- 341 名前:優しい名無しさん [2012/04/29(日) 22:24:40.66 ID:H8tA3nzr]
- 論点3
容認派:病気を知らなさ過ぎる。医師が判断し許可した患者は安全。 反対派:論点2より、現行制度のものでの安全管理は極めて杜撰であり、到底安全とはいい難い。 加えていくら安全といわれても、基本的に完治しない病気の症状を薬で抑えているというだけで、可能性を抑えているに過ぎない。 「ちょっとぐらいは殺すかもしれないけど、がんばって抑えたから許してね。」の域を出るものではない。 そしてなにより、一部のてんかん患者の利便性のために、無関係な人たちが、人命の犠牲を払わなくてはならない合理的な理由がない。 論点4 容認派:てんかん患者だけ車を運転する権利が奪われるのはおかしい。 反対派:免許とは、一般には禁止または制限されている行為を、行政官庁が特定の場合に特定の人だけに許すことである。D そして、車の運転は一般的に禁止されている行為である。E したがって、生得の権利が侵されているという前提は成り立たない。 間違った認識を前提として、免許を求めることも、免許の代わりの保障を求めることも不当である。 dic.yahoo.co.jp/dsearch/0/0ss/119288600000/ D driving.ciao.jp/drivers-license/menkyo-siken.html E
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