- 147 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2012/10/15(月) 10:08:09.45 ID:UTGQNxsl]
- 「アライト沼伝」あらすじ
時代が平成に代わり二十数年経った時期、関東の片田舎の市に、 精神障碍者雇用の半端仕事をしてはその基地外っぷりから解雇され その日暮らしをする、コテが長すぎて呼び方すらはっきりしない池沼のライトという男がいた。 彼は金も家もなく(障害年金を却下され、ナマポ受給し、社宅も追い出され) 女性にも縁がなく(元妻と別れたりよりを戻したり、あげくのはてに入院中に100万円を持ち出され 夜逃げされ)字も読めず(自閉のため内容を理解できず)容姿も不細工(ハゲ・チビ・デブ) という日本では最下層の存在で、リアル・2chを問わず常人たちから馬鹿にされている立場であった。 だがライトは非常にプライドが高く、「俺最強論破法」 と呼ばれる独自の思考法を持っており、どんなに罵られようが、ヤンキーやトラック運ちゃんと 喧嘩しそうになって逃げようが、 結果を都合の良いように取り替え心の中では自分の勝利(論破認定)としていた。ある日、 ライトは高校時代の社会科教師や高校時代に280万円を借用書なしで貸した相手に 嫉妬を催し、謝罪を要求したり金銭を要求しようとして警察に被害届を出された上に 池沼アスペや似非理解者を除く全国民からまったく相手にされなくなる。 彼は食うに困り、カード詐欺や両親の口座から金銭を盗み 全国民から逃亡同然の生活を続ける中で、アスペ犯罪者が求刑以上の懲役判決が出た事を耳にし 「アスペ」に便乗して意味もわからぬまま騒ぐが、 逆に数々の犯罪行為を自ら犯したと自業自得な完全な有罪で逮捕され、 弁明すらできず(コンビニ店員を見ても死にたくなるから)天晴絞殺されてしまう。
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