- 93 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/05(水) 19:54:07.06 ]
- >>400
紀子さんの意向に反して、ご挨拶や「これは○○です」を仕込まずに バランスボール使って体幹鍛えたり、 職員の人と手分けして宮邸の庭草むしりして、幼児がお散歩できるぐらいの範囲に小道作って 毎日一緒にお散歩して、しゃがみこんでも一緒に付き合って、虫触ったりドングリ拾ったりしてたら いっきなりクビ切られちゃったでござる、を間近で見てるわけで。 クビ切られちゃった人は原隊復帰wして恙無く暮らしてるけど、時々心配になるらしい。 ダンゴムシジップロック事件は、 「お散歩好きだったから」「ものすごく楽しそうだったし」「楽しかったあの時間を思い出してるのかな」 「お母さん、一緒にああいう時間を過ごしてくれるといいんだけど」「お父さんが意外と面倒見良さそうで良かったw」 みたいなこと言ってた。 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/04(火) 18:16:09.72 要するに、子供が喜びそうなくねくねっとした小道やかくれんぼできるような草むらや低木(ただし下草や目の位置にある枝などはちゃんと処理してあるもの) は当時の宮邸にはなかったと言うか草ぼうぼうになってて使えなかったというのが実情で。 でもスペースは広大なのでここを無駄にしてはもったいない! ということで、ほんの一画を悠ちゃんのお庭にして、幼児教育の専門家としての知識をフル稼働させて、 「おとなしい、体がちょっと弱い子でも思わず登ってみたくなる丘、走ってみたくなる道」をテーマに もとからある地形を利用して色々作ったと。 で、草むしりとか花苗の移植などメンテナンスには人手がかかると言うことで、恐る恐るお母さんに言うと 事務職員を使い倒せばいいじゃん、みたいなこと言われて、 そんなことできるのかと思いながらもやっぱり恐る恐る事務職員のトップの人に事情を話すと、 そういうことでしたら、手すきの者が交代でお手伝いします、って言ってくれて、 とても助かったと言うことを言ってました。 そういう人が次々と辞めていくってのは、誰に原因があるのかなあ…
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