Ca7]
- >>105
朝鮮半島は日本の脇腹に突き付けられている短刀にして、 大陸から列島へ渡るための陸橋である。 ロシアに朝鮮半島がとられた場合、洋上阻止が夢と消えいきなり本土決戦と化しますがよろしいですか? つーのが当時の東アジア情勢だわさ。 朝鮮が自力でロシアから独立まもれりゃほっといたよ。
- 107 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2008/09/09(火) 20:16:05 ID:PV9y+pMs]
- >>105
根拠のない主張が事実だと言えないのは分かるよね? 想像でなく事実だ。そう言い張るなら、朝鮮併合その他がその場のノリで決められたって根拠を示してくれよ そういうのがないから、想像でしかないって言ったわけだけど、揚げ足取ったと言われるのは心外だったわw とにかく、君が論理的に正論を吐きたいなら、 情緒的に煽ってなんかないで、その場のノリで決めたって根拠を早く出してくれ。
- 108 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2008/09/09(火) 20:35:32 ID:Gpwzd0CO]
- >>101
日本海海戦みたいに米海軍の鈍足の戦艦群を倒しても すぐにレーダー射撃装置を備えたアイオワ級を率いてリベンジにくるから、 結局最後にはボロ負けだろうな・・・ まあ、その前にアメリカの群狼戦術で、国力もだいぶ削られるとおもうけど。
- 109 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2008/09/09(火) 20:40:06 ID:r8ioLLpP]
- アメリカから開戦するとすれば42年以降。
新造艦が配備され戦力で日本を圧倒できるまで待てばよいし待たない理由はない。
- 110 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2008/09/10(水) 00:18:26 ID:bsE/edeY]
- >>106
ロシアに朝鮮進出されたくないのなら、「併合」ではなく、チョン自身が今日叫ぶ通り、「過酷な植民地支配」 あるいは単に「属国化」すれば良いだけの事。 朝鮮を実質的に内地と同様の扱いにしたがために、莫大な国富を投入してインフラを整備し、 優秀な人材を半島に派遣して土人に教育を施したが、それだけの資本・労働力の余裕があったのなら 本土にそれらを投下して国力の充実を図るべきだった。 大体、敵対勢力との「緩衝地帯」というのは、交戦状態になっても戦線を自国本土から遠ざけ、 本国の受ける被害を最小にするためにあるもの。要するに戦時には荒廃することが前提の捨石だ。 所詮緩衝地帯でしか過ぎない半島を内地編入してどうする。
- 111 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2008/09/10(水) 03:30:29 ID:8HSJRuDJ]
- 属国化しても言う事を聞かないから併合したんだろ
あいつらに国際法なんか通用しないのはハーグの一件で明らか だから直接統治するしかなかった それにインフラ整備には対ロシアの意味合いもあった だから鉄道なんか陸が建設予算を出してる そして「過酷な植民地支配」なんかしたら、ロシアに媚を売りまくって緩衝地帯どころか通路になるだろう 対ロシア戦に備えるという前提であれば、史実のように併合して大量の資本を投下して日本人として扱うのが最善 ロシアと同盟でも組めれば必要無かっただろうけどな
- 112 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2008/09/10(水) 07:29:27 ID:WUF9EeXc]
- >>110
植民地だとしてもインフラ整備するのは当たり前だろ。 お前らが散々批判してるヨーロッパの植民地政策見ろよ。 植民地には「入植者」がいるんだぞ? インフラ整えないといけないに決まってんじゃん。
- 113 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2008/09/10(水) 14:24:13 ID:itwNZNHR]
- >>102
あのね英機君はね 海軍が「戦うも戦わざるも……だから、是非戦いましょぉや」 っていうので開戦に踏み切ったんでしゅよ 「米英の工業力を相手にすることはできましぇん」 って答えると思っていた英機ちゃんは 「海軍の分析でムリポだからやめまーす」って、奏上するつもりだったのよ 海軍がおっぱじめた戦争を陸軍になすってんじゃねぇよ! ボケ
- 114 名前:MONO [2008/09/12(金) 16:13:31 ID:qi61TWCl]
- ベトナム、アフガニスタン、イラク、パキスタン、を見ると対米戦とその結果には一考する余地があるのでは?
- 115 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/09/12(金) 18:00:33 ID:PNPuD7+q]
- >>111
そういう日本も倭国時代は前漢と朝貢外交し、遣隋使、遣唐使、足利義満の明の属国要求受諾と、およそ1500年間中国の属国であり、これは韓国のそれより長い期間なのである。
- 116 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2008/09/13(土) 01:31:35 ID:b3QU+9Lo]
- >>115
ほう、下朝鮮の教科書にはそう書いてあるのか? どちらにしろ、韓国が存在していたのはたかだか60年ということを忘れているようだな。
- 117 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2008/09/13(土) 01:39:59 ID:2OFSj1xN]
- いや、隋や唐の時代は朝貢貿易じゃないし。
属国という意識も微塵もなく、対等関係だと(こっちが一方的にだが)思ってたりしてたし。 義満の日明貿易だって、義持時代に屈辱的であるとして取りやめてるし。
- 118 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2008/09/13(土) 03:14:17 ID:tddeHziz]
- >>115
>>111とどうつながって「そういう」なんだ? 日本はきちんと儀礼を守り朝鮮人は無視する無法者揃いだったと言いたいのか? ちなみに、中国が伝統的に朝貢外交という形式を取っていただけで、日本は内政は勿論 外交権も保持していたよ 白村江なんて唐の時代だ >>117 そもそも義満は形式上は天皇の臣下だから、日本国王を名乗っての朝貢は詐欺なんだがw
- 119 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/09/13(土) 14:41:00 ID:039Ot/b6]
- >>118
一休さんを見れば分かるように義満は政治、経済、軍の最高責任者であるのは明白で、実質天皇より上の権限を握っていた。この事からも彼が属国要求を飲んだという事は、日本が属国であった事実を隠す事は不可能なのである。
- 120 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2008/09/13(土) 14:56:32 ID:CgIDd4Im]
- 告知
この板の名無しを決めるぞ本投票 投票時間は 9月14日 0000〜2350の間 投票を2350で締め切る理由は直前で日をまたいでしまうことを避けるため。 この板の名無しの決戦投票となります。 予備投票された6つの中から選びます。 投票所は この板の名無しを決めるぞ schiphol.2ch.net/test/read.cgi/war/1220149395/ 候補 1:緑装薬4 2:戦争を知らない名無したち 3:国敗れて名無し在り 4:名無しいけどこれ…戦争なのよね 5:(* ´▽`)<´♯`*> 6:平和ボケ名無しさん 上記6候補より、一つお選びください。集計を容易にするため 投票内容のみをお書きください。
- 121 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/09/13(土) 15:25:48 ID:AlqeeGQ8]
- >>119
義満は事実上の治天の君として振舞っていたのだから天皇よりも実権があるのは 当時の制度から見れば当然のこと。 あと「日本国王」の称号を受けたのだって日本国内での実権を固めるために明の 威光を利用するためであって、朝貢自体を受け入れたわけじゃないでしょ。 あとさ、まさかだけど漫画やアニメの一休さんの事じゃないでしょうね 。 >>118 形式上の臣下に「鹿苑院太上天皇」の尊号は送らんと思うけど。 まあ、息子は辞退したみたいだけど。
- 122 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/09/13(土) 23:00:47 ID:039Ot/b6]
- >>121
アニメの一休さんですが何か問題があるのでしょうか?後小松天皇の庶子一休さんと将軍とのやり取りでその力関係がよく分かると思いますが?
- 123 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/09/13(土) 23:07:51 ID:AlqeeGQ8]
- >>122
そうですか・・・アニメですか。 ホントこの板は平和だ。日本近代史板でそれやったらボロ糞殺られるよ・・・ 即刻退場だし・・・
- 124 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/09/14(日) 08:00:44 ID:PuWmbmUr]
- 軍人が単細胞で周りが見えてなかったから負けたんだ。
今の自衛隊幹部もアホばっかだし、こんな状態のまま国防軍に昇格させたら 何しでかすか分かったものじゃない。
- 125 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2008/09/14(日) 08:46:35 ID:bjYItBbs]
- 辻…牟田口…
- 126 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2008/09/14(日) 09:40:31 ID:TR+7+0lT]
- >>119
そう言えば、朝貢した国は沢山あるけど、中国は内政・外交共にほとんど干渉しないよね 所謂属国扱いをされた国って朝鮮くらい?
- 127 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2008/09/14(日) 09:47:15 ID:0URTPhAG]
- >>126
いやいやいやいや、ベトナムなんか何度も中国の属国になってるでしょ。
- 128 名前:MONO [2008/09/14(日) 09:47:41 ID:nARBiAsg]
- 指導者で責任を取った者がほとんどいない。
- 129 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2008/09/14(日) 10:00:30 ID:TR+7+0lT]
- >>127
ベトナムは朝貢したからじゃなくて、攻め込んで屈服させて属国化したよね? まあ、俺が知らないだけで結構干渉していたりするのかも知れんがw 日本が海の向こうだったから言ってこなかっただけか?
- 130 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2008/09/14(日) 10:37:44 ID:KKwvwSu8]
- ベトナムはベトナムで、たとえ属国化されようが、
常に独立しようとしてたがぬ。 まあ、完全に地理的な問題だろう。 侵攻の難易度が 朝鮮半島<<<ベトナム<<<<<<<<日本 ぐらいだし。 これがヨーロッパならまた違ったんだろうけど、 東アジア地域の航海術って産業革命以前もいま一つだし(明の一時期除く)
- 131 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/09/15(月) 19:01:00 ID:MPoQL0E7]
- なんですかこのレベルの低いやり取りは
- 132 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2008/09/16(火) 04:11:26 ID:ovVaerLH]
- 戦前の日本の領土というのは、
南洋の委任統治領も含めると、膨大なものがあったな。 戦争を、例えば、香港を落とした辺りで、上手く講和することが できて、戦前の領土を確保できていたら、 戦後日本の歩みも自ずから異なったかも。 でも、むしろ、戦後、領土が本土だけになったからこそ、 経済が発展したような気もするけど。
- 133 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/09/16(火) 04:49:05 ID:vrO3XU88]
- 戦争や人殺しは全面的に否定ですが太平洋戦争は俺の中では消化されてないし終わった事じゃありません。
日本はペリーにレイプされてマッカーサーに去勢されたわけでしょ? 反米と言うわけじゃないが日本の文化はカッコ悪いくて欧米の文化はかっこいいみたいな風潮は何とかならないもんかな? なんか今のままじゃ悔しい
- 134 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/09/16(火) 12:36:28 ID:7tCJqNCF]
- 敗戦前の日本が持っていた気高さや美しさは戦後のアメリカ文化流入によって大幅に損なわれたが、
今の日本を醜悪だと感じる品性を保っていれば深刻な惨禍という訳でもない。 日本はいつの日にか必ずアメリカのような邪悪国家を攻め滅ぼす。 前回の敗戦は、日本がアメリカから侵略戦争に関するノウハウを学びとる好機だった事を八百万の神々に感謝すべきだ。 滅亡していても不思議はない危機と引き換えに日本は多くの知恵を学んだ。 次に日本が得る勝利を最後の勝利に結びつける事さえできるのであれば、 今はそれで十分だ。
- 135 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/09/16(火) 13:20:04 ID:F2EXR4bG]
- >>134
>日本がアメリカから侵略戦争に関するノウハウを学びとる好機 別にいらんがな。 国力があれば、既成事実化で押し通せるのを、 自作自演事件に基づく満州国建設で実践してる。 古くは徳川がイチャモンで豊臣の息の根を止めたな。 ノウハウじゃなくて、国力差の問題。
- 136 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/09/16(火) 13:22:01 ID:F2EXR4bG]
- まず教訓とすべき事は、合理的な判断。
134の様な、”侵略邪悪八百万の神々” などと定義曖昧な煽り語を使う輩を、トップから排除する事。 アメリカとだって、得な間は素直に組んどけばよい。 善VS悪ではなく、国益のパワーゲームと理解する事。 弱者支配の程度にも差はあれど、根本は全て国益のため。
- 137 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/09/16(火) 15:22:21 ID:7tCJqNCF]
- アメリカは日本の存続と繁栄にとって有害だからいずれ必ず攻め滅ぼす必要がある。
邪悪というのは具体的に日本に有害な存在だという話だ。 ただし、いかなる存在からでも学び取れる教訓はある。 今の日本はまだまだアメリカから学び取れば宜しい。 アメリカを存続させておくメリットをデメリットが上回った瞬間に捻り潰す用意だけ整えておけばよいのだ。
- 138 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2008/09/16(火) 16:39:08 ID:yHEmF82Z]
- いずれアメリカを攻め滅ぼさんとする日本はアメリカにとって邪悪な存在ということですね 分かります
- 139 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/09/16(火) 19:21:49 ID:fn1LnZRt]
- 報復が絶対正義のアメリカでは日本がいづれ原爆報復するのではとヒヤヒヤしてるらしい
- 140 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2008/09/16(火) 23:10:49 ID:sDnOyumD]
- >>133
外国の良い部分は見習って取り入れていく姿勢は悪くないと思うけどね 基本アメリカ追随で、ヨーロッパはこうなのにうちの子は・・・論調が行き過ぎな部分もあるが >>134 意外と戦前と戦後の日本人て変わってないと思う 確かに見た目は変わってるかもしれないけど、心情というか 根底にあるものというか
- 141 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2008/09/17(水) 20:47:42 ID:YbRoc8pF]
- >>140
こういうこと書くとチョンだの論理的に証明しろだの的外れな批判がきそうだが 主体性に乏しく、自分で物事を考えず、論理的思考を苦手とし、簡単に外部からの情報に踊らされる点が変わっていないね。 これはDNAレベルの欠陥なのか。
- 142 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2008/09/17(水) 23:35:10 ID:RiAO4pRL]
- >>141
こういう言い訳はどう? 1.主体性がないっていうのは和・協調を大切にすること 2.人間は神ではない以上論理的思考が必ずしも正しいわけじゃない(想定外のこともある) 3.外部からの情報云々は・・・まぁ1.と同じかな 欠陥というからには他者と比較してるんだろうけど 民族性が変わりそうにない以上、どうやって良さを引き出すかだと思う
- 143 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2008/09/18(木) 00:21:48 ID:i25CkNbE]
- >>141
それは人類全体の特性だ それと真逆な性質の人間が多数派だとでも思っているのか?
- 144 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2008/09/18(木) 09:59:06 ID:KVbhaC4B]
- >>142
「論理的思考が苦手」と「論理的思考が必ずしも正しいわけじゃない」はまったく別だろ。 まったく泳げない人間を指して「プロじゃないんだから水泳の世界記録を保持してるわけじゃない」と説明するのは、 意図的なミスリードを誘発しようとする詭弁だろ。
- 145 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2008/09/18(木) 22:52:41 ID:fo3p1YK4]
- >>144
言い訳だから詭弁でもいいけど・・・ 論理的の対義語が感情的だとすると、 確かに日本人は 「戦争で酷い目に逢ったから、軍隊は持ちません」 「科学的根拠はなくても、米産牛肉は全頭検査しろ」 とか感情的思考を持つことがある。火傷に懲りてナマスを吹くみたいな。 ではそもそも感情の根拠は何かというと 今までの経験からこうした方が失敗しないとか、なんとなく嫌な感じがするだとか 謂わば確率論的選択に因るもの それに対して論理的思考というのは不確実な要素や人知の及ばない現象がなければ 必ず正しいけど、現実には必ず不確定なものが存在する じゃんじゃん石油を使えば生活は豊かになる。これは正しいが、結果どうなったかはご存知の通り。 ここでもし「石油のような得たいの知れない物より、薪の方がいい」という感情的な選択があったらどうか うまくまとまらないが、「論理的じゃないもの=感情的なもの」も 論理的に分析すればそこに何か意味がある筈・・・あれ?
- 146 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2008/09/18(木) 23:19:49 ID:SIyRvUf4]
- >>145
膾を吹くのは「羹(あつもの)に懲りて」な。 「石油を使えば生活は豊かになる」 そして、石油を使わなかった時代よりも、ずっと生活は豊かになっている。 キミが挙げているそれは論理的思考が正しいことを証明しているように見えるが。 それとも、石油を使うことによって生活が貧しくなったのかね?
- 147 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2008/09/19(金) 00:48:43 ID:oC1bcz/9]
- >>146
教養の無さを曝けて恥じ入るばかり 予測不可能の事態の例として 「石油を使うことによって、地球温暖化が進む」(事実かどうかは別として) 使えば使うほど豊かになる、という理論は環境変化という要因によって崩れる ということを挙げたかった。わかりにくくてすまない 別の例ならフロンとか 生命や宗教に関しては日本より欧州の方が感情的思考が強いかもしれない
- 148 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2008/09/19(金) 07:40:18 ID:El0MkUOh]
- >>147
その例なら「だから石油を使うな! 人間は原始時代に戻るべき!」ってのが感情的かつ非論理的な思考。 「では大気中のCO2増加に対していかにして対策すべきか」って段階を踏んで考えるのが論理的思考。 フロンだって、エアコンやスプレー、冷蔵庫を廃棄、ではなく、代替の物質を開発して採用しただろ?
- 149 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2008/09/28(日) 21:49:19 ID:dXYpGeOg]
- 太平洋戦争が終わっていないとする人は意外と多い
この原因は、本土決戦が行われなかったこと 戦争指導とは亡国の決意をもってなされるべきであるが 日本には絶対的軍事権威者がおらず、昭和帝の側近は臆病者で固められていたため この徹底抗戦は実現しなかった 天皇の戦争責任とは、実は降伏したことにあるにあるんだよ
- 150 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2008/09/28(日) 21:52:19 ID:6/5y0RIb]
- >>149
え?なにこれ? キチガイの妄言?
- 151 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2008/09/28(日) 22:40:37 ID:dXYpGeOg]
- >>150
軍国主義を志向する国家には、完徹完遂を国民に求める だから玉砕戦や特攻には生還をみとめなかったのである しかるに、最終戦地となるべき本土にてこれを行わないとなれば 東亜新秩序の建設という世界的偉業が達成されないばかりでなく 殉死国民の魂のみによってつくりあげられた、国家精神を喪失するのである しかるに降伏によらず、日本を失うなら、再生はかなうが 降伏による日本の喪失は、永遠の亡国である 大日本帝国軍ヲタなら、このような常識は当然身についてしかるべきこと
- 152 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/09/30(火) 12:25:22 ID:0tY4l7OO]
- 魂の実在を主張するあたりオカルティストであろう
- 153 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/09/30(火) 18:26:20 ID:7j0Ty/qQ]
- もしも大東亜戦争に勝っていたら、今現在の様な経済発展を遂げる事が出来ていただろうか?
- 154 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2008/09/30(火) 19:03:12 ID:7dSDP/qS]
- 東南アジアの油田を握ったままだし満州から
鉄鋼、石炭を運べるので、ある程度 資源産出国にはなれたんじゃないかな
- 155 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2008/09/30(火) 20:34:42 ID:0tY4l7OO]
- >>東南アジアの油田を握ったまま
スカルノ等のインドネシア独立派とうまく折り合いをつける必要はあると思う
- 156 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2008/09/30(火) 22:36:54 ID:qvCLz0YX]
- そもそも「勝っていたら」ってのがありえないからなあ。
- 157 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/10/01(水) 03:12:52 ID:Yg2VuLMs]
- イギリス・オランダだけに宣戦布告して、石油だけ取れば良かったんです。
ルーズベルトは、戦争しないのを公約にしてたからスルーしてればよかった。
- 158 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/10/01(水) 07:58:13 ID:OMxhj8xT]
- A型国家の日本に主体性を求めるのには無理がある
- 159 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2008/10/01(水) 12:45:41 ID:eCYoVKDS]
- >>157
いいけど、仏印進駐の時点で米国の石油が止まるし、 英・中には延々とレンドリース法に基づいてアメリカ兵器が供給されるよ?
- 160 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/10/01(水) 14:33:38 ID:Yg2VuLMs]
- アメリカと直接戦うより持久出来る。そのうち国際情勢は変わる。
- 161 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/10/02(木) 03:16:35 ID:F/QWlN31]
- そーだな。しかし一次大戦の時みたいになんやなんやで、アメのいいがかりで戦争になってたよーな。だとしたら真珠湾はしょうがないべ。第一フィリピンいるのに安全に石油運べないやん。
- 162 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/10/02(木) 11:32:54 ID:VcPM3ON4]
- すっかり親米ポチな兵器マニアばかりになっちゃった。
- 163 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2008/10/02(木) 15:14:37 ID:gLR+7J1a]
- 手抜きしてたから負けたんだろ。
そもそも真面目に戦争をしていればアメリカと戦う必要そのものがなくなるはず。
- 164 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2008/10/03(金) 20:18:47 ID:zLe6THNt]
-
この板には未だ大西洋合意とか知らずに、英蘭だけに開戦できると思う椰子がいるんだなあ そもそも蘭印にいるのは四か国連合軍だから、そこから豪兵と米兵を分別して英蘭軍だけ攻撃するなんて不可能 →>>157
- 165 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2008/10/04(土) 03:07:57 ID:6Vjd582j]
- 英蘭にしてみりゃピンでいたら日本にシメられるのは目に見えていたから
連合組んでおくのは当然だわな
- 166 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2008/10/12(日) 00:14:26 ID:HpoXBMVS]
- 日本から見たら敗北
しかし、東南アジア(第2次世界大戦後に独立した国々)のある学校では 教科書の第2次世界大戦の最後に 「日本国は我らに勇気と勝機を与えてくれた。これを誇りに思う。」 と記述されている。 現に、残留日本軍はインドネシアなどの独立戦争では独立軍とともに 欧州の国々と戦っていた。
- 167 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/10/12(日) 07:47:57 ID:ihnu4T+V]
- トルーマンは原爆投下の前夜、阿鼻叫喚を想像して激しいマスターベーションを行ったと伝えられている。まさに鬼畜の所業。
- 168 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/10/12(日) 08:54:17 ID:ynr1ItW7]
- 大統領がセンズリのオカズをいちいち人に言うか?
- 169 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/10/12(日) 09:23:13 ID:fkDVOkv/]
- オランダが悪いな。本国が占領されたんだからフランスみたいに
おとなしくすればいいものを..結局蘭印も失うのだからな。
- 170 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/10/12(日) 11:10:59 ID:7RmxMr35]
- とりあえず、前々々回オランダ本国が降伏占領下にあった時(ナポレオン戦争だったか?)
唯一残された出島を保護したのは日本だ。
- 171 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/11/01(土) 04:22:19 ID:9fW+3HOE]
- こんな周りの状況が見えない馬鹿が軍上層部にいたから日本は負けたんだよ
「日本だけが侵略国家と呼ばれるのは変」論文で、空自幕僚長を更迭へ…防衛相
- 172 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/11/01(土) 05:31:46 ID:NDHfDz3B]
- 日本のカチー
- 173 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/11/01(土) 05:33:39 ID:NDHfDz3B]
- くせえ板だぜ
- 174 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/11/01(土) 09:14:40 ID:IKUrI1C0]
- 現在は日本円のみ高い。・・日本は世界に勝った。
- 175 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/11/01(土) 10:10:51 ID:1+Ie8QVQ]
- 満州での石油資源探査をもっと緻密にやっておれば・・・
それと俺の田舎出身でシベリア行ってのこのこ帰ってきたのに 持て囃されたあの馬鹿
- 176 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/11/01(土) 10:29:39 ID:d57iR4uR]
- とりあえず「どの国が、戦争目的を達成できたか?」という視点から、
戦争の勝敗を論じてくれ。 戦闘に勝つことと、戦争に勝つことは別の概念だから。
- 177 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/11/01(土) 10:48:50 ID:hY+AkAcx]
- たかが一度戦争に負けたからと言っていつまでも悔い続ける必要はない。
- 178 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/11/02(日) 07:12:05 ID:dNgLxq6j]
- 田母神幕僚長みたいな周りが見えてないアホが軍上層部を牛耳ってたから負けた。
- 179 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/11/02(日) 08:38:01 ID:F+JtYCuN]
- 戦争には負けてはいけないということを知りました
- 180 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/11/02(日) 13:50:51 ID:dNgLxq6j]
- >>179
はあ? 戦争には負けてないのに、アメリカや中国を始めとした連合軍に無条件降伏したんだw
- 181 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2008/11/02(日) 13:58:54 ID:f4cGljW1]
- >>179
負けないためには戦わなければいいという有名な剣豪の言葉があってな。 まあそういうことだ。
- 182 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2008/11/02(日) 22:53:16 ID:vFUFaNGL]
- >>180
脳みそ、入ってる?
- 183 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/11/03(月) 04:39:50 ID:5kvxKklx]
- イタリア軍元兵士「日本軍が真珠湾を攻撃しなければアメリカは参戦せず、我々は勝てたんだ」
「大体、日本人があんなことをしなければ……」。元兵士はようやく言えたという顔をした。 1941年12月の旧日本軍による真珠湾攻撃のことだ。「アメリカは参戦せず、我々は勝てたんだ」 ローマ南方の海辺の町ネットゥーノに暮らすサンテ・ペリッチャさん(85)は連合軍と独伊軍が 激突した42年のエジプト戦線、エル・アラメインの戦いの生き残りだ。独伊軍は兵員で13倍、 戦車数で70倍もの敵と戦い、2300人の犠牲者が出た。 当時19歳だったペリッチャさんは穴に隠れ、敵の戦車を地雷や火炎瓶で襲う体当たり 攻撃を続けた末、捕まった。部隊340人のうち残ったのは80人だった。 「人は簡単に、静かに死ぬ」「英国人はずるいね。自分たちは戦車に乗り、歩兵はアフリカや アジアの植民地人にやらせていた」。戦場や虐殺などを目にした人によくあるが、 実体験を淡々と、時に冗談交じりに語る。 「日本軍もそのころ」と口をはさむと、険しい顔になり、冒頭の言葉が飛び出した。 「米軍が英軍の後方支援をしなければ、我々はあれほど死なずに済んだはずだ」との思いは強い。 イタリアでは最近、ムソリーニ政権のファシズムを再評価する声がよく聞かれる。 背後には「パルチザン、左派の台頭で戦後ずっと無視されてきた」と語るペリッチャさんらの声もある。 「歴史は勝者が好きなようにつくる。我々だけが悪かったのではない」。 ムソリーニの元兵士にはそんな思いが、くすぶっている。【藤原章生】 毎日新聞 2008年11月2日 東京朝刊 mainichi.jp/select/world/news/20081102ddm007070091000c.html
- 184 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2008/11/03(月) 05:33:59 ID:inhtu+Xk]
- >>180がアホ過ぎてワロタ
>>183 なんか納得出来ないこと言ってる爺さんだな 恨むならムッソリーニとかを恨んでくれよ……
- 185 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/11/03(月) 06:43:41 ID:yAtK15JY]
- 戦争に行かれた方々にご冥福をお祈り致します。
- 186 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2008/11/03(月) 10:09:35 ID:MXBgFOso]
- >>184
真珠湾がなければアメリカの本格参戦はもっと遅くなって趨勢は変わった気もするけどな。 ドイツが日本との関係を重視してアメリカに宣戦布告しちゃったから。 三国同盟って防衛同盟だから本当はその必要性はないんだけどね。
- 187 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2008/11/03(月) 10:39:06 ID:1ZirMb8T]
- 【米兵は】トリイステーションについて【神様?】
love6.2ch.net/test/read.cgi/kyoto/1225661434/
- 188 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/11/08(土) 01:28:47 ID:d0+FusKH]
- 悔いても仕方ないけど総力を尽くせば真珠湾は占領防衛できたと思います。その後の展開も全く違っていたと思います。旧軍は安易すぎ!
- 189 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2008/11/09(日) 01:18:01 ID:FjvFZi5E]
- >>188
1000パーセント無理 しかし>>3のバカさ加減が燦然と輝いてるスレだなおい
- 190 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2008/11/09(日) 01:39:16 ID:LVOKeg0R]
- >真珠湾
あれだけ完全な奇襲攻撃だったのにもかかわらず、 飛行場の完全破壊ができてない時点で(ry
- 191 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2008/11/09(日) 02:04:46 ID:9djU4X+Y]
- >>188
軍板のおじさんたちがいいことを教えてあげよう。 mltr.ganriki.net/faq08e04p.html#03463
- 192 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2008/11/09(日) 10:45:11 ID:gjzNFkKP]
- ガッチリハワイ大作戦w
- 193 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/11/09(日) 16:39:53 ID:LGC47fma]
- >>190 そもそも山本五十六が馬鹿すぎる。奴は信長桶の狭間と同じ作戦だった 奇襲により米太平洋機動部隊を一時的に壊滅させその間に即 講和に持ち込む作戦だったわけだ
それならなぜ真珠湾の時点でハワイに上陸しなかったのか 日本に勝ちがあったとすれば真珠湾の時点でハワイを占領しとくべきだった たがら真珠湾は完全な奇襲どころか大失敗だと思う 中途半端にアメリカ人を怒らせただけで全くアポ作戦だった しかも空母も叩いてないし
- 194 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2008/11/09(日) 16:40:24 ID:UzdDnn+l]
- >>193
マルチすんなカス。
- 195 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/11/09(日) 17:02:50 ID:LGC47fma]
- >>194 な、なんだと このヤロー
- 196 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2008/11/09(日) 17:11:26 ID:wQcy5fXh]
- みんな落ち着いて
全部俺が悪い。 俺が諦めたから負けたんだ。
- 197 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/11/09(日) 18:50:46 ID:mhCjDxje]
- っつーかさ、一にも二にも、負け方が悪かったよなぁ・・・・。
前線だけならまだしも、本土まで、弾や燃料や資材はおろか、着るモノから食べるものまでスッカラカンになっちゃうわ、 なんの抵抗も出来ないまま、好きな時に自由に絨毯駁撃されちまうわで、 原爆の実験上にされチマって、 最後の最後にゃ、竹やりだものなぁ・・・。 コテンパンって言葉がこれほどぴったりくる負け方って、ないんじゃねーのかねぇ・・・・・。
- 198 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2008/11/09(日) 18:51:53 ID:UzdDnn+l]
- >>197
それでも・・・ドイツよりましなんだぜ・・・orz
- 199 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/11/09(日) 18:56:41 ID:mhCjDxje]
- いやあ、ドイツは、ぜーーーんぶナチスのせいに出来ただけマシだと思うよ。
負けたのはドイツじゃなく、ナチスだ・・・って思うことが出来るモノ・・・・。 日本は、国民自体に、メッタメタにやられたって感情が残ってて、 それが未だに払しょく出来ていないジャン。
- 200 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2008/11/09(日) 19:02:05 ID:UzdDnn+l]
- 精神的打撃は、まあね。なすり付けれる存在がいなかったからなあ…
でも、国が4つに引裂かれたり、ソ連による呵責ない蛮行でズタボロになったり、 分断された国境線上に核地雷しきつめられたりするよりは…
- 201 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/11/09(日) 19:11:05 ID:SWBh+s6I]
- 長門・・・
- 202 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/11/09(日) 19:14:46 ID:mhCjDxje]
- それにさ、ドイツ軍は、もうダメだと思ったら、投降することは是だったし・・・。
日本みたいに、弾が無くなっても、喰う物が無くなっても、投降することは否で、 木の根を齧ってまで・・・なーーんて闘い方はしなかったんだよね・・・・・。 日本は国自体がそれだったからなぁ・・・・・。 だから、日本は戦争で負けたって言うよりも、国民全体が、アメリカに身包み剥がされた感が強いんだよね。 ドイツは国が分断されたけど、ナチスと訣別することで、国民の中に大戦の前のドイツは残った。 けど、日本は、精神的なところや、尊厳にかかわるところまで、日本人というアイデンティティーが崩壊するところまで戦いすぎちまって 結局、日本という国自体が一回無くなっちまって、日本とは名ばかりの別の国になっちまった様な気がする。 どっちがよかったんだろうねぇ・・・・・・・。
- 203 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/11/09(日) 21:11:23 ID:LGC47fma]
- アメリカ軍GHQ占領政策が簡単だった理由。
敵の顔を見ない間接的虐殺つまりB29による空からの空襲でなかったら 戦後、日本人の米国に対する感情は全く違っていただろう。 広島 長崎の原爆 東京 大阪 名古屋 の連夜の空襲での死亡者の数がもし、地上戦での虐殺だったら日本人の憎しみは半世紀経ても消えてなかったのではないだろうか。 もし2発の致命傷がなく東京大空襲もなく、そのまま本土地上決戦になっていたら、目の前で身内や女、子供がレイプされ虐殺されバーベキューにされていたらどうだろう。 また、日本が南京でやったと言われる虐殺が空からの空襲だとしたら、どうだろう。 憎しみは間接的殺人なら深く残る事はないが地上戦での直接的殺人なら深く残るのである 殺された犠牲者の数はなんら変わらないのだけど。 日本人はアメリカ軍が東京や広島、長崎、各主要都市で行った事の事実を見極めれていないと思う だから占領政策は米軍が驚くほどにスムーズに行われた ちなみに戦後の歴史の教科書なんて占領軍GHQが作成したと言っても過言はない 真実は勝者のみに隠されるのだから
- 204 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2008/11/09(日) 21:20:59 ID:UzdDnn+l]
- >>201
同じく接収された酒匂なんて原爆実験のときに、どピンクに塗られたんだぜ…orz
- 205 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/11/09(日) 21:29:09 ID:LGC47fma]
- >>201 あの戦艦長門がピンクに塗られていたとは、ナメたまねしやがる、アメリカ
- 206 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2008/11/10(月) 01:03:53 ID:ZUGYMv2E]
- >>198
885 : ('A`) :2007/03/10(土) 23:00:35 0 ドイツと日本の比較 【連合軍の戦略爆撃の規模 】 期間 投下爆弾量 死者 連合軍の爆撃機の損失 ドイツ 35ヶ月 170万トン 30万5千人 米1万機 英1万2千機 ←さすがドイツ 日本 約10ヶ月 16万トン 30万+原爆21万人 約450機 ←はぁ? 【日独高射砲の配備数】 ドイツ '39年 2800門 '43年 1万5000門 '44年 2万6000門 ←さすがはドイツ 日本 '41年 880門 '43年 850門 ←やる気あるの?
- 207 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2008/11/10(月) 01:04:49 ID:ZUGYMv2E]
- >>202
日本は日本だろ 戦前に幻想持ちすぎ
- 208 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/11/11(火) 12:36:20 ID:MM2Xf887]
- 蒋介石とはなんとしても和解すべきだった。
そのためには満州を返してやってもよかったと思う。 ただし、在満日本人の安全は保証してもらわなければならないから、関東軍の駐屯は認めてほしい。 そのかわり、共産ゲリラの討伐には全面的に協力する。 これで蒋介石と手を打てなかっただろうか? 蒋介石と和解できれば、アメリカと戦争する必要もなかったのでは?
- 209 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/11/11(火) 12:42:20 ID:K5QBjzY2]
- 蒋介石は国民党を日本が支援してくれたら満蒙に於ける日本の権益を保証するって言ってたよな。
- 210 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/11/11(火) 12:45:10 ID:x0fV7SfV]
- >203南京で虐殺があったって?
おいおい詳しく頼むわ
- 211 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/11/11(火) 12:47:13 ID:KK4zwHHU]
- 一番の敗因は陸軍と海軍の連携が全く取れてなかった事だろ
- 212 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2008/11/11(火) 13:07:23 ID:nDf86pm1]
- >>210
三笠宮崇仁 「辞典には、虐殺とはむごたらしく殺すことと書いてあります。つまり、人数は関係ありません。 私が戦地で強いショックを受けたのは、ある青年将校から『新兵教育には、生きている捕虜を目標にして 銃剣術の練習をするのがいちばんよい。それで根性ができる』という話を聞いた時でした。 それ以来、陸軍士官学校で受けた教育とは一体何だったのかという懐疑に駆られました」 瀧川政次郎 「証人の言に虚偽と誇張のあることは、その反対訊問の速記録を見ただけでもわかる。 しかし、彼らの言に多少の誇張があるにしても、南京占領後における日本軍の南京市民に加えた暴行が 相当ひどいものであったことは、蔽い難き事実である」 松井石根(南京攻略戦総司令官) 「我軍の南京入城に当り幾多我軍の暴行奪掠事件を惹起し、皇軍の威徳を傷くること尠少ならさるに至れるや。 犯罪者に対しては厳格なる処断の法を執るへき旨を厳命せり。 然れとも戦闘の混雑中惹起せる是等の不祥事件を尽く充分に処断し能わさりし実情は已むなきことなり」 畑俊六(中支那派遣軍司令官) 「南京の虐殺も若干行われたことを私も認めている。そして虐殺ばかりでなく、掠奪もたしかに行われていた」 真崎甚三郎(陸軍大将、皇道派の中心人物) 「江藤君来訪、北支及上海方面の視察談を聞く。同君は自ら日露戦争の苦き実験あり、今回も主なる責任者の談を交 へて研究せり。 従て同君の意見は相当に権威あるものと云はざるべからず。 之によれば一言にして云はば軍紀風紀頽廃し、之を建て直さざれば真面目の戦闘に耐えずという云ふに帰着せり。 強盗、強姦、掠奪、聞くに忍びざるものありたり」 石川達三(従軍記者) 「戦争中の興奮から兵隊が無軌道の行動に逸脱するのはありがちのことではあるが、南京の場合はいくら何でも無茶だと思つた、 三重県からきた片山某といふ従軍僧は読経なんかそツちのけで殺人をしてあるいた」 「『一般住民でも抵抗するものは容赦なく殺してよろしい』といふ命令が首脳部からきたといふ話をきいたことがある」 「何れにせよ南京の大量殺害といふのは実にむごたらしいものだつた」 島田克己(歩兵第三十三連隊機関銃中隊長) 「当時の従軍僧はもちろん石川氏と逢ったことも、話したこともなかったのではあるが、僧侶の身でありながら、彼の行った残虐行為は、 まことに許さるべきものではなく、若しこの作品(『生きている兵隊』)を楯に追及せられた場合には、どう弁明すべきかに苦慮した挙句、 遂に因果を妻に含めて、ひそかに覚悟を決めていたという話もある」 大宅壮一(南京占領部隊随行記者) 「入城前後、入城までの過程において相当の大虐殺があったことは事実だと思う。三十万とか、建物の三分の一とか、数字はちょっと信用できないけどね。 まあ相当の大規模の虐殺があったということは、私も目撃者として十分いえるね」
- 213 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/11/12(水) 01:03:22 ID:oiVEobSw]
- 戦争に虐殺なんて普通にあった事だろ
アメリカ人が南北戦争で何万のインディアンの革を剥がしたとか ベトナムでカソン村民を皆殺しとか 南京で虐殺があっても不思議じゃねーよ そもそもそれが戦争だろ
- 214 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2008/11/12(水) 08:26:22 ID:QO/rF5aF]
- 人道的な殺人以外は全て虐殺です
- 215 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2008/11/12(水) 21:12:34 ID:rMo6HN5I]
- 核で蒸発させれば、痛みも苦しみも、
自分が死ぬんだという自覚と主に訪れる恐怖もない。 つまり核攻撃こそが最も人道的な(ry こうですか?わかりません><
- 216 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/11/12(水) 23:18:24 ID:oiVEobSw]
- 確かに核なら一瞬で即死だ 火傷の悲惨なケロイド写真とかあるけど
地上戦で火炎放射機で焼かれる方が悲惨 ケロイドももっと酷い
- 217 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2008/11/13(木) 00:17:31 ID:4FlpgYFf]
- 核兵器は熱線と爆風だけ、という半世紀前の米軍の主張を
今だに信じてる人々がいるんだな
- 218 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2008/11/13(木) 00:24:27 ID:EMoW+yLw]
- そうそう、アストラル面でも汚染を引き起こすのにな
- 219 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2008/11/13(木) 00:25:48 ID:h4FjBvsg]
- >>218
第六世界の方ですか?
- 220 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2008/11/13(木) 05:56:28 ID:GLsoREW0]
- >>217
皮肉を理解するにも、しっかりとした知識が必要なんだな。 ってことが改めてわかりましたよ。おばかさん。
- 221 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2008/11/13(木) 14:23:09 ID:r0iAMCQs]
- >>215
爆心地限定じゃん!
- 222 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/11/13(木) 19:59:33 ID:2guCP/Gc]
- 核で一瞬で死ぬのと 地上戦で銃剣でえぐられるなら
迷わず核だろ
- 223 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2008/11/13(木) 23:35:42 ID:CRuVyNb2]
- >>221
核出力100%のツァーリボンバなら東京全域が爆心地化するよ!するよ!
- 224 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2008/11/14(金) 02:41:13 ID:i7I8wIyM]
- >>222
なんで殺される選択しかねーんだよ
- 225 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2008/11/16(日) 10:40:48 ID:y/y66WHw]
- >>224
君はいキノコることができるのか?
- 226 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/11/19(水) 00:32:16 ID:AqueCbXj]
- 原爆マシンガン
- 227 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/11/19(水) 02:01:31 ID:FWAd4WzG]
- 硫黄島の決戦時に大本営から送られてきた武器が竹槍と花火って信じられない。
- 228 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2008/11/19(水) 15:13:44 ID:4B4v+tJc]
- 勝てば官軍ってのを実感するなぁ
- 229 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2008/11/20(木) 15:37:25 ID:zjxVPayN]
- メリケンと開戦せずにアカに行ってればなぁ・・・
ウラルまで到達できないだろうけど・・・
- 230 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2008/11/20(木) 15:47:21 ID:7FmwQU1F]
- 石油が欲しくて戦争したんだからソ連とやり合う理由は無いだろ
- 231 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2008/11/20(木) 19:05:15 ID:EYQKcLbE]
- シベリアを打通し、ウラル山脈を越え、カフカスへ侵攻しバクー油田をゲットするんですね?
わかります。
- 232 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/11/24(月) 10:48:48 ID:3FCEMv2D]
- 日本は馬鹿だったな 石油豊富なソビエトのコーカサスやカムチャッカに進行してりゃ良かったんだ アメリカなんぞほっとけばよかったんだ
日露でも勝てたんだし 独ソ戦が始るのを待ってカムチャッカに進攻すべきだった 真珠湾なんぞ叩きおって
- 233 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/11/24(月) 12:24:42 ID:1kM1IkhL]
- シナに関わらなければ良かったのに!
朝鮮は徹底的に民族浄化
- 234 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2008/11/24(月) 14:15:13 ID:/+RXG8N0]
- 朝鮮人は放っておけば自然消滅したのに
- 235 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2008/11/24(月) 16:22:30 ID:EE3dZ8s9]
- カムチャッカの油田なんて、まともに開発されたのは最近の話じゃね?
1940年当時、アジアにある大規模油田は蘭印ぐらいじゃないか? 石油欲しけりゃ、米英との衝突は避けられない罠
- 236 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2008/11/25(火) 03:24:35 ID:FqaxUM22]
- ifでも米国に喧嘩売ると厄介ってか連合艦隊が蒸発するのに
シナと露助に進出しないと陸軍死亡だろ
- 237 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/12/02(火) 14:53:16 ID:Uh1Dj74b]
- 米英軍の主力はヨーロッパ戦線でその残り物にフルボッコされた以上、万に一つも勝ち目は無かったのは明白、ロシアにもノモハンでフルボッコ、話にならんな
- 238 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/12/02(火) 16:49:38 ID:LiceKXmk]
- 米内と山本の陰謀だ。
んー、石原も東北だな。 海軍ははなから、薩長主体の陸軍を潰す気だった。
- 239 名前:あさs [2008/12/03(水) 06:11:43 ID:iXpWXghg]
- コラム「太平洋戦争で日本人が失った物」
ameblo.jp/hollister-1/entry-10165245194.html
- 240 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/12/07(日) 10:19:09 ID:ujfhje3D]
- 【USA】 「真珠湾攻撃」から67年、ハワイ生まれのオバマ次期米大統領が会見へ 第2次世界大戦に関する"歴史観"に注目
mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1228607361/
- 241 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2008/12/07(日) 15:45:11 ID:bOqYiFLB]
-
ザ・スクープSP◇京・秋葉原で発生した連続殺傷事件を新たに判明した供述内容を基に検証。 真珠湾攻撃の裏に隠された米国による日本爆撃計画にも迫る。 ttp://tv.livedoor.com/program/detail/81650763.html
- 242 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2009/02/05(木) 06:15:59 ID:mX110rjt]
- 敗戦がなかったら
貴族制もまだ残ってたんだろうな イギリスのような階級社会だが 時代の流れにあわせて明治憲法の改正など 民主化はされていただろうな
- 243 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2009/02/06(金) 11:27:07 ID:/wCv3wSC]
- 貴族制度は残っていたほうがよかったな・・・
- 244 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2009/02/14(土) 18:46:11 ID:ks9ifnQ5]
- 太平洋戦争における日米両軍の死傷者
日本 戦死 戦傷 陸軍 1,289,605名 53,028名 海軍 298,209名 7,844名 総計 1,587,814名 60,872名 アメリカ 戦死 戦傷 陸軍 41,686名 109,425名 海軍 31,485名 31,701名 海兵隊 19,733名 67,207名 総計 92,904名 208,333名 www36.atwiki.jp/senshishasukenkyujo/pages/21.html
- 245 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2009/02/14(土) 19:42:42 ID:a/MiFWXl]
- 圧倒的じゃまいか…
- 246 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2009/02/14(土) 20:10:02 ID:q1htix5I]
- 日本軍は餓死者及び輸送中の死亡等の戦闘外での死亡が多すぎ
- 247 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2009/02/14(土) 20:21:24 ID:cDsoMavs]
- 戦傷者が多いアメリカは、負傷をしてもすぐに手当てが受けられる。
負傷者の少ない日本は、負傷をしても手当てが受けられず死んで戦死者にかカウントされる。 でいいんだよな。
- 248 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2009/02/18(水) 10:33:17 ID:vp6rWXbt]
- フィリピン戦はやらんでも良かったな・・・
これだけで50万人戦死してる
- 249 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2009/02/18(水) 22:24:17 ID:p+IfvMMA]
- なんですか?このレイテの大敗は?
第35軍直轄部隊 参加者 10,932 戦死者 10,682(97.7%) 第16師団(サマール島含む) 参加者 18,608 戦死者 18,028(96.9%) 第1師団 参加者 13,542 戦死者 12,742(94.1%) 第26師団 参加者 13,778 戦死者 13,158(95.5%) 第102師団の一部 参加者 3,142 戦死者 2,822(89.8%) 第68旅団 参加者 6,392 戦死者 6,302(98.6%) その他の部隊 参加者 17,612 戦死者 15,527(88.2%)
- 250 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2009/02/21(土) 19:39:12 ID:SIYIjDio]
- >>249
本当はルソン島で決戦のはずだったんだけどね・・・ なぜかレイテに戦力を分散させて大敗 山下大将も大反対だったんだけど・・・ 陸軍版栗田ターン。コミンテルンの陰謀
- 251 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2009/03/16(月) 21:47:06 ID:slt5ZxCQ]
- dubai.2ch.net/test/read.cgi/emperor/1228909654/220
- 252 名前:再臨のごるごるもあ ◆753Z/RLFiY [2009/03/27(金) 20:09:33 ID:QdOsKhJg]
- ■■■■■■■■■■■■沖縄県は、駆逐艦10隻より市民図書館10個分を望んでいる■■■■■■■■■■■■
悪化する沖縄米軍基地の風評被害に対して、われわれの用意した対案は次の通りである。 1.日本の国連常任理事国入りによる軍事基地の正当化。 2.軍事経済の偏りから生じる問題と捉え、大規模図書館を沖縄に整備することにより、先進的経済活動に寄与する。 3.軍事基地を北海道に移転し、北方領土問題の進展に貢献する。これにより軍事経済の正当化が期待できる。 4.琉球国独立による日米地位協定の解消と、基地問題を国際問題として提起し訴追すること。これは民主党の示す形式上の独立であり、実態的な問題は生じない。 5.アメリカ合衆国国民に対して、想像を絶するようなあらゆる思想的手段を講じて民族・人種・宗教差別廃止運動を扇動する。これにより軍事経済の世界同時的減退と日米地位協定の無効化を期待するものである。 以上、貴君の健闘を祈る。 【沖縄】失われた未来【反戦支援】 www.nicovideo.jp/watch/sm6562262
- 253 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2009/07/23(木) 12:31:17 ID:lNxg0SfE]
- 敗戦したのは国民にとっては福音だった
どうせ資源も財産もない貧国だったし だが誤算だったことがある それは海軍の戦犯が三千人近くも 買収されてアメリカ軍に寝返ってしまったことだ そして自衛隊という国防の要となる組織を作ってしまった 結局これで日本軍が存続するのと同じになった またいつ徴兵されて戦場へ送られるかわからない状態に戻った 国家(支配層)を守るために国民(被支配層)を 利用するという構図は残ってしまっている 国民としては米軍と自衛隊が敗北して 今度こそ本物の国民軍を作る機会が来ることを待つしかないのか?
- 254 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2009/07/23(木) 16:13:29 ID:Wk7/j2yI]
- >>249
日本海軍が、台湾沖航空戦で大戦果を挙げたって言うから、 陸軍上層部がそれを信じて、レイテに上陸してきた米軍を迎え撃てと命令 したからそうなったんだよ。台湾沖では米軍は無傷でした。
- 255 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2009/08/12(水) 15:38:13 ID:7G0KLIoB]
-
● もしも日本が米英に負けていたら ● もしも、あの大東亜戦争において、金甌無欠の我が大日本帝国が 万が一にも、鬼畜米英に負けるような事になっていたら、今頃、大日本帝國はどうなっていたんだふか……を考えてみるスレの第2段。 academy6.2ch.net/test/read.cgi/history2/1250039797/
- 256 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2009/08/23(日) 11:52:02 ID:njZzYUqR]
- 戦前の六本木に、
ロシアンパブ、 中国マッサージ、 欧米金髪ポールダンスショー、 韓国エステ フィリピンパブ があれば、戦争しているどころではなかっただろう。 帝国海軍軍人も、ロシア嬢やフィリピン嬢に撃沈されてしまうだろうからな。 戦艦大和の主砲も暴発してタマ切れになっちまうからな
- 257 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2010/05/18(火) 20:52:30 ID:GU2kkssE]
- レイテ→台湾沖航空戦での誤報
瀬島龍三が真実を握り潰した マリアナ沖海戦→海軍乙事件 死ななくていい人が死にすぎた
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