- 23 名前:眞子さんの「エッセイ」 資料 mailto:sage [2009/04/11(土) 23:42:03 ]
- 384 名無しさん@お腹いっぱい。 2009/04/10(金) 11:51:55
「眞子さま」のエッセイ投下します。 眞子様の文章がばらばらにされて、間に記者さんの説明やら感想が書かれているので 全文はわかりません。眞子様の書かれた部分は《》。 題名「ふとした瞬間(とき)に思うこと」 《私は今高校二年生だ。そのうち高校を卒業し、大学に入学する。そんなこの頃 よく感じるのは、自分が変わってしまったということだ》 《小さい頃はよく外で遊んだ。今でも外で運動する機会はあるが、昔のように純粋に 楽しむことはなかなかできない。家が自然に囲まれていることもあって、昔はもっぱら 自然の中が私の遊び場だった》 《空想するのも大好きだった。今考えると微笑ましい話だが、趣味の読書も手伝って、 自分はホウキで空が飛べるのだと信じていた。いつか動物と話すことができると思っていた》 《対して今は余計な志向がじゃまをする。手が汚れるだの、つかれるだの。その上、現実が見えてしまって いるから空想の余地もなくなってきている。現実社会を生きていくのだから仕方がない、当然のことだ。 自分が変わったと感じる分、成長しているということでもある》 《それでもふとした拍子に昔に帰ってみたいと思ってしまうのだ》 皇室ジャーナリストの松崎敏弥氏。 「この感受性のゆたかさは、お母さまの紀子さまから受け継いでいるのではないでしょうか。 紀子さまも子供時代に、やんちゃでかわいい弟のことなど家庭のことや、友人のことを よくお書きになっていましたね」 眞子さまはスキー部に所属され1級の腕前とか。3月22日には、群馬県の丸沼高原にスキーに 出かけられ、27日にはご家族と合流するため栃木御料牧場に向かわれた。 眞子さまのエッセイはこんな一文で締めくくられている。 《この間、那須へ、夏休み中唯一の旅行に出かけた。東京の人ごみから離れて 緑いっぱいの自然の中で過ごせるのがうれしい。そう、永遠に変わらないきもちだって存在するのだ》 この春休みもまた眞子さまは、天皇陛下、ご両親、佳子さま、悠仁さまのきょうだいと 過ごされた。皇室記者は言う。「そういう嬉しい気持ちを無くしたくないと、きっと思われたのでしょうね」
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