- 236 名前:整理番号774 mailto:sage [2024/03/12(火) 08:20:31.24 ID:qVGf+wlyd.net]
- 最近このバンドを聴き始めた >>228 ですが、しばらく聴き続けてみての今の感想。
当時テレビやラジオから聞こえてくる SIAM SHADE の曲は、ポップソング寄りの物が多かった。 感覚的にはほとんどそうだったと思う。 でも、アルバムを聴いてみるとモロにハードロック。 商業面では、ここのギャップは大きかったのではないかな。 ポップソングバンドだと思ってアルバムを聴くと「思ってたんと違う!」となるだろうし、ハードロックファンはそもそもアルバムを手に取らなかっただろう。 (自分は後者のパターン) ヒットした「1/3の純情な感情」のイメージや、ルックスのいいボーカル、軽妙なトークなど、ちょっとしたアイドルバンドのようなイメージを持っていた。 ボーカルメインのアイドルバンドのイメージがあったから、インストがあるのとか、めちゃくちゃ意外だった。 YouTube でライブ映像とかみると、演奏技術も歌唱力も高い。 SIAM SHADE2~3 くらいは「あれ?ルナシーかな?」みたいな曲も多いが、SIAM SHADE4 くらいからはオリジナリティが強くなってきた。 ラストアルバムでもかなりの雑食性で、でもこのバンドらしさがある。 自分たちがやりたい曲も、世間受けする曲も、どっちもちゃんとやるバンドっぽい。 ただの想像だけど、めちゃくちゃ曲も作るし、めちゃくちゃ練習もする真面目なバンドのイメージ。 当時ちゃんと SIAM SHADE を知ってたら大ファンになってただろうという残念感と、時代(サブスクや YouTube)のおかげで改めて SIAM SHADE を再発見できた幸運が混じった感覚。 早々に解散せずに、活動期間・年齢を重ねるとともに成熟していったであろう SIAM SHADE を見てみたかった、聴いてみたかったと思わせるバンドだと思う。
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