- 694 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2011/12/04(日) 12:03:31.63 ID:kEnyUcaK]
- >>691
GIDでカウンセリングに通うのは診断書が出る1年間まで 一回の負担額は3割負担で1470円程度 風邪引いた患者に「胸の写真とってみましょうか」と不安もちかけレントゲンをとり 風邪薬処方して返した方がよほど儲かる。 たしかにホルモン剤の負担は大きい しかしそれは保険が適応されないから全額、患者が負担しているのであって けして療機関が多く儲けているわけではない。 また、生殖能力を不可逆的に失うホルモン投与は医優生保護法28 条に抵触するおそれがある。 医療機関にとってもグレーな領域で、当然リスクもともなうが受け取る金額はたったの2100円 旨みなんてないし、パテントきれたホルモン剤のジェネリックがわんさとあるため 多くのGIDがタイなどから格安のジェネリックを個人輸入している。
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