- 1 名前:精神病・統合失調症は、テクノロジー犯罪被害です [2021/11/28(日) 00:14:00.48 ID:UEH4axwZi]
- 主にマイクロ波などの見えない媒体を指向性技術を駆使して特定人物に照射し、統合失調症を
はじめとする精神病や、癌・腫瘍、心筋梗塞、脳梗塞、糖尿病、筋収縮系の異常疾患、発達異常 などを引き起こし、病気認定し、医療利権の金回りに追いやったり、キレさせて犯罪者に仕立て あげたり、イラ立たせてトラブルを誘発して通報工作したり、いかに危険な人物かを周囲や警察などに 情報流布し印象付けることで、監視や取り締まりを正当化するといった、米軍や反社勢力による マッチポンプ工作についてのスレッドです。
- 2 名前:精神病・統合失調症は、テクノロジー犯罪被害です [2021/11/28(日) 01:04:13.38 ID:UEH4axwZi]
- テクノロジー犯罪が精神病患者の妄想である、という精神科の診断やメディアの吹聴には、
科学的証拠がありません。加えて、精神医療には誕生以来、生物学的な指標がなく、したがって その病気の診断には科学的な検査が存在せず、精神科医の問診だけが根拠となります。 科学的な診断がないため、診断はあいまいで独断と偏見に基づいており、これが誕生以来、 「心の病」などとして利権や政治的な隔離のために利用されてきた理由です。
- 3 名前:精神病・統合失調症は、テクノロジー犯罪被害です [2021/12/03(金) 22:52:55.76 ID:iS/sthmtd]
- 以下では、主にテクノロジー犯罪の技術的な証明となる資料、特許、そのほか特定条件の電磁波
と生物との影響を示す文献、精神医療の政治利用の歴史や非科学的な診断についての証拠、 精神病がテクノロジー犯罪であると理解できる研究報告などを記載します。
転載はもちろん自由です。情報収集、乱用の撲滅にご利用下さい。
- 4 名前:精神病・統合失調症は、テクノロジー犯罪被害です [2021/12/03(金) 22:53:48.31 ID:iS/sthmtd]
- ■精神医学会の利権のための嘘八百
tps://ameblo.jp/walker-memo/entry-12218261049.html(リンク削除済み、引用サイトからの転載)
精神疾患に群がる薬品業界と精神医療業界
精神医学はその症状を「脳の異常」ととらえようとするが、そもそも精神医学においては未だに疾患の原因は 科学的にわかってはいない。それは薬物の効果についても同様である。現在ある疾患理論や薬物理論というのは すべてが、2012年現在においても未だに仮説なのである。 それはつまり証明されたり、因果関係をを導けるものが何一つないということであり、精神医学や精神疾患の すべてが主観であり、医者の人格の采配にゆだねられているという危うさなのである。それにもかかわらず この分野が、科学であるはずの「医学」として普及してきたことは、一種の驚きでもある。非常に非科学的な はずの精神医学が、あたかも科学的であるかのように扱われることによって、さまざまな被害の温床となって きたのである。
- 5 名前:精神病・統合失調症は、テクノロジー犯罪被害です [2021/12/04(土) 01:08:15.07 ID:BBI/vue5L]
- >>4
科学ではないからこそ、精神科の診断基準はとてもいい加減である。たとえばアメリカでは「DSM」という 精神科診断基準というものがあるが、その決定にあたっては製薬会社と癒着の深い精神科医により、多数決や その日の気分で決められたというエピソードが残っているくらいなのだ。「DSM」は現在まで第4版が発行されて おり、2013年に出される第5版の編纂がアメリカ精神医学会によって進められている。
しかし第4版の編集に携わったアレン・フランセス博士は現在では、世界中で大規模な健康被害を広げてきた 現代型精神医療に対し、国際規模の抗議活動に乗り出している。それは精神疾患に科学的な裏付けはなく、 それらが政治的でありマーケティングに基づくものであることに対する抗議である。つまり精神医療業界と 製薬会社が癒着し、その双方が儲かるように診断基準が設定されてきたのである。
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