- 502 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2014/03/13(木) 13:20:56.57 ]
- 愛子さまの「いじめ問題」 改善の転機となったのは3.11の日
NEWS ポストセブン 3月13日(木)7時6分配信 zasshi.news.yahoo.co.jp/cm/main?d=20140313-00000001-pseven-soci いじめ会見は、東宮家の危険性を顕在化させた大事件だったと思う。 実際には愛子様はずっと前から普通に学校に通えていなかったし、「乱暴男児」と呼ばれる子のことも矛盾だらけで一貫性がない。 「そういう子どもがいるせいで」と不登校の責任を学校や児童に負わせ、皇族の特権を使って従わせたという、前代未聞の事件。 雅子妃の暴走だけかと思えば、皇太子殿下も再三学校や児童を批難する態度で保身に走る。 教育とは、皇室のあり方とはと今も考えさせられる。 同伴登校もさることながら、校外学習にまで母親がSP大名行列ひきつれて押しかけたのは「異常」としか言いようがない。 その最たるものが「山中湖追っかけ」だった。 せっかくの思い出作りの場を大人の都合で穢されたこどもたちに同情を禁じえない。 校内でもSPがつく愛子さまに乱暴なことが出来る小学生などいるのだろうか? 今でも信じ難く思う。 もし、初等科男子の評判が悪ければ、中等科(男子校)の志願者数にも影響しそうだが、今年は例年より志願者数が増えた。 逆に女子中等科は皇族が入学される年にもかかわらず志願者激減。 これは何を物語っているのだろうか?
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