- 9 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2023/02/03(金) 18:38:26.44 ID:YNLtynna.net]
- 緩衝材吊りそのB
まず結び方はもやいでもハングでもOK 結び目が通常の吊りの逆、顎の方に来るように首にかけて緩衝材@のようなものを首側面(頸動脈)に当たるよう設置する (ハングの場合は体重で動かないよう緩衝材含めて完全に首に締めた状態にする) そしていよいよ体重をかけるわけだけど、このとき顔は上を向いたほうが吉 これによって気管を確保したまま頸動脈だけ抑えることが可能 体重は後ろに倒れるようにかけると良し 従来の緩衝材吊りでも充分だったけど、こっちはより気管の確保、吐き気の防止に注力した形になる 自分の場合3回やったところ3回とも完全に体重をかける前に落ちの前兆が来た 以前貼ったAの緩衝材と同じく個人差あると思うのでまず試してみてほしい 下の画像は粗いイメージ図 線はロープ、四角は緩衝材です https://i.imgur.com/569ykwF.jpg
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