- 73 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2019/05/12(日) 22:43:30.87 ID:zGzOee+La.net]
- >>29 >>32 >>34 ですが、
精神分析を組み合わせた治療方法をまとめたので書いておきますね。 この1〜3の順番でやります↓ 1 曝露反応妨害 (目的は、反応妨害で症状が改善することの学習と、反応妨害のやり方を覚えること。なので不安階層表の下からやればよく、上からやる必要はありません。) 2 精神分析 (目的は、回避したいものを脳が回避対象として認識することを解除すること――強迫行動をしなくても欲求・願望が叶うことを認識すること。) 3 普通に生活する(この状態は、森田療法の「あるがまま」だと思われます)。かつ、それを症状が邪魔するとき、反応妨害で対処する。 (つまり、普通に生活することによって繰り返しなどの強迫行動をしたくなったときに、やらない) この順序でやることのメリット。 3で曝露しますが、単なる曝露反応妨害法で治療する場合に比べ、苦痛や 強迫観念(強迫行動への欲求)が少ないです。そのため起きることは2つ。 ・その曝露のあとは、反応妨害をしている意識がなく反応妨害をしている状態が多くなる。 意識的につまり意志を持って反応妨害をするのは、よほど症状が強いとき。 ・治療スピードが格段に早くなる。 1日1つ何かができるようになったりする。 強迫観念は 本心(本当の願望=欲求)の集合体で、それは時間軸も混在したものです つまり、未来(現在含む)への願望も、過去への願望も、混在しています 過去への願望は叶わないが未来への願望は叶うこともあるし、今すでに叶っていることもあります 過去への願望は叶わないから、それを叶えるために強迫行動をするのは無意味だし、未来への願望を叶えるために必要な行動は、ほとんどの場合は強迫行動ではないでしょう つまり、未来への願望を叶えるために必要な行動と不要な行動を区別することが、強迫行動が障害になっているタイプのOCDの人には必要です ほぼ反射になっている強迫行動を治すのは時間がかかります。自分が制御できない環境下や想定外の事態でほぼ反射的に起きる強迫行動です それよりも、必要な家事をするとか、やるべきことをやる、ということのほうが先に達成できます
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