- 29 名前:整理番号774 mailto:sage [2011/06/05(日) 01:10:38.04 ID:r+moREzn0]
- ↑のシャチハタの話・・・・現LUN…【※自主規制】の嫁の話
coolsummer.typepad.com/kotaro/2005/02/post_10.html ホステス姉妹・2 昨日のホステス姉妹について。 彼女たちは昔、僕がバイトをしていたブルセラショップで パンツを売っていました。 もちろん、それも姉妹で。 そして僕はご縁があり、お姉さんの方とお付き合いすることになりました。 僕の歴史に数々の伝説を残してくれた女性です。 毎日が刺激的でした。 今日はそのうちのひとつをご紹介したいと思います。 以下、おもいっきり下ネタを含みますのでお嫌いな方はご注意を。 その女性が生理中にエッチをした時のことです。 その子はどうやら生理中にするは初めてのようでした。 ホテルでエッチをしたのですが、終わった後、その子は パンツもはかずにベッドや掛け布団の上に座るので あちこちに血が付いてしまっていました。 そして、それを僕が注意したとき、伝説の名文句が飛び出しました。 「ちょっと、掃除の人が困るからパンツはきなよ!」 彼女は楽しそうにそのまま続けながら、 「見て見てっ!私・・・・ シャチハタみたいじゃない!?」 ええええええええぇええぇえぇ!?!? シャ、シャチハタ!?!? シャチハタって、荷物を受け取るときのあのシャチハタ!?!? まったく、なんということを考える子でしょうか!? 宅配の人もびっくりです! 彼女はその後もしばらくシーツにスペースを見つけては 自らの生身のシャチハタで楽しそうに判を押し続けました。 「う、うん、分かったから、そろそろキャップをはきなさい!」 彼女はしぶしぶ判子をしまいました。 そして僕は自分についた【朱肉】をシャワーで洗い流しながらしみじみと思いました。 『あの子は末恐ろしい・・・・・』
|

|