- 72 名前:優しい名無しさん [2016/05/08(日) 06:38:18.79 ID:Umjb7F/B.net]
- 【続き】
これは事件になりませんでした。なぜなら、鈴木広子精神科医は、強姦魔から金を受け取って、事件化させないことを条件に、被害者を潰す事件屋だったからです。 仙台で100人レイプ被害者が出た事件をお金に換えた弁護士まで一緒になって潰したのですから、被害者はもう一家心中しかないでしょう。これが東北の現実なのです。 岩手医大は、1998年、医大生達が、女子高生を集団レイプして、逮捕されました。 そして、残りの医大生達が復学署名嘆願活動をして「呆れた上申書事件」として、全国のニュース新聞ワイドショーで叩かれました。 その後、岩手の精神科医が患者をレイプして、逮捕されました。 その時、酒丼狂授は「岩手の医者はみな誠意を持って対応している。事件が本当だなんて信じられない」と呆れたコメントを出してしまいました。 さらに、小児科医が患者に幼女わいせつをして逮捕されました。 岩手は医者が診察と言っては、患者をレイプわいせつ行為をする異常地帯なのです。強姦が医療行為とまかりとおる岩手。 最後に、被害者潰しをしていたのが、小児精神科医の鈴木広子です。 鈴木広子の風俗ビルは、あくまで患者を風俗嬢にするためにシステムがあります。異常な立地条件から謎解きをして下さい。 3階音楽スタジオに出入りする風俗店従業員が違法薬物を使い、集団レイプをして写真を撮り脅し、管理売春をしている。 1階コンビニ前の公衆電話にピンクチラシ、エレベーター内は使用済みのコンドームが捨ててあり、金髪のミュージシャン崩れから恐喝される。 隣は風営法で管理されたパチンコ店という立地は、まともな医者は絶対に選びません。そんな場所は消費者金融やオレオレ詐欺の暴力団しか入居しないのです。
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