- 308 名前:優しい名無しさん [2022/03/27(日) 03:14:55.99 ID:aSzw+2jj.net]
- 凄く長くなると思う。
連投もごめんなさい。 初七日が過ぎ、少し落ち着いてから彼女のお母さんと2人で話した。 お母さんは私の前では気丈にしていて、普通に話してくれた。 何度も遊びに行ったり、彼女が悪い時もでんわしたりしていたから、お母さんとも精通はしていた。 彼女の遺書は、親不孝を詫びたノートに書かれたとても短い一文だった。 まだ私もその時は本当には彼女の死を受け入れられていなかったけど、間違いなくその字は、ずっと見慣れた彼女の綺麗な文字だった。 「なぜ……なぜ……」 その問いにお母さんは 「亡くなる直前は病気も完全に良くなって、本当に普通だった。きっと友達が居なかったことが辛かったんだと思う。」 そう言われた……。 これは私に 「あんたのせいだよ」 と言われたも同じと今も思っている。 かと言って、責めるような態度を取られたことも、他にそんなに言葉を吐かれたこともなく、何度も何度もご焼香に上がった私をいつも歓迎してくれていた。 待っててくれていたと思う。 でも 「A子は1番あなたの事が大好きな友達だったから」 その言葉は、今も頭の中から消えない。
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