- 7 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2015/01/02(金) 17:02:18.37 ID:vF5lRLXR.net]
- 従来、認知症の周辺症状の治療にはおもに抗精神病薬が用いられていたが、
認知症患者に抗精神病薬を投与するとパ−キンソン症状が見られたり、転倒や 誤嚥性肺炎など身体機能を低下させることが、臨床でしばしば問題になる。 Wada氏らの調査では、アルツハイマー病(AD)患者に対する抗精神病薬の使用は、 誤嚥性肺炎のリスクを3倍にすることがわかっている。 ほかにも、抗精神病薬の使用でAD発症リスクが3倍になるとの報告もある。 この傾向は国外でも指摘されており、ついに2005年、米国食品医薬品局(FDA)は 17のプラセボコントロール試験の結果を解析した結果、高齢の認知症患者に対する 抗精神病薬の使用は死亡リスクが1.6〜1.7倍になるという勧告を出している。 www.tsumura.co.jp/password/m_square/today/kkn/061228.htm > アルツハイマー病(AD)患者に対する抗精神病薬の使用は、誤嚥性肺炎のリスクを3倍にすることがわかっている。 > −−− > 高齢の認知症患者に対する抗精神病薬の使用は死亡リスクが1.6〜1.7倍になるという勧告を出している。 ちなみに、肺炎は、現在、癌・心疾患に続き、死亡原因の上から第3番目であり、 後期高齢者に限れば、死亡原因の1位である。 その高齢者の肺炎の大部分が誤嚥性肺炎であり、抗精神病薬や睡眠薬の投与で誘発される。
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