- 30 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2011/07/29(金) 17:13:07.89 ID:CejE3bdi]
- >>29
もう痛いほど同意過ぎて泣けてくる。 俺が身内の事情でボロボロになるほど苦しんでいる時(プラスそいつからの罵倒やこき下ろし等の行動化も受けてたんだけどw)、 やれビタミン剤やらお弁当やら手作りケーキやら励ましのお手紙やらw、優しさの大量投下を受けた。 こいつ、さすがにこんな時はいい子なんだな、と思い、その思いに感謝の気持ちを表しつつも身内の事に没頭していたら・・・ もう思い出したくもないような恐ろしい罵倒、蔑み、詰問、死ぬ脅迫の嵐が、ある日突然始まった。 朝から30分ごとに着信する鬼畜のごとき内容のメール。延々続く攻撃。こちらは仕事中だと言ってるのに。 まとめると、「私はここまであなたの事を思っているのだから、あなたも私を構いなさい!寂しい!」ってことだった。 「私の事が嫌いになったのか?どう考えてもそうとしか思えない!人でなし!」というようなことも言っていたような。 「俺をここまで罵倒して追い詰めてボロボロにしておいて、今までと同じ感情でお前を愛せるわけがないだろこのカスが!!!」 と、電話で思いっきり怒鳴って切り、送られてきた汚らわしいメール文を全てそのまま返信してやった。 するとその晩「ごめんなさい」と。「私なんか死んだ方がいい。なぜ生きているのかわからない。可哀相なわた(略)」 みたいなメールが来たから、「おいそれと死ぬなんて言葉を使われると、最高の苛立ちと憤り、憎しみを覚える」と返してやった。 あいつらは、嫌われてでもいいから、自分を構ってほしいんだな。無関心になられるぐらいなら憎悪の感情を向けて欲しいらしい。
|
|