- 446 名前:傲岸不遜、尊大極まりないパワハラ魔人まさこA [2010/06/19(土) 22:20:42 ]
- 「雅子妃は女官云々というよりも、東宮職全般に対して不信感を抱かれているようです」
「雅子妃が心を許しているのは小和田家と皇太子殿下だけ。3月下旬からの長野・奥志賀高原へのスキー旅行も、 実妹の池田礼子さん一家とお出かけになった。静養と言えば小和田家と、 というのが雅子妃のルールになっているんです。 女官を始め、東宮職員もみんな、雅子妃には本音で近づけない。会話がほとんどなく、 全く意志疎通が図れていないというのが実情です」 以前には、雅子妃は女官に直接口頭で指示せず、用事を書いたメモを自室の ドアの下から差し出していたことがあった。女官との関係が修復できないほど 悪化したきっかけが、05年11月、紀宮さま(黒田清子さん)のご成婚時であるという。 「披露宴に雅子妃は洋装で出席された。お立場から言えば和装であるのが常識です。 他の皆様が淡い色合いの着物だったのに比べ、雅子妃は派手な色のドレス姿だったので、 周囲が目を疑ったことがあったのです」 「どうしてそんな服装になったのか、披露宴の後、当時の渡辺充侍従長が東宮の女官に問い質しました。 女官は、"雅子さまから事前にお召し物の相談が無かった"と答えたそうです。 しかし、雅子妃が和装という常識をご存じなかったとしても、女官を通じて雅子妃から 御所や秋篠宮家に相談なさってもよかったのではないでしょうか。 渡辺侍従長が、そのように女官に重ねて尋ねると、女官は"雅子さまは、 私たちの申し上げることはまったくお耳に入れてくださいません"と言ったそうです」 このとき、雅子妃も、自分だけ服装が浮いてしまったことに苛立ちを隠さなかったという。 「雅子妃は、"どうしてあなたたちが確認しないの。あなたたちのせいで恥をかかされた"と 女官に対しておっしゃったそうです。女官は、"そういったことは妃殿下が我々に命じてくださって 初めて出来ることです。我々は、そこまで雅子さまの全てのご面倒を 見なければならないのでしょうか"と悩んでいました」(以下略)(終わり)
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