- 69 名前:整理番号774 [2011/01/31(月) 22:08:59 ID:tXGwG0wM0]
- ■河村隆一 歌唱法&ファッション遍歴
1989〜1993年(インディーズ〜LUNASEA初期、チリチリパーマ) ・シャウト、ガラガラプレッシャーな声 ↓ 1994〜1996年(LUNASEA中期〜活動停止、爽やかホスト) ・声に柔らかさが出てくる ・ぽおおお唱法を開拓し、RYUICHIとして絶頂期を迎える ↓ 1997年(ソロ第一幕、ロン毛センター分け) ・ぽおおおおおお唱法で河村隆一として絶頂期を迎える ・コロッケ、木梨などのモノマネのネタにされ始める ↓ 1998〜1999年(LUNASEA再活動、クルクル→強烈ストパー) ・ライブではさほど変化ないが、CDでは甘ったるい声で賛否両論 ↓ 2000年(LUNASEA終幕、ぼっちゃん狩り) ・オカマハイトーンボイスで甘さに磨きがかかる ・FAの「Sweetest coma Again」における「カモン、キャモォォォン」のキモさはFA最大の汚点 ↓ 2001〜2002年(ソロ第二幕、前髪下ろして幼さアピール) ・オカマハイトーン唱法によりキモさに拍車がかかる ・「オーザック」「ジュリア」でキャラ崩壊、人気急降下 ↓ 2003年(空白の1年間、引きこもり反省期) ・CDリリースなし。ライブでは変に崩した一人よがりごえ唱法を披露 ↓ 2004年(ソロ第三幕、Gackt風グラサンでイメージ回復に務める) ・アルバム「バニラ」の編曲に葉山加入、バンドサウンドに回帰するも 相変わらずのよがりごえ唱法を続ける 2005年〜2006年(Tourbillon結成、テクノカット期) ・フニャフニャクネクネ唱法 ・「元気ですかぁぁぁん?」に代表されるようにMCまでオカマハイトーン ・ヒャアアアアッ唱法登場 ↓ 2006年(ソロ第四幕、日焼けアピール期) ・カバーアルバムでアシカ唱法(花の首飾り)を世界初公開 ↓ 2007年(ソロ第五幕、OND、最強のロックヘア完成) ・低音、太さを追い求めていくと公言 ・代名詞「ぽおおお」が「へえええん」に変わり、賛否両論 ・ONDでジャケット唱法を初公開 ↓ 2008年(hms参戦、マタニティー隆一) ・G.でオカマハイトーン+中期時代のシャウト混合唱法披露 ↓ 2009年(メタボ隆一) ・Brilliant Starsで「ぽおおおおお」が復活 ・やけに低音を意識した、なんちゃってオペラ唱法を確立 ↓ 2010年(REBOOT、クルクル隆一) ・黒服「SYMPTOM」でブロォォォォ〜唱法初公開 ・マイクスタンド放り投げマジギレ唱法を開発 ・神戸LCの「Sweetest coma Again」における「わかめダンス」はLC最大の汚点 ↓ 2011年
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